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2024年05月09日(木)のFXニュース(3)

  • 2024年05月09日(木)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比222.64円高の38425.01円

    日経平均株価指数後場は、前日比222.64円高の38425.01円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月9日12時32分現在、155.55円付近。

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  • 2024年05月09日(木)12時31分
    上海総合指数0.79%高の3153.318(前日比+24.838)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.79%高の3153.318(前日比+24.838)で午前の取引を終えた。
    ドル円は155.57円付近。

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  • 2024年05月09日(木)12時19分
    ドル・円は底堅い、下押しも下げづらい

    9日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、一時155円17銭まで失速も155円69銭まで値を上げた。日銀の今後の金融正常化論議に思惑が広がりやすいものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策の継続をにらみドル買いが続いた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円17銭から155円69銭、ユーロ・円は166円74銭から167円26銭、ユーロ・ドルは1.0742ドルから1.0750ドル。
    【要人発言】
    ・日銀金融政策決定会合における主な意見(4月25-26日分)
    「円安を背景に基調的な物価上昇率が上振れると、正常化ペースは早まる可能性」
    「政策金利引き上げのタイミングや幅に関する議論を深める必要」
    「国債需給バランスを踏まえ現状6兆円程度の長期国債買入れ減額は選択肢」
    「金利のパス、市場に織り込まれているよりも高いものになる可能性」
    ・神田財務官
    「介入関連報道、政府関係者が話した事実はない」
    「為替介入に関し、世の中で言われている限界は全く間違えている」
    「必要があれば適切な対応をとる」
    【経済指標】
    ・日・3月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+0.6%(予想:+1.4%、2月:+1.4%)

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  • 2024年05月09日(木)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円 伸び悩む

     9日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩む。12時時点では155.59円とニューヨーク市場の終値(155.53円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。仲値に向けてつけた155.70円を頭に買いが一服すると、155.50円を挟んでの小動きにとどまった。植田日銀総裁や鈴木財務相の発言が伝わったが、発言内容に新味はなく反応は見られていない。

     ユーロ円は小動き。12時時点では167.22円とニューヨーク市場の終値(167.19円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が伸び悩み、ユーロドルがこう着相場となっていることもあり値動きは鈍かったが、前引けにかけて上げ幅を拡大した日経平均の動きも下支えに167円前半で底堅い動きとなった。

     ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.0747ドルとニューヨーク市場の終値(1.0748ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.0740ドル台でのこう着相場が継続。今週これまでにドルとユーロの両サイドで新規材料が乏しく、1.07ドル台の狭いレンジ内で方向感に欠ける動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.17円-155.70円 
    ユーロドル:1.0742ドル-1.0751ドル 
    ユーロ円:166.75円-167.26円

  • 2024年05月09日(木)11時34分
    日経平均前場引け:前日比189.73円高の38392.10円

    日経平均株価指数は、前日比189.73円高の38392.10円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、155.58円付近。

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  • 2024年05月09日(木)10時52分
    ハンセン指数スタート0.04%安の18306.25(前日比-7.61)

    香港・ハンセン指数は、0.04%安の18306.25(前日比-7.61)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比139.63円高の38342.00円。
    東京外国為替市場、ドル・円は155.51円付近。

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  • 2024年05月09日(木)10時38分
    ドル円、155円半ば 仲値付近で上昇が一服

     ドル円は155.48円前後で推移。東京仲値付近で155.70円までドル買いが強まったものの、仲値終了後は上昇が一服した。
     なお、鈴木財務相の発言「引き続き為替市場の動向を注視し、万全の態勢とる」、「円安に伴う輸入価格上昇のマイナス面に大きな懸念」などが伝わっている。

  • 2024年05月09日(木)10時12分
    ドル・円:155円近辺にドル買い注文残る

     9日午前の東京市場でドル・円は155円50銭台で推移。154円59銭から155円17銭まで下落したが、155円近辺にはドル買い注文が残されており、ドルは底堅い動きを保っている。

     ここまでの取引レンジは155円17銭-155円59銭、ユーロ・ドルは弱含み。1.0751ドルから1.0742ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み。167円25銭から166円75銭まで値下がり。

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  • 2024年05月09日(木)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 しっかり

     9日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。10時時点では155.64円とニューヨーク市場の終値(155.53円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。日銀決定会合の主な意見が公表された後に円買いの動きが見られ一時155.17円まで下押したが、押し目に買い意欲が強く155円半ばに持ち直した。仲値公示に向けては実需の買いも見られ、155.70円まで強含み昨日の高値を上回った。
     4月25−26日に開催された日銀金融政策決定会合における主な意見では、当面は緩和的な金融環境が必要としながら、長期国債の買い入れについて「どこかで削減の方向性を示すのが良い」との見解が示された。円安を背景に基調的な物価上昇率上振れが続く場合は、正常化ペースが速まる可能性は十分あるとも指摘された。

     ユーロ円は下げ渋る。10時時点では167.21円とニューヨーク市場の終値(167.19円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。日銀決定会合の主な意見を受けた円買いで一時166.75円まで下押したが、ドル円の切り返しに連動し一転167.26円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは10時時点では1.0743ドルとニューヨーク市場の終値(1.0748ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。1.0742ドルまでわずかに下値を広げたものの、手がかり難で値動きは鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.17円-155.70円 
    ユーロドル:1.0742ドル-1.0751ドル 
    ユーロ円:166.75円-167.26円

  • 2024年05月09日(木)09時07分
    ドル円 155.29円までじり安、日銀は長期国債の買い入れ削減の可能性に言及

     4月25−26日に開催された日銀金融政策決定会合における主な意見では、長期国債の買い入れについて「どこかで削減の方向性示すのが良い」との見解が示され、見通し確度の高まりに合わせて適時適切な利上げ必要と指摘された。
     ドル円は155.29円までじり安に推移し、ユーロ円は166.87円、ポンド円は193.98円、豪ドル円は102.12円まで連れ安となった。

  • 2024年05月09日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比40.55円高の38242.92円


    日経平均株価指数前場は、前日比40.55円高の38242.92円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は172.13ドル高の39056.39。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月9日9時00分現在、155.37円付近。

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  • 2024年05月09日(木)09時01分
    NY金先物は伸び悩み、戻り売りの興味残る

    COMEX金6月限終値:2322.30 ↓1.90

     8日のNY金先物6月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-1.90ドル(-0.08%)の2322.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2311.40-2329.60ドル。アジア市場で2329.60ドルまで買われた後、ロンドン市場の序盤にかけて2311.40ドルまで売られた。米国市場の後半にかけて2329.00ドルまで反発したが、戻り売りも観測されており、伸び悩んだ。通常取引終了後の時間外取引では主に2320ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:反発、需給ひっ迫の思惑残る

    NYMEX原油6月限終値:78.99 ↑0.61

     8日のNY原油先物6月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+0.61ドル(+0.78%)の78.99ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは76.89ドル-79.27ドル。ロンドン市場の前半にかけて76.89ドルまで売られたが、需給ひっ迫の思惑が浮上し、米国市場の後半にかけて79.27ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に79ドル台で推移。

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  • 2024年05月09日(木)08時54分
    ドル円 155.45円前後、4月末の外貨準備高は米国債が減少

     ドル円は155.45円前後で推移。4月末の外貨準備高では、外貨預金が1577億ドル(3月末:1550億ドル)、証券が9780億ドル(3月末:9948億ドル)となっており、4月29日のドル売り・円買い介入の原資が米国債の売却だったことが示唆されている。

  • 2024年05月09日(木)08時50分
    日・3月現金給与総額:前年比+0.6%で市場予想を下回る

    9日発表の3月現金給与総額は前年比+0.6%で市場予想の+1.4%を下回った。

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  • 2024年05月09日(木)08時42分
    ドル・円は主に155円台で推移か、米長期金利高止まりでドルは底堅い動きを保つ可能性

     8日のドル・円は、東京市場では154円55銭から155円35銭まで反発。欧米市場では155円22銭から155円68銭まで上昇し、155円54銭で取引終了。本日9日のドル・円は主に155円台で推移か。米長期金利の高止まりを意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     報道によると、日本銀行植田総裁は5月8日に行われた講演で、「輸入物価の上昇は次第に落ち着いていくとみているが、円安がその前提を弱める可能性がある」との見方を示した。植田総裁は物価を巡るリスクとして今後の為替相場の変動や国際商品市況の動向を挙げている。また、今後の金融政策運営については、「日銀の見通しに沿って基調的な物価上昇率が高まっていけば、緩和度合いを調整していくことになる」との見方を伝えた。

     市場参加者の間からは「円安進行が日銀の金融政策に大きな影響を与えていることは明らかであり、円安が是正されない場合、緩和的な金融環境が長期間維持されることは難しくなる」との声が聞かれている。

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2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人