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2023年01月23日(月)のFXニュース(2)
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2023年01月23日(月)10時45分
ユーロドル 1.0899ドルまで強含み、来週の政策金利引き上げ幅の差が背景か
ユーロドルは1.0899ドルまで上げ幅を拡大している。1.0900ドルには売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。2/1の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅は0.25%と予想され、2/2の欧州中央銀行(ECB)理事会での利上げ幅は0.50%と予想されており、0.25%の利上げ幅の違いが買い要因となっている。
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2023年01月23日(月)10時19分
ユーロドル 1.0896ドルまで上昇、約9カ月ぶりのユーロ高水準
米10年債利回りが3.46%まで低下していることもあり、ドル売りが進んでいる。ユーロドルは昨年4月21日以来となる1.0896ドルまで上昇、ポンドドルは1.2430ドルまで上値を広げている。週末に欧州中央銀行(ECB)要人がタカ派発言をしたことも、ユーロドルの支えになっている。
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2023年01月23日(月)10時10分
ドル円 129.16円まで弱含み、日本国債10年物利回りは0.40%台
ドル円は、日本国債10年物利回りが0.40%台へやや上昇、米10年債利回りが3.47%台でやや低下していることなどで、129.16円まで下値を広げている。129円にはドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロス売りが控えている。
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2023年01月23日(月)10時06分
東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、堅調
23日の東京外国為替市場でユーロドルは堅調。10時時点では1.0884ドルとニューヨーク市場の終値(1.0856ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ高水準だった。週末にレーン・フィンランド中銀総裁が欧州中央銀行(ECB)の政策についてタカ派発言をしたこと、一方でウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者が米連邦準備理事会(FRB)の見通しがややハト派よりだったことで、ユーロドルは堅調推移。一時今月18日高値に並ぶ1.0887ドルまで上値を伸ばした。
ドル円は上値が重い。10時時点では129.27円とニューヨーク市場の終値(129.60円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。9時過ぎには129.25円まで弱含んだが、東京仲値へのドル買い期待で129円半ばまで買い戻された。しかしながら、欧州通貨やオセアニア通貨に対するドル売りが入ると上値が重くなった。10時過ぎには129.24円まで下押しした。
本日から旧正月の連休で中国、香港、シンガポール市場が休場なことで、流動性が悪く方向感のない動きが続いている。ユーロ円は神経質な動き。10時時点では140.71円とニューヨーク市場の終値(140.68円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇と、東京仲値にかけてのドル買い期待で140.92円まで一時強含んだ。しかし、ドル円の上昇が収まると、ユーロ円も上値が抑えられ140円台後半で神経質な動きを繰り返している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:129.24円 - 129.75円
ユーロドル:1.0841ドル - 1.0887ドル
ユーロ円:140.47円 - 140.92円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年01月23日(月)09時52分
ユーロ強含み 対ドル1.0885ドル、対円140.92円
先週末のレーン・フィンランド中銀総裁の発言「冬と春先に大幅利上げする根拠がある」を材料視しているのか、ユーロドルは1.0885ドル、ユーロ円は140.92円まで強含みに推移している。ユーロドルは1.0890ドルと1.0900ドルに売りオーダー、それぞれ超えるとストップロス買いが控えており、要警戒か。
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2023年01月23日(月)09時45分
ドル・円:米長期金利の上昇を意識したドル買いは一巡
23日午前の東京市場でドル・円は129円30銭台で推移。129円67銭まで買われた後、129円30銭まで下落。米長期金利の上昇を意識したドル買いは一巡したが、具体的なドル売り材料が提供されない場合、ドルは129円台前半で下げ渋る可能性がある。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円30銭から129円67銭。ユーロ・ドルは1.0862ドルから1.0871ドル、ユーロ・円は140円86銭から140円47銭。
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2023年01月23日(月)09時09分
ドル円、129.26円まで下押し 本邦勢参入後は上値重い
ドル円は弱含み。本邦勢の参入に伴ってやや売りが強まり、一時129.26円まで下押ししている。
なお、12月19−20日分の金融政策決定会合議事要旨では現行の金融緩和を継続することで一致したほか、長期金利の変動幅拡大は出口に向けた変更ではないことが強調されている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年01月23日(月)09時00分
日経平均寄り付き:前週末比326.68円高の26880.21円
日経平均株価指数前場は、前週末比326.68円高の26880.21円で寄り付いた。
ダウ平均終値は330.93ドル高の33375.49。
東京外国為替市場、ドル・円は1月23日9時00分現在、129.38円付近。Powered by フィスコ -
2023年01月23日(月)08時34分
ドル・円は主に129円台で推移か、米長期金利の上昇を意識してドル売り縮小の可能性
20日のドル・円は、東京市場では128円36銭から129円29銭まで反発。欧米市場では128円73銭から130円61銭まで上昇し、129円59銭で取引終了。本日23日のドル・円は主に129円台で推移か。米長期金利の上昇を意識してリスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)副議長は1月19日の講演で、「インフレ鈍化の兆候は明らかであるが、高止まりのため利上げ継続は必要」と述べた。ただ、景気への配慮からFRBは利上げペースをさらに減速することを検討している。
今週発表される米国の10-12月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.9%程度と、7-9月期の+3.2%を下回る見通し。また、12月PCEコア価格指数は前年比+4.4%程度と、上昇率は鈍化すると予想されている。いずれも市場予想と一致した場合、リスク選好的なドル買い・円売りは縮小するとみられる。
一方、日本銀行は緩和的な金融政策を維持する見込みだが、2023年度における新体制発足後に金融緩和策を段階的に縮小する可能性は残されており、中期的に日米金利差のさらなる拡大をにらんだドル買い・円売りは弱まるとみられる。
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2023年01月23日(月)08時32分
ドル円 129.36円付近、SGX日経225先物は26865円でスタート
ドル円は129.36円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26910円)と45円安の26865円でスタート。
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2023年01月23日(月)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
23日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では129.56円とニューヨーク市場の終値(129.60円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。週明けのオセアニア市場では目立った動意は見られず、129円台半ばを中心としたもみ合いとなっている。この後8時50分には、長期金利変動許容幅の拡大を決定した12月19−20日分の日銀金融政策決定会合議事要旨が公表されるため、注目が集まる。
ユーロドルは小高い。8時時点では1.0863ドルとニューヨーク市場の終値(1.0856ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。先週末のNY市場で底堅く推移した流れを引き継ぎ買いが先行。レーン・フィンランド中銀総裁が週末に「冬と春先に大幅利上げする根拠がある」と発言したことも支えとなり、一時1.0873ドルまで値を上げた。
ユーロ円は8時時点では140.75円とニューヨーク市場の終値(140.68円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:129.39円 - 129.75円
ユーロドル:1.0841ドル - 1.0873ドル
ユーロ円:140.52円 - 140.86円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年01月23日(月)08時00分
東京為替見通し=12月日銀金融政策決定会合議事要旨に要注目か
20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、黒田日銀総裁が世界経済フォーラム年次総会で「2%の物価目標を安定的、持続的に達成するため現在の極めて緩和的な金融政策を継続する」と改めて表明したことや米10年債利回りが3.49%台まで上昇したことなどで130.61円まで上昇した。しかし、ウォラーFRB理事が「次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利上げを支持する」と発言したことで129.45円付近まで反落した。ユーロドルは欧州中央銀行(ECB)の利上げ継続観測やFRBの利上げペース鈍化観測などから、1.0802ドルから1.0858ドル付近まで堅調に推移した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、12月の日銀金融政策決定会合議事要旨を見極めた後は、日米債券市場の動向や東京株式市場の動向を注視していくことになる。
8時50分に公表される12月19−20日分の日銀金融政策決定会合議事要旨では、イールドカーブコントロール(YCC)の許容変動幅の±0.5%への拡大を巡る議論に注目したい。
黒田日銀総裁は昨年6月の日銀金融政策決定会合後の会見で「変動幅の拡大は考えていない」、9月の会見では「上限引き上げは利上げに当たる。金融緩和の効果を阻害するので考えていない」と述べていたことで、許容変動幅の拡大には反対していたとのことである。しかしながら、日銀事務方の要請で変動幅が拡大された、との観測報道もあり、黒田日銀総裁は12月の会見で「変動幅拡大は利上げではない」と述べている。
12月会合の議事要旨では、次期総裁候補の雨宮日銀副総裁や若田部日銀副総裁、その他の審議委員の見解に要注目か。先週の日銀金融政策決定会合では、政策金利(▲0.10%)や許容変動幅(±0.5%)は据え置かれ、共通担保資金供給オペの拡充の決定により、黒田体制下での金融政策の修正はないことが示唆されている。報じられているように、2月10日頃の日銀正副総裁の人選が決まった後の3月9-10日の日銀金融政策決定会合で、金融政策の変更が示唆されるのかもしれないことで、12月会合の議事要旨での言及を見出したい。
市場では、3月会合での金融政策の変更は、3月の金融機関の決算に悪影響を及ぼすことから、4月会合での新体制の下での金融政策の変更の可能性が高い、との見立てもある模様。今後の日銀を巡る予定は以下の通りとなっている。
・2月10日:日銀の正副総裁人事が国会に提示される見通し
・3月9-10:現体制での最後の日銀金融政策決定会合
・3月19日:雨宮副総裁と若田部副総裁が任期満了
・4月8日:黒田総裁が任期満了
・4月27-28日:新体制での最初の日銀金融政策決定会合なお、本日から中国市場が旧正月で休場に入ることで、市場流動性がより低下すると思われる。
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2023年01月23日(月)07時17分
円建てCME先物は20日の225先物比385円高の26915円で推移
円建てCME先物は20日の225先物比385円高の26915円で推移している。為替市場では、ドル・円は129円50銭台、ユーロ・円は140円80銭台。
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2023年01月23日(月)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(12月19・20日分)
08:50 主要銀行貸出動向アンケート調査(1月、日本銀行)通常国会召集、衆院本会議で岸田首相の施政方針演説など政府4演説
<海外>
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(1月22日まで1カ月間) 0.49%
20:25 ブ・週次景気動向調査
24:00 米・景気先行指数(12月) -0.7% -1.0%
24:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(1月) -22.2
27:00 ブ・貿易収支(先週) 0.36億ドル欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が講演
欧・欧州連合(欧)外相理事会
中・株式市場は祝日のため休場(春節、27日まで)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2023年01月23日(月)06時30分
米司法省:バイデン大統領の私邸で機密文書など新たに6点の資料を発見
報道によると、米司法省は1月20日、バイデン大統領の私邸を捜索し、機密文書など新たに6点の資料を発見した。見つかった機密文書や関連資料は、上院議員時代や副大統領時代(2009─2017年)のもの。
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