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2023年09月13日(水)のFXニュース(6)

  • 2023年09月13日(水)23時53分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]


    【米週次石油在庫統計(9/8時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+395.5万(予想:-248.1万、前回:-630.7万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-245万(前回:-175.0万)
    ・ガソリン在庫:+556.1万(予想:-85万、前回:-266.6万)
    ・留出油在庫:+393.1万(予想:+140万、前回:+67.9万)
    ・設備稼働率:93.6%(前回93.1%)

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  • 2023年09月13日(水)23時31分
    NY外為:ドル買い後退、米金利低下に転じる、8月CPIサプライズもFRBの金融政策の軌道変えず

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル買いが一段落した。米労働省が発表した8月消費者物価指数(CPI)が予想以上の伸びとなったが、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ軌道を大幅に修正する材料にはならないとの見方に長期金利が低下に転じた。

    米10年債利回りは予想を上回ったCPI後、4.34%まで上昇。その後、4.26%まで低下した。2年債利回りは5.08%まで上昇後、4.98%まで低下。ドル買いも後退し、ドル・円は147円73銭まで上昇後、147円25銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0711ドルまで下落後、1.0760ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.2436ドルまで下落後、1.2512ドルまで上昇した。

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  • 2023年09月13日(水)23時04分
    【速報】米国債相場反発、10年債利回りは低下に転じ4.2%で推移

    米国債相場反発、10年債利回りは低下に転じ4.2%で推移

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  • 2023年09月13日(水)23時04分
    ドル円、下げ渋り 147.45円付近で推移

     ドル円は下げ渋り。22時30分過ぎに147.25円付近まで弱含む場面があったものの、その後は米10年債利回りの低下一服に伴って147.40円台まで切り返した。23時3分時点では147.45円付近で推移している。

  • 2023年09月13日(水)22時53分
    NY外為:ユーロ底堅く推移、ECBの利上げ観測強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でユーロは底堅く推移した。欧州中央銀行(ECB)はインフレや経済見通しを引き上げるとの関係筋の話が報じられ、明日の理事会での利上げ観測が強まった。短期金融市場では年末までのECB0.25%の利上げを完全に織り込んだ。

    ユーロ・ドルは朝方の米消費者物価指数(CPI)の結果を受けたドル買いn1.0711ドルまで下落後、1.0765ドルまで上昇。ユーロ・円は158円20銭から158円60銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは英中銀の利上げ観測も強く、0.8615ポンドから0.9596ポンドまでじり安推移した。

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  • 2023年09月13日(水)22時39分
    【NY為替オープニング】米CPI上方サプライズも9月FOMCでの利上げ見送り観測根強い


    ◎ポイント
    ・英・7月鉱工業生産(前月比予想-0.7%、6月:+1.8%)
    ・英・7月貿易収支(予想:-159.00億ポンド、6月:-154.55億ポンド)
    ・ユーロ圏・7月鉱工業生産:前月比-1.1%(予想:-0.8%、6月:+0.5%)
    ・米・8月消費者物価指数:前年比+3.7%(予想:+3.6%、7月:+3.2%)
    ・米・8月消費者物価コア指数:前年比+4.3%(予想:+4.3%、7月:+4.7%)
    ・米・8月消費者物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.6%、7月:+0.2%)
    ・米・8月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、7月:+0.2%)
    ・米財務省・30年物国債入札
    ・米・8月財政収支(予想:-2300億ドル、22年8月:-2195.96億ドル)
    ・ECB、ユーロ圏インフレ率が来年3%超に高止まりと想定

     13日のニューヨーク外為市場では8月消費者物価指数(CPI)の伸びが予想以上に拡大したため、年内の追加利上げを織り込み金利上昇に伴うドルの底堅い展開が予想される。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)が注目のコア指数は予想通り伸び鈍化基調を維持しており、9月FOMCでの金利据え置き観測は根強く、ドルの上昇も限定的となっている。本日はさらに、米財務省が実施する30年債入札結果を受けた米国債相場動向を睨む。

    米労働省が発表した8月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.6%と、7月+0.2%から伸びが拡大し、昨年6月来で最大となった。前年比では+3.7%と、7月+3.2%から予想以上に伸びが拡大し5月来で最大の伸び。FRBがインフレ指標として注目の食品と燃料を除いた8月コアCPIは前月比+0.3%。伸びは予想外に7月+0.2%から拡大。5月来で最大の伸びとなった。前年比では+4.3%と、7月+4.7%から予想通り伸びが縮小し、21年9月来で最小の伸び。

    また、明日定例理事会を控え、欧州中央銀行(ECB)の政策を巡り不透明感が広がっていたが、インフレや経済見通しを引き上げるとの関係筋の話が報じられ、利上げ観測が強まった。短期金融市場では年末までのECB0.25%の利上げを完全に織り込んでおりユーロも底堅い展開か。

    ・ドル・円は200日移動平均水準137円25銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0828ドル。

    ・ドル・円147円46銭、ユーロ・ドル1.0748ドル、ユーロ・円158円46銭、ポンド・ドル1.2484ドル、ドル・スイス0.8926フランで寄り付いている。

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  • 2023年09月13日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上値重い

     13日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。22時時点では147.43円と20時時点(147.38円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。8月米消費者物価指数(CPI)が前年比で予想を上回ったほか、コア指数も前月比で予想より強かったことを受けて米10年債利回りが4.3420%と8月22日以来の水準まで上昇。ドル円はつれる形で一時147.73円と本日高値を付けたが、米金利がすぐに一転低下すると147.31円前後まで失速している。

     ユーロドルは一転上昇。22時時点では1.0747ドルと20時時点(1.0737ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。米CPI発表直後には日通し安値となる1.0711ドルまで下げたが、昨日安値の1.0706ドルを下抜け出来ず、すぐに反発。米金利の一転低下とともに1.0761ドル付近まで買い上げられた。

     ユーロ円は強含み。22時時点では158.45円と20時時点(158.25円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの一転上昇に支えられて158.61円付近まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.02円 - 147.73円
    ユーロドル:1.0711ドル - 1.0765ドル
    ユーロ円:158.01円 - 158.65円

  • 2023年09月13日(水)22時01分
    【市場反応】米8月CPI、上方サプライズでドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した8月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.6%と、7月+0.2%から伸びが拡大し、昨年6月来で最大となった。前年比では+3.7%と、7月+3.2%から伸びが一段と拡大し5月来で最大の伸び。航空運賃などの上昇が全体指数を押し上げた。

    食品と燃料を除いた8月コアCPIは前月比+0.3%。伸びは予想外に7月+0.2%から拡大。5月来で最大の伸びとなった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目している前年比では+4.3%と、7月+4.7%から予想通り伸びが縮小し、21年9月来で最小の伸びとなった。

    インフレの上方サプライズで金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。米2年債利回りは一時5.07%まで上昇。ドル・円は147円40銭から147円73銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0760ドルから1.0711ドルまで下落した。


    【経済指標】
    ・米・8月消費者物価指数:前年比+3.7%(予想:+3.6%、7月:+3.2%)
    ・米・8月消費者物価コア指数:前年比+4.3%(予想:+4.3%、7月:+4.7%)
    ・米・8月消費者物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.6%、7月:+0.2%)
    ・米・8月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、7月:+0.2%)

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  • 2023年09月13日(水)21時40分
    ユーロドル、1.07ドル半ばまで反発 米金利が上昇幅縮小

     ユーロドルは1.0755ドル前後で推移。8月米消費者物価指数(CPI)の発表後、米長期金利の上昇とともにドル買いで反応し、一時1.0711ドルまでユーロ安ドル高が進行。もっとも米金利が上昇幅を急速に縮小すると、ユーロドルも1.0750ドル台まで切り返している。

  • 2023年09月13日(水)21時35分
    【速報】ダウ先物は64ドル安、米8月CPIが予想上振れ

    ダウ先物は64ドル安、米8月CPIが予想上振れ

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  • 2023年09月13日(水)21時33分
    【速報】米2年債利回り5.07%へ急伸、米8月CPIが予想上回る

    米2年債利回り5.07%へ急伸、米8月CPIが予想上回る

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  • 2023年09月13日(水)21時33分
    ドル円、147.73円まで上値伸ばす 良好な米CPIを受けて

     ドル円は強含み。8月米消費者物価指数(CPI)が前年比で予想を上回ったほか、コア指数も前月比で予想より強かったことを受けて米長期金利の上昇とともに一時147.73円まで上値を伸ばしている。

  • 2023年09月13日(水)21時31分
    【速報】ドル・円147.73円、ドル買い先行、米8月CPIが予想上回る伸び

    ドル・円147.73円、ドル買い先行、米8月CPIが予想上回る伸び

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  • 2023年09月13日(水)21時30分
    【速報】米・8月消費者物価指数は予想を上回り+3.7%


     日本時間13日午後9時30分に発表された米・8月消費者物価指数は予想を上回り、前年比%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月消費者物価指数:前年比+3.7%(予想:+3.6%、7月:+3.2%)

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  • 2023年09月13日(水)21時15分
    【まもなく】米・8月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間13日午後9時30分に米・8月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・8月消費者物価指数
    ・予想:前年比+3.6%
    ・7月:+3.2%

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