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田向宏行
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2023年01月31日(火)のFXニュース(3)

  • 2023年01月31日(火)09時10分
    ドル円 130.40円付近、財務相発言への反応は鈍い

     ドル円は130.40円付近で推移。本日ここまで130.35−53円と狭いレンジに留まっている。9時前に鈴木財務相の発言「政府・日銀共同声明の見直しの是非言及は時期尚早」が伝わったが、相場の反応は鈍かった。

  • 2023年01月31日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比25.16円高の27458.56円

    日経平均株価指数前場は、前日比25.16円高の27458.56円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は260.99ドル安の33717.09。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月31日9時00分現在、130.45円付近。

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  • 2023年01月31日(火)08時52分
    NY金先物は弱含み、ドルの値動きを意識した売りが入る

    COMEX金4月限終値:1939.20 ↓6.40

     30日のNY金先物4月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-6.40ドル(-0.33%)の1939.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1936.20ドル-1950.10ドル。アジア市場で1950.10ドルまで買われ後、1936.20ドルまで反落。その後は下げ渋り、ロンドン市場で1946.60ドルまで戻した。ただ、ニューヨーク市場ではドルの値動きを意識した売りが強まり、1946.30ドルから1936.30ドルまで下げている。通常取引終了後の時間外取引では主に1938ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:続落、78ドルを下回る

    NYMEX原油3月限終値:77.90 ↓1.78

     30日のNY原油先物3月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-1.78ドル(-2.23%)の77.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは77.66ドル-80.49ドル。アジア市場の序盤で80.49ドルまで買われたが、まもなく反落し、ニューヨーク市場の終盤にかけて77.66ドルまで下げた。需要増加の思惑は後退し、ポジション調整的な売りが活発となったようだ。通常取引終了後の時間外取引で78ドルを挟んだ水準で推移。

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  • 2023年01月31日(火)08時50分
    【速報】日・12月鉱工業生産速報値:前月比-0.1%で市場予想を上回る

    31日発表の12月鉱工業生産速報値は、前月比-0.1%で市場予想の-1.0%を上回った。

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  • 2023年01月31日(火)08時35分
    【速報】日・12月有効求人倍率:1.35倍で市場予想を下回る

    31日発表の12月有効求人倍率は、1.35倍で市場予想の1.36倍を下回った。

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  • 2023年01月31日(火)08時34分
    【速報】日・12月失業率:2.5%で市場予想と一致

    31日発表の12月失業率は、2.5%で市場予想と一致した。

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  • 2023年01月31日(火)08時28分
    FOMC、タカ派姿勢を大きく変えないとの見方も根強い

    連邦準備制度理事会(FRB)は、1月31日から2月1日にかけて連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。FRBはこの会合で0.25%の利上げと、12月に続き利上げペースを一段と減速することがほぼ確実視されている。

    短期金融市場では最近のインフレの改善や需要鈍化で、FRBのピーク金利が5%に達することはないとの見方を維持。FOMCは6月までに政策金利を4.92%近くまで引き上げたのち、年末には4.5%まで再び低下すると現状で見込んでいる。

    一方で、ゴールドマンサックスは相場格言である「FRBと闘うな」との姿勢を維持。FRBはあと合計で0.75%の利上げ軌道にあり、今週の会合で0.25%引き上げたあとも、3月、5月のFOMCで各0.25%の利上げを実施し、政策金利を5%—5.25%まで引き上げると想定。さらに、バークレイズ銀のリサーチでは、最近のインフレ、賃金の伸び鈍化にもかかわらず、FRBの仕事が終了したわけではなく、FOMCの大きな課題は、FRBの利上げが間もなく終了するとの憶測を導かずに小幅な利上げ方針へ移行することだ、と指摘している。

    最近のインフレ率低下は、主に燃料価格の下落が要因。最近原油価格が下げ止まっていることを考えると、インフレが再び上昇する可能性も除外できない。パウエル議長はインフレ抑制のための利上げを継続し本年の政策金利を5%以上に引上げる必要性を再表明、前回会合と同様のタカ派姿勢を維持する可能性が強いと考えられる。

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  • 2023年01月31日(火)08時25分
    ドル・円は主に130円台で推移か、米長期金利上昇でドル売り・円買いは縮小する可能性

     30日のドル・円は、東京市場では130円29銭から129円21銭まで反落。欧米市場では129円61銭から130円57銭まで反発し、130円43銭で取引終了。本日31日のドル・円は主に130円台で推移か。米長期金利の上昇を受けてリスク回避的なドル売り・円買いは縮小するとみられる。

     30日のニューヨーク外為市場では米利上げを想定したドル買い・円売りが優勢となったが、欧州中央銀行(ECB)と英中央銀行による追加利上げも予想されていることから、米国株式はさえない動きとなった。

     市場参加者の間からは「インフレや世界経済の見通しについて欧米の中央銀行と欧米諸国の株式市場の見解は異なっており、株式市場の期待に反して利上げ終了後も政策金利は長期間据え置きとなる可能性がある」との声が聞かれている。米連邦公開市場委員会(FOMC)発表の声明で将来的な利下げの必要性についての言及がなかった場合、米国株式は下落し、主要通貨に対するドル買いが強まる可能性がありそうだ。

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  • 2023年01月31日(火)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     31日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では130.36円とニューヨーク市場の終値(130.39円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。昨日終値付近でのもみ合いとなった。日本株の取引開始を待つ状態だが、本日は月末とあって本邦実需勢の動向にも注意しておきたい。

     ユーロ円ももみ合い。8時時点では141.45円とニューヨーク市場の終値(141.52円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。141円台半ばでのもみ合いとなっており、本邦勢の本格参入待ちの様相だ。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0849ドルとニューヨーク市場の終値(1.0851ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.0850ドル付近で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.35円 - 130.44円
    ユーロドル:1.0848ドル - 1.0852ドル
    ユーロ円:141.44円 - 141.65円

  • 2023年01月31日(火)08時00分
    東京為替見通し=明日のFOMC控え神経質な動きに、豪・中の経済指標にも注目

     海外市場でドル円はじりじりと下値を切り上げた。米長期金利の上昇に伴うドル買いが出て一時130.57円まで上昇した。ユーロドルも1.0839ドルまでユーロ安ドル高に振れた。

     本日の東京時間のドル円は、月末に絡んだ実需フローや米金融政策への思惑で引き続き神経質な動きになりそうだ。昨日は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて欧米市場では米金利が上昇し、連れてドル円は底堅い動きとなった。

     米金利については、スペインのインフレ率が予想以上に上昇していたことで欧州金利が上昇し、それに追随した面もあったようだ。また、米WSJ紙のFEDウォッチャーとして知られるティミラオス記者によるタカ派的な見方の記事やツイートも、年央以降に米利下げを期待する市場筋をけん制した形となった。欧州金利、FEDウォッチャーの記事に関する反応は既に終わっているとすれば、結局はFOMC待ちということになり、強い方向感は出づらいかもしれない。

     本日は本邦12月完全失業率、12月商業販売統計速報ほか複数の経済指標が発表される。ここ最近は日本のインフレ指標には市場が反応するようになっているが、本日の指標での反応は限られそうだ。なお、昨日の東京仲値(9時55分頃)では、かなり売り買いが交錯していた。本日も本邦実需のフローがでやすいといわれる仲値や11時頃、また14時前後の動きには気を付けておきたい。

     また、豪州からは12月小売売上高が発表予定。米株が弱かったことからアジア株も軟調推移が予想され、リスクに敏感な豪ドルも上値の重さが意識されると思われる。そういったなか、もし小売売上高が下振れるようであれば、豪ドルが下げ幅を広げる場面があるかもしれない。

     そのほか、中国の1月製造業購買担当者景気指数(PMI)も発表が予定されている。コロナ感染の急拡大が一旦落ち着き、消費の回復が見られるなか、同指数は4カ月ぶりに景気判断の分岐点となる50を上回ることが期待されている。もっとも海外市場で香港・中国株先物指数は軟調に推移しており、PMIが想定したほど回復してないようであれば、リスクセンチメントの悪化につながってしまうかもしれない。

     なお、NY市場では反応は鈍かったが「イスラエルの無人機がイランの武器施設を攻撃した」との報道が流れるなど、中東情勢の動きにも目を配りたい。

  • 2023年01月31日(火)07時51分
    NY市場動向(取引終了):ダウ260.99ドル安(速報)、原油先物1.84ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33717.09 -260.99   -0.77% 34055.29 33695.18   8   22
    *ナスダック   11393.81 -227.90   -1.96% 11553.31 11388.54  973 2440
    *S&P500      4017.77  -52.79   -1.30%  4063.85  4015.55  102  399
    *SOX指数     2866.69  -78.58   -2.67%
    *225先物       27410 大証比 +40   +0.15%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     130.41   +0.53   +0.41%   130.57   129.21
    *ユーロ・ドル   1.0849 -0.0019   -0.17%   1.0914   1.0839
    *ユーロ・円    141.49   +0.34   +0.24%   141.98   140.56
    *ドル指数     102.25   +0.32   +0.31%   102.31   101.66

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.24   +0.04      4.27    4.19
    *10年債利回り    3.54   +0.04      3.57    3.49
    *30年債利回り    3.65   +0.03      3.67    3.61
    *日米金利差     3.06   -0.44

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      77.84   -1.84   -2.31%   80.49   77.66
    *金先物       1939.1   -6.5   -0.33%   1950.1   1936.2
    *銅先物       418.4   -3.9   -0.92%   424.9   416.8
    *CRB商品指数   274.43   -3.23   -1.17%   277.66   274.43

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7784.87  +19.72   +0.25%  7790.69  7718.33   61   38
    *独DAX     15126.08  -23.95   -0.16% 15161.07 14988.98   18   22
    *仏CAC40     7082.01  -15.20   -0.21%  7103.66  7030.95   22   17

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  • 2023年01月31日(火)07時50分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.41%安、対ユーロ0.25%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           130.41円   +0.53円    +0.41%   129.88円
    *ユーロ・円         141.50円   +0.35円    +0.25%   141.15円
    *ポンド・円         161.03円   +0.13円    +0.08%   160.90円
    *スイス・円         140.96円   -0.01円    -0.01%   140.97円
    *豪ドル・円          92.08円   -0.24円    -0.26%   92.32円
    *NZドル・円         84.35円   -0.01円    -0.02%   84.36円
    *カナダ・円          97.44円   -0.12円    -0.13%   97.57円
    *南アランド・円        7.49円   -0.05円    -0.70%    7.55円
    *メキシコペソ・円       6.95円   +0.03円    +0.41%    6.92円
    *トルコリラ・円        6.94円   +0.03円    +0.47%    6.91円
    *韓国ウォン・円       10.63円   +0.08円    +0.76%   10.55円
    *台湾ドル・円         4.32円   +0.04円    +1.00%    4.28円
    *シンガポールドル・円   99.22円   +0.31円    +0.32%   98.91円
    *香港ドル・円         16.65円   +0.06円    +0.36%   16.59円
    *ロシアルーブル・円     1.86円   -0.00円    -0.09%    1.86円
    *ブラジルレアル・円     25.50円   +0.08円    +0.31%   25.42円
    *タイバーツ・円        3.98円   +0.02円    +0.47%    3.96円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.54%   151.95円   114.16円   131.12円
    *ユーロ・円           +0.78%   148.40円   124.40円   140.41円
    *ポンド・円           +1.62%   172.13円   148.86円   158.47円
    *スイス・円           -0.57%   151.49円   124.01円   141.77円
    *豪ドル・円           +3.03%   98.60円   80.91円   89.37円
    *NZドル・円         +1.31%   88.17円   75.53円   83.26円
    *カナダ・円           +0.70%   110.64円   89.24円   96.76円
    *南アランド・円        -2.72%    8.81円    7.38円    7.70円
    *メキシコペソ・円       +3.37%    7.58円    5.38円    6.72円
    *トルコリラ・円        -0.84%    8.85円    6.76円    7.00円
    *韓国ウォン・円        +2.08%   10.78円    9.32円   10.41円
    *台湾ドル・円         +0.70%    4.72円    4.06円    4.29円
    *シンガポールドル・円    +1.44%   106.28円   84.19円   97.82円
    *香港ドル・円         -0.93%   19.36円   14.65円   16.80円
    *ロシアルーブル・円     +5.22%    2.67円    0.68円    1.77円
    *ブラジルレアル・円     +2.79%   29.25円   21.51円   24.80円
    *タイバーツ・円        +4.78%    3.99円    3.44円    3.80円

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  • 2023年01月31日(火)07時20分
    円建てCME先物は30日の225先物比40円高安の27410円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比40円高安の27410円で推移している。為替市場では、ドル・円は130円40銭台、ユーロ・円は141円50銭台。

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  • 2023年01月31日(火)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・30日 ドル円、反発

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は130.39円と前営業日NY終値(129.88円)と比べて51銭程度のドル高水準だった。アジア市場では129.21円まで売り込まれる場面もあったが、海外市場に入るとじりじりと下値を切り上げた。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが出たほか、米国株相場の下落を背景にリスク・オフのドル買いが入った。アジア時間の高値130.29円を上抜けると一時130.57円まで上値を伸ばした。
     ウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者が29日、「米連邦準備理事会(FRB)当局者は労働市場が非常に逼迫しているため、ディスインフレが短命に終わるのではないかと不安を表明している」「賃金上昇や低い失業率がインフレを再び助長させるのかどうかを議論している」と報じ、ややタカ派的な見方を示したことも引き続きドル買いを促した。

     ユーロドルは3日続落。終値は1.0851ドルと前営業日NY終値(1.0868ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。欧州市場ではスペインの1月消費者物価指数(CPI)速報値が予想を大幅に上回ったことで、欧州中央銀行(ECB)が大幅な利上げを継続するとの観測が高まり一時1.0914ドルと日通し高値を付けた。
     ただ、26日に付けた約9カ月ぶりの高値1.0929ドルがレジスタンスとして意識されると徐々に弱含む展開に。NY市場に入ると、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出たほか、米国株安を背景にリスク・オフのドル買いが入った。市場では「月末が近づく中、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだユーロ売りのフローが観測された」との声が聞かれた。4時30分前には一時1.0839ドルと日通し安値を更新した。
     なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時102.31まで上昇した。

     ユーロ円は反発。終値は141.52円と前営業日NY終値(141.15円)と比べて37銭程度のユーロ高水準。24時前に一時141.98円と日通し高値を付けたものの、買い一巡後は伸び悩んだ。ユーロドルの下落や米国株安が相場の重しとなった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:129.21円 - 130.57円
    ユーロドル:1.0839ドル - 1.0914ドル
    ユーロ円:140.56円 - 141.98円

  • 2023年01月31日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 有効求人倍率(12月) 1.36倍 1.35倍
    08:30 失業率(12月) 2.5% 2.5%
    08:50 鉱工業生産指数(12月) -1.2% 0.2%
    08:50 小売売上高(12月) 0.9% -1.3%
    08:50 百貨店・スーパー売上高(12月)  2.4%
    08:50 日銀金融政策決定会合議事録公表(2012年7-12月開催分)
    14:00 消費者態度指数(1月)  30.3
    14:00 住宅着工件数(12月) 0.3% -1.4%
    19:00 外国為替平衡操作の実施状況(12月29日-1月27日)


    <海外>
    09:30 豪・小売売上高(12月) 0.4% 1.4%
    10:30 中・工業企業利益(12月)  -3.6%
    10:30 中・製造業PMI(1月) 49.9 47.0
    10:30 中・非製造業PMI(1月) 51.5 41.6
    10:30 中・総合PMI(1月)  42.6
    17:55 独・失業率(失業保険申請率)(1月) 5.5% 5.5%
    18:00 独・GDP速報値(10-12月)  1.2%
    19:00 欧・ユーロ圏GDP速報値(10-12月)  2.3%
    19:30 印・財政赤字(12月)  2兆2001億7千万ルピー
    21:00 印・インフラ産業8業種(12月)  5.4%
    21:00 南ア・貿易収支(12月)  80億ランド
    22:00 独・消費者物価指数(1月) 9.4% 8.6%
    22:30 米・雇用コスト指数(10-12月) 1.2% 1.2%
    23:00 米・FHFA住宅価格指数(11月) -0.5% 0%
    23:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(11月) 6.80% 8.64%
    23:45 米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(1月) 45.3 45.1
    24:00 米・消費者信頼感指数(1月) 108.9 108.3

      米・連邦公開市場委員会(FOMC)(2月1日まで)
      国際通貨基金(IMF)が世界経済見通し(WEO)改定見通し
      独・2年債入札
      伊・5年債、10年債入札


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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2025年02月18日(火)の最新FX・為替ニュース

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