【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2023年02月01日(水)17時44分

  米長期金利低下でドルが重い動き、ユーロドルは1.0888ドルまで上昇

  　時間外米10年債利回りの低下幅拡大の動きがドルの重しとなり、ユーロドルは1.0888ドル、豪ドル／ドルは0.7084ドルまで高値を更新し、ドル円は130.04円近辺に押し戻された。

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• 2023年02月01日(水)17時36分

  東京為替概況:ドル・円は反発、午後は一時130円40銭台

  　1日の東京市場でドル・円は反発。仲値にかけて国内勢のドル売りが強まり、130円台から129円86銭まで下げる場面があった。ただ、129円台は下値の堅さが確認され、午前の売り一巡後は値を戻した。米金利の下げ渋りで午後は130円41銭まで上昇した。

  ・ユーロ・円は141円07銭から141円83銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.0852ドルから1.0883ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円130円10-20銭、ユーロ・円141円50-60銭
  ・日経平均株価：始値27,483.41円、高値27,547.67円、安値27,322.79円、終値27,346.88円（前日比19.77円高）

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• 2023年02月01日(水)17時26分

  ドル・円は反発、午後は一時130円40銭台

  　1日の東京市場でドル・円は反発。仲値にかけて国内勢のドル売りが強まり、130円台から129円86銭まで下げる場面があった。ただ、129円台は下値の堅さが確認され、午前の売り一巡後は値を戻した。米金利の下げ渋りで午後は130円41銭まで上昇した。

  ・ユーロ・円は141円07銭から141円83銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.0852ドルから1.0883ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円130円10-20銭、ユーロ・円141円50-60銭
  ・日経平均株価：始値27,483.41円、高値27,547.67円、安値27,322.79円、終値27,346.88円（前日比19.77円高）

  【経済指標】
  ・NZ・10-12月期失業率：3.4％（予想：3.3％、7-9月期：3.3％）
  ・NZ・10-12月期雇用者数増減：前期比+0.2％（予想：+0.3％、7-9月期：+1.3％）
  ・中・1月財新製造業PMI：49.2（予想：49.8、12月：49.0）

  【要人発言】
  ・特になし

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• 2023年02月01日(水)17時16分

  ハンセン指数取引終了、1.05％高の22072.18（前日比+229.85）

  香港・ハンセン指数は、1.05％高の22072.18（前日比+229.85）で取引を終えた。
  17時15分現在、ドル円は130.17円付近。

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• 2023年02月01日(水)17時13分

  豪ドル・円：対円レートは下げ渋り、ポジション調整的な円買いは一巡

  1日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。91円50銭から92円24銭で推移し、直近では92円10近辺で推移。ポジション調整的な円買いは一巡したようだ。NZドル・円は弱含み。84円07銭から83円44銭で推移し、直近では83円90銭台で推移。ユーロ・円は強含み。141円07銭から141円83銭で推移し、直近では141円60銭台で推移している。

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• 2023年02月01日(水)17時06分

  東京外国為替市場概況・17時　ドル円、伸び悩み

  　1日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。17時時点では130.17円と15時時点（130.29円）と比べて12銭程度のドル安水準だった。東京午後からの強い地合いを保ち、昨日安値からの戻り高値である130.35円を上抜けて130.41円まで値を上げた。もっとも、1月26日高値の130.62円をバックにした戻り売り意欲が根強いなか、一巡すると130.10円台まで上げ幅を縮めた。

  　ユーロ円は買い一服。17時時点では141.63円と15時時点（141.64円）と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。対ドル主導で円安が進んだ流れに沿って141.83円まで上昇したが、円売りが一服したため、141.60円台まで伸び悩んでいる。

  　ユーロドルは17時時点では1.0880ドルと15時時点（1.0871ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円が伸び悩んだことに伴って一時1.0883ドルと日通し高値を付けた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：129.86円　-　130.41円
  ユーロドル：1.0852ドル　-　1.0883ドル
  ユーロ円：141.07円　-　141.83円

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• 2023年02月01日(水)16時32分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7771.70
  　前日比：-13.17
  　変化率：-0.17％

  フランス CAC40
  　終値　：7082.42
  　前日比：+0.41
  　変化率：+0.01％

  ドイツ DAX
  　終値　：15128.27
  　前日比：+2.19
  　変化率：+0.01％

  スペイン IBEX35
  　終値　：9034.00
  　前日比：-15.30
  　変化率：-0.17％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：26599.74
  　前日比：+263.76
  　変化率：+1.00％

  アムステルダム AEX
  　終値　：745.19
  　前日比：+0.36
  　変化率：+0.05％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2198.54
  　前日比：-1.54
  　変化率：-0.07％

  スイス SMI
  　終値　：11285.78
  　前日比：-93.86
  　変化率：-0.82％

  ロシア RTS
  　終値　：1002.15
  　前日比：+0.92
  　変化率：+0.09％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：5004.17
  　前日比：+27.62
  　変化率：+0.56％

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• 2023年02月01日(水)16時20分

  ドル円、一時130.36円まで上昇　昨日安値からの戻り高値上抜け

  　ドル円は強含み。東京午後からの強い地合いを維持し、昨日安値からの戻り高値130.35円を上抜けて130.36円まで本日高値を更新した。
  　その他クロス円もつれ高となり、ユーロ円は141.80円、ポンド円は160.65円、豪ドル円は92.22円、NZドル円は84.04円まで上値を伸ばしている。

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• 2023年02月01日(水)16時07分

  上海総合指数0.90％高の3284.921（前日比+29.252）で取引終了

  上海総合指数は、0.90％高の3284.921（前日比+29.252）で取引を終えた。
  16時05分現在、ドル円は130.29円付近。

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• 2023年02月01日(水)15時55分

  ドル・円は底堅い値動きか、米利上げ幅縮小も引き締め余地ならドル買い

  [今日の海外市場]

  　1日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦公開市場委員会（FOMC）での利上げ幅縮小は織り込まれ、ドル買いは入りづらい。半面、今後の政策方針について引き締めの余地を残せば金利高に振れ、ドル売りを抑制しそうだ。
  
  　前日発表された米雇用コスト指数は3カ月連続で伸びが鈍化し、インフレ懸念の後退により金融引き締めへの思惑を弱め米金利安・ドル安に振れた。ユーロ・ドルは1.0870ドル台に浮上し、ドル・円は129円70銭台に軟化。本日アジア市場で国内勢によるドル売りが優勢となり、ドル・円は129円後半に下げる場面もあった。ただ、米連邦準備制度理事会（FRB)の政策決定を見極める展開で、一段のドル売りは抑制されている。
  
  　この後の海外市場は米金融政策が焦点。FOMCでの利上げ幅縮小はすでに織り込まれ、強いドル売り材料にはなりづらい。一方、今後の政策方針に関し、引き締めの一服やターミナルレートの引き下げが検討されればドル売り材料となりそうだ。ただ、足元のインフレ指標からピークアウトは顕著だが、FRBは年内の利下げなどには否定的な見解を示すとみられる。政策スタンスが想定ほどハト派的でなければドルへの買戻しが見込まれる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:55　独・1月製造業PMI改定値（予想：47.0、速報値：47.0）
  ・18:00　ユーロ圏・1月製造業PMI改定値（予想：48.8、速報値：48.8）
  ・18:30　英・1月製造業PMI改定値（予想：46.7、速報値：46.7）
  ・19:00　ユーロ圏・1月消費者物価指数速報値（前年比予想：+8.9％、12月：+9.2％）
  ・19:00　ユーロ圏・12月失業率（予想：6.5％、11月：6.5％）
  ・22:15　米・1月ADP雇用統計（予想：+18.0万人、12月：+23.5万人）
  ・22:45　米・1月製造業PMI改定値（予想：46.8、速報値：46.8）
  ・24:00　米・1月ISM製造業景況指数（予想：48.0、12月：48.4）
  ・24:00　米・12月建設支出（前月比予想：0.0％、11月：+0.2％）
  ・24:00　米・12月JOLT求人件数（予想：1030.0万件、11月：1045.8万件）
  ・04:00　米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表（政策金利は0.25ポイント引き上げ予想）
  ・04:30　パウエル米FRB議長会見

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• 2023年02月01日(水)15時33分

  豪S&P/ASX200指数は7501.66で取引終了

  2月1日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+25.00、7501.66で取引終了。

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• 2023年02月01日(水)15時32分

  豪10年債利回りは上昇、3.569％近辺で推移

  2月1日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.018％の3.569％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年02月01日(水)15時32分

  豪ドルTWI＝62.6（+0.2）

  豪準備銀行公表（2月1日）の豪ドルTWIは62.6となった。
  （前日末比+0.2）

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• 2023年02月01日(水)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、強含み

  　1日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では130.29円と12時時点（130.02円）と比べて27銭程度のドル高水準だった。特に新規の材料が伝わったわけではないが、午前に売りが進んだ反動から買い戻しが入り、一時130.32円まで本日高値を更新した。

  　ユーロドルも強含み。15時時点では1.0871ドルと12時時点（1.0853ドル）と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。対オセアニア通貨などでドル買いの動きが一服したことに伴い、1.0875ドルまで買い戻しが入った。今晩に米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果公表を控えて持ち高を傾けにくく、ここまではポジション調整の動きが中心だった。

  　ユーロ円はしっかり。15時時点では141.64円と12時時点（141.12円）と比べて52銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルの上昇につれて円売り・ユーロ買いが進み、一時141.68円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：129.86円　-　130.32円
  ユーロドル：1.0852ドル　-　1.0875ドル
  ユーロ円：141.07円　-　141.68円

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• 2023年02月01日(水)15時02分

  ドル・円は下げづらい、129円台は下値が堅い

  　1日午後の東京市場でドル・円は下げづらい値動きとなり、130円20銭台にやや値を上げた。午前中に129円台に失速したが、下値の堅さが確認されたようだ。一方、豪ドル・円は節目の92円台に浮上し、ドル・円やクロス円を押し上げている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円86銭から130円20銭、ユーロ・円は141円07銭から141円55銭、ユーロ・ドルは1.0852ドルから1.0868ドル。

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