【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2023年12月18日(月)16時07分

  上海総合指数0.40％安の2930.804（前日比-11.753）で取引終了

  上海総合指数は、0.40％安の2930.804（前日比-11.753）で取引を終えた。
  16時05分現在、ドル円は142.25円付近。

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• 2023年12月18日(月)15時36分

  豪S&P/ASX200指数は7426.40で取引終了

  12月18日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-16.29、7426.40で取引終了。

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• 2023年12月18日(月)15時36分

  豪10年債利回りは下落、4.057％近辺で推移

  12月18日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.082％の4.057％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年12月18日(月)15時35分

  豪ドルTWI＝61.9（+0.2）

  豪準備銀行公表（12月18日）の豪ドルTWIは61.9となった。
  （前日末比+0.2）

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• 2023年12月18日(月)15時30分

  ドル・円は伸び悩みか、米当局者発言を好感も日銀政策を見極め

  [今日の海外市場]

  　18日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。米連邦準備制度理事会（FRB）当局者のタカ派的な見解を受け、ドル売り後退の見通し。ただ、日銀の政策決定を控え、円売り縮小によりドルなど主要通貨の重石となりそうだ。
  
  　前週の米連邦公開市場委員会（FOMC）を受け利下げが意識されるなか、15日のNY連銀製造業景気指数など経済指標はおおむね予想を下回り、緩和シフトへの政策を後押し。ただ、市場観測に否定的な当局者の見解が伝えられると金利高・ドル高に振れユーロ・ドルは1.0960ドル台から1.09ドル付近に軟化、ドル・円は141円半ばから戻した。週明けアジア市場でドル・円は売り買い交錯により142円前半でもみ合った。
  
  　この後の海外市場は日米金融政策にらみ。15日のタカ派的な米FRB当局者の発言が材料視され、ドルは売りづらい。ただ、弱い経済指標が目立つため、来年の複数回の利下げを見込んだドル売りが出やすい。今週発表の建設関連指標は低調とみられ、景気の先行きも警戒される。一方、本日から開催されている日銀金融政策決定会合を前に、円売りは後退。様子見ムードのなか、円買いに振れればドルを圧迫する可能性もあろう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・18:00　独・12月IFO企業景況感指数（予想：87.8、11月：87.3）
  ・24:00　米・12月NAHB住宅市場指数（予想：38、11月：34）

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• 2023年12月18日(月)15時09分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、小幅安

  　18日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅安。15時時点では142.20円と12時時点（142.27円）と比べて7銭程度のドル安水準だった。明日の日銀金融政策決定会合の結果への警戒感や、時間外の米10年債利回りが3.89％台まで低下したことが重しとなった。一時142.08円前後まで弱含む場面があった。

  　ユーロドルは小幅高。15時時点では1.0915ドルと12時時点（1.0904ドル）と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下基調が支えとなり、一時1.0916ドルまで上値を伸ばした。

  　ユーロ円は底堅い。15時時点では155.21円と12時時点（155.13円）と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルにつれる形で強含み、15時過ぎには155.29円まで日通し高値を更新した。

  　なおNZドル／ドルは0.6243ドル、NZドル円は88.75円まで上値を伸ばした。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：142.06円　-　142.46円
  ユーロドル：1.0892ドル　-　1.0916ドル
  ユーロ円：154.78円　-　155.29円

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• 2023年12月18日(月)15時01分

  日経平均大引け：前週末比211.57円安の32758.98円

  日経平均株価指数は、前週末比211.57円安の32758.98円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、142.19円付近。

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• 2023年12月18日(月)14時57分

  ドル・円はもみ合い、ドルは売り買い交錯

  　18日午後の東京市場でドル・円は142円20銭付近と、もみ合いが続く。米連邦準備制度理事会（FRB）による来年の複数回の利下げが観測され、ドル買いは後退している。半面、当局者が前週末にタカ派的な見解を示し、ドルは売りづらい面もある。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円07銭から142円46銭、ユーロ・円は154円87銭から155円26銭、ユーロ・ドルは1.0892ドルから1.0906ドル。

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• 2023年12月18日(月)13時51分

  NZSX-50指数は11564.98で取引終了

  12月18日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+14.78、11564.98で取引終了。

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• 2023年12月18日(月)13時51分

  NZドル10年債利回りは下落、4.53％近辺で推移

  12月18日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.53％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年12月18日(月)13時51分

  NZドルTWI＝72.1

  NZ準備銀行公表（12月18日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.1となった。

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• 2023年12月18日(月)12時46分

  ユーロドル、小高い　一時1.0914ドルまで上昇

  　ユーロドルは小高い。時間外の米10年債利回りが3.91％台まで上昇幅を縮小するなか、一時1.0914ドルまで値を上げた。一方、ドル円は142.08円付近まで下押ししており、本日安値の142.06円をうかがう動きとなっている。

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• 2023年12月18日(月)12時40分

  ドル・円：ドル・円はもみ合い、ドル買い後退

  　18日午前の東京市場でドル・円はもみ合いとなり、142円前半を中心に推移した。低調な米経済指標で来年の複数回の利下げが予想され、ドル買いは後退。一方、日経平均株価などアジア株の軟調地合いでやや円買いに振れ、主要通貨は対円で伸び悩んだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円07銭から142円46銭、ユーロ・円は154円87銭から155円26銭、ユーロ・ドルは1.0892ドルから1.0906ドル。

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• 2023年12月18日(月)12時34分

  上海総合指数0.11％安の2939.183（前日比-3.374）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.11％安の2939.183（前日比-3.374）で午前の取引を終えた。
  ドル円は142.15円付近。

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• 2023年12月18日(月)12時31分

  日経平均後場寄り付き：前週末比336.73円安の32633.82円

  日経平均株価指数後場は、前週末比336.73円安の32633.82円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は12月18日12時30分現在、142.14円付近。

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