2024年07月26日(金)のFXニュース(6)
-
2024年07月26日(金)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ン ト】
[欧米市場の為替相場動向]
7月26日(金)
・21:30 米・6月個人所得(前月比予想:+0.4%、5月:+0.5%)
・21:30 米・6月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.3%、5月:+0.2%)
・21:30 米・6月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.5%、5月:+2.6%)
・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:66.4、速報値:66.0)Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)20時18分
ドル・円は一段高、円売り地合いで
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は一段高となり、154円64銭まで上値を伸ばした。欧州株式市場で主要指数はおおむね堅調で、リスク選好的な円売りに振れやすい。また、時間外取引の米ダウ先物は上げ幅を拡大し、今晩の大幅高を見込んだ円売りも観測される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円86銭から154円64銭、ユーロ・円は166円93銭から167円86銭、ユーロ・ドルは1.0841ドルから1.0858ドル。Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 しっかり
26日の欧州外国為替市場でドル円はしっかり。20時時点では154.56円と17時時点(153.91円)と比べて65銭程度のドル高水準だった。日米株価指数の堅調な動きも支えに買い戻しが継続。昨日の高値を上回り、一時154.64円まで強含んだ。
ユーロ円は上昇。20時時点では167.79円と17時時点(166.98円)と比べて81銭程度のユーロ高水準だった。株高やドル円の上昇を後押しに167.87円まで上値を広げた。また、ポンド円は199.01円、豪ドル円は101.49円、NZドル円は91.17円まで高値を更新した。
ユーロドルは20時時点では1.0856ドルと17時時点(1.0849ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。昨日に強い米4-6月期GDPの結果発表後も反応は限られ、今週のユーロドルは1.08ドル半ばを中心に動意に欠ける動きが続いている。本日これまでのレンジは19Pips程度にとどまっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.40円 - 154.64円
ユーロドル:1.0842ドル - 1.0861ドル
ユーロ円:166.45円 - 167.87円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年07月26日(金)19時45分
ユーロ円、167.74円まで上値伸ばす 日米株価指数は堅調維持
円売りが継続。ナイト・セッションの日経平均先物やダウ先物を中心に株価が堅調地合いを維持するなか、ユーロ円は167.74円、ポンド円は198.83円、豪ドル円は101.39円まで上げ幅を拡大している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年07月26日(金)19時44分
NY為替見通し=月間で10円の下落で調整は終わりか?米PCEには要注目
昨日151円台まで下がったドル円は、米国の4−6月期米国内総生産(GDP)や同期の個人消費(PCE)ヘッドライン及びコアの速報値等が総じて強い結果となったこともあり、本日は一時154円台半ばまで回復した。また、本日は政府が率先して円安の流れを作った政策でもある新NISAに絡んだ円売り・外貨買いもドル円を支えている。
月間を通してみると今月3日の161.95円から昨日の151.94円まで下がり、ほぼ10円のドル安・円高が進んだ。また、これまで財務省で為替政策の指揮をとっていた神田財務官の退任となり、ある程度の為替介入の効果を示せたことでメンツも保たれ、ひとまずの円安の調整が終わったとの見方もある。
本日は米連邦準備理事会(FRB)が最も重視しているインフレ指標の一つである、6月の個人消費支出(PCE)デフレーターが発表される。購入した商品やサービスに対する自己負担支出のみをカバーしているCPIと違い、直接支払われないその他の支出(雇用主が提供する保険、メディケアなど)もカバーするPCEの方を米連邦準備理事会(FRB)はより注目しているとも言われている。市場ではデフレーターと、食品にエネルギーを除いたコアデフレーターともに、前年比で小幅に低下する予想になっている。結果が予想より上振れるか、下振れるかで素直に米金利が上下し、連れてドル買い・ドル売りに敏感に反応するだろう。
もっとも、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での据え置き予想が急に変化が生じるとは思えないことで、9月のFOMCに向けてはまだインフレ指標を更に精査する時間もあることで、余程大きく予想と乖離がない限りはトレンドを作るほどの値動きを期待するのは難しいかもしれない。
・想定レンジ上限
ドル円は、日足一目均衡表・転換線155.40円。・想定レンジ下限
ドル円は、これまでの本日安値153.40円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年07月26日(金)19時37分
ロシア中銀、2.00ポイント利上げ
・ロシア中銀:主要政策金利を2.00ポイント引き上げ18.00%とすることを決定
Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)19時27分
ドル・円は伸び悩み、米金利の低下で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は伸び悩み、154円43銭まで上昇後は153円20銭付近に値を下げた。米10年債利回りの低下で、ややドル売りに振れやすい。一方、欧州株は堅調地合いが目立つほか米株式先物は上げ幅を拡大し、株高を好感した円売りが続く。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円86銭から154円43銭、ユーロ・円は166円93銭から167円50銭、ユーロ・ドルは1.0841ドルから1.0856ドル。Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)18時29分
ドル・円は堅調、154円台に再浮上
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、154円台に浮上。米10年債利回りの上昇でドル買いが強まるなか、午前中に付けた本日高値を上抜け一時154円43銭まで値を切り上げた。一方、欧州株式市場はプラスが目立ち株高を好感した円売りに振れやすい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円86銭から154円43銭、ユーロ・円は166円93銭から167円50銭、ユーロ・ドルは1.0841ドルから1.0853ドル。Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)17時51分
来週のスイスフラン「もみ合いか、日銀金融政策を見極める展開」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円はもみ合いか。日本銀行は7月30-31日開催の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決定するとみられる。ただし、将来的な金利引き上げの可能性は残されており、金利据え置きでもリスク選好的なスイスフラン買い・円売りが拡大する可能性は低いと予想される。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・8月1日:7月消費者物価指数(6月:前年比+1.3%)
・予想レンジ:172円50銭-176円50銭Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)17時50分
来週のカナダドル「弱含みか、中銀追加利下げも示唆でカナダドル売りに振れやすい」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行は金融政策委員会で、インフレ率の2%目標達成への確信をさらに強め、政策金利の0.25ポイント引き下げを決定した(4.50%へ)。また、マックレム総裁は「もしインフレ緩和が継続した場合、追加利下げの可能性が強い」と指摘しており、カナダドルは引き続き売りに振れやすい。一方、日銀の金融政策決定会合では国債買い入れ減額に加え、追加利上げ観測も高まっているが、両方決定でもいったん材料出尽くし感となり円買いは後退する可能性がある。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:109円00銭-114円00銭Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)17時49分
来週の英ポンド「底堅い動きか、英中銀政策金利に注目」
[英ポンド]
来週のポンド・円は底堅い値動きか。7月30-31日の日銀金融政策決定会合で国債買い入れ減額と追加利上げが織り込まれ、円買いは限定的となりそうだ。利上げ見送りなら円売り優勢の展開に。一方、英中央銀行金融政策委員会(MPC)は8月1日の定例会合で政策金利を決定する。据え置きとなった場合、ポンドは買い戻しが強まる可能性があろう。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・8月1日:英中央銀行政策金利発表(前回:5.25%)
・予想レンジ:195円00銭-200円00銭Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)17時48分
来週のNZドル「弱含みか、日銀会合の決定に注目」
[NZドル]
来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の年内利下げ観測からNZドルは引き続き売りに振れやすい。NZ関連の主要経済指標の発表はないため、中国の官民が発表する7月PMIが材料視されるが、経済低迷を反映する結果になってNZドル売りになる可能性が懸念される。一方、日銀の金融政策決定会合では国債買い入れ減額に加え、追加利上げ観測も高まっているが、両方決定でもいったん材料出尽くし感となり円買いは後退するとみられる。また、追加利上げ見送りの場合は、円売り戻しがある程度広がる可能性がある。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:88円00銭-93円00銭Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)17時46分
来週の豪ドル「下げ渋りか、消費者物価などの発表や日銀会合の決定に注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は下げ渋りか。豪準備銀行(中央銀行)の年内利上げ観測が高まるなか、4-6月期消費者物価指数や6月小売売上高の発表が注目される。消費者物価が6期ぶりに上昇に転じる場合や小売売上高の増加が続く場合は利上げ観測を支援し、豪ドル買いになる可能性がある。一方、日銀の金融政策決定会合では国債買い入れ減額に加え、追加利上げ観測も高まっているが、両方決定でもいったん材料出尽くし感から円買いは後退するとみられる。また、追加利上げ見送りの場合は、円売り戻しがある程度広がる可能性がある。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・31日:4-6月期消費者物価指数(1-3月期:前年比+3.6%)
・31日:6月小売売上高(5月:前月比+0.6%)
・1日:6月貿易収支(5月:+57.73億豪ドル)
・予想レンジ:98円00銭-103円00銭Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)17時45分
来週のユーロ「下げ渋りか、域内インフレや日銀の政策決定を見極め」
[ユーロ]
「底堅い値動きか、域内インフレの鈍化を見極め」
来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)の今後の政策方針をめぐり当局者の見解は強弱分かれ、ユーロの方向感は乏しい。7月31日の消費者物価指数が鈍化すれば、追加利下げを見込んだユーロ売りが先行。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)で9月の利下げが示唆されればドル売り優勢となり、ユーロは下げづらい。
・予想レンジ:1.0700ドル-1.1000ドル「下げ渋りか、域内インフレや日銀の政策決定を見極め」
来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中銀(ECB)の追加利下げをめぐり当局者の見解は分かれ、7月31日の消費者物価コア指数が横ばいならユーロは売りづらい。また、30-31日の日銀金融政策決定会合で国債買い入れ減額と追加利上げは織り込まれ、円買いは限定的となりそうだ。利上げ見送りなら円売りがユーロを押し上げる見通し。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・7月30日(火):4-6月期域内総生産(1-3月期:前年比+0.4%)
・7月31日(水):7月消費者物価コア指数(6月:前年比+2.9%)
・予想レンジ:165円00銭-168円00銭Powered by フィスコ -
2024年07月26日(金)17時42分
来週のドル・円「伸び悩みか、日米中銀の政策決定受けドル下押しも 」
[ドル・円]
来週のドル・円は伸び悩みか。7月30-31日開催の日本銀行金融政策決定会合では、国債買い入れ減額の詳細と追加利上げを決定する公算で、市場はすでに織り込み済み。政府・与党からも円安抑止の観点から日銀の金融正常化が言及され、政策決定の注目度が高まっている。もっとも、今週の円急伸で一段の円買い余地は大きくない。また、日本経済の減速で利上げ見送りなら円売りが強まりそうだ。ただ、金融政策の現状維持が決まったことによって円が急落した場合には為替介入が警戒され、ドル・円の上昇は想定にとどまるだろう。一方、同じ日程で行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利の据え置きが予想されている。市場は9月から年内2回の利下げの手がかりを得られるか注目。日銀金融政策決定会合で追加利上げは織り込まれ、円買いは限定的となりそうだ。FOMCが利下げに前向きならドル売り優勢の見通し。
【日本銀行金融政策決定会合】(7月30-31日開催)
日銀は7月30-31日開催の金融政策決定会合で、国債買入れ減額の詳細と追加利上げを決定する見通し。決定内容が想定内なら金融正常化の後退とみられ、円買いは限定的。【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(7月30-31日開催)
FRBは7月30-31日、連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、政策金利の据え置きを決定する公算。タカ派的な政策姿勢を緩めれば9月の利下げ開始を見込んだドル売り地合いに。・ドル・円の予想レンジ:151.00円-156.00円
Powered by フィスコ
2024年11月22日(金)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下げ渋り(11/22(金) 10:06)
- ドル円、154.10円台 一時154円割れも昨日安値の手前で下げ渋る(11/22(金) 09:24)
- NY金先物は続伸、一時2676.50ドルまで上げ幅拡大(11/22(金) 09:23)
- ドル円、154.11円まで下押し 本邦長期金利は上昇(11/22(金) 09:05)
- NY金先物は続伸、一時2676.50ドルまで上げ幅拡大(11/22(金) 09:03)
- 日経平均寄り付き:前日比120.81円高の38146.98円(11/22(金) 09:02)
- ドル・円は主に154円台で推移か、ウクライナ戦争長期化を警戒してリスク選好的な為替取引縮小の可能性(11/22(金) 08:52)
- 日・10月消費者物価コア指数:前年比+2.3%で市場予想を上回る(11/22(金) 08:47)
- ドル円、一時154.23円まで下落も続かず 本邦コアCPIは予想を上回る(11/22(金) 08:34)
- ユーロ円 161.61円前後、SGX日経225先物は38205円でスタート(11/22(金) 08:33)
- 世界各国通貨に対する円:対ドル0.59%高、対ユーロ1.22%高(11/22(金) 08:13)
- NY市場動向(取引終了):ダウ461.88ドル高(速報)、原油先物1.35ドル高 (11/22(金) 08:12)
- 東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小幅安(11/22(金) 08:06)
- 東京為替見通し=ドル円、10月コアCPIを見極めた後はウクライナ情勢に要注目か(11/22(金) 08:00)
- 米失業保険継続受給者数は3年ぶりの高水準、今後の労働市場の冷え込み示唆(11/22(金) 07:50)
- NYマーケットダイジェスト・21日 株高・金利上昇・ユーロ安・円高(11/22(金) 07:15)
- ニューヨーク外国為替市場概況・21日 ユーロドル、3日続落(11/22(金) 07:05)
- 円建てCME先物は21日の225先物比190円高の38230円で推移(11/22(金) 06:48)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- ザイFX!では読者の皆様に簡単なアンケートへのご回答をお願いしております。 お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!!
- 波乱の「日経平均」や「NYダウ」の下落局面も収益チャンスに! 話題の「VIX指数」も取引できる【CFD口座】を比較!
- 【2024年11月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- ヒロセ通商「LION FX」で実施中のキャンペーンを紹介。 口座開設と1万通貨の取引で5000円キャッシュバック! さらに最大で100万円に加え、豪華な食品プレゼントも!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- 圧倒的人気のFX口座! トレーダー満足度No1、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」を徹底解説!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年11月22日(金)09時35分公開
ウクライナ情勢激化→円高+ドル高+欧州通貨売り!ロシアが中距離弾道ミサイル使用→リスク回避加速。 -
2024年11月22日(金)07時00分公開
11月22日(金)■『米国の製造業PMI【速報値】と非製造業PMI【速報値】の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回り… -
2024年11月21日(木)16時42分公開
年内の注目イベントこなして休暇モード態勢だが、ドルのビットは根強く円相場の不安定さも変わらずか -
2024年11月21日(木)13時50分公開
米ドル/円は153円台から154円台前半を買いゾーンにした米ドル押し目買い戦略で臨む!12月FOMCでの一波乱以外は相… -
2024年11月21日(木)10時45分公開
FX口座の開設で審査に落ちることはある? FX口座の開設の流れ、開設に必要な書類、主要FX口座の審査基準や条件などを詳… - おすすめ!スプレッドが狭いおすすめFX口座が見つかる! 【人気10通貨ペアのスプレッド比較表】
- 人気!【毎月更新】ザイFX!読者が選んだ人気FX会社ランキング!
- ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で5000円もらえる! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大100万6000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&アンケート回答で1000円&申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円+エントリーで2000円もらえる&マネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答でさらに1000円! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】口座開設&1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント!
- 11月21日(木)■『植田日銀総裁の発言』と『注目度の高い米国の経済指標の発表』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は153円台から154円台前半を買いゾーンにした米ドル押し目買い戦略で臨む!12月FOMCでの一波乱以外は相場に大きなテーマは見当たらない(今井雅人)
- 11月22日(金)■『米国の製造業PMI【速報値】と非製造業PMI【速報値】の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『トランプ次期大統領の方針への思惑や発言(トランプトレードの行方も)』に注目!(羊飼い)
- ドル円155円台!地政学リスク受けたリスク回避も。為替市場は材料乏しい1週間。基本的にはドル高?(FXデイトレーダーZERO)
- 年内の注目イベントこなして休暇モード態勢だが、ドルのビットは根強く円相場の不安定さも変わらずか(持田有紀子)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)