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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年09月22日(木)のFXニュース(8)

  • 2022年09月22日(木)20時00分
    【速報】英中銀が0.50ポイント利上げ

     日本時間22日午後8時、英中銀は政策金利を0.50ポイント引き上げ2.25%とすることを発表した。市場予想通りだった。

    【金融政策】
    ・英中銀
    ・政策金利を0.50ポイント引き上げ2.25%とすることを決定

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  • 2022年09月22日(木)19時53分
    【まもなく】英中銀の政策金利の発表です(日本時間20:00)

     日本時間22日午後8時に英中銀の政策金利が発表されます。

    ・英中銀政策金利
    ・予想:2.25%
    ・前回:1.75%

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  • 2022年09月22日(木)19時38分
    NY為替見通し=円買い介入の効果持続性を見定める局面

     NYタイムは、日米金融政策の方向性の違いと、本邦当局の為替介入が続くかどうかの警戒感の綱引きの行方を見定める局面となる。米株の動向に影響を与えることが多い米景気先行指標総合指数の強弱などに一応注意しつつも、上下に荒っぽく振れたドル円の方向性を決めるのは、やはり市場が金融政策を巡る状況と介入警戒感のどちらを重視するかによるだろう。

     「介入は一時的に効果があっても持続性はないだろう」(証券系エコノミスト)、「ドル円が介入で下押したところは買い場」(外銀筋)との声も聞かれる。鈴木財務相は「神田財務官と断固たる措置とる必要性を共有」として、円安の加速を回避する構えだが、状況を探りつつドル高・円安の流れに回帰していくと考えられる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、円買い介入の下落幅に対する61.8%戻し143.91円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、円買い介入後の反発幅(140.70-143.39円)の61.8%押し141.73円。

  • 2022年09月22日(木)19時16分
    ドル・円は143円台、戻りを試す

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は145円80銭台から一時140円70銭台まで下げたが、足元は143円10銭台に戻している。日本の為替介入でいったん円買いに振れたものの、その後は戻りを試す展開。米金利の下げ渋りでドルは売りづらい一方、欧米株はやや軟調で円売りは抑制される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円71銭から145円84銭、ユーロ・円は139円24銭から143円63銭、ユーロ・ドルは0.9841ドルから0.9907ドル。

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  • 2022年09月22日(木)18時42分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、日本とスイスの金利差拡大を想定」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、下げ渋りか。米国の大幅追加利上げを受けてリスク回避的な米ドル売り・スイスフラン買いは縮小気味。ただ、スイス中央銀行は金融引き締めに転換しており、利上げ継続が予想される。このため、米ドル買い・スイスフラン売りはやや縮小し、日本とスイスの金利差拡大を想定してスイスフラン買い・円売りがやや強まる可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:144円00銭−149円00銭

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  • 2022年09月22日(木)18時41分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、大幅追加利上げの思惑が下支えに」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。8月消費者物価指数は予想以上の伸び鈍化(前年比+7.0%)となったが、カナダ中央銀行のビュードライ副総裁は、正しい方向としながらも「まだ高過ぎる」と指摘。また、引き締めによる景気後退の見方にもやや距離を置く姿勢を示しており、追加利上げが大幅になる余地はまだ残るとの観測がカナダドルの下支えになりそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・29日:7月GDP(6月:前月比+0.1%)
    ・予想レンジ:104円00銭-107円00銭

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  • 2022年09月22日(木)18時39分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、日英金利差拡大の思惑強まる」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。英中央銀行は21-22日の金融政策委員会(MPC)で大幅利上げに踏み切る公算で、目先の景気減速を懸念したポンド売りが進みそうだ。また、トラス政権の政策も嫌気され、ポンド売り材料となる。一方、日本銀行は21-22日に開催した金融政策決定会合で金融緩和を継続する方針を維持しており、リスク回避的なポンド売り・円買いを抑制する手がかりに。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・30日:4-6月期国内総生産改定値(速報値:前年比+2.9%)
    ・予想レンジ:159円00銭−162円00銭

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  • 2022年09月22日(木)18時38分
    来週のNZドル「底堅い展開か、大幅利上げ継続観測が下支え」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の大幅利上げ継続観測がNZドルの下支えとなりそうだ。NZ中銀の政策金利(現行3.00%)見通しについては、2023年4-6月に4.25%辺りでピークとし、利上げは「少なくともあと2、3回」(オア総裁)となっている。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:82円00銭-85円00銭

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  • 2022年09月22日(木)18時36分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、大幅利上げ継続予想が下支え」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は9月理事会議事要旨で、「今後数カ月でさらなる利上げを見込むが、(金利上昇に伴い)利上げペースを緩める根拠が強まりつつある」との見解を示し、今後の利上げペース減速の可能性は高まったとみられる。ただ、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の連続大幅利上げを受けて、豪中銀は10月も0.50ポイント利上げ継続との見方が多いようであり、豪ドルの一定の下支えになりそうだ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・28日:8月小売売上高(7月:前月比+1.3%)
    ・予想レンジ:93円00銭−96円00銭

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  • 2022年09月22日(木)18時32分
    来週のユーロ「もみ合いか、景気減速懸念は一段と高まる」

    [ユーロ]

    「弱含みか、ユーロ圏製造業PMIなど経済指標が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。ユーロ圏経済の先行きが不安視されていること、米連邦準備制度理事会(FRB)は20-21日の連邦公開市場委員会(FOMC)で金融引き締め長期化の方針を示していることから、ドル高基調は継続するとみられる。8月米PCEコア価格指数が市場予想と一致するか、上回った場合、ユーロ売り・米ドル買いが再び強まる可能性がある。
    ・予想レンジ:0.9750ドル−0.9950ドル


    「もみ合いか、景気減速懸念は一段と高まる」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)当局者からはタカ派的な見解が示されるなか、30日発表の域内消費者物価指数が市場予想と一致した場合、ユーロ買い要因になりやすい。日本銀行は現行の金融緩和策を維持することも意識されそうだ。ただ、ユーロ圏の景気減速への懸念は一段と高まっており、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りが急拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・30日:8月失業率(7月:6.6%)
    ・30日:9月消費者物価コア指数(8月:前年比+4.3%)
    ・予想レンジ:139円00銭−142円00銭

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  • 2022年09月22日(木)18時31分
    ドル・円は5円超の急落、日本の為替介入で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は145円80銭台から140円70銭台まで急激に値を下げた。政府・日銀がドル売り・円買い介入を実施し、それまでのドル高・円安の流れを変えた。市場で実弾介入の効果は薄いとみられており、今後のドル・円の値動きが注目される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円71銭から145円84銭、ユーロ・円は139円24銭から143円63銭、ユーロ・ドルは0.9841ドルから0.9907ドル。

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  • 2022年09月22日(木)18時21分
    ドル円下げ一服、142円半ばに持ち直す

     円買い介入を受けてドル円は一時140.70円まで急落したが、足もとでは142円半ばに持ち直している。この後は18時30分から予定されている鈴木財務相と神田財務官の会見に注目。
     また、ユーロ円は139.28円を安値に140円後半、ポンド円は159.61円を安値に161円前半、豪ドル円は93.83円を安値に94円後半まで下値を切り上げた。

  • 2022年09月22日(木)17時52分
    【市場の見方】円買い介入実施は23日が日本の祝日となることも関係か

    神田財務官が円買い介入を実施したと伝えたことから、ドル・円は一時141円を下回ったが、本日の円買い介入実施について市場参加者の間では「145円を突破したことが主な理由かもしれないが、明日23日が日本の祝日となるため、東京市場で円買い介入を行うことは困難であることが関係しているのではないか?」と指摘している。

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  • 2022年09月22日(木)17時48分
    来週のドル・円「もみ合いか、米利上げ継続も日本の円買い介入を警戒」

    [ドル・円]
     来週のドル・円はもみ合いか。米連邦準備制度理事会(FRB)は金融引き締めを長期化させる方針で、ドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いものの、日本政府・日本銀行の円安けん制が意識されよう。FRBは20-21日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.75ポイントの追加利上げを決定。また、今後の金利見通しの目安となるドットチャートで、引き締めの長期化が示された。それにより来年の利下げへの思惑は後退し、金利高を手がかりとしたドル買いは継続しよう。

     日銀は21-22日の金融政策決定会合で現行の金融緩和策を維持することを決定した。日米金利差のさらなる拡大はドルを押し上げる可能性があるため、日本政府・日銀は1ドル=145円を超えてドル高・円安が進行した場合、ドル売り・円買いの市場介入を実施するとの見方が出ている。ただし、市場介入が実施されても円安抑止の効果は限定的との見方が多いことから、ドル・円は145円を明確に上抜けた場合、24年ぶり高値の147円60銭台を目指す可能性がある。

     一方、欧州中央銀行(ECB)や英中央銀行など主要中銀も大幅利上げに前向きだが、欧州経済の先行き不透明感が深まるなか、景気減速への懸念からユーロやポンドは売られやすい。ウクライナ戦争の激化も警戒され、欧州通貨の下げがドル・円相場を支援しよう。

    【米・4-6月期国内総生産(GDP)確定値】(29日発表予定)
     29日発表の米4-6月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率-0.6%と、速報値や改定値から横ばいの見通し。2四半期連続でマイナス成長となるため、ドル買いを抑制する手がかりになりやすい。

    【米・8月PCEコア価格指数】(30日発表予定)
     30日発表の米8月PCEコア価格指数は高水準が続くとみられ、FRBの引き締め長期化の思惑から金利高・ドル高の要因。ただ、景気への影響を懸念したドル売りも想定され、ドルの上昇は限定的に。
    ・予想レンジ:143円50銭−146円50銭

    ・9月26日−30日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
    ○(米)8月耐久財受注 27日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比0.0%
     参考となる7月実績は前月比-0.1%。国防関連の受注が前月比で大幅減となったことが要因。8月については7月時点で航空機を除く非国防資本財の伸び率が鈍化しており、全体でも横ばいか、かなり低い伸びにとどまる見込み。

    ○(米)9月CB消費者信頼感指数) 27日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、104.0
     参考となる8月実績は103.2で市場予想を上回った。9月については8月時点の期待指数が上昇していること、事業環境の改善が見込まれていることから、8月実績と差のない水準になるとみられる。

    ○(日)8月鉱工業生産速報値 30日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前月比+0.2%
    参考となる7月実績は前月比+0.8%。全15業種のうち6業種が上昇、8業種が低下。また、主要企業の生産計画から算出する生産予測指数は8月に5.5%程度の上昇が見込まれている。生産活動はやや拡大しており、8月は前月比プラスとなる見込み。

    ○(米)8月PCEコア価格指数 30日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+4.8%
    参考となる7月実績は前年比+4.6%で上昇率は6月実績を下回った。8月については輸送、金融など一部のサービス価格の上昇率が鈍化していることから、上昇率は7月実績と同水準となる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・26日(月):(独)9月IFO企業景況感指数
    ・27日(火):(米)8月新築住宅販売件数
    ・29日(木):(米)4-6月期国内総生産確定値
    ・30日(金):(中)9月財新製造業PMI、(欧)8月ユーロ圏失業率、(欧)9月ユーロ圏消費者物価指数

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  • 2022年09月22日(木)17時47分
    ドル・円が142円09銭まで急落

    [欧米市場の為替相場動向]

     神田財務官の「為替介入を行った」との発言を受けて、ドル・円は144円22銭から142円09銭まで下落している。

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