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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2024年07月30日(火)のFXニュース(6)

  • 2024年07月30日(火)23時38分
    【速報】米・7月ダラス連銀サービス業活動:-0.1(6月-4.1)


    【経済指標】
    ・米・7月ダラス連銀サービス業活動:-0.1(6月-4.1)

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  • 2024年07月30日(火)23時38分
    【市場反応】米7月消費者信頼感指数/6月JOLT求人件数、予想上回りドル続伸

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した6月JOLT求人件数は818.4万件と予想800万件を上回った。5月分も823万件と814.0万件から上方修正され、労働市場の底堅さを示した。

    同時刻にコンファレンスボードが発表した7月消費者信頼感指数は100.3と6月から予想以上に上昇。6月分は97.8へ、100.4から下方修正された。現況は133.6と21年4月来の低水準に悪化した一方、期待は78.2と1月来の高水準に達し、指数を押し上げた。

    予想を上回った米7月消費者信頼感指数や6月JOLT求人件数を受け米国債相場は反落。米10年債利回りは4.15%から4.18%へ上昇した。ドル買いが強まり、ドル・円は154円31銭から154円59銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0799ドルまで下落し4日来の安値を更新した。ポンド・ドルは1.2847ドルから1.2820ドルまで下落し、日中安値を更新。

    【経済指標】
    ・米・7月消費者信頼感指数:100.3(予想:99.7、6月:97.8←100.4)
    ・米・6月JOLT求人件数:818.4万件(予想:800万件、5月:823万件←814.0万件)

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  • 2024年07月30日(火)23時05分
    【NY為替オープニング】米JOLT求人件数や消費者信頼感に注目、日米は金融政策決定会合開始


    ●ポイント
    ・日銀金融政策決定会合(31日まで)
    ・6月失業率(予想:2.6%、5月:2.6%)
    ・6月有効求人倍率(予想:1.24倍、5月:1.24倍)
    ・独・4-6月期GDP速報値:前年比+0.3%(予想:+0.3%、1-3月期:-0.9%)
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値:前年比+0.6%(予想:+0.5%、1-3月期:+0.4%)
    ・ユーロ圏・7月景況感指数95.8(予想:95.2、6月:95.9)
    ・独・7月消費者物価指数速報値:前年比+2.3%(予想:+2.2%、6月:+2.2%)
    ・米・5月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.3%、4月:+0.2%)
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+6.31%、4月:+7.20%)
    ・米・6月JOLT求人件数(予想:805.5万件、5月:814.0万件)
    ・米・7月消費者信頼感指数(予想:99.5、6月:100.4)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、31日まで)

    30日のNY外為市場では日銀が金融政策決定会合を開始、連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)を開始するため、金融政策の行方を睨む。

    FRBは金融政策決定がデータ次第と繰り返している。本日はFRBの金融政策決定で需要とされる雇用動向を判断するうえで米6月JOLT求人件数に注目。予想は805.5万件と、5月814.0万件からさらに減少が予想されており、FRBの労働市場がより均衡していることを示唆する見込みで、想定通りとなると、市場の9月の利下げ予想をさらに後押しする。同時に、経済の7割を占める消費動向を見極めるうえでは米7月消費者信頼感指数が注目材料となる。はやり、予想は99.5と6月100.4から低下する見込み。予想通り景気減速の兆候が確認できればFRBの利下げを正当化する。


    米連邦住宅金融局(FHFA)が発表した5月FHFA住宅価格指数は前月比0%と、4月+0.3%から予想以上に伸びが鈍化した。マイナスとなった1月来で最低の伸び。5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+6.81%と、伸びは1月来で最低に鈍化しており、住宅市場の減速の兆しも見られ利下げ観測を支援。


    日銀の金融政策決定会合では追加利上げや国債買い入れ減額が焦点となるが、一部ではタカ派姿勢を示すのは困難との見解もあり、円買いの勢いは失速しつつある。追加利上げ決定となれば、円買いに勢いがつくと見られる。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円61銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0822ドル。

    ・ドル・円154円80銭、ユーロ・ドル1.0812ドル、ユーロ・円166円95銭、ポンド1.2841ドル、ドル・スイスは0.8851フランで寄り付いた。

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  • 2024年07月30日(火)23時04分
    【速報】米10年債利回りは4.15%→4.18%へ上昇、米6月JOLT求人件数や7月消費者信頼感指数は予想上回る

    米10年債利回りは4.15%→4.18%へ上昇、米6月JOLT求人件数や7月消費者信頼感指数は予想上回る

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  • 2024年07月30日(火)23時04分
    ドル円、売り一服 強い米指標にドル買いで反応

     ドル円は売りが一服。6月米JOLTS求人件数や7月米消費者信頼感指数が予想より強い結果となったことを受け、ややドル買いで反応した。指標発表前には154.30円付近まで弱含んでいたが、米金利の上昇とともに154.60円台まで切り返した。

  • 2024年07月30日(火)23時03分
    【速報】ドル・円154.55円、ドル買い優勢、米6月JOLT求人件数や7月消費者信頼感指数は予想上振れ

    ドル・円154.55円、ドル買い優勢、米6月JOLT求人件数や7月消費者信頼感指数は予想上振れ

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  • 2024年07月30日(火)23時01分
    【速報】米・7月消費者信頼感指数は予想上回り100.3


     日本時間30日午後11時に発表された米・7月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)は予想上回り、100.3となった。

    【経済指標】
    ・米・7月消費者信頼感指数:100.3(予想:99.5、6月:100.4)

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  • 2024年07月30日(火)23時00分
    【速報】米・6月JOLT求人件数は予想上回り818.4万件


     日本時間30日午後11時に発表された米・6月JOLT(求人労働移動調査)求人件数は予想上回り818.4万件となった。

    【経済指標】
    ・米・6月JOLT求人件数:り818.4万件(予想:805.5万件、5月:814.0万件)

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  • 2024年07月30日(火)22時44分
    【まもなく】米・6月JOLT求人件数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間30日午後11時に米・6月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されます。

    ・米・6月JOLT求人件数
    ・予想:805.5万件
    ・5月:814.0万件

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  • 2024年07月30日(火)22時26分
    【市場反応】米5月FHFA住宅価格指数/ S&P20都市住宅価格指数、ドル軟化

    [欧米市場の為替相場動向]

    米連邦住宅金融局(FHFA)が発表した5月FHFA住宅価格指数は前月比0%と、4月+0.3%から予想以上に伸びが鈍化した。マイナスとなった1月来で最低の伸び。一方、5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+6.81%と、伸びは1月来で最低に鈍化した。ただ、予想を上回った。

    住宅価格指数の伸び鈍化で、米国債相場は反発。10年債利回りは4.18%から4.16%まで低下した。ドルも軟調に推移し、ドル・円は155円付近から154円60銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0802ドルまで下落後、下げ止まった。ポンド・ドルは1.2845ドルから1.2826ドルまで下落し、日中安値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・5月FHFA住宅価格指数:前月比0%(予想:+0.2%、4月:+0.3%←+0.2%)
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.81%(予想:+6.60%、4月:+7.25%←+7.20%)

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  • 2024年07月30日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下値堅い

     30日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。22時時点では154.93円と20時時点(154.73円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが上昇に転じたことを受けて全般ドル買いが散見されると、一時155円台を回復する場面があった。ただ、日銀絡みのヘッドラインリスクが一段と高まるなかで積極的な売買は限られている。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.0802ドルと20時時点(1.0833ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル高が進んだ流れに沿って昨日安値の1.0803ドルを下抜けて1.0802ドルまで下げ足を速めた。また、ポンドドルも1.2828ドルまで下押ししている。

     ユーロ円は22時時点では167.36円と20時時点(167.62円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが下落した影響から上値が重くなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.62円 - 155.22円
    ユーロドル:1.0802ドル - 1.0836ドル
    ユーロ円:166.19円 - 167.95円

  • 2024年07月30日(火)22時03分
    【速報】ドル154.86円、ドル底堅い、米住宅価格指数受け

    ドル154.86円、ドル底堅い、米住宅価格指数受け

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  • 2024年07月30日(火)22時01分
    【速報】米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は+6.81%


     日本時間30日午後10時に発表された米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想上回り、前年比+6.81%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.81%(予想:+6.60%、4月:+7.20%)

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  • 2024年07月30日(火)22時00分
    【速報】米・5月FHFA住宅価格指数は予想下回り0%


     日本時間30日午後10時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の5月住宅価格指数は予想下回り、前月比0%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月FHFA住宅価格指数:前月比0%(予想:+0.2%、4月:+0.2%)

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  • 2024年07月30日(火)21時45分
    【まもなく】米・5月FHFA住宅価格指数の発表です(日本時間22:00)

     日本時間30日午後10時に米連邦住宅金融局(FHFA)の5月住宅価格指数が発表されます。

    ・米・5月FHFA住宅価格指数
    ・予想:前月比+0.3%
    ・4月:+0.2%

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