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2023年02月06日(月)のFXニュース(1)

  • 2023年02月06日(月)11時31分
    日経平均前場引け:前週末比292.51円高の27801.97円

    日経平均株価指数は、前週末比292.51円高の27801.97円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、132.25円付近。

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  • 2023年02月06日(月)10時53分
    ハンセン指数スタート1.44%安の21349.17(前日比-311.30)

    香港・ハンセン指数は、1.44%安の21349.17(前日比-311.30)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比287.67円高の27797.13円。
    東京外国為替市場、ドル・円は132.20円付近。

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  • 2023年02月06日(月)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 しっかり

     6日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。10時時点では132.28円とニューヨーク市場の終値(131.19円)と比べて1円9銭程度のドル高水準だった。日銀総裁人事の関連報道でドル円は132.56円まで急伸した後、一時131.52円まで調整が進むなど週明け早朝から神経質な動きも、窓を埋める動きにはならず132円台半ばまで切り返し下値の堅い動き。時間外の米長期金利が上昇しているのも、ドル円の支えとなっている。

     ユーロ円も堅調。10時時点では142.70円とニューヨーク市場の終値(141.62円)と比べて1円8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれた動きが継続。売り戻しは141.99円にとどめ、142円後半に切り返した。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0788ドルとニューヨーク市場の終値(1.0795ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。先週末の米雇用統計を受けたドル高で上値は重いものの、1.07ドル後半で下げ渋っている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:131.52円 - 132.56円
    ユーロドル:1.0781ドル - 1.0805ドル
    ユーロ円:141.99円 - 142.99円

  • 2023年02月06日(月)09時59分
    ドル・円:132円台前半で上げ渋る

     6日午前の東京市場でドル・円は132円10銭台で推移。日本銀行次期総裁人事を巡る報道を受けてリスク選好的なドル買い・円売りが観測されており、ドル・円は6日早朝のアジア市場で132円48銭まで買われている。ただ、利益確定を狙ったドル売りも観測されており、ドルは132円台前半で上げ渋っているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円54銭から132円48銭。ユーロ・ドルは1.0784ドルから1.0910ドル、ユーロ・円は141円99銭から142円86銭。

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  • 2023年02月06日(月)09時04分
    ドル円 132円前後、時間外の米長期金利の上昇も支え

     ドル円の売り戻しは131.52円にとどめ、132円前後に切り返した。時間外の米長期金利が上昇してスタートしたこともドル円の支えとなっている。

  • 2023年02月06日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比255.20円高の27764.66円

    日経平均株価指数前場は、前週末比255.20円高の27764.66円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は127.93ドル安の33926.01。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月6日9時00分現在、132.06円付近。

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  • 2023年02月06日(月)08時34分
    豪ドル円 91.15円前後、SGX日経225先物は27670円でスタート

     豪ドル円は91.15円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(27620円)と比べ50円高の27670円でスタート。

  • 2023年02月06日(月)08時27分
    ドル円 131円半ばに上値を切り下げる

     日銀総裁人事をめぐる報道で週明け早朝に132.56円まで急伸したドル円は131.52円まで上値を切り下げている。鈴木財務相が日銀総裁人事について何も聞いてないと発言したことを受けて上昇が一服したドル円は調整の売りに押されているが、まだ窓は埋めきっていない(先週末終値 131.19円)。
     ユーロドルは1.07ドル後半での小動きが続いており、ユーロ円はドル円につれた動きで142.99円を頭に141.99円まで押し戻された。

  • 2023年02月06日(月)08時08分
    ドル・円は主に132円を挟んだ水準で推移か、日米金利差拡大予想でリスク選好的な円売り継続の可能性

     3日のドル・円は、東京市場では128円83銭から128円45銭まで下落。欧米市場では128円33銭まで下げた後、131円20銭まで買われており、131円19銭で取引終了。本日6日のドル・円は主に132円を挟んだ水準で推移か。日本銀行の次期総裁人事を巡る報道を受けてリスク選好的な円売りが観測されており、目先的にドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     日本経済新聞(電子版)は複数の政府・与党幹部の話を引用し、政府は日本銀行総裁の後任人事について、雨宮副総裁に就任を打診したと報じた。雨宮氏は昨年12月の参院予算委員会に出席し、金融政策運営について「経済を巡る不確実性は極めて大きい」、「現段階では経済をしっかり支え、賃金上昇を伴う形で物価安定目標を持続的・安定的に実現するために金融緩和を継続」と説明している。

     市場参加者の間からは、「新体制に移行後も日銀は現行の大規模な金融緩和策を維持する可能性が高い」との声が聞かれている。ただし、2023年度の物価見通しについては厳しさを増す(物価高が続く)との見方が増えており、前年比2%超のインフレ率が続いた場合、日銀金融緩和策の早期修正観測は一段と強まる可能性がある。

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  • 2023年02月06日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行

     6日の東京外国為替市場でドル円は買い先行。8時時点では131.84円とニューヨーク市場の終値(131.19円)と比べて65銭程度のドル高水準だった。日本経済新聞電子版が「日銀次期総裁、雨宮副総裁に打診。政府・与党が最終調整」との速報記事を出したことを受けて日銀の金融緩和継続期待から早朝のオセアニア市場では円が急落。ドル円は一時132.56円と1月11日以来の高値を付けた。もっとも、鈴木財務相がこの報道について「何も聞いていない」と発言すると131.71円まで上げ幅を縮めている。

     ユーロ円も買い先行。8時時点では142.17円とニューヨーク市場の終値(141.62円)と比べて55銭程度のユーロ高水準だった。日銀次期総裁に雨宮副総裁打診との報道を受けて142.99円まで上昇したものの、その後は142.03円まで失速するなど、ドル円と同様の展開となっている。

     ユーロドルは8時時点では1.0788ドルとニューヨーク市場の終値(1.0795ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。円相場となったため、ユーロドル自体は1.07ドル台後半を中心に小動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:131.71円 - 132.56円
    ユーロドル:1.0783ドル - 1.0805ドル
    ユーロ円:142.03円 - 142.99円

  • 2023年02月06日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、FEDピボットとBOJピボット先送り観測で堅調推移か

     3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、1月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比51.7万人増加し、失業率が3.4%へ低下していたこと、1月米ISM非製造業指数が55.2だったことなどで、131.20円まで上昇した。ユーロドルは1.0940ドルから1.0793ドルまで下落した。ユーロ円は142.35円まで上昇した。ポンドドルは1.2048ドルまで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、米国1月の雇用統計がポジティブサプライズだったことや次期日銀総裁候補に雨宮副総裁の可能性が高まったことで、堅調推移が予想される。
     米国1月の雇用統計のポジティブサプライズは、FEDピボット(FRBの利下げ転換)を先送りし、雨宮日銀総裁の誕生は、BOJピボット(日銀の利上げ転換)を先送りする可能性を高めることで、ドル高・円売り要因となる。
     日本時間6日午前2時に日本経済新聞電子版が「日銀次期総裁、雨宮副総裁に打診。政府・与党が最終調整」との速報記事を出したことを受け、日銀の金融緩和継続期待が高まっている。
     ドル円は、早朝のオセアニア市場では、3日のニューヨーク市場の終値131.19円(高値131.20円)から窓を空けて上昇して、132円台まで買われている。

     米国1月の非農業部門雇用者数が前月比51.7万人の増加、失業率は1969年5月以来の低水準となる3.4%だったことで、パウエルFRB議長が懸念していた労働市場の需給逼迫が確認された。
     フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場では、3月と5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも0.25%の追加利上げが続き、ターミナルレート(利上げの最終到達点)が5.10%(※FF金利誘導目標5.00-25%)まで上昇し、12月のFOMCでのドット・プロット(金利予測分布図)で示されたように、今年末まで高金利が維持される可能性が高まりつつある。
     懸念材料としては、1月の平均時給は前月比+0.3%、前年同月比+4.4%となり、12月の前月比+0.4%、前年同月比+4.8%から低下していたこと、不完全雇用率と長期失業者の割合が上昇していたこと、年次基準改定と季節調整と産業分類の改定によるポジティブサプライズの可能性が指摘されていることなどが挙げられる。すなわち、米国の1月の雇用関連指標は、以下の通りにまちまちの結果だった。

             【2023年1月】   【2022年12月】(〇改善・●悪化)
    【改善】
    〇失業率:      3.4%     3.5%
    〇非農業部門雇用者数:+51.7万人   +26.0万人
    〇新規失業保険申請件数(1/12週):19.2万件 21.6万件
    〇失業保険継続受給者数(1/12週):166.6万人 171.8万人
    〇消費者信頼感指数(勤労市場格差):36.9% 34.5%
    〇ISM非製造業雇用指数:50.0      49.8
    【悪化】
    ●ISM製造業雇用指数:50.6      50.8
    ●ADP全国雇用者数:+10.6万人    +25.3万人
    ●シカゴ購買部協会雇用指数:42.0    42.6
    ●米企業の人員削減数(チャレンジャー社):+440.0%  +129.1%

     米1月チャレンジャー人員削減予定数は、前年同月比で+440%、すなわち、約5.4倍増の10万2943人だった。そして、3カ月連続で2倍を超える増加となっており、米国のIT企業による人員削減の影響が現れている。
     先週のFOMC後のパウエルFRB議長の会見では、ハト派的な見解としては、ディスインフレへの言及と適切な金利水準までの「道半ば」を封印したことが挙げられる。
     タカ派的な見解としては、年内の利下げの可能性を否定し、労働市場の逼迫への警戒感を示したことが挙げられる。
     1月の米雇用統計は、パウエルFRB議長の労働市場への警戒感を堅持させる内容だったことで、パウエルFRB議長と共に「今後の状況を見て(we’ll see)」いくことになる。

  • 2023年02月06日(月)07時10分
    ドル円、132円付近まで伸び悩み 鈴木財務相は日銀総裁報道「何も聞いていない」

     ドル円は伸び悩み。「政府は日銀の次期総裁として雨宮副総裁に就任を打診」との日経新聞の報道を受けて早朝取引で一時132.56円まで急伸したものの、鈴木財務相がこの報道について「何も聞いていない」と発言したことで132円付近まで上げ幅を縮めている。

  • 2023年02月06日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>


    <海外>
    16:00 独・製造業受注(12月) 2.0% -5.3%
    19:00 欧・ユーロ圏小売売上高(12月)  0.8%
    20:25 ブ・週次景気動向調査

      ウクライナ・GDP(10-12月)
      ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演
      英・ルノー、日産、三菱自の3社連合が発表会


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2023年02月06日(月)06時08分
    ドル・円は132円台に上昇、政府・与党が雨宮副総裁に打診する案で調整との報道

    6日早朝のアジア市場でドル・円は132円台に上昇。政府・与党が雨宮副総裁に打診する案で調整との報道を受けてドル買い・円売りが活発となった。日本時間6日午前5時台に132円49銭まで買われている。

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  • 2023年02月06日(月)06時01分
    週明けのドル円、132.49円まで急伸 日銀次期総裁に雨宮副総裁打診との報道で

     週明けのドル円は大きく上昇して始まった。日本時間6日午前2時に日本経済新聞電子版が「日銀次期総裁、雨宮副総裁に打診。政府・与党が最終調整」との速報記事を出したことを受けて日銀の金融緩和継続期待から早朝のオセアニア市場では円が急落。ドル円は132.49円と1月12日以来の高値まで買い上げられている。
     また、ユーロ円は142.97円、ポンド円は159.48円、豪ドル円は91.75円までそれぞれ大幅に上昇している。

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