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2023年12月18日(月)のFXニュース(5)

  • 2023年12月18日(月)23時50分
    【まもなく】米・12月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間19日午前0時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の12月住宅市場指数が発表されます。

    ・米・12月NAHB住宅市場指数
    ・予想:37
    ・11月:34

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  • 2023年12月18日(月)23時41分
    ドル・円は一時143円04銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     18日のニューヨーク市場で、ドル・円は一時143円04銭まで上昇している。米10年債利回りが3.95%台に上昇しており、ドル買い、円売りになっている。イエメンのフーシ派が輸送船2隻をドローンで攻撃したとの声明を発表、タンカー大手などが紅海通行見合わせを表明し、原油価格が上昇していることが背景か。

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  • 2023年12月18日(月)23時41分
    ドル円 一時143円台回復も伸び悩む

     米長期金利の上げ幅拡大の動きを眺めながら、ドル円は一時143.04円まで上値を伸ばしたが、買いは続かず143円割れに押し戻された。明日の日銀金融政策決定会合の結果公表を控え、一方的に買いを進める地合いにもなりにくい。
     ユーロ円は156.31円、ポンド円は181.18円、豪ドル円は96.15円を高値に上昇が一服。

  • 2023年12月18日(月)23時14分
    ドル円 142.91円まで上昇、米長期金利が上げ幅拡大

     米10年債利回りが3.95%手前まで上げ幅を拡大した動きも支えに、ドル円は142.91円まで高値を更新した。ユーロ円は156.17円、ポンド円は181.05円まで連れ高となった。

  • 2023年12月18日(月)23時09分
    ドル円 142.80円近辺、高値圏でもみ合い

     ドル円は142.89円を頭に14日の高値142.90円を前に伸び悩むも、142.80円を挟んでこう着と高値圏での推移が続いている。また、ユーロ円は156.07円、ポンド円は180.95円、豪ドル円は96.15円まで高値を更新した。
     ユーロドルは1.0920ドル台で動意に欠ける動きが継続。

  • 2023年12月18日(月)22時40分
    ドル・円は142円80銭付近で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     18日のニューヨーク市場で、ドル・円は142円80銭付近で推移している。ロンドン市場で日本製鉄の米製鉄買収の報道を受けて、ドル買い・円売りが加速しており、ここでもしっかりした動きになっているもよう。

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  • 2023年12月18日(月)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上昇一服

     18日の欧州外国為替市場でドル円は上昇一服。22時時点では142.79円と20時時点(142.72円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ平均先物の堅調推移を背景に142.89円まで上昇するも、14日高値142.90円を前に伸び悩み。その後は142.70円台まで押し戻された。

     ユーロドルは様子見。22時時点では1.0914ドルと20時時点(1.0910ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが3.90%台で小動きとなる中、1.09ドル台前半で方向感に乏しい展開となった。なお、スロバキア中銀のカジミール総裁は「性急な利下げは長すぎる引き締めのリスクよりも重大」などと発言した。

     ユーロ円は強含み。22時時点では155.84円と、20時時点(155.72円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円や時間外のダウ平均先物が堅調に推移すると、155.94円まで上値を伸ばした。

     メキシコペソ円は堅調。英石油大手BPの「すべての石油タンカーの紅海航行を停止へ」との発表に反応してWTI原油先物価格が急騰する中、8.28円まで上値を広げて本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.06円 - 142.89円
    ユーロドル:1.0892ドル - 1.0930ドル
    ユーロ円:154.78円 - 155.94円

  • 2023年12月18日(月)21時30分
    19日開催の日銀金融政策決定会合に新藤経済財政相が出席へ

    報道によると、内閣府は12月18日、19日開催の日銀金融政策決定会合に新藤経済財政相が出席すると発表した。

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  • 2023年12月18日(月)21時29分
    ドル円、強含み クロス円もつれ高

     ドル円は強含みで推移。時間外のダウ平均先物が堅調に推移する中、一時142.89円まで上昇して14日高値に並んだ。これに連れてユーロ円は155.94円まで上昇したほか、豪ドル円は96.10円と11日以来の高値を付けている。

  • 2023年12月18日(月)21時27分
    【NY為替オープニング】ドル売り後退・円売り限定的でもみ合い状態か


    ◎ポイント
    ・独・12月IFO企業景況感指数:86.4(予想:87.7、11月:87.2←87.3)
    ・日経平均株価終値:32758.98円(前日比211.57円安)
    ・上海総合指数終値:2930.804(前日比11.753ポイント安)
    ・NY原油先物1月限(時間外取引)現在値:72.25ドル(前日比0.82ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・22:30 グールズビー米シカゴ連銀総裁TVインタビュー
    ・24:00 米・12月NAHB住宅市場指数(予想:37、11月:34)

     18日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測はいったん弱まり、ドル売りは後退気味になる一方、あすの日銀金融政策決定会合への根強い警戒感から、円売りも限定的になるとみられ、ドル・円の動きは基本的にもみ合い状態になる可能性がある。

     前週は、米連邦準備制度理事会(FRB)が、連邦公開市場委員会(FOMC)で3会合連続の政策金利(5.25-5.50%)据え置きを決定。また、注目の経済予測では、来年の政策金利見通しの水準が引き下げられ、利下げ回数は3回に拡大が示されたほか、パウエル議長も「利下げのタイミングを協議した」と述べたことから、利下げ観測が急速に強まった。ただ、週末にNY連銀のウィリアムズ総裁が「現在、利下げについて全く協議していない」、「3月利下げについて考えるのは尚早」と述べ、早期利下げ観測をけん制。また、アトランタ連銀のボスティック総裁は「来年2回利下げ、第3四半期(7-9月)開始の可能性高い」として、緩やかなペースの利下げ見通しを示しており、市場の早期利下げ観測はいったん弱まっている。

     一方、きょうから日銀の金融政策決定会合が始まり、あすの決定発表では現状維持の見方が大勢になっているもよう。ただ、フォワードガイダンス(将来の金融政策の方針)の修正や植田総裁の会見での政策修正に関する言及などの可能性が挙げられており、警戒感も根強いようだ。

     本日発表予定の米経済指標は、全米住宅建設業者協会(NAHB)の12月住宅市場指数のみ。前回は予想を大きく下回り、昨年12月以来の低水準で今年最低となったが、そこからやや回復するとみられており、予想上振れの場合はドル買いがある程度期待できそうだ。

    ・ドル・円142円73銭、ユーロ・ドル1.0912ドル、ユーロ・円155円75銭、ポンド・ドル1.2657ドル、ドル・スイス0.8670フランで推移している。

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  • 2023年12月18日(月)21時14分
    【NY市場の経済指標とイベント】:12月18日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:12月18日
    ・日本時間
    ・22:30 グールズビー米シカゴ連銀総裁TVインタビュー
    ・24:00 米・12月NAHB住宅市場指数(予想:37、11月:34)

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  • 2023年12月18日(月)20時37分
    日本製鉄は米鉄鋼大手のUSスチールを買収

    報道によると、日本製鉄は12月18日、米鉄鋼大手のUSスチールを買収すると発表した。買収額は2兆円。

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  • 2023年12月18日(月)20時24分
    ドル・円は高値圏、ややドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時142円83銭まで値を上げ、その後も高値圏で推移する。142円半ばを上抜け、クロス円も追随。欧州株や米株式先物は堅調となり、円売りが観測される。全般的にドル買いに振れ、ユーロや豪ドルは対ドルで軟調地合いに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円30銭から142円83銭、ユーロ・円は155円36銭から155円84銭、ユーロ・ドルは1.0907ドルから1.0923ドル。

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  • 2023年12月18日(月)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、じり高

     18日の欧州外国為替市場でドル円はじり高。20時時点では142.72円と17時時点(142.38円)と比べて34銭程度のドル高水準だった。年末相場で取引が薄いなかダウ先物の底堅い動きが後押しとなり円安方向で持ち高調整の動きが進行。142.83円まで上値を広げた。

     ユーロ円も底堅い。20時時点では155.72円と、17時時点(155.50円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。支援材料の1つだった独10年債利回りが上昇から小幅マイナスへ転じたため買いの勢いを緩める場面もあったが155.83円までユーロ高・円安となった。

     ユーロドルは頭打ち。20時時点では1.0910ドルと17時時点(1.0921ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。先週末引けの水準より上昇して週明けの動意を再開した独10年債利回りが小幅ながら一時マイナスへ転換。ユーロドルは依然として1.09ドル前半レンジではあるものの伸び悩んだ。12月独Ifo企業景況感指数は86.4と市場予想の87.7を下回ったが、弱い結果が為替へ与える直接的なインパクトは限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.06円 - 142.83円
    ユーロドル:1.0892ドル - 1.0930ドル
    ユーロ円:154.78円 - 155.83円

  • 2023年12月18日(月)19時51分
    リスク回避的な円買いは一巡しつつある

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場でドル・円は、142円24銭まで売られた後、142円63銭まで反発。米国金利の先安観は後退していないが、リスク回避的な円買いは一巡しつつある。
     ユーロ・ドルは、1.0928ドルまで買われた後、1.0911ドルまで弱含み。12月独IFO企業景況感指数は市場予想を下回っており、リスク回避のユーロ売りが観測された。1.0950ドル近辺には戻り売りの興味が残されているようだ。ユーロ・円は、155円37銭まで値を下げたが、155円71銭まで反発。

     ポンド・ドルは、1.2695ドルから1.2666ドルまで弱含み。

     ドル・スイスフランは、0.8693フランから0.8680フランまで弱含み。ユーロ買い・米ドル売りは一服しており、ドル売り・スイスフラン買いは一巡しつつあるようだ。

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