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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年05月08日(水)のFXニュース(6)

  • 2024年05月08日(水)23時44分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次石油在庫統計(5/3時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:-136.2万(予想:万、前回:+726.5万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+188万(前回:+108.9万)
    ・ガソリン在庫:+91.5万(予想:万、前回:+34.4万)
    ・留出油在庫:+56万(予想:万、前回:-73.2万)
    ・精製設備稼働率:88.5%(前回87.5%)

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  • 2024年05月08日(水)23時35分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ4ドル安、原油先物0.29ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 38879.94 -4.32 -0.01% 38905.95 38814.99 14  16
    *ナスダック 16270.87 -61.69  -0.38%  16290.84 16226.07 934 1785
    *S&P500 5179.10 -8.60 -0.17%   518018  5165.86  201 299
    *SOX指数 4763.81 -21.06 -0.44%
    *225先物 38290大証比+80 +0.21%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.58 +0.89  +0.58%   155.67  155.22
    *ユーロ・ドル 1.0753 -0.0002 -0.02% 1.0754 1.0735
    *ユーロ・円 167.30 +0.93 +0.56% 167.35 166.75
    *ドル指数 105.52 +0.11  +0.10 % 105.64 105.39

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.83 +0.00
    *10年債利回り 4.48 +0.02
    *30年債利回り 4.63 +0.03
    *日米金利差 3.60 +0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 78.09 -0.29 -0.36% 78.40  76.89
    *金先物 2319.50 -4.70 -0.20% 2329.60 2311.40

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  • 2024年05月08日(水)23時25分
    【市場反応】米3月卸売在庫改定値、昨年6月来で最大の下落率、ドル買い一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    米3月卸売在庫改定値は前月比-0.4%となった。予想通り速報値から修正なく、2月+0.4%からマイナスに落ち込み昨年6月来で最大の下落率となった。卸売り売上高は前月比―1.3%と、予想外のマイナスに落ち込んだ。

    米国債相場は下げ止まった。10年債利回りは4.48%で伸び悩んだ。ドル買いも一服。ドル・円は155円62銭で高止まり。ユーロ・ドルは1.0740ドルから1.0754ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.2480ドルで下げ止まった。
    【経済指標】
    ・米・3月卸売在庫改定値:前月比-0.4%(予想:-0.4%、速報値:-0.4%)

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  • 2024年05月08日(水)23時01分
    【速報】米・3月卸売在庫改定値は-0.4%


     日本時間8日午後11時に発表された米・3月卸売在庫改定値は予想どおり、前月比-0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・3月卸売在庫改定値:前月比-0.4%(予想:-0.4%、速報値:-0.4%)

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  • 2024年05月08日(水)22時54分
    【NY為替オープニング】利下げ観測後退でドル堅調、米10年債入札に注目

    ●ポイント
    ・独・3月鉱工業生産(前月比予想:-0.7%、2月:+2.1%)
    ・米・3月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.4%、速報値:-0.4%)
    ・ジェファーソン米FRB副議長討論会参加
    ・コリンズ米ボストン連銀総裁講演(マサチューセッツ工科大学)
    ・米財務省・10年債入札
    ・クック米FRB理事討論会参加(半期金融安定化報告について)

    8日のニューヨーク外為市場では米財務省が実施する10年債入札結果を受けた米国債相場動向に注目が集まる。また、ジェファーソン米FRB副議長やコリンズ米ボストン連銀総裁、クック米FRB理事が講演や討論会参加を予定しており、発言に注目が集まる。米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が利上げの可能性も除外しない姿勢を示したため金利が再び上昇。ドル買いも再開した。

    円は介入警戒感の後退で売りが再開。イエレン米財務長官の「介入はまれであるべき」との見解や、日銀の植田総裁が追加利上げに慎重な考えを示したことが背景となる。植田総裁は8日、経済・物価見通しやそれを巡るリスクが変化すれば当然金利を動かす理由となると指摘。円安については、急速な円安は企業の事業計画の策定を困難にする不確実性を高め、日本経済にとって望ましくないとすると同時に、リスクが顕著にたかまってくることになれば金融政策上の対応を考えていくと円安動向を注視していく考えを示した。

    米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は7日に発表したエッセイで最近のインフレデータはインフレを連邦準備制度理事会(FRB)の目標である2%目標に完全に回帰させるうえで金融政策が十分に引き締まっているかどうかに懐疑的見解を示した。特に住宅インフレが根強く、FRBはインフレ制御のため、まだやるべきことがある可能性を指摘した。自分の想定する長期の中立金利を2%から2.5%引き上げたとした。同総裁は年内の利下げの可能性は確かにあるとしながらも、必要とあれば長期にわたり高金利を据え置く、または、利上げも除外しない姿勢を示した。ドルも下げにくい環境が続くと見る。同総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持たない。

    ・ドル・円は200日移動平均水準148円59銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0795ドル。

    ・ドル・円155円43銭、ユーロ・ドル1.0745ドル、ユーロ・円167円00銭、ポンド1.2490ドル、ドル・スイスは0.9090フランで寄り付いた。

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  • 2024年05月08日(水)22時26分
    NY外為:円続落、日銀は追加利上げに慎重との見方

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で円は続落した。イエレン米財務長官の「介入はまれであるべき」との見解や、日銀の植田総裁が追加利上げに慎重な考えを示したことを材料に、円売りが再開。

    ドル・円は155円40銭から155円68銭まで上昇し2日来の円安・ドル高水準。ユーロ・円は167円から167円28銭まで上昇。ポンド・円は194円04銭から194円28銭まで上昇した。

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  • 2024年05月08日(水)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、しっかり

     8日の欧州外国為替市場でドル円はしっかり。22時時点では155.60円と20時時点(155.38円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。手掛かり材料は乏しかったものの、根強い円の先安観などを背景にした買いの流れが続いた。米10年債利回りが4.49%台まで上昇するなか、一時155.68円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.0749ドルと20時時点(1.0749ドル)とほぼ同水準だった。21時30分過ぎに1.0740ドル付近まで下落する場面があったものの、その後は欧州の金利上昇などを受けて下げ止まった。依然として狭いレンジ内での推移が続いている。

     ユーロ円は22時時点では167.26円と20時時点(167.01円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて一時167.28円まで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.55円-155.68円
    ユーロドル:1.0735ドル-1.0756ドル 
    ユーロ円:166.17円-167.28円

  • 2024年05月08日(水)21時41分
    【速報】ドル・円155.61円、米10年債利回り4.48%まで上昇

    ドル・円155.61円、米10年債利回り4.48%まで上昇

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  • 2024年05月08日(水)21時11分
    ドル円、155.60円まで上昇 米長期金利上昇も支え

     ドル円は下押しも限られ、ニューヨーク勢参入後に155.60円まで上げ幅を拡大している。米10年債利回りが4.48%台まで上昇していることも、ドル円を支えている。
     ドル円の動きに連れて、ユーロ円は167.18円まで上値を広げている。

  • 2024年05月08日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月8日(水)
    ・23:00 米・3月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.4%、速報値:-0.4%)
    ・24:00 ジェファーソン米FRB副議長討論会参加
    ・24:45 コリンズ米ボストン連銀総裁講演(マサチューセッツ工科大学)
    ・02:00 米財務省・10年債入札
    ・02:30 クック米FRB理事討論会参加(半期金融安定化報告について)

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  • 2024年05月08日(水)20時18分
    ドル・円は小動き、上値の重さを意識

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、155円30銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りの高止まりでドルは売りづらい半面、夕方以降は上値の重さが意識される。一方、欧州株式市場は堅調地合いだが、植田日銀総裁発言で一段の円売りは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円20銭から155円50銭、ユーロ・円は166円74銭から167円13銭、ユーロ・ドルは1.0734ドルから1.0753ドル。

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  • 2024年05月08日(水)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     8日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では155.38円と17時時点(155.32円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。18時過ぎに155.51円まで上昇するも、植田日銀総裁が「急速かつ一方的な円安は日本経済にマイナス」などと発言したことが重しとなり、155.20円台に下押した。もっとも、下げ一巡後はやや下げ幅を縮小している。

     ユーロ円は強含み。20時時点では167.01円と17時時点(166.79円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。欧州株が堅調に推移する中、一時167.14円まで上昇して2日以来の高値を付けた。独長期金利の上昇も追い風となった。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.0749ドルと17時時点(1.0738ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。欧州株高をながめて1.0750ドル台に上昇して本日高値に迫るも、本日これまでの値幅はわずか21ipis程度と小動きの域を出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.55円-155.51円 
    ユーロドル:1.0735ドル-1.0756ドル 
    ユーロ円:166.17円-167.14円

  • 2024年05月08日(水)19時30分
    ドル・円は伸び悩み、日銀総裁発言に反応

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、155円50銭まで上昇後は上値の重さが目立つ。植田日銀総裁は講演で「最近の円安を十分注視する」と発言。そのうえで、「急速で一方的な円安は不確実性を高め、日本経済にマイナス」と述べ、円安をけん制している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円20銭から155円50銭、ユーロ・円は166円74銭から167円13銭、ユーロ・ドルは1.0734ドルから1.0753ドル。

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  • 2024年05月08日(水)19時27分
    NY為替見通し=円買い需要乏しく円安継続か、米10年債入札には注目

     本日のNY市場でのドル円は、引き続きドルの買い場探しは変わらないと思われる。今週は米国時間では市場を動意づける経済指標の発表等が少ないことで、米国市場が積極的に市場をけん引するような動きを見せていない。NYの市場参加者からすると、連日にわたりアジア時間にはドル買い・円売りが優勢になっていることで、敢えてこの流れの反対方向を仕掛けても、アジア時間に入ると再びドル円が買い支えられることになる確率が高いことでドル円の下押しは限られるか。

     円安の流れを変えられないとの予想は主に3点。1点目はそもそも円買い需要が少ないこと。本邦当局者は、ファンダメンタルズに沿った動きではないとみなしているが、ここ最近の円売りは実需勢が中心で、投機ではない動きが主になっている。為替介入と利食いの円買い以外は、依然として円売り意欲の方が強い流れは変えられない。

     2点目は米国サイドが円買い・ドル売り介入に否定的な見解を示していること。大統領選挙の争点がインフレでもあることで、インフレを引き起こす自国通貨(ドル)安を敢えて賛同する声はバイデン政権からは聞こえてこない。先週末もイエレン米財務長官が為替介入に対しては「まれ」であるべきとくぎを刺している。

     3点目は、本邦のドル売り介入には限界説が流れていること。今年の2回の為替介入で8兆円から9兆円の大規模の外貨をすでに利用したとされている。本邦の外貨準備高は約200兆円あるものの、米債を積極的に売らない場合は、ドル売り介入に利用できるものは、これまでの介入と同規模程度ならば7−8回程度しか余裕がないとの予想もある。

     市場では、協調介入が期待できないことで、昨年6月にトルコ中銀がトルコリラの買い支えをしたにも関わらずリラが暴落した「リラショック」、1992年にイングランド銀行(BOE・英中銀)が執拗にポンド買い介入を行ったのにもかかわらず、ジョージ・ソロス氏をはじめとしたファンド勢の売り圧力にはかなわず、ポンドが暴落し英国が欧州為替相場メカニズム(ERM)を離脱した「暗黒の水曜日(Black Wednesday)」など、中銀が負ける(通貨防衛を諦める)リスクもあることを頭に入れ始めている。市場参加者も円安の流れが止まらないことで、これらのリスクを避けるために、ドル円が小幅に下がった場合はすかさずドル買い・円売りを行う流れが続きそうだ。

     なお、本日は米国からMBA住宅ローン申請指数、3月米卸売売上高などの経済指標が発表されるが、これらの指標では通常は市場が動意づくことはない。他のイベントではNY午後の10年債入札の結果次第で、債券利回りが上下する可能性もあることで注目したい。
     また、ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長、コリンズ米ボストン連銀総裁、クックFRB理事が本日は講演を予定している。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、5月1日NY時間引け間近に行われた介入後の戻り高値156.28円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は、これまでの本日安値154.55円。その下は7日安値153.86円。

  • 2024年05月08日(水)18時43分
    ドル円、伸び悩み 植田総裁発言が重し

     ドル円は足もとで伸び悩む動き。18時過ぎに155.51円まで上昇するも、植田日銀総裁が「急速かつ一方的な円安は日本経済にマイナス」などと発言したことに反応して、やや値を下げる展開となっている。18時41分時点では155.31円前後で取引されている。

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