ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年11月22日(水)のFXニュース(5)

  • 2023年11月22日(水)12時43分
    ドル円 148.00円にも下支え期待できるOP観測

     ドル円は、148.50円に観測される28日NYカットのオプション(OP)と、148.15円に置かれた29日NYカットOPに挟まれたレンジ付近で上下している。上値148.50円の大きめなOP近辺での動意停滞に注意したいが、両OPとも期限がやや先であるためどの程度足もとの相場に影響するか不透明な部分がある。

     一方で昨日は相場の引き上げ効果が想定される147.75円のドル・プット(売り権利)OPを下回る水準からドル円は反発する動きを見せていた。OP関連のオペレーションがどれぐらい作用したか不確かではあるものの148.00円にも明日23日が期限となる同様のOPが置かれている点に留意。詳細な売買の内容次第ではあるものの、期限に向けて相場の下支えや、下押し局面からの引き上げ効果を発揮するか注目となる。

  • 2023年11月22日(水)12時39分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、押し目買いで

     22日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動きとなり、148円台を維持した。前日は一時147円10銭台に下げたが、押し目買いでやや持ち直している。また、米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退したほか、日本株高を好感した円売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円01銭から148円36銭、ユーロ・円は161円60銭から161円92銭、ユーロ・ドルは1.0909ドルから1.0922ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月22日(水)12時37分
    日経平均後場寄り付き:前日比163.94円高の33518.08円

    日経平均株価指数後場は、前日比163.94円高の33518.08円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月22日12時36分現在、148.18円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月22日(水)12時35分
    上海総合指数0.25%安の3060.297(前日比-7.636)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.25%安の3060.297(前日比-7.636)で午前の取引を終えた。
    ドル円は148.16円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月22日(水)12時30分
    ドル・円は底堅い、押し目買いで

    22日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動きとなり、148円台を維持した。前日は一時147円10銭台に下げたが、押し目買いでやや持ち直している。また、米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退したほか、日本株高を好感した円売りが観測される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円01銭から148円36銭、ユーロ・円は161円60銭から161円92銭、ユーロ・ドルは1.0909ドルから1.0922ドル。
    【要人発言】
    ・岸田首相
    「物価目標の持続・安定実現に向けた政府・日銀の対応は矛盾していない」
    「具体的な金融政策は日銀にまかせなければならない」

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月22日(水)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小幅に上下

     22日の東京外国為替市場でドル円は小幅に上下。12時時点では148.23円とニューヨーク市場の終値(148.39円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。イスラエル政府がイスラム組織ハマスの拘束する人質の一部解放に関する合意案支持とのニュースが流れるなか、時間外取引の米10年債利回りが4.4%台へやや上昇。リスクオンというほど強い動きではないが、ドル円は米長期金利の上昇を支援に一時148.36円前後へ戻した。ただ、上昇の勢いは限定的。4.408%前後まで小幅ながらじり高が続いた米金利の動きに追随して上値を伸ばすには至らなかった。

     ユーロドルは一時下押し。12時時点では1.0916ドルとニューヨーク市場の終値(1.0911ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.0923ドルまで小幅に上値を広げた後、米長期金利の上昇局面で朝方からのレンジ下限に並ぶ1.0909ドルまで下値を探る場面があった。しかし値幅を広げる動きにならず戻し、昨日NY終値をやや上回る水準で推移した。

     ユーロ円はもみ合い。12時時点では161.83円とニューヨーク市場の終値(161.91円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。

    本日こまでの参考レンジ
    ドル円:148.02円 - 148.41円
    ユーロドル:1.0909ドル - 1.0923ドル
    ユーロ円:161.60円 - 161.99円

  • 2023年11月22日(水)11時31分
    日経平均前場引け:前日比205.87円高の33560.01円

    日経平均株価指数は、前日比205.87円高の33560.01円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、148.27円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月22日(水)10時54分
    ハンセン指数スタート0.01%高の17736.40(前日比+2.51)

    香港・ハンセン指数は、0.01%高の17736.40(前日比+2.51)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比215.26円高の33569.40円。
    東京外国為替市場、ドル・円は148.32円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月22日(水)10時39分
    時間外取引の米長期金利が小幅高、ドル円は148.35円前後へ持ち直す

     ドル円は一時148.35円前後へ小幅に持ち直した。イスラエル政府がハマスとの人質や捕虜の交換を承認するとのニュースが流れるなか時間外取引の米10年債利回りが4.40%台へ小幅に上昇。リスクオンと断言できるほど強い動きではないが、米金利上昇を支援にドル円は底堅く推移。一方でユーロドルは朝方からのレンジ下限1.0909ドル付近へ下押した。

  • 2023年11月22日(水)10時11分
    ドル・円:148円近辺に顧客筋などからのドル買い注文  

     22日午前の東京市場でドル・円は148円10銭台で推移。一時149円01銭まで下落。148円近辺には顧客筋などからのドル買い注文が残されているもよう。

     ここまでの取引レンジはドル・円は148円02銭-148円41銭、ユーロ・ドル:1.0909ドル-1.0919ドル、ユーロ・円は161円60銭-161円99銭。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月22日(水)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 上値重い

     22日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では148.23円とニューヨーク市場の終値(148.39円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。昨日も調整売りが継続し9月中旬以来の安値水準まで下落したが、その後の反動も大きかったことから本日の東京序盤では売りが先行した。ただ、下押しは148.02円にとどめ節目の148円割れを回避すると、日経平均の反発も支えに148円前半で小動き。

     ユーロ円は小動き。10時時点では161.88円とニューヨーク市場の終値(161.91円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円につれた動きで、161.60円を安値に下げ渋り、161円後半で小幅な上下に始終した。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0919ドルとニューヨーク市場の終値(1.0911ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.0910ドル台を中心に動意が鈍い。時間外の米10年債利回りは前日比プラス圏で推移するも値幅は限られ、手がかりとはなっていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.02円 - 148.41円
    ユーロドル:1.0909ドル - 1.0921ドル
    ユーロ円:161.60円 - 161.99円

  • 2023年11月22日(水)09時07分
    ドル・円は主に148円台で推移か、米長期金利の伸び悩みを意識してドル買い急拡大の可能性低い

     21日のドル・円は、東京市場では148円42銭から147円25銭まで下落。欧米市場では147円15銭まで下げた後、148円60銭まで反発し、148円38銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に148円台で推移か。米長期金利の伸び悩みを意識してリスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     米連邦準備制度理事会(FRB)が21日に公表した連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨(10月31-11月1日開催分)によると、参加メンバーは「金融当局は今後の利上げについて慎重なアプローチを取ることが可能」、「インフレ低下の進展が不十分であることを示す情報が入ってきた場合にのみ、金利を引き上げる必要がある」との見解で一致していたことが判明した。

     市場参加者の間からは「議事要旨の内容はほぼ想定内」との声が聞かれたが、一部の市場参加者は「2%の物価目標の早期達成は容易ではなく、利下げ時期が早まる可能性は低い」と指摘している。21日の米国債市場で10年債利回りは一時上昇した後、低下したが、FOMC議事要旨の記述はハト派寄りではないとの見方も出ており、10年債利回りは当面4.3%-4.4%近辺の水準で下げ渋る可能性がありそうだ。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月22日(水)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比171.15円安の33182.99円

    日経平均株価指数前場は、前日比171.15円安の33182.99円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は62.75ドル安の35088.29。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月22日9時00分現在、148.13円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月22日(水)08時56分
    NY金先物は堅調推移、一時2009.80ドルまで値上り

    COMEX金12月限終値:2001.60 ↑21.30

     21日のNY金先物12月限は堅調推移。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+21.30ドル(+1.08%)の2001.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1979.90-2009.80ドル。アジア市場の序盤で1979.90ドルまで売られたがドル安を意識した買いが入ったことで反転し、米国市場で節目の2000ドルを上回った。ただ、2000ドル超の水準では利益確定を狙った売りも観測されており、通常取引終了後の時間外取引では1998.30ドルまで下げている。


    ・NY原油先物:下げ渋り、供給超過の不安和らぐ

    NYMEX原油1月限終値:77.77 ↓0.06

     21日のNY原油先物1月限は下げ渋り。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.06ドル(-0.08%)の77.77ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは76.92ドル-77.92ドル。株安を警戒して米国市場の序盤で76.92ドルまで売られたが、供給超過の不安は緩和されており、下げ渋り。通常取引終了後の時間外取引で77.92ドルまで反発している。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月22日(水)08時54分
    ブリンケン米国務長官は来週初めにイスラエル訪問、イスラエルとパレスチナの当局者と会談する計画/一部報道

    米ニュースサイトのアクシオスは21日、事情を知る関係筋の話として「ブリンケン米国務長官は来週初めにイスラエルを訪問し、パレスチナ自治区ガザでの戦闘についてイスラエルとパレスチナの当局者と会談する計画」と報じた。

    Powered by フィスコ

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較
スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




CFD口座おすすめ比較