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2022年08月19日(金)のFXニュース(5)

  • 2022年08月19日(金)19時31分
    NY為替見通し=ドル円、米金利先高観の強まり具合を見極め

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、金利先高観の強まり具合を見極めながらの取引か。昨日は米金融当局者からインフレを警戒する声が次々と聞かれた。米連邦準備理事会(FRB)が引き締めペースを緩めるのはまだ先との思惑が広まり、米・中長期金利は上昇基調、ドル円も欧州序盤から上値を伸ばしている。

     昨日の米地区連銀総裁の主な発言は以下になる。
    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁「インフレへの勝利宣言には早すぎる」
    ・ブラード米セントルイス連銀総裁「インフレがピークに達したというには時期尚早」「9月会合では0.75%の利上げ支持に傾いている」
    ・ジョージ米カンザスシティ連銀総裁「FRBはインフレ低下を完全に確信する必要がある」
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「至急インフレを低下させる必要がある」

     NY勢の参入後に米10年債利回りが約1カ月ぶりに3%台を試すのか、また同2年債利回りが17日に一瞬乗せた3.37%台を目指すのかに注目したい。なおNY序盤にはバーキン米リッチモンド連銀総裁の講演が予定されている。

     北米の経済指標では、6月カナダ小売売上高(予想:前月比0.3%/自動車を除く前月比0.9%)が発表予定。前回からはプラス幅を縮めることが見込まれている。6月の数値でもあり市場インパクトは弱いと思われものの、市場予想から大幅振れともなればカナダドルの動意に繋がりそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は7月27日高値137.46円、カナダドル円が同月28日高値106.51円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は17日高値135.50円、カナダドル円は日足一目均衡表・雲の上限104.72円。

  • 2022年08月19日(金)19時21分
    ユーロドル 1.0055ドルまで弱含み、7/15以来の安値

     軟調な欧州株を眺めながらユーロドルは下値を試す展開となり、1.0055ドルと7月15日以来の安値を更新した。またユーロ円も137.96円を頭に137.45円前後まで伸び悩んでいる。欧州株は独株が約0.7%安、仏株は約0.5%安、イタリア株が1.3%安での推移。

  • 2022年08月19日(金)19時14分
    ドル・円は底堅い、米金利先高観で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は136円70銭台から136円30銭台に下げる場面もあったが、
    足元は136円60銭付近に値を戻す展開。米10年債利回りは上昇基調を維持し、目先の先高観からドル買い地合いに変わりはない。一方、欧米株安で円売りは後退したようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円38銭から136円76銭、ユーロ・円は137円53銭から137円94銭、ユーロ・ドルは1.0077ドルから1.0090ドル。

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  • 2022年08月19日(金)18時25分
    ドル・円は失速、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時136円76銭まで上値を伸ばしたが、その後は136円40銭台に失速した。米10年債利回りに連動した値動きで、目先再上昇ならドル買いに振れやすい。一方、欧米株価指数は軟調地合いとなり、ドル・円に追随して値を下げている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円38銭から136円76銭、ユーロ・円は137円53銭から137円94銭、ユーロ・ドルは1.0077ドルから1.0090ドル。

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  • 2022年08月19日(金)18時07分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、引き続きユーロ・ドルの相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。ユーロ圏経済の停滞を警戒したリスク回避的なユーロ売り・円買いは一巡したものの、米国金利の先高観は後退していない。米ドル・円の相場動向は無視できないが、欧州通貨売り・米ドル買いの取引が増えた場合、スイスフランの対円レートは伸び悩む可能性がある。原油先物の下落や欧米諸国の株安も円買い材料となり得る。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:141円00銭−143円00銭

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  • 2022年08月19日(金)18時06分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、積極的な利上げ姿勢が引き続き下支えに」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。7月消費者物価指数は前月の前年比8%台から7%台に低下したが、カナダ中央銀行のマックレム総裁は「インフレ率は若干低下も依然高過ぎ」と述べており、高インフレ定着リスクの上昇を警戒した積極的な利上げ姿勢は変わらないとみられ、カナダドルの下支えとなる。世界的な景気後退入り懸念、イラン核合意再建への間接交渉の行方、ウクライナ戦争長期化などをめぐる需給思惑による原油価格動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:104円00銭-106円50銭

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  • 2022年08月19日(金)18時01分
    来週の英ポンド「弱含みか、高インフレと経済成長停滞への懸念残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は弱含みか。英国のインフレ高進が続くなか、英中央銀行による一段の引き締めが想定される。ただ、高インフレと経済成長停滞への懸念が強まり、ポンドは買いづらい展開となりそうだ。8月サービス業PMIなど経済指標が低調なら、ポンド売り要因になりやすい。
    ・23日:S&Pグローバル8月サービス業PMI(7月:52.6)
    ・予想レンジ:160円50銭−163円50銭

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  • 2022年08月19日(金)17時59分
    来週のNZドル「もみ合いか、大幅利上げ継続観測が一定の下支えに」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)は、昨年10月から7会合連続、今年4月、5月、7月に続いて0.50ポイントの政策金利引き上げを決定(3.00%へ)。また、政策金利見通しでピークの水準を上方修正し、その時期も前倒しした。今後の成長低下を予想も、インフレ抑制への強い姿勢を再表明しており、大幅利上げ継続観測がNZドルの一定の下支えとなる。4-6月期小売売上高の発表が材料視される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・25日:4-6月期小売売上高(インフレ調整前)(1-3月期:前期比-0.5%)
    ・予想レンジ:84円00銭-86円50銭

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  • 2022年08月19日(金)17時58分
    来週の豪ドル「弱含みか、積極的な利上げ姿勢後退で買いづらい」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の追加利上げ観測は続くものの、中銀は上げ幅とタイミングの判断は今後のデータ次第で、既定の軌道上にはないとしていることから、積極的な利上げ姿勢後退の見方から豪ドルは引き続き買いづらいとみられる。豪関連の主要指標などの発表がないなかで、中国人民銀行の事実上の政策金利である1年物ローンプライムレートの引き下げが予想されているが、小幅で効果は限定的との見方から中国経済の減速懸念再燃による豪ドル売りにつながる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:93円00銭-95円50銭

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  • 2022年08月19日(金)17時56分
    来週のユーロ「弱含みか、域内経済の先行きは不透明」

    [ユーロ]

    「弱含みか、域内経済の停滞懸念残る」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。ユーロ圏経済のエネルギー供給不安などで先行き不透明感が広がり、23日発表のユーロ圏8月製造業PMIと同サービス業PMIなどの経済指標が低調だった場合、パリティ割れの可能性があろう。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め加速への期待は根強く、ユーロ売り・ドル買いが強まる可能性がある。
    ・予想レンジ:0.9950ドル−1.0200ドル


    「弱含みか、域内経済の先行きは不透明」
     来週のユーロ・円は弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は9月に追加利上げを決定する可能性は高いとみられているが、ユーロ圏経済はエネルギー供給不安などで先行き不透明感が広がりやすい。23日発表のユーロ圏8月製造業PMIと同サービス業PMIが市場予想を下回った場合、ユーロ売りを後押しする要因となりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:S&Pグローバル8月製造業PMI(7月:49.8)
    ・23日:S&Pグローバル8月サービス業PMI(7月:51.2)
    ・予想レンジ:136円00銭−138円50銭

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  • 2022年08月19日(金)17時53分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、FRBは金融引き締め方針を堅持へ」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。米減速懸念は根強く、低調な経済指標を手がかりにドルへの下押し圧力が見込まれる。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者は追加利上げに前向きな姿勢を崩さず、金利先高観は後退していないことから、ドル高円安の基調は維持されそうだ。9月20-21日に開催される次回連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅を0.50ポイントに縮小するとの観測が広がりつつある。ただ、8月26日のPCEコア価格指数は前回並みと予想されており、高インフレは継続。米カンザスシティー地区連銀主催のジャクソンホール会合では、世界経済の先行き不透明感が深まるなかで主要中銀の政策対応が注目される。欧州中央銀行(ECB)や英中央銀行(BOE)が引き締めを弱めるスタンスなら欧州通貨は大きく下げ、相場へのインパクトを与えよう。

     パウエルFRB議長は来月発表される8月の雇用統計やインフレ指標などを挙げ、データ次第と強調する見通し。ただ、物価の高止まりが続くため引き締め姿勢を堅持するとみられ、金利先高観からドルに買いが入りやすい展開となりそうだ。日本銀行は現行の金融緩和策を長期間堅持するとみられていることもドル買い材料となる。
     一方、世界的な引き締めは落ち着きつつあるほか原油相場の失速でインフレ圧力も弱まり、株式市場にとっては買いが入りやすい。NYダウなどの持ち直しでリスク選好の円売りが想定され、主要通貨は対円で底堅い値動きが見込まれる。

    【米・7月個人支出】(26日発表予定)
     26日発表の米7月個人支出は6月実績を下回る見込みだが、市場予想を下回った場合、FRBの引き締め方針を緩める可能性があることから、金利高・ドル高は限定的となりそうだ。

    【ジャクソンホール年次総会】(25-27日開催予定)
     米カンザスシティー地区連銀主催の国際経済シンポジウムでは、世界的なインフレ下での金融引き締めが共通テーマとなりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が26日に講演を予定しており、その場で景気への配慮が示された場合は金利安・ドル安を誘発しよう。

    ・予想レンジ:135円00銭−137円50銭

    ・8月22日−26日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(欧)8月S&Pグローバル製造業PMI 23日(火)午後5時発表予定
    ・予想は、49.3
     参考となる7月実績は49.8で節目の50を下回った。高インフレが続いていることや欧州向け天然ガスの供給不足などの影響があったようだ。8月については、大幅な改善は期待できないため、製造業PMIは2カ月連続で50を下回る可能性がある。

    ○(米)8月S&Pグローバルサービス業PMI 23日(火)午後10時45分発表予定
    ・予想は、50.2
    参考となる7月実績は47.3に悪化し、2020年5月以来の低水準。高インフレや金利上昇、消費者信頼感の悪化などを背景に経済が停滞している状況を示唆した。8月については、大幅な改善は期待できないため、サービス業PMIは2カ月連続で50を下回る可能性がある。

    ○(米)4-6月期国内総生産改定値 25日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率-0.9%
     参考となる速報値は前期比年率-0.9%。個人消費が大幅に減速したこと、住宅投資や設備投資の減少が要因。改定値は設備投資や個人消費の数値が大幅に改定された場合、改定値も修正される可能性がある。個人消費は上方修正される可能性があるため、改定値は上方修正される可能性は残されている。

    ○(米)7月PCEコア価格指数 26日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+4.8%
     参考となる6月実績は前年比+4.8%。家賃やサービス項目の価格上昇の影響があったようだ。7月については家賃やサービス項目の価格が上昇を続けていることから、6月実績と同水準の物価上昇率となる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・23日(火):(欧)8月ユーロ圏S&Pグローバルサービス業PMI、(米)7月新築住宅販売件数
    ・24日(水):(米)7月耐久財受注
    ・25日(木):(独)4-6月期国内総生産改定値

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  • 2022年08月19日(金)17時33分
    東京為替概況:ドル・円は大幅高、米金利再上昇でドル買い

     19日の東京市場でドル・円は大幅高。利益確定売りで朝方に135円69銭まで下落後、米10年債利回りの上昇に追随し、136円を上抜けた。その後は米金利の失速により伸び悩んだが、夕方にかけて再び金利高に振れドルは136円72銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は136円94銭から137円96銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0103ドルから1.0070ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円136円60-70銭、ユーロ・円137円80-90銭
    ・日経平均株価:始値29,095.71円、高値29,150.80円、安値28,913.05円、終値28,930.33円(前日比11.81円安)

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  • 2022年08月19日(金)17時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7528.70
     前日比:-13.15
     変化率:-0.17%

    フランス CAC40
     終値 :6537.90
     前日比:-19.50
     変化率:-0.30%

    ドイツ DAX
     終値 :13626.54
     前日比:-70.87
     変化率:-0.52%

    スペイン IBEX35
     終値 :8371.90
     前日比:-58.40
     変化率:-0.69%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22731.26
     前日比:-254.44
     変化率:-1.11%

    アムステルダム AEX
     終値 :725.37
     前日比:-0.49
     変化率:-0.07%

    ストックホルム OMX
     終値 :2047.39
     前日比:-5.94
     変化率:-0.29%

    スイス SMI
     終値 :11198.99
     前日比:+31.40
     変化率:+0.28%

    ロシア RTS
     終値 :1161.86
     前日比:-0.44
     変化率:-0.04%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3046.09
     前日比:+26.08
     変化率:+0.86%

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  • 2022年08月19日(金)17時21分
    ハンセン指数取引終了、0.05%高の19773.03(前日比+9.12)

    香港・ハンセン指数は、0.05%高の19773.03(前日比+9.12)で取引を終えた。
    17時20分現在、ドル円は136.70円付近。

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  • 2022年08月19日(金)17時19分
    ドル・円は大幅高、米金利再上昇でドル買い

     19日の東京市場でドル・円は大幅高。利益確定売りで朝方に135円69銭まで下落後、米10年債利回りの上昇に追随し、136円を上抜けた。その後は米金利の失速により伸び悩んだが、夕方にかけて再び金利高に振れドルは136円72銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は136円94銭から137円96銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0103ドルから1.0070ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円136円60-70銭、ユーロ・円137円80-90銭
    ・日経平均株価:始値29,095.71円、高値29,150.80円、安値28,913.05円、終値28,930.33円(前日比11.81円安)

    【経済指標】
    ・NZ・7月貿易収支:-10.92億NZドル(6月:-11.02億NZドル←-7.01億NZドル)
    ・日・7月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+2.4%(予想:+2.4%、6月:+2.2%)
    ・ユーロ圏・6月経常収支:+42億ユーロ(5月:-45億ユーロ)

    【要人発言】
    ・オアNZ準備銀行総裁
    「政策金利が中立的な水準を明確に上回ることを望む」
    「労働力不足は深刻」
    ・トラス英外相(首相候補)
    「現政権の経済格差是正の目標を引き継ぐ」

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