使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2024年01月05日(金)のFXニュース(6)
-
2024年01月05日(金)22時30分
【速報】米・12月非農業部門雇用者数は予想を上回り+21.6万人
日本時間5日午後10時30分に発表された米・12月非農業部門雇用者数は予想上回り、+21.6万人万人となった。【経済指標】
・米・12月非農業部門雇用者数:+21.6万人万人(予想:+17.1万人、11月:+19.9万人)Powered by フィスコ -
2024年01月05日(金)22時15分
【まもなく】米・12月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間22:30)
日本時間5日午後10時30分に米・12月非農業部門雇用者数が発表されます。・米・12月非農業部門雇用者数
・予想:+17.1万人
・11月:+19.9万人Powered by フィスコ -
2024年01月05日(金)22時15分
【まもなく】米・12月失業率の発表です(日本時間22:30)
日本時間6日午後10時30分に米・12月失業率が発表されます。・米・12月失業率
・予想:3.8%
・11月:3.7%Powered by フィスコ -
2024年01月05日(金)22時10分
【NY市場の経済指標とイベ ン ト】
[欧米市場の為替相場動向]
1月5日(金)
・22:30 米・12月非農業部門雇用者数(予想:+17.1万人、11月:+19.9万人)
・22:30 米・12月失業率(予想:3.8%、11月:3.7%)
・22:30 米・12月平均時給(前年比予想:+3.9%、11月:+4.0%)
・22:30 カナダ・12月失業率(予想:5.9%、11月:5.8%)
・24:00 米・12月ISM非製造業景況指数(予想:52.5、11月:52.7)
・24:00 米・11月製造業受注(前月比予想:+2.3%、10月:-3.6%)
・24:00 米・11月耐久財受注改定値(前月比予想:+5.4%、速報値:+5.4%)
・03:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演(メリーランド銀行協会)Powered by フィスコ -
2024年01月05日(金)22時05分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い
5日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では145.08円と20時時点(145.21円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。12月米雇用統計をこの後に控えてドル円・米長期金利ともに様子見ムードが広がり、動きが次第に鈍くなった。ドル円は145.38円を頭にやや伸び悩んでいるが、145円台は維持している。
ユーロドルは小動き。22時時点では1.0918ドルと20時時点(1.0912ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。東京午後からの売りは落ち着き、米雇用統計を前に1.09ドル台前半で推移している。
ユーロ円は22時時点では158.41円と20時時点(158.47円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.56円 - 145.38円
ユーロドル:1.0903ドル - 1.0956ドル
ユーロ円:158.19円 - 158.83円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月05日(金)21時31分
ドル円、伸び悩み 米長期金利の上昇幅縮小に連れる
ドル円は伸び悩み。この後22時30分に12月米雇用統計の発表を控える中、一時4.05%目前まで上昇した米10年債利回りが4.03%台に上昇幅を低下させるのを眺め、20時前に145.38円まで上昇したドル円は足もとで145.14円前後で推移している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月05日(金)20時22分
ドル・円は145円台、クロス円は伸び悩み
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は145円20銭付近へ小幅に下げたが、145円台を維持する。ただ、米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れやすいものの、ドル・円は過熱感から売りが出やすい。一方、欧州株は軟調地合いで、クロス円はドル・円に追随する。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円83銭から145円38銭、ユーロ・円は158円19銭から158円56銭、ユーロ・ドルは1.0902ドルから1.0925ドル。Powered by フィスコ -
2024年01月05日(金)20時07分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、反発
5日の欧州外国為替市場でドル円は反発。20時時点では145.21円と17時時点(145.07円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。持ち高調整などを背景に17時過ぎに144.80円台まで下押すも、下げが一巡すると米長期金利が上昇するのを眺め、145.38円まで上昇して日通し高値をわずかに更新した。
ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0912ドルと17時時点(1.0923ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。東京市場からの軟調地合いを引き継ぎ、一時1.0903ドルまで下落。その後戻すも1.0930ドル前後で失速するなど上値は重く、米長期金利の上昇が重しとなって1.0904ドル付近まで反落して本日安値に迫った。なお、12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は前年比・コア前年比ともに予想を下回る伸びとなったが、反応は薄かった。
ユーロ円は下げ一服。20時時点では158.47円と17時時点(158.48円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下押しに連れて158.19円まで下落してわずかに日通し安値を更新すると、その後はやや値を戻して158円台半ばでのもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.56円 - 145.38円
ユーロドル:1.0903ドル - 1.0956ドル
ユーロ円:158.19円 - 158.83円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月05日(金)19時33分
来週のドル・円「底堅い値動きか、米早期利下げ観測後退で円買い縮小も 」
[ドル・円]
来週のドル・円は底堅い値動きか。米国のインフレ指標が注目され、早期利下げ観測を弱める内容となれば金利高・ドル高の見通し。また、日本銀行の大規模緩和継続で円買いは縮小し、結果的にドルを押し上げる展開となりそうだ。昨年12月12-13日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、政策金利は今回の引き締めサイクルでピークに近づいたとの認識で一致し、同時に2024年の利下げの方向性が示された。
半面、政策金利の据え置きの可能性も示唆しており、想定ほどハト派的でなかったことから、ドルの買い戻しが入りやすい。来週発表の米国のインフレ指標は高止まりが予想され、ドルは売りづらい。現時点で消費者物価指数指数(CPI)は強弱まちまち、生産者物価指数(PPI)は伸びの鈍化が一服するとみられ、米金利高・ドル高の要因になりやすい。
一方、日銀は今月開催の金融政策決定会合で、現行の大規模緩和政策を堅持する見通し。日銀の緩和政策継続を見込んだ円売りで、ドル・円は日米金利差で上昇基調を維持することが想定される。【米・12月消費者物価コア指数(CPI)】(11日発表予定)
11日発表の米12月消費者物コア指数(コアCPI)は前年比+3.8%と予想されている。市場予想を上回り、引き締め余地が意識された場合はドル買い要因に。【米・12月生産者物価指数(PPI)】(12日発表予定)
12日発表の米12月生産者物価コア指数(コアPPI)は前年比+2.0%の見通し。インフレ鈍化が一服すれば、米金利高・ドル高の相場展開となる可能性がある。・予想レンジ:143円50銭-146円50銭
・1月8日-12日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
○(欧)11月失業率 9日(火)午後7時発表予定
・10月実績は6.5%
参考となる10月実績は6.5%。ユーロ圏の失業率に大きな変動は生じていないが、6%台前半で下げ止まる可能性が高いとの見方が増えている。11月については横ばいとなる可能性があるが、ユーロ圏経済はやや停滞しており、若干の上昇もあり得る。○(米)11月貿易収支 9日(火)午後10時30分発表予定
・予想は-648億ドル
参考となる10月実績は-643億ドル。11月については輸出の大幅な増加は期待できないことから、赤字幅は若干拡大する可能性がある。○(米)12月消費者物価コア指数 11日(木)午後10時30分発表予定
・予想は、前年比+3.8%
参考となる11月実績は前年比+4.0%。コア指数の上昇率は鈍化しつつある。ベース効果による前年比伸び率の押し下げ寄与は失われつつあるが、12月のインフレ率は11月実績を若干下回る見込み。○(日)11月経常収支 12日(金)午前8時50分発表予定
・予想は、+26156億円
参考となる10月実績は25828億円。経常黒字額は10月としては過去最大。原油などエネルギー資源の価格が去年に比べ下落したことが主な要因。11月については第一次所得収支の黒字額が10月実績に近い水準となる可能性があるため、経常黒字額は10月と同水準となる可能性がある。○その他の主な経済指標の発表予定
・8日(月):(欧)11月ユーロ圏小売売上高
・9日(火):(独)11月鉱工業生産
・10日(水):(豪)11月消費者物価指数
・11日(木):(豪)11月貿易収支
・12日(金):(中)12月貿易収支、(中)12月消費者物価指数Powered by フィスコ -
2024年01月05日(金)19時30分
来週のユーロ「底堅い値動きか、ECBの政策方針にらみ」
[ユーロ]
「もみ合いか、域内経済の懸念一服も米早期利下げ観測後退」
来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏の経済指標は底堅い内容が目立ち、回復期待のユーロ買いに振れやすい。ただ、昨年12月に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)は引き締め継続の余地があると議事要旨で明らかになり、ドルは売りづらい。米インフレ指標が高止まりなら利下げ観測の後退でドル高がユーロを下押し。
・予想レンジ:1.0800ドル-1.1100
「底堅い値動きか、、ECBの政策方針にらみも円売りがサポート」
来週のユーロ・円は底堅い値動きか。ユーロ圏消費者物価指数は高止まり、欧州中央銀行(ECB)の金融引き締め継続を期待したユーロ買いに振れやすい。底堅い経済指標もユーロ買いの支援材料となりそうだ。一方、日本銀行は大規模緩和政策を継続する方針を堅持し、円売りは継続。ドル・円は上昇基調に転じ、ユーロ・円も追随した値動きに。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・9日:11月失業率(10月:6.5%)
・予想レンジ:154円00銭-159円00銭Powered by フィスコ -
2024年01月05日(金)19時30分
NY為替見通し=米雇用統計に注目、ドルの方向感は米金利次第か
本日のニューヨーク為替市場では序盤に今週のメインイベントである12月米雇用統計が発表される。指標結果の強弱でドル相場も直ぐに反応するのだろうが、方向感を定めるのはその後の米・中長期金利の動向を見極めながらになりそうだ。
非農業部門雇用者数変化(NFP)は前回19.9万人増から12月分17万人増まで減少が見込まれている。失業率も前回から0.1ポイント悪化の3.8%予想だ。ただし、昨日の12月ADPが上振れたことで、労働市場に対する楽観論が浮上しつつあるもよう。米債券市場では売りが強まり(金利は上昇)、その流れは本日の欧州序盤まで継続された。
もっとも、米労働省発表の雇用統計がADPに沿った結果になるとは限らない。過度な期待は持たないほうが良いと思われ、逆に本日NFPが10月分15万人増(全米自動車労組によるストライキの影響で水準を下げた)に近づくようであれば、再び米金利先安観が強まることになるかもしれない。
また12月平均時給については、前月比・前年比ともに前回から0.1ポイントの低下見込み。前年比が予想通り3.9%であれば、2021年6月以来の4%割れとなる。賃金上昇率の落ち着きが確認されるかがポイントとなりそうだ。
ほか、米国と同時にカナダからも12月雇用統計が発表予定。こちらも市場は、新規雇用者数変化1.35万人増/失業率5.9%と前回から悪化を予想している。特に失業率が見込み通りであれば、2022年1月以来の弱い結果となり、カナダ中銀(BOC)の早期利下げ観測を強めることになるか。
想定レンジ上限
・ドル円、昨年12月11日高値146.59円
・カナダドル円、12月1日高値109.66円想定レンジ下限
・ドル円、日足一目均衡表・基準線144.38円
・カナダドル円、日足一目均衡表・転換線107.48円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月05日(金)19時27分
ドル・円は本日高値圏、ユーロは失速
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は145円29銭まで値を上げ、日中高値の145円36銭に接近している。米10年債利回りの上昇で、ドル買いは継続。一方、19時に発表されたユーロ圏の消費者物価指数は予想を下回る低調な内容となりユーロ・ドルは再び軟調地合いに。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円83銭から145円29銭、ユーロ・円は158円19銭から158円56銭、ユーロ・ドルは1.0902ドルから1.0925ドル。Powered by フィスコ -
2024年01月05日(金)19時26分
ドル円、一時145.38円と本日高値更新 米金利上昇で強い地合いが継続
ドル円は底堅い。17時過ぎには144.80円台まで下押しする場面があったが、年初からの根強い円安トレンドが継続するなか、押し目買いが入ると再び強含む展開に。時間外の米10年債利回りが4.03%台まで上昇幅を拡大すると一時145.38円と本日高値を付けた。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月05日(金)19時25分
来週の豪ドル「底堅い展開か、消費者物価指数に注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の追加利上げ観測が大幅雇用増をきっかけに浮上するなか、11月の小売売上高や消費者物価指数の発表が注目される。なかでも消費者物価指数の伸びが2カ月連続低下する場合は、中銀の追加利上げ観測は後退し、豪ドル売りになる可能性が高まる。一方、能登半島地震による日本経済への影響が懸念される状況に、日銀は政策修正を急がないとの見方が広がっており、円に売り圧力がかかりやすい面がある。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・9日:11月小売売上高(10月:前月比-0.2%)
・10日:11月消費者物価指数(10月:前月比+4.9%)
・11日:11月貿易収支(10月:+71.29億豪ドル)
・予想レンジ:96円00銭-98円00銭Powered by フィスコ -
2024年01月05日(金)19時23分
来週のNZドル「底堅い展開か、インフレ警戒根強く方向出にくい」
[NZドル]
来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZのマイナス成長再転落により、NZ準備銀行(中央銀行)の利下げ観測が浮上しているが、インフレ警戒も根強いことから、NZドルは売り買い一方向に傾けにくいとみられる。一方、能登半島地震による日本経済への影響が懸念される状況に、日銀は政策修正を急がないとの見方が広がっており、円に売り圧力がかかりやすい面がある。米国の金融政策や中国経済などの先行きをめぐり、株価や資源価格の動向も見極めへ。中国の12月貿易統計の発表が材料視される。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:89円00銭-91円00銭Powered by フィスコ
2024年11月23日(土)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]NY市場動向(午前10時台):ダウ195ドル高、原油先物0.72ドル高(11/23(土) 00:58)
- [NEW!]【市場反応】米11月ミシガン大消費者信頼感指数確報値は予想下回る、長期期待インフレ率は上昇、ドル底堅く推移(11/23(土) 00:44)
- 【市場反応】米11月サービス業PMI速報値は予想外に上昇、ドル買い(11/23(土) 00:09)
- ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、強含み(11/23(土) 00:06)
- 【速報】ドル・円154.80円、ドル買い後退、米11月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想下回る(11/23(土) 00:02)
- 【速報】米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想下回り71.8(11/23(土) 00:01)
- 【速報】ドル・円155.02円、ドル買い加速、米11月サービス業PMI速報値が予想以上に改善(11/22(金) 23:52)
- 【速報】米・11月製造業PMI速報値は予想下回り48.8(11/22(金) 23:51)
- ドル円、強含み 米PMIは比較的良好な結果に(11/22(金) 23:49)
- 【NY為替オープニング】米PMIやミシガン大消費者信頼感に注目、英欧の景気冴えず、ECBの大幅利下げ観測強まる(11/22(金) 23:38)
- 【市場反応】カナダ9月小売売上高、カナダドル堅調(11/22(金) 22:55)
- 【速報】カナダ・9月小売売上高は予想に一致+0.4%(11/22(金) 22:30)
- 【NY市場の経済指標とイベ ン ト】(11/22(金) 22:10)
- 欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、上値が限られる(11/22(金) 22:07)
- ドル・円は安値もみ合い、欧州通貨売り一服(11/22(金) 20:20)
- 欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、年初来安値更新(11/22(金) 20:07)
- ドル・円は軟調、欧州通貨の急落が目立つ(11/22(金) 19:31)
- NY為替見通し=ウクライナ情勢を気にしつつ米指標を確認か(11/22(金) 19:30)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- ザイFX!では読者の皆様に簡単なアンケートへのご回答をお願いしております。 お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!!
- 今すぐFX取引したい!儲けるチャンスを絶対に逃したくない方必見。 FX取引が可能になる最短日数を一覧で掲載。中には申し込み完了から最短30分後に取引できるFX口座も!?
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- MT4が使えるおすすめFX口座を比較! インジケーターを使った高度なチャート分析やEAによる自動売買も!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- ヒロセ通商「LION FX」で実施中のキャンペーンを紹介。 口座開設と1万通貨の取引で5000円キャッシュバック! さらに最大で100万円に加え、豪華な食品プレゼントも!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年11月22日(金)16時31分公開
ロシアからICBM級ミサイル発射かでリスクオフに、円買いも進んでドル円153円台も見たが不安定な値動き -
2024年11月22日(金)13時30分公開
IG証券の特徴やキャンペーン、スプレッドやスワップポイントなどの他社との比較、メリット・デメリットを解説!口座開設まで… -
2024年11月22日(金)09時35分公開
ウクライナ情勢激化→円高+ドル高+欧州通貨売り!ロシアが中距離弾道ミサイル使用→リスク回避加速。 -
2024年11月22日(金)07時00分公開
11月22日(金)■『米国の製造業PMI【速報値】と非製造業PMI【速報値】の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回り… -
2024年11月21日(木)16時42分公開
年内の注目イベントこなして休暇モード態勢だが、ドルのビットは根強く円相場の不安定さも変わらずか - おすすめ!「トルコリラ/円」の高スワップを狙った長期投資を実施中! 志摩力男氏に聞く、トルコリラ投資のポイントとは?
- おすすめ!【副業FXで勝つためのメルマガ】田向宏行さんのFXメルマガは儲かるのか? ダウ理論の転換トレードで検証したらこうなった!
- GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で5000円もらえる! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大100万6000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&アンケート回答で1000円&申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円+エントリーで2000円もらえる&マネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答でさらに1000円! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】口座開設&1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント!
- 11月22日(金)■『米国の製造業PMI【速報値】と非製造業PMI【速報値】の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『トランプ次期大統領の方針への思惑や発言(トランプトレードの行方も)』に注目!(羊飼い)
- 11月21日(木)■『植田日銀総裁の発言』と『注目度の高い米国の経済指標の発表』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は153円台から154円台前半を買いゾーンにした米ドル押し目買い戦略で臨む!12月FOMCでの一波乱以外は相場に大きなテーマは見当たらない(今井雅人)
- ウクライナ情勢激化→円高+ドル高+欧州通貨売り!ロシアが中距離弾道ミサイル使用→リスク回避加速。(FXデイトレーダーZERO)
- ロシアからICBM級ミサイル発射かでリスクオフに、円買いも進んでドル円153円台も見たが不安定な値動き(持田有紀子)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)