ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2023年08月21日(月)のFXニュース(2)

  • 2023年08月21日(月)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

     21日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では145.35円とニューヨーク市場の終値(145.39円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。中国の住宅ローン金利の目安である5年超の最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)が利下げ予想に反して据え置かれたことを受けて人民元安・ドル高が進むとドル円は買いが優勢に。時間外の米10年債利回りが上昇したことも支えに一時145.63円まで値を上げた。もっとも、金利上昇が一服すると戻り売りに押される形で145.30円台まで失速している。

     ユーロ円も伸び悩み。12時時点では158.16円とニューヨーク市場の終値(158.22円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。総じてドル円につれた動きとなり、一時158.38円まで上昇した後は158.10円台まで上げ幅を縮めた。

     ユーロドルは12時時点では1.0881ドルとニューヨーク市場の終値(1.0873ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.15円 - 145.63円
    ユーロドル:1.0870ドル - 1.0884ドル
    ユーロ円:157.80円 - 158.38円

  • 2023年08月21日(月)11時33分
    日経平均前場引け:前週末比298.12円高の31748.88円

    日経平均株価指数は、前週末比298.12円高の31748.88円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、145.49円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年08月21日(月)11時18分
    ドル円 145.62円までじり高、元安とともに円安に

     人民元(CNH)安の影響を受け、円安も徐々に進行している。ドルCNHは先週中国当局の介入強化報道以来となる水準7.3260CNHまで一時元売りが進み、ドル円も連れて145.62円まで円が売られている。

  • 2023年08月21日(月)10時51分
    ハンセン指数スタート0.85%安の17798.47(前日比-152.38)

    香港・ハンセン指数は、0.85%安の17798.47(前日比-152.38)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比141.18円高の31591.94円。
    東京外国為替市場、ドル・円は145.52円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年08月21日(月)10時41分
    ドル円、145.42円付近まで反発 米長期金利の上昇支え

     ドル円は下値が堅い。145.20円を挟んだもみ合いが続いていたが、時間外の米10年債利回りが4.28%台まで上昇するにつれて145.42円付近まで水準を切り上げている。なお、一時下げに転じた日経平均株価は120円超高まで持ち直している。

  • 2023年08月21日(月)10時24分
    中・1年物ローンプライムレート:3.45%に引き下げ

    21日発表された中国・1年物ローンプライムレートは、3.45%に引き下げられた。

    Powered by フィスコ
  • 2023年08月21日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

     21日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では145.18円とニューヨーク市場の終値(145.39円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が一時250円超上昇したが、上値が重く推移。9時半前にはドル円は145.15円まで弱含んでいる。
     市場では、この後発表される中国の最優遇貸出金利(LPR)の月次見直し、人民元仲値、中国株の推移を見守りたいとの声が出ている。

     ユーロドルは値動き限定的。10時時点では1.0879ドルとニューヨーク市場の終値(1.0873ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に連れて1.0884ドルまで小幅に買い上げられたが、レンジは限られている。

     ユーロ円も上値が重い。10時時点では157.94円とニューヨーク市場の終値(158.22円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様にユーロ円も上値が重く158円を挟んだ値動き。東京仲値にかけての円売りも限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.15円 - 145.48円
    ユーロドル:1.0870ドル - 1.0884ドル
    ユーロ円:157.81円 - 158.19円

  • 2023年08月21日(月)09時47分
    ドル円 145.23円前後、株価の上昇も値動き限定的

     日経平均が200円超上昇しているにもかかわらず、ドル円・クロス円ともに上値が限られている。ドル円は9時45分時点で145.23円前後、ユーロ円は158.00円を挟んだ値動き。

  • 2023年08月21日(月)09時31分
    ドル・円:中国経済の先行き不安残る

     21日午前の東京市場でドル・円は145円20銭台で推移。中国経済の先行き不安の増大を意識したドル売りが観測されており、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルは145円台半ばから後半で伸び悩む状態が続くとみられる。

     ここまでの取引レンジはドル・円は145円20銭から145円48銭、ユーロ・ドルは1.0871ドルから1.0882ドル、ユーロ・円は157円95銭から158円19銭。

    Powered by フィスコ
  • 2023年08月21日(月)09時12分
    ドル円、145.21円まで下押し 東京仲値のフローには警戒か

     ドル円は上値が重い。先週後半からの重さが続く形で一時145.21円まで値を下げている。なお、今週から本邦勢がお盆休暇明けから完全に復帰することもあり、東京仲値にかけてフローなどには警戒したいところ。
     なお、日経平均株価は寄り付き後に140円超上昇した後は60円超高までやや上げ幅を縮めている。

  • 2023年08月21日(月)09時02分
    日経平均寄り付き:前週末比102.09円高の31552.85円


    日経平均株価指数前場は、前週末比102.09円高の31552.85円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は25.83ドル高の34500.66。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月21日9時01分現在、145.29円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年08月21日(月)08時35分
    ドル円 145.29円付近、SGX日経225先物は31490円でスタート

    ドル円は145.29円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(31490円)と変わらずの31490円でスタート。

  • 2023年08月21日(月)08時18分
    ドル・円は主に145円台で推移か、主要国の株安を意識してリスク選好的なドル買いは縮小する可能性

     18日のドル・円は、東京市場では145円88銭から145円15銭まで下落。欧米市場では145円77銭から144円93銭まで下落し、145円34銭で取引終了。本日21日のドル・円は主に145円台で推移か。主要国の株安を意識してリスク選好的なドル買いは縮小する可能性がある。

     日本政府・日本銀行による為替介入への警戒感は消えていないため、目先的にリスク選好的なドル買い・円売りはある程度抑制されそうだ。足元の米経済指標は強弱まちまちの内容だが、市場は小売売上高などの強いデータに着目しており、米国経済の堅調さを背景に、FRBは引き締め政策を継続するとの見方を強めている。

     先週公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、ほとんどの当局者がインフレの高止まりを予想していた。年内追加利上げの可能性は残されているが、今週予定されているパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演で、金融政策や経済見通しなどで新味が乏しければリスク選好的なドル買いはやや後退するとの声が聞かれている。

    Powered by フィスコ
  • 2023年08月21日(月)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     21日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では145.29円とニューヨーク市場の終値(145.39円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。週明け早朝のオセアニア市場では目立った動意は見られず、本邦勢の本格参入を待っている状況。中国の景気減速懸念が高まるなか、引き続き中国株式市場の動向に注視する必要がありそうだ。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では157.99円とニューヨーク市場の終値(158.22円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。158円を挟んで方向感がない。なお、先週末のCME225先物は31460円と大阪取引所比で10円安で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.0874ドルとニューヨーク市場の終値(1.0873ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.23円 - 145.48円
    ユーロドル:1.0870ドル - 1.0881ドル
    ユーロ円:157.81円 - 158.19円

  • 2023年08月21日(月)08時03分
    東京為替見通し=今週はジャクソンホール会合(24-26日)控えて動意薄か

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、世界的な株式相場の下落を受けたリスク・オフの円買いや米10年債利回りの低下などから一時144.93円まで下落した。もっとも、144円台では押し目を拾いたい向きも多く、引けにかけては下げ渋った。ユーロドルは、欧州債利回りの低下に伴って1.0845ドルまで下落後、米10年債利回りの低下に伴って1.0882ドル付近まで反発した。ユーロ円は世界的な株価の下落を背景にした投資家のリスク回避姿勢から157.66円まで下落した。ただ、ダウ平均が持ち直すと円買い圧力は後退。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、今週の最重要イベントである25日のジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の講演を控えて動きづらい展開が予想される中、引き続き本邦通貨当局のドル売り・円買い介入の可能性に警戒する展開となる。

     先週末は、「中国当局は今週、人民元の急激な変動を防ぐため、国有銀行に対し外国為替市場への介入を強化するよう指示した」との一部報道をきっかけに、対人民元中心にドル売りが優勢となった。米10年債利回りが4.326%まで上昇した背景として、中国人民銀行がドル売り・人民元買い介入の原資となるドル資金を調達したのではないか、との憶測を呼んでいた。そして、18日の中国人民元の対ドル基準値の設定は、予想値との乖離が過去最大の元高となっており、中国当局による元高誘導の意図が示された。
     本日は最優遇貸出金利(LPR)の月次見直しが予定されており、中期貸出制度(MLF)引き下げと同様に、景気下支えのために LPRも引き下げられる可能性が高いことで、要注目か。

     また、今週も引き続き本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入を警戒していくことになるが、円買い介入の原資である外国為替資金特別会計(外為特会)は、7月末時点で外貨が1兆1242億ドル、その内証券が9879億ドル、預金が1363億ドルとなっている。

     本邦通貨当局は、昨年3回、ボラティリティー抑制を名目にしたドル売り・円買い介入を断行したが、円買い介入は、ボリンジャー・バンド+2σ付近で行われ、介入後の安値は日足一目均衡表・基準線付近だった。本日の高値の目安となる+2σ水準は147.15円付近、安値の目安となる基準線は142.13円となっている。
     すなわち、本日のドル円は、147円方向への上昇は想定しづらいことから、ボラティリティーの上昇もなく、ドル売り・円買い介入の可能性は低いと思われる。

     ドル円のテクニカル分析では、一目均衡表では依然として三役好転の強い買いシグナルが点灯中だが、高値圏での孕み線、そして2手連続陰線での反落は売りを示唆しており、本日も陰線となり三羽烏により転換線を下回る可能性に要警戒となる。そして、オシレーター系指標(逆張り指標)である相対力指数(RSI)やストキャスティックは、逆行現象(ダイバージェンス)による売りシグナルを点灯させている。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

link

現金がもらえる!

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]

無料オンラインセミナーは初心者に人気!口座開設者向けキャンペーンも充実!

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 バイナリーオプション比較 CFD口座おすすめ比較
MT4比較 バイナリーオプション比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




TradingView記事