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2023年12月08日(金)のFXニュース(6)

  • 2023年12月08日(金)17時46分
    東京為替概況:ドル・円は反発、夕方に本日高値を更新

    8日の東京市場でドル・円は反発。日銀による緩和的な金融政策修正の思惑で円買いが先行し、午前中に144円台から142円49銭まで値を下げた。その後、ドルは大幅安の反動で買い戻された。また、夕方にかけて本日高値を上抜け144円39銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は155円72銭から153円88銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0800ドルから1.0773ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円144円00-10銭、ユーロ・円155円20-30銭
    ・日経平均株価:始値32,600.47円、高値32,604.35円、安値32,205.38円、終値32,307.86円(前日比550.45円安)

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  • 2023年12月08日(金)17時25分
    ドル・円は反発、夕方に本日高値を更新

    8日の東京市場でドル・円は反発。日銀による緩和的な金融政策修正の思惑で円買いが先行し、午前中に144円台から142円49銭まで値を下げた。その後、ドルは大幅安の反動で買い戻された。また、夕方にかけて本日高値を上抜け144円39銭まで値を切り上げた。
    ・ユーロ・円は155円72銭から153円88銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0800ドルから1.0773ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値32,600.47円、高値32,604.35円、安値32,205.38円、終値32,307.86円(前日比550.45円安)
    ・17時時点:ドル・円144円00-10銭、ユーロ・円155円20-30銭
    【経済指標】
    ・日・10月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.5%(予想:+1.0%、9月:+0.6%)
    ・日・10月家計支出:前年比-2.5%(予想:-2.9%、9月:-2.8%)
    ・日・7-9月期GDP2次速報:前期比年率-2.9%(予想:-2.0%、1次速報:-2.1%)
    ・日・10月経常収支:+2兆5828億円(予想:+1兆6893億円、9月:+2兆7236億円)
    ・日・11月景気ウォッチャー調査・現状判断:49.5(予想:49.1、10月:49.5)
    ・独・11月消費者物価指数改定値:前年比+3.2%(予想:+3.2%、速報値:+3.2%)
    【要人発言】
    ・プーチン・ロシア大統領
    「GDPは西側による制裁発動前を上回っている」
    「西側の金融システムは現状に甘んじるのみ。技術的に時代遅れになりつつある」

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  • 2023年12月08日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.07%安の16334.37(前日比-11.52)

    香港・ハンセン指数は、0.07%安の16334.37(前日比-11.52)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は144.21円付近。

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  • 2023年12月08日(金)17時16分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、日銀修正観測も米インフレ指標にらみ 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。日本銀行の金融緩和修正観測を背景に、円買い圧力が続くとみられる。日本銀行の植田総裁は12月7日の国会質疑で「年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になる」と答弁。それを受け、緩和修正観測から円買い地合いが強まっている。翌週の日銀金融政策決定会合に向け、円高圧力が続きそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ抑制の方針を堅持しているものの、利上げは終了しており、来年半ば頃に利下げが開始されるとの見方が浮上していることもドル買い・円売りを抑制することになりそうだ。

     一方、今年最後の連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利据え置きが織り込まれ、想定通りの政策決定なら反応は限定的となりそうだ。同時に公表されるFOMCの政策金利見通しで追加利上げの可能性が否定された場合、米金利安・ドル安の展開に。それに先立って発表される米11月消費者物価総合指数(CPI)は前年比+3.1%、同コア指数は同+4.0%と、インフレ緩和を示唆する数値となる見込み。市場予想と一致した場合、リスク回避的なドル売り・円買いがやや強まりそうだ。

    【米・11月消費者物価コア指数(CPI)】(12日発表予定)
    12日発表の米11月消費者物コア指数(CPI)は前年比+4.0%と予想されている。インフレ緩和は織り込み済みのため、市場予想と一致した場合、ドルは売りづらい展開に。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(12-13日開催)
    12月12-13日に連邦公開市場委員会(FOMC)の会合が開催される。現行の政策金利維持を決定する見通し。インフレ抑止の姿勢を堅持しながらも、今後の政策決定は経済指標次第との従来方針を示すだろう。

    ・予想レンジ:142円00銭-146円00銭

    ・12月11日-15日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)11月消費者物価コア指数 12日(火)午後10時30分発表予定
    ・予想は前年比+4.0%
     参考となる10月実績は前年比+4.0%。サービス、住居費の上昇率は鈍化しており、この傾向は11月も変わらないとみられている。そのため、11月のコアインフレ率は10月実績と同水準か若干下回る見込み。

    ○(日)日銀短観10-12月期調査 13日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、大企業製造業DIは10
     エネルギー価格の下落を受けた交易条件の改善等が景況感の改善に寄与する見込み。加工業種でも半導体需要がやや回復しており、電気機械などが多少改善する見込み。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 13日(水)日本時間14日午前4時結果判明
    ・予想は政策金利の据え置き
     公表される最新見通しで利上げの終了が示される公算が大きいが、2%の物価目標へのコミットメントの弱まりや、早期利下げを示唆するようなメッセージが発出される可能性は低い。経済情勢の判断は、物価上昇率の着実な鈍化に伴って経済活動と雇用の伸びが緩やかに減速するとの見通しに沿った内容になりそうだ。

    ○(欧)欧州中央銀行理事会 14日(木)午後10時15分結果判明
    ・予想は、政策金利の据え置き
     市場参加者の間では来年4月に利下げが行われるとの見方が浮上している。欧州経済の減速は想定の範囲内だが、エネルギー価格は予想水準を下回る可能性があるため、物価上昇圧力は弱まると予想され、早期利下げの可能性を高める要因となる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・12日(火):(英)11月失業率、
    ・13日(水):(英)10月鉱工業生産、(欧)10月ユーロ圏鉱工業生産、(米)11月生産者物価コア指数
    ・14日(木):(NZ)7-9月期国内総生産、(日)10月コア機械受注、(豪)11月失業率、スイス中央銀行政策金利発表、英中央銀行政策金利発表、(米)11月小売売上高
    ・15日(金):(中)11月小売売上高、(欧)ユーロ圏12月製造業PMI、(米)11月鉱工業生産、(米)12月サービス業PMI

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  • 2023年12月08日(金)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値重い

     8日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では144.09円と15時時点(143.93円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。東京午後にかけて買い戻しが強まった流れから欧州入り後には一時144.39円と本日高値を付けた。ただ、日銀のマイナス金利解除への思惑が高まるなかで一巡後は戻り売りが優勢となり再び144円を割り込んでいる。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.0780ドルと15時時点(1.0783ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.0773ドルまで小幅に下押ししたものの大きな方向感は出ていない。今晩に11月米雇用統計を控えているとあって、積極的な売買は手控えられている模様。

     ユーロ円は17時時点では155.32円と15時時点(155.21円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。一時155.63円付近まで強含む場面があったが上値は限られるなど、ドル円につれた動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.50円 - 144.39円
    ユーロドル:1.0773ドル - 1.0801ドル
    ユーロ円:153.87円 - 155.75円

  • 2023年12月08日(金)16時50分
    ドル円、一時144.39円と本日高値付けるも上値重い

     ドル円は頭が重い。16時30分前には一時144.39円と本日高値を付けたものの、日銀のマイナス金利解除への思惑から戻り売り意欲が強く、一巡後は再び144円を割り込んで143.95円付近まで下押ししている。

  • 2023年12月08日(金)16時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7513.72
     前日比:-1.66
     変化率:-0.02%

    フランス CAC40
     終値 :7428.52
     前日比:+0.00
     変化率:+0.00%

    ドイツ DAX
     終値 :16628.99
     前日比:-27.45
     変化率:-0.17%

    スペイン IBEX35
     終値 :10146.00
     前日比:-112.10
     変化率:-1.10%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :30121.77
     前日比:-204.52
     変化率:-0.68%

    アムステルダム AEX
     終値 :776.34
     前日比:+0.00
     変化率:+0.00%

    ストックホルム OMX
     終値 :2287.14
     前日比:-2.50
     変化率:-0.11%

    スイス SMI
     終値 :10968.10
     前日比:-33.52
     変化率:-0.31%

    ロシア RTS
     終値 :1058.73
     前日比:+7.52
     変化率:+0.71%

    イスタンブール・XU100
     終値 :7974.45
     前日比:-4.37
     変化率:-0.05%

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  • 2023年12月08日(金)16時08分
    上海総合指数0.11%高の2969.559(前日比+3.353)で取引終了

    上海総合指数は、0.11%高の2969.559(前日比+3.353)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は144.22円付近。

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  • 2023年12月08日(金)16時02分
    【速報】独・11月消費者物価指数改定値は予想通り+3.2%


     日本時間8日午後4時に発表された独・11月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+3.2%となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・独・11月消費者物価指数改定値:前年比+3.2%(予想:+3.2%、速報値:+3.2%)

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  • 2023年12月08日(金)15時32分
    豪S&P/ASX200指数は7194.90で取引終了

    12月8日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+21.56、7194.90で取引終了。

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  • 2023年12月08日(金)15時31分
    豪10年債利回りは下落、4.295%近辺で推移

    12月8日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.043%の4.295%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2023年12月08日(金)15時31分
    豪ドルTWI=61.3(+0.5)

    豪準備銀行公表(12月8日)の豪ドルTWIは61.3となった。
    (前日末比+0.5)

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  • 2023年12月08日(金)15時22分
    ドル・円は下げ渋りか、円買い圧力継続もドルは割安感から買戻し

    [今日の海外市場]

     8日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。日銀の緩和政策修正期待で、円買い圧力は継続。一方、強弱まちまち米雇用統計を受け連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測は一服し、ドルは急落による買戻しも期待される。

     植田日銀総裁は7日、今後の政策運営に関し「年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる」と発言し、緩和修正観測で円が急伸。また、米新規失業保険申請件数で雇用情勢の悪化が示され、FRBによる引き締め継続の観測を一段と弱めた。ユーロ・ドルは1.07ドル半ばから1.0810ドル台に浮上し、ドル・円は145円台から141円半ばに急落した。アジア市場でも円買い圧力が続くなか、不安定な値動きとなった。

     この後の海外市場は円の値動きと米雇用統計が注目される。18-19日開催の日銀金融政策決定会合に向け政策修正への思惑が続けば、円買い基調は継続しそうだ。一方、雇用統計は失業率が横ばい、非農業部門雇用者数は増加、平均時給は鈍化と強弱まちまちの見通し。ただ、雇用情勢の回復は一服しても過度な米金利安・ドル安は抑制されるだろう。また。ドル・円は短期間での急落により割安感から買戻しが期待される。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・22:30 米・11月非農業部門雇用者数(予想:+18.5万人、10月:+15.0万人)
    ・22:30 米・11月失業率(予想:3.9%、10月:3.9%)
    ・22:30 米・11月平均時給(前年比予想:+4.0%、10月:+4.1%)
    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:62.0、11月:61.3)

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  • 2023年12月08日(金)15時09分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、神経質な動き続く

     8日の東京外国為替市場でドル円は神経質な動きが続いた。15時時点では143.93円と12時(143.44円)と比べて49銭程度のドル高水準だった。本邦金利動向を眺めながら上下し、金利が上昇幅を低下した局面では144.18円付近まで買い戻された。もっとも、日銀の政策修正に対する思惑が燻るなか、一巡後は143.60円割れまで押されるなど不安定地合いは変わらず。15時にかけては再び強含み、一時144円台を回復した。

     ユーロ円は底堅さを徐々に取り戻した。15時時点では155.21円と12時(154.76円)と比べて45銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が144円前半まで反発した局面では、つれて155.56円前後まで買い戻された。その後154円後半まで押し戻されたものの、15時前には再び155.30円台まで下値を切り上げた。軟調な日経平均に対する反応は限られた。

     ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.0783ドルと12時(1.0789ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。円相場中心の値動きで動意は強まらなかった。

    本日こまでの参考レンジ
    ドル円:142.50円 - 144.32円
    ユーロドル:1.0782ドル - 1.0801ドル
    ユーロ円:153.87円 - 155.75円

  • 2023年12月08日(金)15時04分
    ドル・円はもみ合い継続、不安定な値動き

     8日午後の東京市場でドル・円は143円70銭台と、不安定な値動きとなっている。日銀の緩和修正を見込んだ円買い圧力は続き、144円付近ではドルの上値が重くなる。ただ、前日から急激に下げた反動で、ドルは割安感から買戻しが入りやすいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円49銭から144円32銭、ユーロ・円は153円88銭から155円72銭、ユーロ・ドルは1.0784ドルから1.0800ドル。

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