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田向宏行
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2023年09月05日(火)のFXニュース(2)

  • 2023年09月05日(火)10時35分
    豪・4-6月期経常収支:+77億ユーロで黒字幅は市場予想を下回る

    豪・4-6月期経常収支は+77億豪ドルで黒字幅は市場予想の+80億豪ドルを下回った。

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  • 2023年09月05日(火)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い先行

     5日の東京外国為替市場でドル円は買いが先行。10時時点では146.51円とニューヨーク市場の終値(146.47円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。時間外取引の米10年債利回りが先週末1日引けの水準より高い4.20%台で米レーバーデー休場明けの動意を再開。ゴトー日(5・10日)に絡んだドル買いも観測されたようで8月29日以来、1週間ぶりの高値146.62円までじり高となった。

     ユーロ円も底堅い。10時時点では158.13円とニューヨーク市場の終値(158.13円)と比べて横ばいだった。ドル円の動きに連動して158.22円まで上昇する場面があった。

     ユーロドルはやや重い。10時時点では1.0793ドルとニューヨーク市場の終値(1.0796ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の上昇が重しとなり一時1.0789ドルまで下押した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.39円 - 146.62円
    ユーロドル:1.0789ドル - 1.0798ドル
    ユーロ円:158.03円 - 158.22円

  • 2023年09月05日(火)09時40分
    ドル・円:ドル・円は146円50銭近辺で推移

     5日午前の東京市場でドル・円は146円50銭近辺で推移。146円39銭まで下落した後、146円56銭まで反発。

     ここまでの取引レンジはドル・円は146円39銭から146円56銭、ユーロ・ドルは1.0798ドルから1.0790ドルまで弱含み。ユーロ・円は158円03銭から158円19銭まで反発。

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  • 2023年09月05日(火)09時21分
    ドル円、146.60円台までしっかり 米金利の上昇やゴトー日に絡んだ買いも

     ドル円はしっかりした値動きが続き、146.61円まで上値を伸ばした。時間外の米10年債利回りが4.20%台まで上昇して始まったことや、ゴトー日(5・10日)に絡んだドル買いも観測されているもよう。

  • 2023年09月05日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比2.23円高の32941.41円


    日経平均株価指数前場は、前日比2.23円高の32941.41円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は115.80ドル高の34837.71。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月5日9時00分現在、146.53円付近。

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  • 2023年09月05日(火)08時51分
    ドル円 146.56円までじり高、8/30の高値上回る

     ドル円は8/30の高値146.54円を上抜けて、146.56円までじり高となった。米国休場明けの仲値への思惑から、ドル買いが先行しているとの見方もあるようだ。ユーロ円も158.19円まで連れ高となった。

  • 2023年09月05日(火)08時33分
    ドル円 146.50円付近、SGX日経225先物は32905円でスタート

     ドル円は146.50円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(32910円)と比べ5円安の32905円でスタート。

  • 2023年09月05日(火)08時25分
    ドル・円は主に146円台で推移か、リスク回避的なドル売り急拡大の可能性低い

     4日のドル・円は、東京市場では146円02銭から146円46銭まで反発。欧米市場では146円30銭まで下落したが、146円50銭まで反発し、146円49銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に146円台で推移か。米政策金利見通しは不透明であり、リスク回避的なドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     豪準備銀行(中央銀行)は5日開催の理事会で政策金利(キャッシュレート)の据え置きを決定する可能性が高いとみられている。先月発表された7月の雇用統計で失業率は6月の3.5%から3.7%まで上昇し、正規雇用者数は6月から2.42万人減少した。正規雇用者数は5月と6月で10.5万人増加しており、7月は反動減との見方も少なくないが、失業率については昨年10月(3.4%)で底打ちとなった可能性が高いとみられる。

     失業率が急激に上昇する可能性は低いものの、世界経済の減速懸念は高まっており、中国経済の先行き不安でアジア地域の経済成長率は来年にかけて鈍化する可能性があるため、豪雇用情勢が大幅に改善することは期待できないとの声が聞かれてる。

     なお、豪準備銀行は政策金利を現行の4.10%に長期間据え置く可能性があるが、インフレ見通しは不透明であり、金利引き下げについては極めて慎重に判断することになりそうだ。

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  • 2023年09月05日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、底堅い

     5日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。8時時点では146.51円とニューヨーク市場の終値(146.47円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。海外市場からの地合い強さが引き継がれ、昨日高値146.50円を超えて146.52円まで買われた。ここからは8月30日高値146.54円を睨む展開か。

     ユーロ円は小じっかり。8時時点では158.15円とニューヨーク市場の終値(158.13円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれる形で下値は堅く、158.03円を朝の安値に158.10円台で推移した。
     なお、ナイト・セッションの日経平均先物9月物(大証)は大証終値比70円安の3万2910円で取引を終了している。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0794ドルとニューヨーク市場の終値(1.0796ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。北米が祝日だった後なだけに動意は薄かった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:146.39円 - 146.52円
    ユーロドル:1.0792ドル - 1.0798ドル
    ユーロ円:158.03円 - 158.18円

  • 2023年09月05日(火)08時00分
    東京為替見通し=豪ドル、豪準備銀行(RBA)の政策金利や声明文に要注目か

     4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、欧州時間に円安・ドル高が進んだ流れを引き継いで146.50円まで上昇したものの、レーバーデーで休場だったことで上値は限定的だった。ユーロドルは、欧州時間の高値1.0809ドルから1.0783ドル付近まで下押しした。ユーロ円は、158.25円まで上昇した後、158円台前半でのもみ合いに終始した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、中国の8月Caixinサービス業PMIを受けた人民元(CNH)円の動向や豪準備銀行(RBA)理事会の金融政策を受けた豪ドル円の動向に注目する展開が予想される。

     10時45分に発表される8月Caixin中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は53.5と予想されており、7月の54.1からの悪化が見込まれている。中国は不動産市場発の景況感悪化が警戒されており、政策金利の引き下げが断行されている。ネガティブサプライズを受けた上海株式市場や人民元の動向に警戒しておきたい。

     13時30分に発表される豪準備銀行(RBA)理事会の政策金利は、+0.25%の利上げ予想もあるものの、大半は4.10%での据え置き予想となっている。
     7月の豪消費者物価指数(CPI)は前年比+4.9%と発表され、6月の同比+5.4%から大幅に低下した。住宅価格が7.3%、アルコール飲料を除く食品が5.6%上昇したものの、燃料価格が7.6%低下したことがインフレ率低下に寄与したとのことである。

     メインシナリオは、政策金利据え置き、声明文ではサプライズ無しだが、可能性が低いリスクシナリオとしては、タカ派寄り、あるいはハト派寄りの声明文に警戒しておきたい。
     豪準備銀行(RBA)の元国内市場担当者であるジョナサン・カーンズ氏は、先週、豪政策金利はピーク水準近辺にあり、恐らく2024年中はその水準で維持されるとの見方を示した。

     ドル円は、昨年9月22日の本邦通貨当局による第1弾ドル売り・円買い介入が実施された145円台を上回り、10月24日の第3弾円買い介入が実施された147円台まで上昇している。しかし、これまでの所は、本邦通貨当局は口先介入に留まっているため、円買い介入の実施水準は、昨年10月21日に第2弾の円買い介入が実施された150円台まで引き上げられているのかもしれない。本邦通貨当局による円安への対応は、これまでのところ「望ましくない、注視する」という口先介入に留まっており、「適切、断固たる措置をとる」といった介入の可能性を警告する段階ではないことも、円買い介入への警戒感を後退させている。

  • 2023年09月05日(火)07時51分
    ドル円、底堅い 146.50円台に乗せて昨日高値を上回る

     ドル円は昨日からの地合いの強さが引き継がれている。昨日高値146.50円を上回り、146.52円まで買われた。ユーロ円も158.16円前後で底堅い。

  • 2023年09月05日(火)07時34分
    円建てCME先物は4日の225先物比55円安の32925円で推移

    円建てCME先物は4日の225先物比55円安の32925円で推移している。為替市場では、ドル・円は146円40銭台、ユーロ・円は158円10銭台。

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  • 2023年09月05日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    09:30 サービス業PMI(8月)  54.3
    09:30 総合PMI(8月)  52.6
    08:30 家計支出(7月) -2.7% -4.2%


    <海外>
    08:00 韓・GDP(4-6月) 0.9% 0.9%
    10:30 豪・経常収支(4-6月) 40億豪ドル 123億豪ドル
    10:45 中・財新サービス業PMI(8月) 53.9 54.1
    10:45 中・財新総合PMI(8月)  51.9
    13:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 4.10% 4.10%
    14:00 印・サービス業PMI(8月)  62.3
    14:00 印・総合PMI(8月)  61.9
    17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(8月)  48.3
    17:00 欧・ユーロ圏総合PMI(8月)  47.0
    18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(7月)  -3.4%
    18:30 南ア・GDP(4-6月) 0.9% 0.2%
    21:00 ブ・鉱工業生産(7月)  0.1%
    22:00 ブ・サービス業PMI(8月)  50.2
    22:00 ブ・総合PMI(8月)  49.6
    23:00 米・製造業受注(7月) -2.5% 2.3%

      米・第78回国連総会開幕、19日から一般討論演説
      インドネシア・ASEAN首脳会議


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2023年09月05日(火)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4日 ドル円、続伸

     4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は146.47円と前営業日NY終値(146.22円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。欧州時間に円安・ドル高が進んだ流れを引き継いで、一時146.50円と日通し高値を付けた。ただ、米国市場がレーバーデーで休場となったため、一本調子で上昇する展開にはならなかった。8月30日の高値146.54円や8月29日に付けた年初来高値147.37円がレジスタンスとして意識された面もあった。

     ユーロドルは3営業日ぶりに反発。終値は1.0796ドルと前営業日NY終値(1.0780ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間に一時本日高値となる1.0809ドルまで買われた影響が残った。ただ、欧州株相場の失速や時間外のダウ先物の下落に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると、24時前には一時1.0783ドル付近まで下押しした。
     なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は講演で「我々は記録的なペースで金利を引き上げてきた。インフレ率を中期目標である2%へと適時に戻す」などと述べたものの、来週14日の定例理事会で金利を引き上げるかどうかについては言及を避けた。

     ユーロ円も3日ぶりに反発。終値は158.13円と前営業日NY終値(157.58円)と比べて55銭程度のユーロ高水準。22時30分前に一時158.25円と日通し高値を付けたものの、そのあとは158円台前半でのもみ合いに転じた。米国市場が休場となる中、市場参加者が減少し商いは低調だった。

     南アフリカランドは軟調だった。プラチナ価格の下落を受けて世界最大の産出量を誇る同国の通貨ランドに売りが出た。対円では一時7.65円と8月21日以来の安値を付けたほか、対ドルでは19.1423ランドと8月18日以来の安値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:146.02円 - 146.50円
    ユーロドル:1.0772ドル - 1.0809ドル
    ユーロ円:157.33円 - 158.25円

  • 2023年09月05日(火)04時40分
    金正恩朝鮮労働党総書記が今月中にロシアを訪問へ/一部報道

    米紙ニューヨーク・タイムズの報道によると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が9月中にロシアを訪問し、プーチン大統領と会談するもよう。武器提供の可能性を巡る協議を行うとみられている。

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