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2023年08月01日(火)のFXニュース(6)

  • 2023年08月01日(火)22時18分
    NY外為:ドル指数100DMA達成、米10年債利回り4%突破、米ソフトランディング期待

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは高値を更新した。金利上昇に伴うドル買いに、ドル指数は102.41まで上昇し、100日移動平均水準の102.38を突破した。

    米国経済のソフトランディング期待が一段と強まった。米10年債利回りは4.03%まで上昇。ドル・円は143円33銭まで上昇し7日来の高値を更新した。ユーロ・ドルは1.0977ドルから1.0952ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2787ドルから1.2756ドルまで下落。

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  • 2023年08月01日(火)22時10分
    【速報】ドル・円143.33円、ドル続伸、米金利上昇で

    ドル・円143.33円、ドル続伸、米金利上昇で

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  • 2023年08月01日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 一段高

     1日の欧州外国為替市場でドル円は一段高。22時時点では143.26円と20時時点(142.73円)と比べて53銭程度のドル高水準だった。142円後半で動きが落ち着いていたドル円は米長期金利の上げ幅拡大の動きも支えに一段高となった。目先のレジスタンスとして意識されていた7月10日の高値143.01円を上抜けし143.29円まで強含んだ。この後は6月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数や7月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数の結果が注目される。

     ユーロドルは軟調。22時時点では1.0956ドルと20時時点(1.0982ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが4.03%台まで上げ幅を拡大し、全般ドル買いが加速した。ユーロドルは1.0952ドルまで下押し、ポンドドルは1.2756ドル、豪ドル/ドルは0.6605ドル、NZドル/ドルは0.6137ドルまで一段安。

     ユーロ円は小動き。22時時点では156.97円と20時時点(156.74円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。ドル主導の動きのなか、ドル円の上昇を支えに底堅い動きも、ユーロドルの下落が上値を圧迫し、157円近辺で伸び悩んでいる。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.21円 - 143.29円
    ユーロドル:1.0952ドル - 1.1003ドル
    ユーロ円:156.41円 - 157.05円

  • 2023年08月01日(火)21時46分
    【速報】米10年債利回り4%台へ上昇、米国経済の良好で

    米10年債利回り4%台へ上昇、米国経済の良好で

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  • 2023年08月01日(火)21時45分
    【速報】ドル・円143.18円まで、ドル買い強まる、米10年債利回り4%台

    ドル・円143.18円まで、ドル買い強まる、米10年債利回り4%台

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  • 2023年08月01日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月1日(火)
    ・22:45 米・7月製造業PMI改定値(予想:49.0、速報値:49.0)
    ・23:00 米・7月ISM製造業景況指数(予想:46.9、6月:46.0)
    ・23:00 米・6月JOLT求人件数(予想:960.0万件、5月:982.4万件)
    ・23:00 米・6月建設支出(前年比予想:+0.6%、5月:+0.9%)
    ・23:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁あいさつ(同連銀イベント)

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  • 2023年08月01日(火)21時06分
    ドル円、7/10高値を上抜けて143.11円まで強含み 米長期金利が上昇 

     ドル円は堅調な地合いのまま、目先の上値めどと見られていた7月10日高値143.01円を上抜けて、143.11円まで強含み。米10年債利回りが3.99%前後まで上昇していることにも後押しされた。

  • 2023年08月01日(火)20時13分
    ドル円 142.92円まで上昇、7/10高値143.01円がレジスタンス

     対豪ドルや対欧州通貨でドルの底堅い動きが続くなか、欧州タイムに入っていったん利食い売りに押されたドル円は142円半ばで底堅さを示すと、142.92円まで日通しの高値を更新した。足もとでは7月10日の高値143.01円が目先のレジスタンスとして意識されている。

  • 2023年08月01日(火)20時07分
    ドル・円は142円62銭から142円82銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場でドル・円は、142円62銭から142円82銭でもみ合った。米金利上昇にともなうドル買いと、中国製造業PMIの50割れを嫌気した欧州株安による円買いが交錯した。

     ユーロ・ドルは、1.0987ドルから1.0966ドルまで下落。ユーロ・円は、156円76銭から一時156円48銭まで下落した。

     ポンド・ドルは、1.2833ドルへ上昇後、1.2799ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.8738フランから0.8762フランまで上昇した。

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  • 2023年08月01日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 もみ合い

     1日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では142.73円と17時時点(142.71円)と比べ2銭程度のドル高水準だった。欧米株価指数の軟調な動きが重しとなるも、対豪ドルや対ユーロなどでドル買いが優勢となるなか、ドル円は売り戻しを142円半ばにとどめ、142.70円前後で動意が鈍っている。米10年債利回りは前日の終値水準3.95%台を上回って推移するも値動きは限定的。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0982ドルと17時時点(1.0979ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州タイムに入り、欧州通貨に売りが散見し1.0966ドルまで下押した。その後は売りが一服するも1.09ドル後半で上値の重い動き。また、ポンドドルは1.2791ドル、豪ドル/ドルは0.6626ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円は小動き。20時時点では156.74円と17時時点(156.69円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。欧州株の下落やユーロドルの重い動きが上値を圧迫するも、156円半ばで下げ渋り、156円後半で小幅の上下にとどまっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.21円 - 142.84円
    ユーロドル:1.0966ドル - 1.1003ドル
    ユーロ円:156.41円 - 157.05円

  • 2023年08月01日(火)19時35分
    NY為替見通し=米指標を確認しながらの取引、ソフトランディング期待を高めるか

     本日のニューヨーク為替市場では、米景気ソフトランディングへの期待が高まりつつあるなか、複数の米経済指標を確認しながらの取引となりそうだ。指標結果を受けた米金利や先月も堅調に終えた株式市場の動向などにも目を向けておきたい。

     米株寄り後に発表される7月米製造業購買担当者景気指数(PMI)は改定値ではあるものの、気にする必要はありそうだ。というのも、同指標速報値が予想を上回ったことでドルの支えとなったからだ。為替相場の地合い的には、速報値49から多少の下振れでもドルの下押しは限られそう。逆により強い結果となれば上値余地を試すことになるか。

     6月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数(予想:961.0万件)は遅行指数ではあるが、週末に7月雇用統計を控え、労働市場のセンチメントを測る上で重要。ここ数カ月は予想を下回ることが多かったため、今回もネガティブな結果には注意しておきたい。

     本日最も注目されるのが、7月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数だろう。市場予想は46.8と前回46.0(2020年5月以来の低い水準)から回復する見込み。ただし景況感の分岐点50を9カ月連続下回るのは確実視されている。6月分で弱かった同雇用指数は、価格指数が持ち直すことができるかもポイントとなるだろう。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は7月10日高値143.01円。超えるとピボットレジスタンス2の143.87円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は本日ここまでの安値142.21円。割り込むと日足一目均衡表・雲の上限141.61円。

  • 2023年08月01日(火)19時10分
    欧州株安で円買い優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場でドル・円は、142円82銭へ上昇後、142円63銭まで下落している。米金利上昇にともないドル買い先行後、中国の製造業PMIの50割れを嫌気した欧州株安を受けて円買いが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは、1.0987ドルから1.0966ドルまで下落。ユーロ・円は、156円76銭から156円48銭まで下落している。

     ポンド・ドルは、1.2813ドルへ下落後、1.2833ドルまで上昇。ドル・スイスフランは、0.8738フランから0.8757フランまで上昇している。

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  • 2023年08月01日(火)18時08分
    ドル・円は142円65銭から142円82銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場でドル・円は、142円65銭から142円82銭で推移している。米金利上昇がやや上昇しており、全体的にドル買いが優勢気味になっている。

     ユーロ・ドルは、1.0987ドルから1.0971ドルまで下落。ユーロ・円は、156円76銭から156円59銭まで下落している。

     ポンド・ドルは、1.2813ドルから1.2830ドルまで上昇。ドル・スイスフランは、0.8738フランから0.8755フランまで上昇している。

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  • 2023年08月01日(火)18時05分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、午後は高値もみ合い

     1日の東京市場でドル・円はしっかり。早朝に142円21銭を付けた後、日経平均株価の上げ幅拡大で円売りに振れ、ドルは上昇基調に振れた。また、前日海外高値を上抜けると一段高となり、午後は142円84銭まで値を上げ143円を目指す展開となった。

    ・ユーロ・円は156円47銭157円04銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1002ドルから1.0970ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円142円70-80銭、ユーロ・円156円60-70銭
    ・日経平均株価:始値33,292.31円、高値33,488.77円、安値33,203.88円、終値33,476.58円(前日比304.36円高)

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  • 2023年08月01日(火)18時01分
    【速報】ユーロ圏・6月失業率は予想6.4%


     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・6月失業率は予想を下回り、6.4%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月失業率:6.4%(予想:6.5%、5月:6.5%)

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