ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2023年09月13日(水)のFXニュース(5)

  • 2023年09月13日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月13日(水)
    ・21:30 米・8月消費者物価指数(前年比予想:+3.6%、7月:+3.2%)
    ・02:00 米財務省・30年物国債入札
    ・03:00 米・8月財政収支(予想:-2300億ドル、22年8月:-2195.96億ドル)

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月13日(水)21時08分
    ドル円、147.47円までじり高 まもなく米CPIの発表

     ドル円は底堅い。8月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて米10年債利回りが4.3081%まで上昇幅を拡大するとつれる形で一時147.47円と本日高値を更新した。

  • 2023年09月13日(水)20時23分
    ドル・円は変わらず、資源国通貨買いは限定的

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は147円30銭台と、ほぼ変わらずの値動き。この後発表の米消費者物価指数(CPI)をにらみ、積極的に動きづらい。NY原油先物(WTI)は1バレル=89ドル半ばと90ドルを目指す展開だが、資源国通貨は対ドルで伸び悩んでいる。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円20銭から147円43銭、ユーロ・円は158円04銭から158円29銭、ユーロ・ドルは1.0728ドルから1.0744ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月13日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、じり安

     13日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり安。20時時点では1.0737ドルと17時時点(1.0743ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りが小幅に上昇するなか、7月ユーロ圏鉱工業生産が予想以上のマイナスとなったことのユーロへの悪影響はさほど大きくなかった。しかし「ドイツが2023年のGDP見通しを最大0.3%のマイナスへ修正(※4月時点予想+0.4%)」とのニュースが流れると下値を探る動きに。一時1.0729ドルまで下げた。

     ドル円は底堅い。20時時点では147.38円と17時時点(147.26円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。時間外取引の米10年債利回りが4.306%前後と、8月23日以来の水準までじり高。軟化したユーロに対するドル強含みもあって一時147.44円前後と、本日高値圏を回復した。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では158.25円と、17時時点(158.21円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドル軟化がやや重しになる場面もあった。一方でドル円が戻した動きによる円安を支えに下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.02円 - 147.45円
    ユーロドル:1.0729ドル - 1.0765ドル
    ユーロ円:158.01円 - 158.65円

  • 2023年09月13日(水)19時36分
    NY為替見通し=注目の米CPI発表、まずは予想比の強弱に反応か

     NYタイムは、今週の注目指標である8月米消費者物価指数(CPI)が発表となる。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長ほか連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーが「データ次第」とする米金融政策の行方を左右する重要な材料となる。

     米政策金利の見通しについては、来週のFOMC会合については据え置きとの予想だが、以降の年内会合における利上げの有無や利下げへ転じる時期について思惑が交錯している。見方が半々に分かれるような状態であるため、指標結果の強弱によって当てが外れた向きの反対売買で相応の値動きが生じるだろう。

     今夜の8月米CPIの市場予想はヘッドラインの総合指数が前月比+0.6%、前年比+3.6%と、それぞれ7月の+0.2%、+3.2%より伸びが加速するとの見方。一部産油国の減産などを受けて底堅く推移した原油価格の動向を反映していると見込んだ数字だろう。

     一方、FOMCがより重要視する変動の大きな食品とエネルギーを除いたコア指数の予想は足もとの加速度を示す前月比は3カ月連続で+0.2%にとどまり、前年比は+4.3%と、7月の+4.7%より伸びを鈍化させるとの見方。インフレの落ち着きを見込んでいる。

     米景況の強弱に配慮して金利を据え置くとの見方が浮上しているものの、依然としてインフレ動向に神経質になっている市場は予想比の強弱にまず反応しそうだ。強い結果なら7・8日につけた年初来高値147.87円の更新もあるだろう。

     その後はインフレのトレンドを総合判断して見直しの売買を入れたり、米金利の上下に反応した株価動向などリスクセンチメントに見合った為替の適正水準を探ったりすることになるか。

     難しいのは米金利の上昇による景気への悪影響を回避すべきとの見方と、企業関係者がデメリットとして最も懸念しているインフレを抑えるためにも適正な利上げは必要との見方の分岐点を探ること。ただ、それは単月の指標の強弱だけで探れない問題かもしれない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、2022年11月4日高値148.40円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線146.16円。

  • 2023年09月13日(水)19時08分
    ドル・円は下値が堅い、ユーロ・ドルは軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下値が堅く、147円30銭付近を維持する。米10年債利回りの上昇基調でドルは売りづらい。一方、ユーロ・ドルはじり安となり、1.0730ドルを割り込んだ。18時に発表された域内鉱工業生産は低調な内容で、ユーロ売りに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円20銭から147円38銭、ユーロ・円は158円04銭から158円28銭、ユーロ・ドルは1.0729ドルから1.0744ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月13日(水)18時34分
    ドル・円は底堅い、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、147円20銭から147円37銭まで値を上げた。欧州株式市場は主要指数が総じて軟調地合いとなり、株安を嫌気した円買いに振れやすい。一方、米引き締め超過観測で米10年債利回りは下げづらく、ドル買いに振れた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円20銭から147円37銭、ユーロ・円は158円04銭から158円28銭、ユーロ・ドルは1.0731ドルから1.0744ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月13日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・7月鉱工業生産は予想を下回り-1.1%


     日本時間13日午後6時に発表されたユーロ圏・7月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-1.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月鉱工業生産:前月比-1.1%(予想:-0.9%、6月:+0.5%)

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月13日(水)17時43分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、米CPIを注視

     13日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米10年債利回りの持ち直しでドル買いが先行し、午前中に147円02銭から147円44銭まで値を上げた。ただ、今晩の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えドルへの買いは抑制され、午後はやや値を下げた。

    ・ユーロ・円は158円12銭から158円65銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0764ドルから1.0731ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円147円20-30銭、ユーロ・円158円10-20銭
    ・日経平均株価:始値32,742.29円、高値32,872.44円、安値32,616.65円、終値32,706.52円(前日比69.85円安)

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月13日(水)17時43分
    豪ドル・円:下げ渋り、リスク回避の円買いは一巡

    13日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。94円72銭から94円24銭で推移し、直近では94円40銭台で推移。リスク回避の円買いは一巡。NZドル・円は下げ渋り。86円69銭から87円14銭で推移し、直近では86円90銭台で推移。ユーロ・円は弱含み。158円84銭から158円01銭で推移し、直近では158円20銭近辺で推移。

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月13日(水)17時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7520.63
     前日比:-6.90
     変化率:-0.09%

    フランス CAC40
     終値 :7225.83
     前日比:-27.05
     変化率:-0.37%

    ドイツ DAX
     終値 :15661.09
     前日比:-54.44
     変化率:-0.35%

    スペイン IBEX35
     終値 :9393.30
     前日比:-62.10
     変化率:-0.66%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :28415.52
     前日比:-169.06
     変化率:-0.59%

    アムステルダム AEX
     終値 :734.35
     前日比:-2.34
     変化率:-0.32%

    ストックホルム OMX
     終値 :2163.92
     前日比:-13.20
     変化率:-0.61%

    スイス SMI
     終値 :10935.21
     前日比:-51.92
     変化率:-0.47%

    ロシア RTS
     終値 :1049.65
     前日比:+16.15
     変化率:+1.56%

    イスタンブール・XU100
     終値 :8200.62
     前日比:+40.72
     変化率:+0.50%

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月13日(水)17時22分
    ドル・円は伸び悩み、米CPIを注視

    13日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米10年債利回りの持ち直しでドル買いが先行し、午前中に147円02銭から147円44銭まで値を上げた。ただ、今晩の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えドルへの買いは抑制され、午後はやや値を下げた。。
    ・ユーロ・円は158円12銭から158円65銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0764ドルから1.0731ドルまで値を下げた。
    ・17時時点:ドル・円147円20-30銭、ユーロ・円158円10-20銭
    ・日経平均株価:始値32,629.16円、高値32,799.69円、安値32,486.48円、終値32,776.37円(前日比308.61円安)
    【経済指標】
    ・日・8月国内企業物価指数:前年比+3.2%(予想:+3.3%、7月:+3.4%←+3.6%)
    ・日・7-9月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:5.8(4-6月期:2.7)
    ・英・7月鉱工業生産:前月比-0.7%(予想:-0.7%、6月:+1.8%)
    ・英・7月貿易収支:-140.64億ポンド(予想:-159.00億ポンド、6月:-154.55億ポンド)
    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「今後とも経済・物価・市場動向を把握し、的確に対応」
    「長期金利は経済財政状況や海外市場動向を背景に市場で決まるもの」
    「日銀には与えられた責務をしっかり果たしていただけると期待」

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月13日(水)17時19分
    ハンセン指数取引終了、0.09%安の18009.22(前日比-16.67)

    香港・ハンセン指数は、0.09%安の18009.22(前日比-16.67)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は147.30円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月13日(水)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、上値が重い

     13日午後の東京外国為替市場でユーロ円は上値が重い。17時時点では158.21円と15時時点(158.26円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。弱い英経済指標を背景にポンド円が184円を割り込み、そのまま183.20円まで下げ足を速めたことに引きずられ、158.01円までユーロ安が進んだ。そのポンド円が183円後半まで切り返すとともに持ち直し、158.40円付近まで反発したものの、戻り一巡後はマイナス圏で推移する欧州株を眺めながら再び売り押された。

     ドル円は伸び悩み。17時時点では147.26円と15時時点(147.31円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。ポンド円や他クロス円の売りにつれて147.22円付近まで下押しした。米長期金利の高止まりを眺めながらも持ち直す場面もあったが、147.30円台では上値が重かった。

     ユーロドルは下げ渋り。17時時点では1.0743ドルと15時時点(1.0743ドル)とほぼ同水準だった。ポンドドルが下げ幅を広げると1.0731ドルまでつれ安となった。もっとも、そのポンドドルが水準を切り上げるとともに1.0740ドル台まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.02円 - 147.45円
    ユーロドル:1.0731ドル - 1.0765ドル
    ユーロ円:158.01円 - 158.65円

  • 2023年09月13日(水)16時48分
    豪ドル円、94.40円台で下げ渋り 日足一目の主要線が支持に

     豪ドル円は下げ渋り。ポンド円やユーロ円が下値を試した局面で連れ安となるも、94.24円付近までの下押しに留まった。16時44分時点では94.45円前後で推移している。94.16円に日足一目均衡表・転換線、94.07円には同雲の上限が控えており、それらが支持水準として意識された面もあったか。

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 スプレッド比較 トレーディングビュー記事
バイナリーオプション比較 スプレッド比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム