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2023年12月08日(金)のFXニュース(7)

  • 2023年12月08日(金)21時38分
    ドル円、144.25円付近まで伸び悩み 全般円売り一服

     ドル円は伸び悩み。一時144.66円まで上昇したものの、円売りの流れが落ち着くと次第に上値が重くなり144.25円付近まで上げ幅を縮めている。クロス円も総じて重くなり、ユーロ円は156.00円から155.50円台、ポンド円は182.04円から181.40円台まで押し戻されている。

  • 2023年12月08日(金)21時15分
    中国は日本など十数カ国を対象に訪中する際のビザ取得費用を25%引き下げ

    報道によると、中国は12月8日、日本など十数カ国を対象に、訪中する際のビザ取得費用を25%引き下げると発表した。12月11日から来年末までの措置。訪中客を増やす狙いがるとみられている。

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  • 2023年12月08日(金)20時21分
    ドル・円は本日高値圏、円買い後退で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は144円50銭台に浮上し、本日高値を更新した。米雇用統計の発表を控え米10年債利回りは小動きとなり、ドルは動意が薄い。一方、前日の円高は巻き戻され、主要通貨は対円で堅調地合いに。欧州株高も円売りの支援材料となった。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円72銭から144円54銭、ユーロ・円は155円03銭から155円87銭、ユーロ・ドルは1.0772ドルから1.0791ドル。

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  • 2023年12月08日(金)20時11分
    ドル円 144.55円まで上げ幅拡大、米10年債利回りが4.18%台まで上昇

     ドル円は、米10年債利回りが4.18%台まで上昇していることで、144.55円まで上げ幅拡大。ユーロ円も155.90円まで連れ高。

  • 2023年12月08日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     8日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では144.43円と17時時点(144.09円)と比べて34銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇したことが支えとなったほか、全般円売りが強まった影響から一時144.47円と本日高値を付けた。

     ユーロ円も底堅い。20時時点では155.75円と17時時点(155.32円)と比べて43銭程度のユーロ高水準だった。足もとで急速に円高が進んでいた反動から一時155.83円まで買い上げられた。また、ポンド円は181.79円、豪ドル円は95.50円までそれぞれ上昇した。

     ユーロドルは20時時点では1.0783ドルと17時時点(1.0780ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.07ドル台後半での推移が続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.50円 - 144.47円
    ユーロドル:1.0772ドル - 1.0801ドル
    ユーロ円:153.87円 - 155.83円

  • 2023年12月08日(金)19時32分
    ドル・円は変わらず、欧州株は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は144円20銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。日銀の緩和修正を期待した円買いは収束し、主要通貨は対円で底堅く推移する。欧州株式市場は主要指数が総じて堅調地合いとなり、ドル・円は下値が堅くクロス円も小じっかりの値動き。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円72銭から144円40銭、ユーロ・円は155円03銭から155円67銭、ユーロ・ドルは1.0772ドルから1.0791ドル。

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  • 2023年12月08日(金)19時00分
    NY為替見通し=米11月雇用統計や12月消費者態度指数での期待インフレ率に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米11月雇用統計や米12月消費者態度指数(ミシガン大調べ)での期待インフレ率を見極めることになる。

     ドル円は、2024年5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ開始観測や、12月18-19日の日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測などから、売り圧力が強まりつつある。

     本日は、11月の雇用統計が労働市場の悪化を示唆する内容だった場合、そして、12月米消費者態度指数での期待インフレ率がインフレ伸び率の鈍化を示唆する内容だった場合に警戒しておきたい。

     11月米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比+18.0万人(10月同比+15.0万人)、失業率が3.9%(10月3.9%)、平均時給が前月比+0.3%(10月+0.2%)、前年比+4.0%(10月+4.1%)と予想されている。10月の雇用統計は、全米自動車労働組合(UAW)が9月15日からストライキに入った影響が反映されていたことで、11月は反動の影響に警戒しておきたい。

     11月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)の1年先の期待インフレ率は4.5%で、10月の4.2%、9月の3.2%から伸び率が上昇していた。12月の期待インフレ率が上昇基調を続けるのか、それとも伸び率鈍化となるのか要注目となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の145.27円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、12月7日の安値の141.71円。

  • 2023年12月08日(金)18時28分
    ドル・円は下げ渋り、ドル売り円買いは後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は143円72銭まで下落も、144円20銭台に持ち直した。米雇用統計の発表を前に、米10年債利回りは小動きながら低下は抑制されドル売りは縮小。一方、日銀による緩和修正を見込んだ円買いに振れやすいが、円買いは一服した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円72銭から144円27銭、ユーロ・円は155円03銭から155円60銭、ユーロ・ドルは1.0776ドルから1.0791ドル。

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  • 2023年12月08日(金)18時08分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、スイス中銀はインフレ抑制の方針を堅持」」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。日本銀行は現行の金融緩和策を早い時期に修正する可能性は残されており、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りは縮小するとみられる。ただし、中東地域における地政学的リスク増大の懸念は消えていないこと、スイス中央銀行はインフレ抑制の方針を堅持するとみられており、日本とスイスの金利差縮小を想定したスイスフラン売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・14日:スイス中央銀行政策金利発表(現行:1.75%)
    ・予想レンジ:162円00銭-167円00銭

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  • 2023年12月08日(金)18時07分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、利上げ終了観測弱まりカナダドル売りづらい」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行は、高金利が支出を鈍化させ、インフレ圧力を緩和しているとして、3会合連続で政策金利(5.00%)の据え置きを決定。また、声明から「物価安定に向けた進展は遅く、インフレリスクは高まっている」との文言を削除した。しかし、インフレ見通しへのリスクに依然懸念を示し、「必要に応じて追加利上げに踏み切る用意」との姿勢を維持したことで、利上げ終了観測はやや後退し、カナダドルは売りづらい。一方、日銀の早期政策修正観測による円安調整余地も見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:104円00銭-107円00銭

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  • 2023年12月08日(金)18時06分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英中銀はタカ派姿勢継続の可能性」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。日本銀行植田総裁の国会答弁を受け、翌週の日銀金融政策決定会合に向け円買い圧力が強まりポンドを下押ししそうだ。一方、12月14日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)では政策金利据え置きがすでに織り込まれ、ポンドは売りづらい。また、利下げには改めて否定的な見解が予想され、相場を支える。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・14日:英中央銀行政策金利発表(現状維持の予想)
    ・15日:12月製造業PMI (11月:47.2)
    ・15日:12月サービスPMI(11月:50.9)
    ・予想レンジ:179円00銭-183円00銭

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  • 2023年12月08日(金)18時02分
    来週のNZドル「底堅い展開か、7-9月期GDPや中国主要指標に注目」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)は、インフレ警戒でさらなる利上げが必要になる可能性もあることを指摘したほか、政策金利のピーク予測を引き上げ、利下げ開始時期も後ずれを示唆しており、利上げ再開の可能性があるとの見方がNZドルの下支えとなる。7-9月期国内総生産(GDP)の発表があり、前期転換したプラス成長が継続するか注目される。中国の11月小売売上高や11月鉱工業生産の発表も材料視される。一方、日銀の早期政策修正観測による円安調整余地も見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・13日:7-9月期経常収支(4-6月期:-42.08億NZドル)
    ・14日:7-9月期GDP(4-6月期:前年比+1.8%)
    ・予想レンジ:87円00銭-90円00銭

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  • 2023年12月08日(金)18時00分
    来週の豪ドル「弱含みか、中銀総裁講演や雇用統計に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)は、これまでの利上げ効果見極めとして、政策金利(4.35%)の据え置きを決定した。また、警戒する国内要因によるインフレ圧力に関して、サービス分野は新たな情報なしとしながらも、「10月消費者物価は、モノに牽引される形でインフレが引き続き緩やかになっていることを示唆」と指摘しており、追加利上げ観測の後退で豪ドルは買いづらい。ブロック総裁の講演や11月雇用統計の発表が注目される。一方、日銀の早期政策修正観測による円安調整余地も見極めへ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・12日:ブロック豪準備銀行総裁講演
    ・14日:11月雇用統計(10月:失業率3.7%、雇用者数増減+5.5万人)
    ・予想レンジ:93円00銭-96円00銭

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  • 2023年12月08日(金)18時00分
    来週のユーロ「弱含みか、ECBの早期利下げ観測の影響残る」

    [ユーロ]
     「もみ合いか、欧米中銀の金融政策を見極める展開」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。12-13日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利据え置きは織り込まれたが、米消費者物価指数(CPI)は想定ほど鈍化せずドル売りを抑制。一方、欧州中央銀行(ECB)は14日開催の理事会で政策維持の公算。ただ、ユーロ圏のインフレ鈍化で、来年前半の利下げを見込んだユーロ売りが見込まれる。
    ・予想レンジ:1.0650ドル-1.0950ドル

    「弱含みか、ECBの早期利下げ観測の影響残る」
     来週のユーロ・円は弱含みか。12月14日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会では政策金利の据え置きが織り込まれている。ただ、ユーロ圏のインフレ率はコア指数も含め顕著に低下し、来年前半の利下げ観測でユーロ売りに振れやすい。また、翌週の日銀金融政策決定会合に向け、緩和政策の修正を期待した円買い圧力でユーロは下押しされそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:欧州中央銀行(ECB)理事会(主要政策金利は現状維持の公算)
    ・15日:12月製造業PMI(11月:44.2)
    ・15日:12月サービス業PMI(11月:48.7)
    ・予想レンジ:153円00銭-157円00銭

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  • 2023年12月08日(金)17時51分
    ドル円 143.78円前後に弱含み、米10年債利回りは4.17%台

     ドル円は、米10年債利回りは4.17%台で推移しているものの、143.78円前後に弱含み。

2025年04月16日(水)の最新FX・為替ニュース

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西原宏一