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2022年09月22日(木)のFXニュース(9)

  • 2022年09月22日(木)22時05分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数は予想下回る、ドル買い限定的

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(9/17)は前週比5000件増の21.3万件と、予想21.7万件を下回った。前回も20.8万件へ下方修正された。
    失業保険継続受給者数(9/10)は137.9万人と、前回140.1万人から増加予想に反し減少、7月中旬来の低水準となり、米国の労働市場が依然ひっ迫している証拠となった。

    同時刻に発表された4-6月期経常収支は-2511億ドル。経常赤字は1-3月期2825億ドルから予想以上に縮小した。

    良好な雇用関連指標で一時ドル買いが強まるも、株高に連れた売りに押された。
    ドル・円は140円92銭まで上昇後、140円36銭へ下落。ユーロ・ドルは0.9860ドルから0.9883ドル、ポンド・ドルは1.1300ドルから1.1330ドルへ強含み推移した。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期経常収支:-2511億ドル(予想:-2600億ドル、1-3月期:-2825億ドル←-2914億ドル)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.3万件(予想:21.7万件、前回:20.8万件←21.3万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:137.9万人(予想:141.8万人、前回:140.1万人←140.3万人)

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  • 2022年09月22日(木)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 売り再燃

     22日の欧州外国為替市場でドル円は売りが再燃。22時時点では140.73円と20時時点(142.50円)と比べて1円77銭程度のドル安水準だった。日本が円買い介入に踏み切ったことを受けてNY勢も売りで参入し、140.36円まで安値を更新した。日本単独での介入効果は限定的との見方が強いものの、鈴木財務相と神田財務官が介入を続けると示唆しており、今後も神経質な動きが続きそうだ。

     ユーロ円も軟調。22時時点では139.00円と20時時点(140.75円)と比べて1円75銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが伸び悩むなか、再び売りに押されたドル円の動きに連動し、138.71円まで安値を更新した。本邦の円買い介入を受けて、円ショートポジションの解消の動きが見られている。

     ユーロドルは小動き。22時時点では0.9875ドルと20時時点(0.9876ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円が大きくドル売りに傾いている動きが支えとなるも、米長期金利の上昇も重しに伸び悩んだ。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備理事会(FRB)のインフレ抑制への強い意志が確認され、ドル高の流れは変わっておらず、依然としてユーロドルの上値は重い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.36円 - 145.90円
    ユーロドル:0.9809ドル - 0.9907ドル
    ユーロ円:138.71円 - 143.70円

  • 2022年09月22日(木)21時34分
    【速報】米・4-6月期経常収支は-2511億ドル

     日本時間22日午後9時30分に発表された米・4-6月期経常収支は-2511億ドル
    となった。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期経常収支:-2511億ドル(予想:-2600億ドル、1-3月期:-2914億ドル)

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  • 2022年09月22日(木)21時32分
    【速報】ドル・円140.70円、ドル買い限定的、米先週分新規失業保険申請件数は予想下振れも

    ドル・円140.70円、ドル買い限定的、米先週分新規失業保険申請件数は予想下振れも

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  • 2022年09月22日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り21.3万件

     日本時間22日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予
    想を下回り21.3万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.3万件(予想:21.7万件、前回:21.3万件)

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  • 2022年09月22日(木)21時23分
    【速報】ドル・円、140.50円まで、円買い戻し、24年ぶりの円買い介入で

    ドル・円、140.50円まで、円買い戻し、24年ぶりの円買い介入で

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  • 2022年09月22日(木)21時20分
    ドル円 140.50円まで安値更新

     ドル円は再び売りに押され、140.50円まで安値を更新した。また、ユーロ円は138.87円、ポンド円は159.21円、豪ドル円は93.61円まで下値を広げた。本邦の円買い介入を実施したことを受けて円ショートポジションの解消も目立っている。

  • 2022年09月22日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間22日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:21.7万件
    ・前回:21.3万件

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  • 2022年09月22日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月22日(木)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.7万件、前回:21.3万
    件)
    ・21:30 米・4-6月期経常収支(予想:-2600億ドル、1-3月期:-2914億ドル)
    ・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(0.75ポイント引き上げ予想)
    ・23:00 米・8月景気先行指数(前月比予想:-0.1%、7月:-0.4%)
    ・23:00 ユーロ圏・9月消費者信頼感指数速報値(予想:-25.5、8月:-24.9)

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  • 2022年09月22日(木)20時42分
    再び円買い強まり、ドル円は142円割れ

     NY入りにかけ、再び円買いが強まっている。ドル円は142円割れ。足もとで141.70円付近で推移。

  • 2022年09月22日(木)20時29分
    ポンド・ドルは1.1274ドルまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間22日午後8時、英中銀は政策金利を0.50ポイント引き上げ2.25%とすることを発表した。市場予想通りだった。

     発表後、ポンド・ドルは1.1351ドルから1.1274ドルまで下落しており、ポンド売りが優勢になっている。今月に入っての欧州中央銀行(ECB)、米FRB、スイス中銀の0.75ポイント利上げに比べ、見劣り感か。

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  • 2022年09月22日(木)20時25分
    ドル・円は戻りが鈍い、英利上げもポンド売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は戻りが鈍く、142円70銭台で推移する。欧米株価指数の弱含みで円買いに振れやすく、主要通貨の戻りは限定的。一方、英中銀は金融政策委員会(MPC)で0.50%の利上げを決めたが、景気への影響を懸念したポンド売りに押されてい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円71銭から145円84銭、ユーロ・円は139円24銭から143円63銭、ユーロ・ドルは0.9841ドルから0.9907ドル。

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  • 2022年09月22日(木)20時20分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 荒っぽい動きが続く

     22日の欧州外国為替市場でドル円は荒っぽい動きが続く。20時時点では142.50円と17時時点(145.77円)と比べて3円27銭程度のドル安水準だった。黒田日銀総裁が緩和継続を強調したことを受けて145.90円まで24年ぶりの高値を更新したが、本邦の円買い介入を受けて一時140.70円まで急落した。介入を受けた動きが一巡すると143.39円近辺まで持ち直したが再び142円半ばに押し戻された。
     鈴木財務相と神田財務官が会見を行い、「投機による過度な変動は決して見過ごせない」とし、「引き続き過度な変動に対しては必要な対応をとる」と述べた。

     ユーロ円も神経質な動き。20時時点では140.75円と17時時点(143.52円)と比べて2円77銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連動し、クロス円も乱高下した。円買い介入を受けて一時139.38円まで急落した後、141円前半に持ち直した。

     ユーロドルは小幅高。20時時点では0.9876ドルと17時時点(0.9845ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル売りを受けて一時0.9907ドルまで買われたが、上値は重く0.98ドル半ばまで押し戻された。

     ポンドはイングランド銀行(BOE、英中央銀行)の政策金利発表前に買いが先行するも、結果公表後は売りに押され、ポンドドルは1.1364ドルを高値に1.12ドル後半、ポンド円は161円後半から161円前半に押し戻された。BOEは市場予想通りに0.50%の利上げを実施したが、一部では0.75%の利上げ思惑もあって、結果公表後にポンドは失望の売りに押された。

     トルコ中銀は市場の据え置き予想に反して政策金利を2会合連続で引き下げ、12.00%とした。予想外の利下げを受けて、トルコリラ(TRY)は売りで反応し、ドル/TRYは18.4026TRYまでTRY安が進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.70円 - 145.90円
    ユーロドル:0.9809ドル - 0.9907ドル
    ユーロ円:139.28円 - 143.70円

  • 2022年09月22日(木)20時05分
    豪ドル・円:下落、日銀円買い介入の影響受ける

    22日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は下落。アジア市場の終盤に日本政府・日本銀行による円買い介入が実施されたことから、リスク回避の豪ドル売り・円買いが活発となった。96円41銭から93円83銭まで下落し、直近では94円60銭台辺で推移。NZドル・円も軟調推移。85円06銭から82円82銭まで値を下げており、直近では83円50銭台で推移。豪ドル・円相場に連動したようだ。ユーロ・円は弱含み。143円70銭まで買われた後、一時139円28銭まで値を下げた。

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  • 2022年09月22日(木)20時04分
    トルコ中銀が1.00ポイント利下げ

     日本時間22日午後8時、トルコ中銀は政策金利(1週間レポレート)を、1.00ポイント引き下げ12.00%とすることを発表した。市場予想は13.00%に据え置きだった。

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