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2024年05月10日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年05月10日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、様子見

     10日の欧州外国為替市場でドル円は様子見。20時時点では155.74円と17時時点(155.69円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.45%前後で動意薄となるなか、155.70円を挟んで方向感に乏しい展開となった。

     ユーロ円は伸び悩み。20時時点では167.87円と17時時点(167.84円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。欧州株高を受けて167.97円まで上値を広げるも、節目の168円が抵抗として意識されると伸び悩んだ。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.0778ドルと17時時点(1.0780ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。欧州株が上昇するも反応は薄く、1.0780ドル前後で方向感を模索する動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.27円-155.78円 
    ユーロドル:1.0772ドル-1.0787ドル 
    ユーロ円:167.42円-167.97円

  • 2024年05月10日(金)19時36分
    NY為替見通し=円安地合い継続も週明け薄い市場の介入警戒感が重しになるか

     本日のNY市場でのドル円は、155円台を中心にもみ合いとなりそうだ。先週末に発表された米雇用統計後に151.86円まで弱含んだドル円は、今週に入り連日ドル買いが優勢となり、6日安値152.78円を底に昨日9日に155.95円まで上昇した。引き続き円買い需要よりも、円売り需要の方が多いことで、為替介入がない限りは円が強含むのは難しい。ただし、本日は週末を迎えることもあり、敢えてドル円の上値を積極的に攻めに行くのも難しいだろう。

     本日上値が攻めるのが難しいのは、これまで市場流動性が薄い時間に介入していることがあげられる。本邦当局の円買い介入には限りがあるとされていることで、介入を行うのは市場が薄く、出来るだけ少ない資金で大きな動きを狙っている。今年の介入は4月29日の東京市場が休場の時と、5月1日(日本時間では2日早朝)でNYも引ける間近と、両日ともに流動性が敢えて悪い時間帯を狙って介入が行われた。市場参加者の中では、13日月曜の早朝の薄い中で円安が少しでも傾いていた場合に、介入が行われるリスクもあるでは、との噂も出ている。円安地合いは継続されるだろうが、敢えて週末・週明けリスクの中で円売りを仕掛けにくいだろう。

     ここ最近の介入が流動性の薄い時間帯に行われている要因としては、1つ目はこれまで以上に為替市場の規模が拡大していること。上述の2日間の介入額は、市場では8兆円から9兆円規模と予想されている。これまでの為替市場では、ここまでの規模の介入玉があれば介入の効果が大きかったのだが、市場規模拡大とともに効果が薄くなった。
     2つ目は執拗な円買い介入には、米国当局者が難色を示していること。神田財務官は介入には限界があるということを「全く間違っている」と発言したが、理論上は保有米債を売り続ければ、まだまだ介入の限界に達することはない。しかしながら、米国にとって米債を売り、インフレを引き起こす可能性もあるドル売り介入を執拗に行うことを許すことはできないだろう。このような理由でごく限られた介入しか行えないのであれば、市場にインパクトを与えることが確実な流動性の悪い時間帯を狙うのかもしれない。

     上述のように日柄的には本日は円安が急速に進むことは難しいだろうが、本邦のファンダメンタルズの弱さや、米国の介入に対する否定的な見解を見ると、週明けは再び円安相場が継続される可能性が高いと予想する。多くの実需勢もこれまでの度々行われた口先介入でドル買いの機会を逃したこともあり、下落局面では確実にドル円を拾うことが予想されることで下値も支えられそうだ。

     なお、本日は米国から5月米ミシガン大学消費者態度指数・速報値が発表され、期待インフレ率が発表される。前月は同指標での市場の反応は鈍かったが、今週は重要な米経済指標の発表が少なかったことで、新たな指標結果の発表に飢えているNY勢が通常よりも過敏に指標で反応する可能性もあるので注意をしたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、5月1日NY時間引け間近に行われた介入後の戻り高値156.28円。その上は1日介入前の水準157.50円近辺。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は、これまでの本日安値155.27円。その下は8日安値154.55円。

  • 2024年05月10日(金)19時17分
    ドル・円は伸び悩み、円売りは抑制

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、155円70銭付近でのもみ合い。岸田首相は経済財政諮問会議で、足元の円安に関し十分に注視し政府・日銀は引き続き密接に連携していくと述べた。円安への言及により一段の円安は抑制され、主要通貨は対円で失速した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円62銭から155円78銭、ユーロ・円は167円75銭から167円96銭、ユーロ・ドルは1.0777ドルから1.0786ドル。

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  • 2024年05月10日(金)18時32分
    ドル・円は小動き、米金利は戻りが鈍い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、155円70銭付近でのもみ合い。米10年債利回りの戻りは鈍く、ややドル売りに振れやすい。ユーロ・ドルは1.0780ドル台に戻し、ユーロ・円は168円に接近。一方、欧州株式市場は堅調地合いで円売りも出やすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円62銭から155円73銭、ユーロ・円は167円75銭から167円91銭、ユーロ・ドルは1.0777ドルから1.0786ドル。

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  • 2024年05月10日(金)17時53分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、安全逃避のスイスフラン買いは一段と縮小へ」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。日本銀行の政策金利は当面据え置きとなる可能性は高いものの、次回以降の会合で金融正常化に向けた議論が本格化する可能性がある。地政学的リスクの増大を警戒した安全逃避のスイスフラン買いは一段と縮小していることから、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:169円50銭-172円50銭

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  • 2024年05月10日(金)17時52分
    来週のカナダドル「弱含みか、早期利下げ観測によるカナダドル売りに振れやすい」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。インフレ鈍化持続や個人消費の弱さがみられるなか、雇用の悪化継続も見込まれ、カナダ中央銀行の年内の利下げ開始時期は早まるとの観測からカナダドルは売りに振れやすい。マックレム総裁は今月初めの議会証言で「利下げ開始時期は近づいている」とする一方、「物価安定に向けた進展が持続するとの確信にはまだ至らない」と述べているが、慎重ながらもタイミングを見計らう姿勢にあることがうかがえる。中東情勢や欧米の利下げ時期などをめぐる株価や原油価格の動向も見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:112円50銭-114円50銭

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  • 2024年05月10日(金)17時51分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、早期利下げ観測一服で底堅い値動きか」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英中央銀行は金融政策委員会(MPC)で政策金利を維持したが、利下げ開始の時期は不透明でポンドは売りづらい。また、国内の経済指標で減速懸念は和らぎ、ポンド売りは限定的となりそうだ。一方、日本銀行の金融正常化が注目されるものの、日英の金利差が意識されポンドは下げづらいだろう。
    ○発表予定の英国の主要経済指標・注目イベント
    ・14日:4月失業率(3月:4.0%)
    ・予想レンジ:193円50銭-197円00銭

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  • 2024年05月10日(金)17時49分
    来週のNZドル「弱含みか、年内利下げ観測盛り返しNZドル買いづらい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。1-3月期雇用統計では、失業率が予想以上に上昇、雇用者数は予想外に減少し、賃金の伸びも鈍化した。それを受けて、NZ準備銀行(中央銀行)の景気抑制的な政策スタンス維持の姿勢はやや緩むとの見方から、年内の利下げ観測が盛り返し、NZドルは買いづらくなりそうだ。NZ関連の主要経済指標の発表がないため、中国の4月小売売上高や鉱工業生産の発表が材料視され、最近俄かに目立つ改善傾向が示される場合は、NZドル買いにつながる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:92円50銭-94円50銭

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  • 2024年05月10日(金)17時48分
    来週の豪ドル「上げ渋りか、年内利下げ観測後退で雇用統計に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は上げ渋りか。豪準備銀行(中央銀行)は、政策金利(4.35%)の据え置きを決めたが、インフレ率を目標レンジに戻す動きはスムーズにいかず、戻るまでしばらく時間かかる可能性を指摘。また、四半期金融政策報告で、今年の消費者物価の上昇率予想を上方修正し、経済見通しの前提となる政策金利は前回から引き上げ、来年半ばまで現行の水準が続くと想定しており、年内利下げ観測後退による豪ドル買いに振れやすい状況になっている。4月雇用統計の発表が注目され、悪化継続の場合は豪ドル買い後退も。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・16日:4月雇用統計(3月:失業率3.8%、雇用者数増減-0.66万人)
    ・予想レンジ:102円00銭-104円00銭

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  • 2024年05月10日(金)17時47分
    来週のユーロ「下げ渋りか、ドイツ経済の減速も日欧金利差を意識」

    [ユーロ]
     「弱含みか、ドイツ経済の減速と米引き締め姿勢の継続で」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。足元で発表されたドイツの低調な経済指標を受け、欧州中央銀行(ECB)の6月利下げを見込んだユーロ売りに振れやすい。一方、5月15日発表の米消費者物価指数(CPI)は伸びの鈍化が予想される。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者は引き締め的な現行政策の維持する方針で、ドルは売りづらい。
    ・予想レンジ:1.0650ドル-1.0850


    「下げ渋りか、ドイツ経済の減速も日欧金利差を意識」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。足元で発表された経済指標でドイツの減速が鮮明になり、欧州中央銀行(ECB)の6月利下げを見込んだユーロ売りが先行しそうだ。一方、日銀は今後、金融正常化を議論する可能性があり、円売りは抑制される見通し。とはいえ、当面は日欧金利差を意識した取引が続き、ユーロは対円で下げづらい値動きに。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・15日:1-3月期域内総生産改定値(速報値:前年比+0.4%)
    ・予想レンジ:165円50銭-169円50銭

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  • 2024年05月10日(金)17時44分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8381.35
     前日比:+27.30
     変化率:+0.32%

    フランス CAC40
     終値 :8187.65
     前日比:+56.24
     変化率:+0.69%

    ドイツ DAX
     終値 :18813.78
     前日比:+127.18
     変化率:+0.68%

    スペイン IBEX35
     終値 :11115.10
     前日比:+65.00
     変化率:+0.58%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34339.32
     前日比:+187.91
     変化率:+0.55%

    アムステルダム AEX
     終値 :907.76
     前日比:+3.55
     変化率:+0.39%

    ストックホルム OMX
     終値 :2589.10
     前日比:-4.07
     変化率:-0.15%

    スイス SMI
     終値 :11714.54
     前日比:+112.33
     変化率:+0.96%

    ロシア RTS
     終値 :1176.30
     前日比:-8.70
     変化率:-0.73%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10311.52
     前日比:+42.94
     変化率:+0.41%

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  • 2024年05月10日(金)17時43分
    NZドル円、上値が重い 93.60円台で推移

     欧州株高を背景にクロス円が全般的に強含む中、NZドル円は上値が重い。主だった材料は見当たらないが、17時過ぎに93.65円まで下落して本日安値に並んでいる。
     また、NZドル/ドルは足もとで0.6018ドル付近で推移し、本日安値に迫っているほか、豪ドル/NZドルでは1.0988NZドルまで上昇して本日高値に並ぶなど、対円以外でもNZドルの弱さが目立つ。

  • 2024年05月10日(金)17時40分
    来週のドル・円「伸び悩みか、年内米利下げ観測も日銀金融正常化を見極め 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米国の消費者物価指数(CPI)と小売売上高の鈍化が予想されるが、日米金利差でドルは下げづらい。ただ、日銀の金融正常を見極めようと過度な円売りは抑制されよう。5月15日発表の米経済指標で4月CPIは総合、コア指数とも前回を下回ると予想されている。また、小売売上高も前回実績を下回る可能性があり、連邦準備制度理事会(FRB)の年内の利下げ実施に思惑が広がりやすい。
    ただ、インフレ目標の中央値にはなお距離があり、金融当局者からも引き締め的な政策の継続に前向きな見解が相次いでいる。カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁は年内の金利据え置きとのスタンスでドル売りを弱めた。
     一方、4月末から5月にかけての円急伸について、イエレン米財務長官は日本の為替介入なら「まれであるべき」との考えを改めて示した。介入をけん制した発言とみられ、日本の実弾投入は釘を刺された。16日に発表される日本の1-3月期国内総生産(GDP)はマイナスの転落が想定される。ただ、日銀は今後、金融正常化を議論する可能性が直近の金融政策決定会合の主な意見で示され、過度な円売りを抑制しよう。

    【米・4月消費者物価指数(CPI)】(15日発表予定)
     5月15日発表の米4月消費者物指数(CPI)は前年比+3.4%、コア指数は同+3.6%と鈍化が予想され、ドル売り要因になりやすい。

    【米・4月小売売上高】(15日発表予定)
     15日発表の米4月小売売上高は前回の前月比+0.4%と、前回実績を下回る見込み。個人消費の伸びが鈍化すれば引き締め政策を弱める要因となりドル売り要因に。

    ・ドル・円の予想レンジ:153.50円-157.50円

    ・5月13日-17日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(欧)1-3月期域内総生産改定値 15日(水)午後6時発表予定
    ・速報値は前年比+0.4%。
     参考となる速報値は前年同期比+0.4%。中核国であるドイツで建設投資と輸出が回復したことなどが成長に寄与した。改定値では大きな修正はないと予想されており、成長率は速報値と同水準の見込み。今後については個人消費の動向が成長を左右するとみられる。

    ○(米)4月消費者物価コア指数 15日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+3.6%
     参考となる3月実績は前年比+3.8%。サービス価格や住居費の上昇が続いており、インフレ率のすみやかな低下は期待できないとの見方が多い。4月のコアインフレ率は3月実績と変わらない水準となる可能性がある。

    ○(日)1-3月期国内総生産速報値 16日(木)午前8時50時発表予定
    ・予想は前期比年率-1.5%
    成長率は2四半期ぶりにマイナスとなる見込み。物価上昇や自動車大手の認証不正による減産などが経済成長を圧迫したようだ。4-6月期以降については個人消費、輸出、設備投資などの顕著な回復は期待できないため、経済成長率は低い伸びにとどまる見込み。

    ○(中)4月小売売上高 17日(金)午前11時発表予定
    ・予想は、前年比+3.8%
     参考となる3月実績は前年同月比+3.1%で市場予想を下回った。不動産市況は不透明であり、内需はやや低迷。個人消費の顕著な回復は期待できないことから、4月については3月実績をやや上回る伸びにとどまる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・14日(火):(米)4月生産者物価コア指数
    ・15日(水):(欧)3月ユーロ圏鉱工業生産、(米)4月小売売上高
    ・16日(木):(豪)4月失業率
    ・17日(金):(中)4月鉱工業生産

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  • 2024年05月10日(金)17時34分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、円売り後退で

     10日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、朝方に一時155円26銭まで下落。其の後はドルに押し目買いが強まり、正午にかけて155円77銭まで切り返した。ただ、日経平均株価の上げ幅縮小で円売りは後退した。

    ・ユーロ・円は167円42銭から167円95銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0785ドルから1.0771ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値38,361.79円、高値38,741.88円、安値38,126.91円、終値38,229.11円(前日155.13円高)
    ・17時時点:ドル円155円60-70銭、ユーロ・円167円80-90銭

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  • 2024年05月10日(金)17時18分
    ハンセン指数取引終了、2.30%高の18963.68(前日比+425.87)

    香港・ハンセン指数は、2.30%高の18963.68(前日比+425.87)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は155.65円付近。

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