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2022年12月06日(火)のFXニュース(6)

  • 2022年12月06日(火)19時00分
    NY為替見通し=ドル円、米10月貿易赤字や米中長期債利回りの動向に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、ドル高の影響を受けた米10月貿易赤字を見極めつつ、米国長期金利の動向を注視していく展開が予想される。

     米10月の貿易赤字は800億ドルと予想されており、9月の733億ドルや昨年10月の682億ドルからの拡大が見込まれている。貿易赤字の拡大は国内総生産(GDP)の悪化要因となることで、米国10-12月期のGDPを見極める意味で注目しておきたい。

     昨日発表された米11月ISM非製造業指数は56.5となり、10月の54.4から上昇していた。しかし、「物価」指数は70.0で、10月の70.7からはやや低下していた。11月のISM製造業「物価」指数も、43.0となり、10月の46.6から低下していた。
     サプライマネジメント協会は、11月ISM非製造業指数の56.5は、GDPに換算した場合、+2.3%に相当し、11月ISM製造業指数の49.0は、+0.1%に相当すると言及している。

     米10年債利回りは、10月21日の4.335%、11月8日の4.241%でダブルトップ、変則的なヘッドアンドショルダーを形成しつつあり、先週末には3.47%まで低下して、攻防の分岐点であるネック・ラインの3.558%や日足一目均衡表・雲の下限(12/2時点)の3.584%を一時的に下抜けた。しかし、現在は、米11月ISM非製造業指数のポジティブサプライズにより、ネック・ラインをやや上回る水準で推移しており、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて注視していくことになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、12月1日の高値の138.12円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、200日移動平均線の134.73円。

  • 2022年12月06日(火)18時32分
    【速報】南ア・7-9月期GDPは予想を上回り+4.1%

     日本時間6日午後6時30分に発表された南ア・7-9月期GDPは予想を上回り、前年比+4.1%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・7-9月期GDP:前年比+4.1%(予想:+2.8%、4-6月期:+0.2%)

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  • 2022年12月06日(火)18時31分
    【速報】英・11月建設業PMIは予想を下回り50.4

     日本時間6日午後6時30分に発表された英・11月建設業PMI予想を下回り、50.4となった。

    【経済指標】
    ・英・11月建設業PMI:50.4(予想:52.0、10月:53.2)

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  • 2022年12月06日(火)18時08分
    ドル・円は136円58銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場のドル・円は、137円00銭から136円58銭まで下落している。米10年債利回りが3.59%台から3.56%台に低下しており、ドル売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは、1.0482ドルから一時1.0509ドルまで上昇。ユーロ・円は、143円77銭から143円35銭まで下落している。

     ポンド・ドルは、1.2223ドルまで上昇後、1.2181ドルへ下落。ドル・スイスフランは、0.9421フランから0.9443フランでもみ合っている。

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  • 2022年12月06日(火)18時01分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、夕方は137円半ばに浮上

     6日の東京市場でドル・円はしっかり。朝方に一時136円29銭まで下げたが、上海総合指数の底堅い値動きで円売り優勢となり、ドルを押し上げた。米10年債利回りの失速で午後はやや上げ渋ったが、夕方にかけて米金利高で137円43銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は143円24銭から144円00銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0518ドルから1.0476ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円134円90-00銭、ユーロ・円142円20-30銭
    ・日経平均株価:始値27,704.06円、高値27,934.07円、安値27,698.31円、終値27,885.87円(前日比65.47円高)

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  • 2022年12月06日(火)17時52分
    ドル円 136.58円前後まで下押し、米金利低下も他通貨への影響は軽微

     ドル円は16時過ぎに付けた137.43円から136.58円前後まで戻している。米10年債利回りが3.60%台から3.56%台まで低下したことが重しになっているとされているが、他通貨に対してのドル売りは限られている。

  • 2022年12月06日(火)17時18分
    ドル・円はしっかり、夕方は137円半ばに浮上

     6日の東京市場でドル・円はしっかり。朝方に一時136円29銭まで下げたが、上海総合指数の底堅い値動きで円売り優勢となり、ドルを押し上げた。米10年債利回りの失速で午後はやや上げ渋ったが、夕方にかけて米金利高で137円43銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は143円24銭から144円00銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0518ドルから1.0476ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円134円90-00銭、ユーロ・円142円20-30銭
    ・日経平均株価:始値27,704.06円、高値27,934.07円、安値27,698.31円、終値27,885.87円(前日比65.47円高)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利を0.25ポイント引き上げ(予想通り)

    【経済指標】
    ・日・10月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.8%(予想:+2.0%、9月:+2.2%)
    ・日・10月家計支出:前年比+1.2%(予想:+0.9%、9月:+2.3%)
    ・豪・7-9月期経常収支:-23億豪ドル(予想:+60億豪ドル、4-6月期:+183億豪ドル)

    【要人発言】
    ・豪準備銀行
    「今後一定期間、さらに利上げの実施を想定」
    「インフレ率を目標に戻す決意に変わりはない」
    「来年はインフレ率が低下する見通し」
    「中心的な予測では2023年と24年の成長率は+1.5%程度」
    ・黒田日銀総裁
    「消費者物価は来年ドに2%割れを見通している」
    「賃金が3%上昇しても物価見通しを達成しなければ緩和を継続」
    「持続的・安定的な物価目標達成なら金融緩和の出口を検討」

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  • 2022年12月06日(火)17時16分
    ハンセン指数取引終了、0.40%安の19441.18(前日比-77.11)

    香港・ハンセン指数は、0.40%安の19441.18(前日比-77.11)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は136.78円付近。

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  • 2022年12月06日(火)17時12分
    ドル円 136.70円前後まで反落、買い方の投げ売りか

     ドル円は、137.43円まで上昇したものの、11月28日の安値137.50円や200時間移動平均線137.43円に上値を抑えられた形で、136.70円前後まで反落している。特段、ドル売りの材料はなく、買い方の投げ売りとの見方。

  • 2022年12月06日(火)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い一服

     6日午後の東京外国為替市場でドル円は買い一服。17時時点では136.94円と15時時点(136.96円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。16時過ぎには137.43円までじり高となったが、昨日安値からすでに3円超上昇していることもあり買いは一服となった。17時前には136.88円前後まで戻すなど、流動性が悪いことで荒い値動きになっている。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.0491ドルと15時時点(1.0493ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いに連れて1.0476ドルまで弱含んだが、ドル円同様にドルの買い戻し(ユーロ売り)も徐々に収まりもみ合いに。ユーロ円の上値が抑えられたことや、ユーロポンドにも売りが入ったことで、ユーロドルの戻りはある程度抑えられている。

     ユーロ円は上値抑えられる。17時時点では143.66円と15時時点(143.73円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に連れて144.00円をワンタッチするも、同水準で上値が抑えられ143.65円近辺まで戻している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.29円 - 137.43円
    ユーロドル:1.0476ドル - 1.0519ドル
    ユーロ円:143.24円 - 144.00円

  • 2022年12月06日(火)16時44分
    ドル円、137.07円付近まで伸び悩み 137.50-60円台を意識か

     ドル円は伸び悩み。欧州勢が参入し始めると一時137.43円まで上昇したものの、11月中旬から下旬にかけてサポートされた137.50-60円台をいったんの戻り目処として意識する声が多いなか、一巡後は137.07円付近まで押し戻されている。例年、市場の流動性が低い12月相場とあって依然として値が簡単に振れる状況となっている。

  • 2022年12月06日(火)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7567.54
     前日比:+11.31
     変化率:+0.15%

    フランス CAC40
     終値 :6696.96
     前日比:-45.29
     変化率:-0.67%

    ドイツ DAX
     終値 :14447.61
     前日比:-81.78
     変化率:-0.56%

    スペイン IBEX35
     終値 :8370.10
     前日比:-12.50
     変化率:-0.15%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24547.84
     前日比:-73.88
     変化率:-0.30%

    アムステルダム AEX
     終値 :727.09
     前日比:-3.95
     変化率:-0.54%

    ストックホルム OMX
     終値 :2139.69
     前日比:+10.23
     変化率:+0.48%

    スイス SMI
     終値 :11194.67
     前日比:-3.46
     変化率:-0.03%

    ロシア RTS
     終値 :1098.61
     前日比:-16.08
     変化率:-1.44%

    イスタンブール・XU100
     終値 :4952.17
     前日比:-5.60
     変化率:-0.11%

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  • 2022年12月06日(火)16時06分
    上海総合指数0.02%高の3212.533(前日比+0.719)で取引終了

    上海総合指数は、0.02%高の3212.533(前日比+0.719)で取引を終えた。
    16時04分現在、ドル円は137.34円付近。

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  • 2022年12月06日(火)16時05分
    ユーロドル 1.0478ドル前後、10月独製造業新規受注には反応薄

     ユーロドルは、10月独製造業新規受注が前月比+0.8%と発表され、予想の前月比+0.1%を上回ったものの、1.0478ドル前後で小動き。

  • 2022年12月06日(火)16時02分
    【速報】独・10月製造業受注は予想を上回り+0.8%

     日本時間6日午後4時に発表された独・10月製造業受注は予想を上回り、前月比+0.8%となった。

    【経済指標】
    ・独・10月製造業受注:前月比+0.8%(予想:+0.1%、9月:-4.0%)

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