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2022年12月13日(火)のFXニュース(4)

  • 2022年12月13日(火)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比76.91円高の27919.24円

    日経平均株価指数後場は、前日比76.91円高の27919.24円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月13日12時32分現在、137.64円付近。

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  • 2022年12月13日(火)12時30分
    上海総合指数0.21%安の3172.212(前日比-6.830)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.21%安の3172.212(前日比-6.830)で午前の取引を終えた。
    ドル円は137.67円付近。

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  • 2022年12月13日(火)12時16分
    ドル・円は底堅い、米金利は上げ渋り

     13日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、137円半ばを中心にもみ合った。米10年債利回りの上昇は抑制され、ややドル売りに振れやすい地合いが継続。一方で、日経平均株価は堅調、上海総合指数は下げ渋り、アジア株にらみの円売りが主要通貨を支えた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円40銭から137円89銭、ユーロ・円は144円89銭から145円32銭、ユーロ・ドルは1.0533ドルから1.0550ドル。

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  • 2022年12月13日(火)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、小高い

     13日の東京外国為替市場でユーロドルは小高い。12時時点では1.0546ドルとニューヨーク市場の終値(1.0537ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。WTI原油先物価格が1%超上昇したことを受けて対資源国通貨を中心にドル安が進むと、一時1.0554ドルまで値を上げた。一方、今晩の11月米消費者物価指数(CPI)に注目が集まるなかで上値は限られている。

     ドル円はもみ合い。12時時点では137.64円とニューヨーク市場の終値(137.67円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。節目の138円を前に上値を抑えられたほか、全般ドル売りが強まった影響を受けた。半面、円売りも根強いため下値も堅い。

     ユーロ円は12時時点では145.16円とニューヨーク市場の終値(145.05円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。145円台前半で底堅く推移している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.44円 - 137.89円
    ユーロドル:1.0532ドル - 1.0554ドル
    ユーロ円:144.82円 - 145.32円

  • 2022年12月13日(火)11時32分
    日経平均前場引け:前日比103.76円高の27946.09円

    日経平均株価指数は、前日比103.76円高の27946.09円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、137.73円付近。

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  • 2022年12月13日(火)10時57分
    ハンセン指数スタート0.03%安の19458.02(前日比-5.61)

    香港・ハンセン指数は、0.03%安の19458.02(前日比-5.61)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比96.43円高の27938.76円。
    東京外国為替市場、ドル・円は137.63円付近。

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  • 2022年12月13日(火)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     13日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では137.77円とニューヨーク市場の終値(137.67円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。この数営業日続くドル買い・円売りの流れが継続し、9時半前には昨日の高値を上抜け1日以来となる137.89円まで強含んだ。買いが一巡すると137.62円付近まで下押しする場面もあったが、東京仲値にかけては再び買いが優勢となった。
     なお、時間外の米10年債利回りは3.59%台で推移し、前日引け値より小幅に低下している。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0545ドルとニューヨーク市場の終値(1.0537ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル買いにも連れることがなく、前営業日引け値近辺でのもみ合いが続いている。

     ユーロ円はじり高。10時時点では145.28円とニューヨーク市場の終値(145.05円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて11月23日以来となる145.31円までじり高になった。なお、豪ドル円は93.07円、NZドル円は88.10円まで上値を広げるなど、円安が進行している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.44円 - 137.89円
    ユーロドル:1.0532ドル - 1.0548ドル
    ユーロ円:144.82円 - 145.31円

  • 2022年12月13日(火)09時43分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、高値圏でもみ合い

     13日午前の東京市場でドル・円は137円60銭台と、足元の高値圏でのもみ合い。米10年債利回りは前日海外市場で上昇し、その後の高止まりでドルは売りづらいが、ドル買いは一服したもよう。一方、日経平均株価の堅調地合いで、円売りが主要通貨を支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円40銭から137円67銭、ユーロ・円は144円89銭から145円06銭、ユーロ・ドルは1.0538ドルから1.0543ドル。

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  • 2022年12月13日(火)09時31分
    ドル円、一時137.89円まで上昇 1日以来、約2週間ぶりの高値更新

     ドル円は強含み。昨日高値の137.85円や7日高値の137.86円を上抜けると一時137.89円と1日以来の高値を更新した。

  • 2022年12月13日(火)09時25分
    ドル円、137.73円まで持ち直す クロス円も全般強含み

     ドル円は底堅い。朝方に137.44円まで下げる場面があったが、一巡すると全般円売りの勢いが強まり、一時137.73円まで持ち直している。
     また、ユーロ円は145.15円、豪ドル円は93.00円、NZドル円は88.00円までそれぞれ値を上げている。

  • 2022年12月13日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比225.04円高の28067.37円

    日経平均株価指数前場は、前日比225.04円高の28067.37円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は528.58ドル高の34005.04。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月13日9時00分現在、137.48円付近。

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  • 2022年12月13日(火)08時33分
    ドル円 137.57円付近、SGX日経225先物は27990円でスタート

     ドル円は137.57円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28000円)と比べ10円安の27990円でスタート。

  • 2022年12月13日(火)08時32分
    NY金先物は反落、ドル高などを意識した売りが強まる

    COMEX金2月限終値:1792.30 ↓18.40

     12日のNY金先物2月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-18.40ドル(-1.02%)の1792.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1789.00ドル-1809.30ドル。アジア市場の序盤で1809.30ドルまで買われたが、ドルが主要通貨に対して底堅い動きを見せたこと、米長期金利は底堅い動きを保っていることから、、ニューヨーク市場後半にかけて1789.00ドルまで下落。通常取引終了後の時間外取引では主に1791ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:反発、一時73.99ドルまで買われる

    NYMEX原油1月限終値:73.17 ↑2.15

     12日のNY原油先物1月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+2.15ドル(+3.03%)の73.17ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.25ドル-73.99ドル。ロンドン市場で70.25ドルまで下げたが、ニューヨーク市場で73.99ドルまで反発。買い戻しが一巡した後は利食い売りが強まり、一時72.78ドルまで下げたが、需給ひっ迫の思惑が浮上しており、通常取引終了後の時間外取引では主に73ドル台で底堅く推移した。

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  • 2022年12月13日(火)08時26分
    米インフレ期待が低下、ガソリン価格の下落が奏功(訂正)

    NY連銀期待インフレ率は低下した。今後1年間のインフレ期待は0.7%低下し5.2%と、2021年以来で最低となった。低下率は過去最大。ガソリン価格の下落が奏功した。短期の期待インフレはガソリン価格と78%相関関係がある。3年インフレ期待は0.1%低下の3%、5年も0.1%低下の2.3%。

    同指数は連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待の動向を見極める上で、ミシガン大消費者信頼感指数のインフレ期待指数とともに注目している。

    ■NY連銀11月期待インフレ率
    1年:5.23%(10月5.94%)
    3年:3%(3.1%)
    5年:2.3%(2.4%)

    CNBCが34名の市場関係者を対象に行った調査によるとFRBが12月FOMCで50BPの利上げを行い、ピーク金利が5.15%と見ていることが明らかになった。ほとんどが緩やかな景気後退入りを予想している。リセッションは23年6月からほぼ15カ月間続くと見ている。一方で、FRBの利上げは23年4月まで続き、ピーク金利は5.15%を予想。
    12月FOMCではインフレ期待の低下を受けて、ハト派色が強まるかどうかにも注目される。

    ■FRB調査(CNBC)
    ●12月FOMC、50bp利上げ
    ●ピーク金利:5.15%
    ●利上げ打ち止め時期:23年4月
    ●ピークレート維持期間:9カ月
    リセッション確率:61%
    リセッション開始時期:23年6月
    期間:15カ月
    リセッションの度合い
    緩やかmoderate:67%
    軽いmild:33%
    ●GDP見通し
    22年Q4:+1.9%、23年Q1:+0.2%、Q2:−0.6%、Q3-0.2 %
    ●FRBの引き締め
    行き過ぎで景気後退を導く:59%(11月71%)
    適切で緩やかな減速に留まる:24%(9%)
    少なすぎる、インフレを抑制しない:15%(20%)

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  • 2022年12月13日(火)08時10分
    ドル・円は主に137円台で推移か、米長期金利上昇や株高を受けてリスク回避のドル売り縮小も

     12日のドル・円は、東京市場で136円50銭から137円13銭まで上昇。欧米市場では136円62銭から137円85銭まで一段高となり、137円65銭で取引終了。本日13日のドル・円は主に137円台で推移か。米長期金利の上昇や株高を受けてリスク回避的なドル売りは縮小する可能性がある。

     12日のニューヨーク外為市場では主要通貨に対するドル買いが優勢となった。今週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.5ポイントの追加利上げが決まる見込みだが、FOMCスタッフによる最新の経済見通しや、政策金利水準の分布図(ドットチャート)などを巡る思惑でリスク選好的なドル買いが観測された。

     市場参加者の間からは「今回公表されるドットチャートの中央値について、2023年末は5.125%近辺となる」との声が聞かれている。市場参加者の多くは来年末時点で政策金利は5%を超えていると予想しているが、金利上昇が米国経済に与える影響について精査する必要がありそうだ。そのため、中長期的な為替相場の見通しや長期金利の動向については予断を許さない状況が続くとみられる。

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