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2023年02月28日(火)のFXニュース(1)

  • 2023年02月28日(火)00時32分
    【速報】米・2月ダラス連銀製造業活動指数は予想を下回り‐13.5


     日本時間28日午前0時30分に発表された米・2月ダラス連銀製造業活動指数は予想を、下回り‐13.5となった。

    【経済指標】
    ・米・2月ダラス連銀製造業活動指数:‐13.5(予想:-9.5、1月:-8.4)

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  • 2023年02月28日(火)00時25分
    【市場反応】米1月中古住宅販売成約指数、予想外に伸び拡大もドル軟調


    米1月中古住宅販売成約指数は前月比+8.1%となった。伸びは12月から鈍化予想に反し、拡大した。2カ月連続のプラス。住宅ローン金利の上昇が一段落したことが奏功した可能性がある。

    良好な結果も、米国債相場は値ごろ感から伸び悩み。10年債利回りは3.97%から3.89%まで低下した。ドル売りが続き、ドル・円は136円35銭から135円92銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0550ドルから1.0597ドルまで上昇。

    【経済指標】
    ・米・1月中古住宅販売成約指数:前月比+8.1%(予想:+1.0%、12月:+1.1%←+2.5%)

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  • 2023年02月28日(火)00時07分
    【NY為替オープニング】ドル・円200DMAを睨む、ドルは底堅く推移か、FRBの利上げ長期化観測根強く


    ◎ポイント
    ・日銀総裁候補の植田氏への所信聴取と質疑(参院議院運営委員会)「金融緩和の継続適切、メリットが副作用上回る」
    ・ユーロ圏・2月景況感指数(予想:101.0、1月:99.9)
    ・米・1月耐久財受注速報値、パンデミック来で最低
    ・米・1月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.9%、12月:+2.5%)
    ・米・2月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-9.5、1月:-8.4)
    ・ジェファーソン米FRB理事オンライン討論会参加(インフレと二つの責務) 
    ・英、EUが英離脱後の北アイルランド問題を巡り合意

     27日のニューヨーク外為市場では、米国債相場動向を睨む展開となる。本日は米1月中古住宅販売成約指数や2月ダラス連銀製造業活動指数の結果、ジェファーソン米FRB理事がオンライン討論会参加予定で発言を受けた金利動向に注目。 

    連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げにもかかわらず米国経済は予想外に強く、ソフトランディング、ノーランディングの見通しが強まりつつある。同時に、連邦準備制度理事会(FRB)が従来想定されていた以上の水準まで金利を引き上げる必要があるとの見通しに連れドルも底堅い展開か。米1月耐久財受注速報値はパンデミック来で最低となったが、国内総生産(GDP)の算出に用いられる航空機を除く非国防の1月製造業出荷・資本財速報値は前月比+1.1%と、3カ月ぶりのプラスに改善しており、1-3月期のGDPの成長を支援すると見られる。市場は23年の米国経済が景気後退入りすると見ていたが、景気後退回避も可能か。

    英、欧州連合(EU)が英離脱後の北アイルランド問題を巡り合意したとの報道で、ポンドやユーロが買われており、ドルは下落。また、日銀総裁候補の植田氏への所信聴取と質疑(参院議院運営委員会)で、金融緩和の継続が適切で、メリットが副作用を上回る、との考えを示しており、円も続落が予想される。ドル・円は重要な節目である200日移動平均水準(DMA)前後では利食い売りも予想される。しかし、この水準を上回ると、再び中期の上昇基調が再燃する可能性がある。

    ・ドル・円は200日移動平均水準137円13銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0331ドル。

    ・ドル・円136円13銭、ユーロ・ドル1.0580ドル、ユーロ・円143円90銭、ポンド・ドル1.1980ドル、ドル・スイス0.9410フランで寄り付いている。

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  • 2023年02月28日(火)00時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、軟調

     27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。24時時点では135.97円と22時時点(136.31円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが低下に転じると全般ドル売りが優勢となり、一時135.92円と日通し安値を付けた。
     なお、22時30分発表の1月米耐久財受注額は前月比4.5%減と予想の3.9%減を下回った一方、輸送用機器を除く数値は前月比0.7%増と予想の0.1%増を上回った。

     ユーロドルは堅調。24時時点では1.0590ドルと22時時点(1.0558ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると、一時1.0594ドルと日通し高値を更新した。

     ユーロ円は小高い。24時時点では143.99円と22時時点(143.92円)と比べて7銭程度のユーロ高水準。ドル円の下落につれた売りが出た一方、ユーロドルの上昇につれた買いが入った。23時過ぎには一時144.11円と本日高値を更新した。

     ポンドは全面高。ポンドドルは一時1.2030ドル、ユーロポンドは0.8798ポンド、ポンド円は163.67円までポンド高に振れた。「英国と欧州連合(EU)は英領北アイルランドに関する通商ルールを見直して双方の対立に終止符を打ち、ブレグジットを最終決着させることに合意」との一部報道が伝わると、ポンド買いが優勢となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.92円 - 136.55円
    ユーロドル:1.0533ドル - 1.0594ドル
    ユーロ円:143.57円 - 144.11円

  • 2023年02月28日(火)00時05分
    【速報】ドル・円135円台後半、ドル軟調推移継続、欧州通貨高で、米1月中古住宅販売成約指数は予想上振れも

    ドル・円135円台後半、ドル軟調推移継続、欧州通貨高で、米1月中古住宅販売成約指数は予想上振れも

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  • 2023年02月28日(火)00時02分
    【速報】米・1月中古住宅販売成約指数は予想を上回り+8.1%


     日本時間28日午前0時に発表された米・1月中古住宅販売成約指数は予想を上回り、前月比+8.1%%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月中古住宅販売成約指数:前月比+8.1%(予想:+0.9%、12月:+2.5%)

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