2023年02月08日(水)のFXニュース(4)
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2023年02月08日(水)11時14分
ドル円 131.32円まで小反発
130円後半で下げ渋ったドル円は131円台を回復すると131.32円まで小反発し、ユーロ円は140.89円まで連れ高となった。
バイデン米大統領は債務上限問題で米国をデフォルトさせないと強調している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月08日(水)10時50分
ハンセン指数スタート0.07%安の21283.90(前日比-14.80)
香港・ハンセン指数は、0.07%安の21283.90(前日比-14.80)でスタート。
日経平均株価指数、10時50分現在は前日比170.61円安の27514.86円。
東京外国為替市場、ドル・円は131.15円付近。Powered by フィスコ -
2023年02月08日(水)10時48分
ドル円 下げ渋り、131.10円近辺に持ち直す
ドル円は時間外の米長期金利の低下も重しに130.72円まで下押したが、売りが一服すると131.10円近辺まで持ち直した。日米金融政策の先行きに対する不透明感は払しょくされず、ドル円は神経質な動きが続いている。
ユーロ円も140.29円を安値に140.65円近辺まで下値を切り上げたほか、ユーロドルは1.0730ドル前後でのこう着相場が継続。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月08日(水)10時08分
ドル・円:日銀金融緩和策の継続を見込んだドル買い・円売りは一巡
8日午前の東京市場でドル・円は130円90銭台で推移。日本銀行による大規模金融緩和策の継続を見込んだドル買い・円売りは一巡しており、ドル・円は伸び悩んでいる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円93銭から131円14銭。ユーロ・ドルは1.0724ドルから1.0734ドル、ユーロ・円は140円52銭から140円68銭。
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2023年02月08日(水)10時06分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円 じり安
8日の東京外国為替市場でドル円はじり安。10時時点では130.85円とニューヨーク市場の終値(131.07円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが低下した動きを眺めながら130.72円まで下押した。昨日にパウエルFRB議長が「今年にインフレが大幅に低下する」との見方を改めて示したことがドル円の重しとなっている。
ユーロ円は上値が重い。10時時点では140.43円とニューヨーク市場の終値(140.60円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げにつられ、140.29円まで下押した。日経平均の下落も上値を圧迫した。
ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0731ドルとニューヨーク市場の終値(1.0726ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米長期金利の低下を支えに底堅い動きも、1.0730ドル前後でこう着し値動きは限定的。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:130.72円 - 131.14円
ユーロドル:1.0724ドル - 1.0735ドル
ユーロ円:140.29円 - 140.68円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月08日(水)09時23分
ドル円 130.86円までじり安、米10年債利回り低下と日経平均株価下落
ドル円は、米10年債利回りがやや低下していること、日経平均株価が170円程度下落していることなどで、130.86円までじり安に推移している。ユーロ円も140.42円まで連れ安。
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2023年02月08日(水)09時06分
ドル円、130.93円まで下押し 米10年債利回りが小幅に低下して始まる
ドル円は弱含み。時間外の米10年債利回りが小幅ながら低下して始まるとドル売りが強まり、ドル円は130.93円まで下押しした。また、ユーロドルは1.0734ドル、ポンドドルは1.2061ドルまで値を上げている。
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2023年02月08日(水)09時03分
日経平均寄り付き:前日比5.27円高の27690.74円
日経平均株価指数前場は、前日比5.27円高の27690.74円で寄り付いた。
ダウ平均終値は265.67ドル高の34156.69。
東京外国為替市場、ドル・円は2月8日9時01分現在、131.04円付近。Powered by フィスコ -
2023年02月08日(水)08時52分
【速報】日・12月経常収支:+334億円で黒字額は市場予想を下回る
8日発表の12月経常収支は、+334億円で黒字額は市場予想の1120億円程度を下回った。
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2023年02月08日(水)08時33分
ドル円 131.09円付近、SGX日経225先物は27615円でスタート
ドル円は131.09円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(27660円)と比べ45円安の27615円でスタート。
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2023年02月08日(水)08時32分
ドル・円は主に131円を挟んだ水準で推移か、米長期金利の大幅上昇の可能性低い
7日のドル・円は、東京市場では132円71銭から131円99銭まで弱含み。欧米市場では132円32銭まで買われた後、一時130円48銭まで下落し、131円08銭で取引終了。本日8日のドル・円は主に131円を挟んだ水準で推移か。米長期金利が大幅に上昇する可能性は低いとの見方は残されており、ドル買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は7日、1月米雇用統計が好調な内容だったことを受けて、「インフレ率を目標の2%に引き下げるまでかなりの時間がかかる」との見方を伝えた。また、金利が予想以上に上昇することが必要となる可能性もあるとの認識も示した。
市場参加者の間からは「2%レベルのインフレ達成は容易ではないが、インフレ緩和の期待は持続している」との声が聞かれている。米政策金利については「5.25−5.50%まで上昇する可能性が高い」との見方が増えているが、インフレ関連の経済指標次第で米政策金利見通しは大きく変わるとの見方も少なくないようだ。
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2023年02月08日(水)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
8日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では131.05円とニューヨーク市場の終値(131.07円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に131円台前半での静かな動きとなっている。なお、8時50分には12月国際収支速報の発表が予定されている。
ユーロ円も小動き。8時時点では140.59円とニューヨーク市場の終値(140.60円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。日本やその他アジア株式相場の取引開始を待っている状況。なお、昨日のCME225先物は27660円と大阪取引所比で60円高で引けた。
ユーロドルは8時時点では1.0729ドルとニューヨーク市場の終値(1.0726ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:131.04円 - 131.13円
ユーロドル:1.0724ドル - 1.0730ドル
ユーロ円:140.55円 - 140.64円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月08日(水)08時03分
パウエルFRB議長は年内の米インフレ低下を予想、想定外の強い労働市場継続は利上げ長期化も
米1月雇用統計で失業率が予想外に低下し53年ぶり低水準を記録、雇用も50万人増と強い結果が示される中、注目されたワシントンエコノミッククラブでのインタビューで、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はおそらく追加利上げが必要だと表明した。同時に、ディスインフレの初期の兆候が開始したと繰り返した。もののディスインフレの過程が始まったとのメッセージを送ったと言及。サービスセクターにはディスインフレは見られないと1月31日から2月1日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見とほぼ同様の内容となった。
また、23年は、インフレが著しく鈍化する年だと見ていることも明らかにした。労働市場も鈍化を予想している。ただ、もし、強い雇用データが続いた場合は対処し、ピーク金利が高くなる可能性に言及した。
ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、強い雇用統計が追加利上げの必要性を表すとし、政策金利であるFF金利誘導目標を5.4%まで引き上げる可能性に言及。また、アトランタ連銀のボスティック総裁は、強い雇用統計を受けて、ピーク金利引上げも選択肢と述べた。短期金融市場はFRBが政策金利を5.15%付近まで引き上げると見ている。雇用関連指標の今後の行方に注目される。
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2023年02月08日(水)08時00分
東京為替見通し=バイデン米大統領の一般教書演説や日米10年債利回りの動向に要注目
7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、パウエルFRB議長が「ディスインフレのプロセスが始まった。2023年はインフレが大幅に鈍化する年になる見通し」と述べ、米10年債利回りが3.59%台まで低下したことで130.48円まで下落した。その後、パウエルFRB議長が「好調な労働市場や高インフレ示すデータが続けば、織り込み済み以上の利上げが必要になる可能性がある」と述べ、米10年債利回りが3.68%台まで反発したことで131.48円付近まで下げ渋った。ユーロドルは1.0669ドルまで下落後に1.0766ドルまで反発したが、パウエル議長が労働市場のデータ次第ではピーク金利がさらに上昇する可能性を示唆すると、1.0688ドル付近まで押し戻された。
本日の東京外国為替市場のドル円は、11時から予定されているバイデン米大統領の一般教書演説を聞きながら、日米10年債利回りの動向に連れた展開が予想される。
昨日のドル円は、東京市場では12月の名目賃金の上昇が円買い要因となり、ニューヨーク市場ではパウエルFRB議長のディスインフレへの言及がドル売り要因となったことで、月曜日に空けた窓(131.20円-131.52円)を埋めて、130.48円まで下落した。
パウエルFRB議長は、「ディスインフレのプロセスが始まった。2023年はインフレが大幅に鈍化する年になる見通し」というハト派発言、「好調な労働市場や高インフレ示すデータが続けば、織り込み済み以上の利上げが必要になる可能性がある」というタカ派発言を織り交ぜており、市場を混乱させている。
来週発表される米国1月の消費者物価指数(CPI)で米国のインフレ動向を見極めて、ドルの方向性を確認することになるのかもしれない。日本の昨年12月の名目賃金(現金給与額)が前年同月比+4.8%増加し、物価変動の影響(▲4.8%)を除いた実質賃金はボーナスの増加幅拡大の影響で+0.1%と9カ月ぶりにプラスに転じたことで円買いが優勢となった。すなわち、黒田日銀総裁が利上げの条件としている「賃金上昇を伴う物価上昇」にやや近づいたことで、円買い要因となった。
本日8時50分に発表される日本の12月国際収支では、12月の貿易赤字が減少していたことで、前月比で黒字幅の増加が見込まれている。昨日発表された日本の1月の上中旬の貿易赤字は、3兆1452億円となり、昨年同時期の1兆7097億円から84%増加しており、1月のドル円の下値を支える要因となっている。2022年の貿易赤字は19兆9713億円となり、過去最大を記録して円安要因となった。
経常黒字は、2022年1-11月までで11兆4100億円で、2021年の21兆5910億円からほぼ半減している。経常黒字の縮小(貿易赤字拡大)は、円安要因、拡大(貿易赤字縮小)は円高要因となることで、今年も要注目となる。財務省は昨日、昨年10−12月分の日次ベースの介入実績を発表し、10月21日の介入金額が1日当たりで過去最大の5兆6202億円、10月24日の7296億円と合わせて、10月合計では6兆3499億円となり、月間での最大記録を更新していることが判明した。
9月22日には2兆8382億円の介入が行われており、合計9兆1880億円のドル売り・円買い介入が実施されたことで、ドル円は昨年10月21日の高値151.95円から反落した。
しかし、実需の円売りである貿易赤字は、年間で過去最大の19兆9713億円だったので、過去最大の円買い介入9兆1880億円でも、10兆円超打ち消すことが出来ず、ドル円が下げ止まる要因となっている。円買い介入の原資である外貨準備高は、1月末で1兆2502億ドル(@132円=約165兆円)もあることで、ドル円の上値は限定的なのかもしれない。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月08日(水)07時55分
NY市場動向(取引終了):ダウ265.67ドル高(速報)、原油先物3.18ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 34156.69 +265.67 +0.78% 34240.00 33634.10 22 8
*ナスダック 12113.79 +226.34 +1.90% 12150.22 11836.78 1985 1352
*S&P500 4164.00 +52.92 +1.29% 4176.54 4088.39 350 151
*SOX指数 3124.15 +94.41 +3.12%
*225先物 27660 大証比 +60 +0.22%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 131.07 -1.59 -1.20% 132.71 130.48
*ユーロ・ドル 1.0725 -0.0001 -0.01% 1.0766 1.0669
*ユーロ・円 140.58 -1.70 -1.19% 142.34 140.29
*ドル指数 103.38 -0.24 -0.23% 103.96 103.00【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 4.46 -0.01 4.48 4.38
*10年債利回り 3.68 +0.04 3.69 3.59
*30年債利回り 3.71 +0.04 3.73 3.65
*日米金利差 3.18 -0.46【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 77.29 +3.18 +4.29% 77.41 74.35
*金先物 1883.6 +4.1 +0.22% 1897.2 1877.5
*銅先物 406.9 +3.4 +0.83% 408.7 400.3
*CRB商品指数 270.79 +4.58 +1.72% 270.79 266.21【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7864.71 +28.00 +0.36% 7890.82 7835.36 33 67
*独DAX 15320.88 -25.03 -0.16% 15363.41 15273.60 18 21
*仏CAC40 7132.35 -4.75 -0.07% 7154.51 7108.46 11 29Powered by フィスコ
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