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2023年05月01日(月)のFXニュース(2)

  • 2023年05月01日(月)16時37分
    豪ドルTWI=60.2(+0.4)

    豪準備銀行公表(5月1日)の豪ドルTWIは60.2となった。
    (前日末比+0.4)

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  • 2023年05月01日(月)16時21分
    豪ドル、しっかり 対ユーロでも本日高値更新

     豪ドルはしっかり。明日に豪準備銀行(RBA)の金融政策公表を控えて思惑的な買いが入っており、対ドルでは0.6642ドルまで上昇。対ユーロでも1.6561豪ドルまでユーロ安・豪ドル高が進んだ。

  • 2023年05月01日(月)15時33分
    ドル・円は伸び悩みか、円売り継続も米FOMCにらみドル買い抑制

    [今日の海外市場]

     1日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。日銀による緩和的な金融政策の継続で円売り優勢となり、ドルは一段高が予想される。ただ、明日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)をにらみ、過度なドル買いは抑制されよう。

     4月28日の取引で日銀の緩和堅持を受けた円売りが先行し、主要通貨を押し上げた。また、米コアPCE消費支出でインフレ高止まりが示され、連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め維持を見込んだドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.0960ドル台に軟化、ドル・円は136円50銭台に値を切り上げた。週明けアジア市場は円売り地合いがさらに強まり、ドル・円は一段高で3月上旬以来2カ月弱ぶり高値圏に浮上した。

     この後の海外市場は欧州主要市場の休場で薄商いのなか、米FOMCや欧州中銀(ECB)理事会など重要イベントを控え積極的に動きづらい。日銀の緩和継続により円売りがドルやユーロをはじめ主要通貨を押し上げる展開に変わりはないだろう。ただ、経営難のファースト・リパブリック・バンクの支援策が不透明で、ドル買い・円売りを抑制。また、FOMCでの追加利上げはすでに織り込まれ一段のドル買いは縮小しそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・22:45 米・4月製造業PMI改定値(予想:50.4、速報値:50.4)
    ・23:00 米・4月ISM製造業景況指数(予想:46.8、3月:46.3)
    ・23:00 米・3月建設支出(前月比予想:+0.2%、2月:-0.1%)
    ・休場:中国(4/29-5/3)、香港、シンガポール、ドイツ、フランス、イタリアなど(以上メーデー)、英国(アーリーメイバンクホリデー)

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  • 2023年05月01日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、高値圏で推移

     1日午後の東京外国為替市場でドル円は高値圏で推移。15時時点では136.91円と12時時点(136.88円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。午前中からのドル買い・円売りの流れが続き、一時136.95円まで上値を伸ばしたものの、ドル売りオーダーが控える200日移動平均線137.00円の手前では買いが一服している。市場筋によると、本邦輸出企業がゴールデンウィークの休暇中に137円台にドル売りオーダーを置いている模様。

     ユーロ円は伸び悩み。15時時点では150.72円と12時時点(150.72円)とほぼ同水準だった。ドル円の上昇に連れ高となり、一時150.85円まで上値を伸ばしたものの、151円の手前で伸び悩む展開となった。

     ユーロドルは小動き。15時時点では1.1005ドルと12時時点(1.1008ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。英国や欧州市場が休場のため、安値圏で動きづらい展開となった。
     豪ドル/ドルは、明日の豪準備銀行(RBA)理事会を控えたポジション調整の買いで、0.6641ドルまで上値を伸ばした。豪ドル円も90.96円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.14円 - 136.95円
    ユーロドル:1.1001ドル - 1.1042ドル
    ユーロ円:150.03円 - 150.85円

  • 2023年05月01日(月)15時00分
    日経平均大引け:前週末比266.74円高の29123.18円

    日経平均株価指数は、前週末比266.74円高の29123.18円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、136.90円付近。

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  • 2023年05月01日(月)14時52分
    NZSX-50指数は12002.97で取引終了

    5月1日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-16.87、12002.97で取引終了。

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  • 2023年05月01日(月)14時52分
    NZドル10年債利回りは下落、4.03%近辺で推移

    5月1日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.03%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2023年05月01日(月)14時52分
    NZドルTWI=70.7

    NZ準備銀行公表(5月1日)のNZドルTWI(1979年=100)は70.7となった。

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  • 2023年05月01日(月)14時51分
    ドル・円は伸び悩み、節目付近で売りも

     1日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、136円90銭付近でのもみ合いが続く。日銀金融政策決定会合での緩和継続を受け円売りに振れやすく、ドルは上昇基調を維持。ただ、節目の137円付近で売りが観測され、ドルの一段の上昇を抑制している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円14銭から136円94銭、ユーロ・円は150円03銭から150円84銭、ユーロ・ドルは1.1000ドルから1.1020ドル。

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  • 2023年05月01日(月)13時05分
    ドル円 136.95円までじり高、137円には本日のNYカットオプション

     ドル円は、136.95円までじり高に推移している。137.00円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、そして本日のNYカットオプションが控えている。ユーロドルも1.1001ドルまでじり安に推移したものの、1.1000ドルの買いオーダーやNYカットオプションで下げ渋る展開となっている。

  • 2023年05月01日(月)12時38分
    ユーロドル 1.10ドルから1.09ドル後半は買いが優勢

     ユーロドルは1.10ドル前半では伸び悩み。香港・シンガポールが祝日なうえ、主要な欧州市場が休場ということもあり、動意はそれほど強まっていない。
     オーダーは1.0990ドル割れに短期筋から損切りが置かれているものの、1.1000ドルから前週末の安値の手前1.0970ドルにかけてオプション絡みと思われる買いが優勢。上サイドは本日高値の上1.1050ドル辺りに売りという状況だ。

  • 2023年05月01日(月)12時37分
    ドル・円:ドル・円はしっかり、円売りが押し上げ

     1日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、136円14銭から136円91銭まで値を切り上げた。4月28日に日銀が緩和継続方針を決定し、週明けも円売りが継続。また、米10年債利回りと米2年債利回りは底堅く、ドル売りは後退している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円14銭から136円91銭、ユーロ・円は150円03銭から150円74銭、ユーロ・ドルは1.1000ドルから1.1028ドル。

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  • 2023年05月01日(月)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前週末比242.93円高の29099.37円

    日経平均株価指数後場は、前週末比242.93円高の29099.37円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月1日12時32分現在、136.88円付近。

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  • 2023年05月01日(月)12時17分
    ドル・円はしっかり、円売りが押し上げ

     1日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、136円14銭から136円91銭まで値を切り上げた。4月28日に日銀が緩和継続方針を決定し、週明けも円売りが継続。また、米10年債利回りと米2年債利回りは底堅く、ドル売りは後退している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円14銭から136円91銭、ユーロ・円は150円03銭から150円74銭、ユーロ・ドルは1.1000ドルから1.1028ドル。

    【要人発言】
    ・ビスコ・イタリア中銀総裁
    「さらなる金融引き締めが必要になる」

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  • 2023年05月01日(月)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、堅調

     1日の東京外国為替市場でドル円は堅調。12時時点では136.88円とニューヨーク市場の終値(136.30円)と比べて58銭程度のドル高水準だった。仲値後の下押しも136.50円台までと限定され、再び先週末からのドル高・円安の流れが強まった。12時前には136.92円まで買われ、3月10日高値136.99円や200日移動平均線137.00円に迫った。

     ユーロ円は買い優勢。12時時点では150.72円とニューヨーク市場の終値(150.07円)と比べて65銭程度のユーロ高水準だった。円安基調は強まったままであり、150.75円と2008年9月以来のユーロ高・円安を記録した。
     ほかポンド円が171.96円まで上昇し、目先の上値めどとされる2022年10月31日につけた昨年高値172.13円が視野に入っている。

     ユーロドルは12時時点では1.1008ドルとニューヨーク市場の終値(1.1019ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが先週末の低下幅を縮小して推移を眺め、一時1.1001ドルまでユーロ安ドル高に傾いた。ただ円絡みが中心の値動きであり、動意は鈍いままだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.14円 - 136.92円
    ユーロドル:1.1001ドル - 1.1042ドル
    ユーロ円:150.03円 - 150.75円

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