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2023年09月15日(金)のFXニュース(1)

  • 2023年09月15日(金)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、堅調

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調に推移。4時時点では147.44円と2時時点(147.23円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが一時4.3%目前まで戻したほか、米株の上昇もあり、一時147.49円付近まで買われた。

     ユーロドルは軟調。4時時点では1.0635ドルと2時時点(1.0648ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準となった。欧州中央銀行(ECB)の利上げが終了したとの思惑を背景としたユーロ売りが、NY市場後半でも継続。一時1.0632ドルと3月20日以来の安値を付けた。

     ユーロ円は下げ一服。4時時点では156.80円と2時時点(156.79円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。ECBの利上げ終了観測を背景に欧株が上昇したほか、ダウ平均が上値を伸ばしたこともあり、一時156.91円前後まで値を戻した。

     カナダドル円は上昇。WTI原油先物価格が一時1バレル=90.50ドルと昨年11月以来10カ月ぶりの高値を更新すると、7月5日以来となる109.20円まで上値を伸ばした。原油高を受けてメキシコペソ円も一時8.63円まで買われた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.02円 - 147.56円
    ユーロドル:1.0632ドル - 1.0752ドル
    ユーロ円:156.64円 - 158.39円

  • 2023年09月15日(金)03時40分
    [通貨オプション] OP売り、イベント通過やレンジ相場観測で


    ドル・円オプション市場ではイベント通過やレンジ相場観測にオプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルは1カ月物でドル下値ヘッジ目的の円コール買いに比べて、円先安観に伴う円プットが強まり、円コールスプレッドが縮小。3カ月物以降は変わらずだった。

    ■変動率
    ・1カ月物9.48%⇒9.03%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物9.40%⇒9.30%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物9.45%⇒9.35%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.35%⇒9.27%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.09%⇒+1.05%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.99%⇒+0.99%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.99%⇒+0.99%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.97%⇒+0.97%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2023年09月15日(金)03時35分
    NY外為:円伸び悩む、株高でリスク選好の円売りも強まる


    NY外為市場では円が伸び悩んだ。株高でリスク選好の円売りが強まった。
    ドル・円はユーロ・円絡みの円買いに一時147円02銭まで下落後、147円41銭まで戻した。ユーロ・円は欧州中央銀行(ECB)のハト派利上げに伴う日欧金利差縮小観測で156円64銭まで下落後、156円85銭で下げ止まった。ポンド・円は182円52銭まで下落後、182円85銭で伸び悩んだ。

    ダウは一時300ドル超上昇した。

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  • 2023年09月15日(金)03時25分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ331ドル高、原油先物1.69ドル高


    【 米国株式 】        前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34906.86  +331.33 +0.96% 34938.49  34687.50  29 1
    *ナスダック 13928.17  +114.59  +0.83% 13946.15  13810.66  2077 997
    *S&P500   4505.64  +38.20 +0.86%   4508.50   4478.69  437 66
    *SOX指数   3581.14 +20.68 +0.58%  
    *225先物    33170 大証比+190 +0.58%  
     
    【 為替 】            
    *ドル・円     147.41 -0.05  
    *ユーロ・ドル  1.0639 -0.0091 
    *ユーロ・円   156.83 -1.39  
    *ドル指数     105.41 +0.64  

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   5.00 +0.03
    *10年債利回り  4.28 +0.03
    *30年債利回り  4.39 +0.05  
    *日米金利差   3.57 +0.03 

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     90.22 +1.69 +1.92%      90.50    88.68
    *金先物      1930.30 -2.20 -0.11%    1934.50   1921.70 

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  • 2023年09月15日(金)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・14日 株高・金利低下・ユーロ全面安

    (14日終値:15日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=147.42円(14日15時時点比△0.31円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=156.81円(▲1.31円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0636ドル(▲0.0112ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7673.08(前営業日比△147.09)
    ドイツ株式指数(DAX):15805.29(△151.26)
    10年物英国債利回り:4.281%(▲0.066%)
    10年物独国債利回り:2.593%(▲0.058%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>    <前回発表値>
    8月スイス生産者輸入価格(前月比)  ▲0.2%      ▲0.1%
    欧州中央銀行(ECB)、政策金利   4.50%に引き上げ   4.25%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは軟調だった。欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で政策金利を現行の4.25%から4.50%に引き上げると決めたと発表。市場では金利据え置きを予想する向きも多かっただけに、発表直後はユーロ買いで反応した。21時30分前には一時1.0747ドル付近まで値を上げた。
     ただ、声明では「現在の評価を踏まえ、理事会は政策金利が十分に長期間維持されれば、インフレ率が目標に適時に戻るのに十分に資する水準に達したと考えている」と指摘し、2023−25年の成長率見通しを引き下げ、景気の先行きに弱気な見方を示した。市場では「現在の利上げサイクルが終了した」との見方が広がり、ユーロ売りを促した。ラガルドECB総裁が理事会後の会見で「景気は今後数カ月、低迷が続くだろう」「経済成長に対するリスクは下方に傾いている」と述べたことも相場の重しとなり、3時前には1.0632ドルと3月20日以来約半年ぶりの安値を更新した。
     なお、ECBは今後の金融引き締めについては「データ次第」とし、ラガルド総裁は「ECBの金利がピークに達したかについては言えない」とも語った。

    ・ドル円はもみ合い。8月米小売売上高や8月米卸売物価指数(PPI)、前週分の米新規失業保険申請件数など、この日発表の米経済指標が軒並み予想より強い内容だったことが分かると円売り・ドル買いが先行。21時30分過ぎに一時147.56円と日通し高値を付けた。
     ただ、前日の高値147.73円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。ユーロ円中心にクロス円が下落した影響も受けて一時147.02円とアジア時間に付けた日通し安値に面合わせした。
     もっとも、米10年債利回りが4.29%台まで上昇すると再び買いが優勢となり、147.49円付近まで持ち直している。

    ・ユーロ円は一転下落した。ECBが0.25%の利上げに踏み切ると一時158.39円と日通し高値を付けたものの、すぐに失速した。声明で政策金利がインフレ抑制に寄与する水準に到達したことを示唆すると、ECBの利上げ打ち止め観測が強まりユーロ売りが膨らんだ。1時30分前には一時156.64円と日通し安値を更新した。
     また、ユーロ豪ドルは1.6513豪ドル、ユーロNZドルは1.7976NZドル、ユーロカナダドルは1.4359カナダドル、ユーロスイスフランは0.9535スイスフランまで下落した。

    ・ロンドン株式相場は大幅に反発。前日発表の8月米消費者物価指数(CPI)を受けて米株式相場が上昇すると買い安心感が広がった。ECBはこの日、0.25%の利上げを決めたものの、利上げ打ち止めの可能性を示唆。英中銀(BOE)による追加利上げ観測も後退し、株買いを促した。リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株の上昇が目立ったほか、BPやシェルなどエネルギー株が買われた。

    ・フランクフルト株式相場は3日ぶりに反発。ECBはこの日の理事会で政策金利を0.25%引き上げると決めたものの、声明では「現在の評価を踏まえ、理事会は政策金利が十分に長期間維持されれば、インフレ率が目標に適時に戻るのに十分に資する水準に達したと考えている」と明記。今回の利上げで政策金利がインフレ抑制に寄与する水準に到達したことを示唆した。市場では「最後の利上げになった公算が大きい」との見方が多く、株買いを誘った。

    ・欧州債券相場は上昇。「ECBの利上げは今日が最後になった」との見方が多く、欧州国債を買い直す動きが活発化した。

  • 2023年09月15日(金)02時40分
    【速報】ドル・円147.39円、円買い一服、株高でリスク選好の円売りも

    ドル・円147.39円、円買い一服、株高でリスク選好の円売りも

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  • 2023年09月15日(金)02時39分
    欧州主要株式指数、反発

     
    14日の欧州主要株式指数は反発。中国人民銀が景気下支えのため預金準備率引き下げを決定したほか、欧州中央銀行(ECB)のハト派利上げを受けた金利先高観の後退で買われた。

    フランスの高級ブランド、モエへネシー・ルイヴィトンLVMHは中国人民銀の利下げで同国の売り上げ回復期待に2.2%上昇。フランスの大手銀、BNPパリバは3.2%上昇した。自動車メーカーのフォルクスワーゲンはドイツの電気自動車(EV)工場での従業員削減計画を発表さらに、中国がEV補助金を巡る欧州連合(EU)の調査を批判したため下落。

    ドイツDAX指数は+0.97%、フランスCAC40指数は+1.19%、イタリアFTSE MIB指数+1.37%、スペインIBEX35指数は+1.37%、イギリスFTSE100指数は+1.95%。

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  • 2023年09月15日(金)02時31分
    【速報】ダウ300ドル超高、リセッション回避期待

    ダウ300ドル超高、リセッション回避期待

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  • 2023年09月15日(金)02時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、軟調

     14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは軟調。2時時点では1.0648ドルと24時時点(1.0664ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準となった。欧州中央銀行(ECB)の利上げが終了したとの思惑を背景に、ユーロ売りの流れが継続。一時1.0645ドルと5月31日以来の安値を更新した。

     ユーロ円も軟調。2時時点では156.79円と24時時点(156.90円)と比べて11銭程度のユーロ安水準。ユーロ売りの流れの中で156.64円と11日以来の安値を付けた。また、ユーロカナダドルは1.4369カナダドル、ユーロスイスフランは0.9535スイスフランまで、それぞれユーロが売られている。

     ドル円は小動き。2時時点では147.23円と24時時点(147.13円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。ユーロ中心の動きとなるなか、ユーロドルとユーロ円に挟まれて方向感に乏しい展開となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.02円 - 147.56円
    ユーロドル:1.0645ドル - 1.0752ドル
    ユーロ円:156.64円 - 158.40円

  • 2023年09月15日(金)01時41分
    NY外為:円堅調、クロス円での円買い、ECBのハト派利上げ受け


    NY外為市場ではクロス円絡みの円買いが強まった。ユーロ・円は158円39銭の高値から156円64銭まで下落し、9月11日来の安値を更新。欧州中央銀行(ECB)のハト派利上げを受け、日欧金利差拡大観測が後退し、ユーロ売り、円買いが強まった。ポンド円も183円90銭から182円54銭まで下落し、9日来の安値を更新。ドル・円は147円56銭の高値から147円02銭まで下落。米国の追加利上げ観測を受けたドル買いと、クロス円絡みの円買いが交錯した。

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  • 2023年09月15日(金)01時26分
    ユーロ、じり安 ユーロドルは1.0645ドルまで下押し

     ユーロはじり安。欧州中央銀行(ECB)の利上げサイクルが終了したとの思惑が広がる中で全般にユーロ売りの流れが続いている。ユーロドルは1.0645ドル、ユーロ円は156.64円まで本日安値を更新。また、ユーロは対ポンドで0.8578ポンド、対スイスフランでも0.9535フランまで下押しした。

  • 2023年09月15日(金)01時22分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ268ドル高、原油先物1.36ドル高


    【 米国株式 】        前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34843.80  +268.27 +0.78% 34843.85  34687.50  27 3
    *ナスダック 13920.99  +107.41  +0.78% 13944.98  13810.66  2095 906
    *S&P500   4495.28  +27.84 +0.62%   4500.88   4478.69  407 93
    *SOX指数   3580.90 +20.44 +0.57%  
    *225先物    33150 大証比+170 +0.52%  
     
    【 為替 】            
    *ドル・円     147.11 -0.35  
    *ユーロ・ドル  1.0662 -0.0068 
    *ユーロ・円   156.86 -1.36  
    *ドル指数     105.20 +0.43  

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.98 +0.01
    *10年債利回り  4.27 +0.02
    *30年債利回り  4.39 +0.05  
    *日米金利差   3.56 +0.02 

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     89.88 +1.36 +1.54%      90.26    88.68
    *金先物      1929.20 -3.30 -0.17%    1934.50   1921.70 

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  • 2023年09月15日(金)00時57分
    NY外為:ユーロ戻り鈍い、ECBの利上げ打ち止め観測


    NY外為市場ではユーロの上値が引き続き重い展開となった。欧州中央銀行(ECB)は定例理事会でインフレ制御のため10会合連続で一部据え置き予想に反し、利上げに踏み切った。しかし、一部のメンバーが利上げ休止を支持したことが明らかになったほか、成長率見通しの下方修正を受けて利上げサイクル終了観測が強まった。

    ECBのハト派利上げでユーロ売りが継続し、ユーロ・ドルは1.0747ドルから1.0654ドルまで下落し5月来の安値を更新。ユーロ・円は158円39銭まで上昇後、156円83銭まで下落し、11日来の安値を更新した。ユーロ・ポンドは0.8615ポンドへ上昇後、0.8578ポンドまで下落した。

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  • 2023年09月15日(金)00時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、軟調

     14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは軟調。24時時点では1.0664ドルと22時時点(1.0676ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準となった。欧州中央銀行(ECB)はこの日、定例理事会を開き政策金利を0.25%引き上げたものの、2023−25年の成長率見通しを引き下げ、景気の先行きに弱気な見方を示した。また、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「景気は今後数カ月、低迷が続くだろう」「経済成長に対するリスクは下方に傾いている」などと発言。ユーロを売る動きが活発化し、23時30分前に一時1.0654ドルと5月31日以来の安値を更新した。
     なお、ECBは今後の金融引き締めについては「データ次第」とし、ラガルド総裁は「ECBの金利がピークに達したかについては言えない」とも語った。

     ユーロ円はさえない。24時時点では156.90円と22時時点(157.38円)と比べて48銭程度のユーロ安水準。全般ユーロ売りが進んだ流れに沿って、一時本日安値となる156.83円まで値を下げた。また、ユーロ豪ドルは1.6526豪ドル、ユーロNZドルは1.7994NZドル、ユーロカナダドルは1.4407カナダドル、ユーロスイスフランは0.9538スイスフランまで下落した。

     ドル円は戻りが鈍い。24時時点では147.13円と22時時点(147.41円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。ユーロ円やポンド円などクロス円の下落につれた売りが出ると一時147.04円付近まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.02円 - 147.56円
    ユーロドル:1.0654ドル - 1.0752ドル
    ユーロ円:156.83円 - 158.40円

  • 2023年09月15日(金)00時01分
    NY外為:カナダドル上昇、原油続伸で90ドル台

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では原油価格の上昇に伴い商品通貨の上昇が目立つ。NY原油先物は90.26ドルまで上昇し、昨年11月来の高値を更新した。

    特に原油価格動向次第で経済が左右されるカナダドル買いが強まり、ドル・カナダは1.3543カナダドルから1.3510カナダドルまで下落し1日来の安値を更新した。カナダ円は108円74銭から108円90銭へ上昇。豪ドル・ドルも0.6420カナダドルから0.6449ドルまで上昇。豪ドル円は94円71銭から94円90銭まで上昇した。NZドル・ドルは0.5902ドルの安値から0.5923ドルまで上昇。NZドル・円は87円02銭の安値から87円13銭へ上昇した。

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