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田向宏行
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2022年08月17日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年08月17日(水)21時30分
    【速報】米・7月小売売上高は予想を下回り0%

     日本時間17日午後9時30分に発表された米・7月小売売上高は予想を下回り、前月比0%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月小売売上高:前月比0%(予想:+0.1%、6月:+1.0%)
    ・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+0.4%(予想:-0.1%、6月:+1.0%)

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  • 2022年08月17日(水)21時15分
    【まもなく】米・7月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・7月小売売上高が発表されます。

    ・米・7月小売売上高
    ・予想:前月比+0.1%
    ・6月:+1.0%

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  • 2022年08月17日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月17日(水)
    ・21:30 米・7月小売売上高(前月比予想:+0.1%、6月:+1.0%)
    ・23:00 米・6月企業在庫(前月比予想:+1.4%、5月:+1.4%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月26-27日開催分)

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  • 2022年08月17日(水)20時33分
    ドル・円は135円台、米金利先高観で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は心理的節目の135円を上抜け、一時135円10銭まで値を切り上げた。1週間超ぶりの高値圏。米10年債利回りの先高観で、ドル買い基調に振れている。この後の米小売売上高は前回を下回ると予想されるが、相場への影響が注目される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円68銭から134円90銭、ユーロ・円は136円91銭から137円32銭、ユーロ・ドルは1.0151ドルから1.0183ドル。

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  • 2022年08月17日(水)20時20分
    ドル円 135.12円までじり高、テクニカルポイントは雲の上限135.50円

     ドル円は、135.12円までじり高に推移。ドル売りオーダーは135.40円に控えている。テクニカルポイントは、8月10日の高値135.30円や雲の上限135.50円。

  • 2022年08月17日(水)20時14分
    ドル円 135.00円までじり高、米10年債利回りは2.86%台

     ドル円は、米10年債利回りが2.86%台で推移していることで、135.00円までじり高に推移している。

  • 2022年08月17日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、底堅い

     17日の欧州外国為替市場でユーロ円は底堅い。20時時点では137.31円と17時時点(137.04円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。時間外のダウ先物や独DAXが軟調に推移するなか、リスクセンチメントに敏感なオセアニア通貨は総じて弱く、ユーロ豪ドルやユーロNZドルなどユーロクロスが堅調に推移。ユーロ円もその流れに乗じて一時137.36円まで上値を伸ばした。

     ドル円も底堅い。20時時点では134.96円と17時時点(134.79円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇基調を保つなか、一時134.99円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは20時時点では1.0174ドルと17時時点(1.0166ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇が上値を抑えたが、ユーロクロスが上昇したことが支えとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.91円 - 134.99円
    ユーロドル:1.0150ドル - 1.0186ドル
    ユーロ円:136.27円 - 137.36円

  • 2022年08月17日(水)19時31分
    ドル・円は高値圏、135円台を意識

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時134円90銭まで値を切り上げ、その後は134円80銭付近で推移する。米10年債利回りの先高観でドル買いに振れやすく、豪ドルやカナダドルは対ドルで弱含む展開に。一方、欧州通貨はドル・円に追随し、上昇基調を維持する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円68銭から134円90銭、ユーロ・円は136円91銭から137円32銭、ユーロ・ドルは1.0151ドルから1.0183ドル。

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  • 2022年08月17日(水)19時15分
    ユーロ円、一時137.33円まで上値伸ばす 独長期金利の大幅上昇支え

     ユーロ円は底堅い。独10年債利回りが1.09%付近まで大幅に上昇するなか、一時137.33円まで上値を伸ばした。目先は12日高値の137.72円がレジスタンスとして意識されそうだ。

  • 2022年08月17日(水)19時00分
    NY為替見通し=米7月小売売上高とボウマンFRB理事講演に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米国7月小売売上高やタカ派のボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事の講演、そして7月のFOMC議事要旨に注目する展開が予想される。

     米国7月小売売上高は前月比+0.1%、自動車を除くは前月比▲0.1%と予想されている。6月の小売売上高は前月比+1.0%、自動車を除くは前月比+1.0%だったが、物価が上昇していることによる増加だったとの分析もあることで、7月の小売売上高の増加幅の鈍化は、物価上昇が鈍化していること、すなわち、7月の消費者物価指数の鈍化を反映している可能性に要警戒か。

     ボウマンFRB理事は、先日、インフレ率が明白に低下するまでは7月の0.75ポイント利上げと同様の大幅な利上げを検討し続けるべきだとの考えを示していた。本日の講演でも、7月のインフレ率の鈍化にも関わらず、9月のFOMCでの0.75%の利上げを主張することが予想され、ドル円を下支え要因となる。

     7月26-27日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、0.75%の利上げ決定の背景や9月のFOMCでの利上げ幅(0.50%か0.75%か)の条件などを見極めることになる。

     ドル円のテクニカル分析では、5月24日の126.36円から7月14日の139.39円まで上昇した後、61.8%押しの131.34円を下回り、130.41円まで下落した後、135.58円まで反発して、調整局面を形成しつつある。一目均衡表では、転換線(133.66円)と基準線(134.90円)の間、そして、雲の中(上限135.50円・下限132.06円)で推移していることで、買いシグナルがやや優勢な展開となっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・雲の上限の135.50円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目・転換線の133.66円。

  • 2022年08月17日(水)18時24分
    ドル・円は上昇一服、利益確定売りも

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は134円90銭まで値を切り上げたが、その後は失速し134円70銭台で推移。前日から急激に上昇し、135円手前の水準で利益確定売りが強まった。ただ、米10年債利回りは上昇基調を維持しており、目先もドル買いが入りやすい地合いとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円68銭から134円90銭、ユーロ・円は136円91銭から137円25銭、ユーロ・ドルは1.0151ドルから1.0183ドル。

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  • 2022年08月17日(水)18時20分
    ドル円、134.60円台まで伸び悩み 節目の135円を前に足踏み

     ドル円は伸び悩み。17時過ぎに134.91円まで上昇したものの、節目の135円を前に一巡後は134.60円台まで上げ幅を縮めている。時間外の米10年債利回りが2.87%台から2.85%台まで上昇幅を縮めたことも重し。

  • 2022年08月17日(水)18時02分
    ユーロドル 1.0170ドル前後に伸び悩み、4−6月期ユーロ圏GDP改定値は予想を下回る

     ユーロドルは1.0170ドル前後まで伸び悩んでいる。4−6月期ユーロ圏GDP改定値は前期比+0.6%と発表され、速報値から下方修正された影響を受けている。

  • 2022年08月17日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・4-6月期GDP改定値は+3.9%に下方修正

     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・4-6月期GDP改定値は予想を下回り、前年比+3.9%に下方修正となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP改定値:前年比+3.9%(予想:+4.0%、速報値:+4.0%)
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP改定値:前期比+0.6%(予想:+0.7%、速報値:+0.7%)

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  • 2022年08月17日(水)17時39分
    東京為替概況:ドル・円は切り返し、夕方にかけて上昇

     17日の東京市場でドル・円は切り返し。米10年債利回りの持ち直しで早朝に134円前半に浮上した後、調整の売りが強まり午前中に133円91銭まで値を下げた。ただ、米10年債利回りの持ち直しでドルは値を戻し、夕方にかけて134円88銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は136円27銭から137円12銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0183ドルから1.0149ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円134円80-90銭、ユーロ・円136円90-00銭
    ・日経平均株価:始値28,952.65円、高値29,222.77円、安値28,944.71円、終値29,222.77円(前日比353.86円高)

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