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2024年07月31日(水)のFXニュース(9)

  • 2024年07月31日(水)23時54分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次石油在庫統計(7/26時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:-343.6万(予想:-110万、前回:-374.1万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-110.6万(前回:-170.8万)
    ・ガソリン在庫:-366.5万(予想:-129万、前回:-557.2万)
    ・留出油在庫:+153.4万(予想:-90万、前回:-275.3万)
    ・精製設備稼働率:90.1%(前回91.6%)

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  • 2024年07月31日(水)23時53分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次石油在庫統計(7/26時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:-343.6万(予想:-110万、前回:-374.1万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-110.6万(前回:-170.8万)
    ・ガソリン在庫:-366.5万(予想:-129万、前回:-557.2万)
    ・留出油在庫:+153.4万(予想:-90万、前回:-275.3万)
    ・精製設備稼働率:90.1%(前回91.6%)

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  • 2024年07月31日(水)23時49分
    ドル円、下げ渋り 150.50円台まで切り返す

     ドル円は下げ渋り。23時過ぎに149.64円まで下押す場面があったものの、その後は米10年債利回りが低下一服となったことなどを支えに150.50円台まで切り返した。日銀会合後の下げ幅がきつかった分、調整も値幅を伴ったものとなっている。

  • 2024年07月31日(水)23時46分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ105ドル高、原油先物2.26ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 40848.10 +104.77 +0.26% 40881.22 40655.89 16 14
    *ナスダック 17552.16 +404.74  +2.36% 17574.27 17438.60 1422 1305
    *S&P500 5514.32 +77.88 +1.43%   5514.44   5493.75   318 183
    *SOX指数 5135.56 +245.41 +5.02%
    *225先物 38770大証比-460 -1.17%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 150.20 -2.57  -1.68%   150.99   149.64
    *ユーロ・ドル 1.0838 +0.0023 +0.21% 1.0849 1.0807
    *ユーロ・円 162.78 -2.47 -1.49% 163.38 162.22
    *ドル指数 104.01 -0.54  -0.52% 104.53 103.93

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.34 -0.02
    *10年債利回り 4.10 -0.04
    *30年債利回り 4.35 -0.04
    *日米金利差 3.04 -0.10
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 76.99 +2.26 3.02%     77.58  75.18
    *金先物 2468.30 +16.40 +0.67%    2474.20 2449.20

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  • 2024年07月31日(水)23時33分
    【市場反応】米7月シカゴPMI/6月中古住宅販売成約指数、ドル軟調維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    全米不動産協会(NAR)が発表した米6月中古住宅販売成約指数は前月比+4.8%と3カ月のプラスに改善した。予想+1.5%も上回った。

    事前に発表された米7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は45.3と、6月47.4から低下も予想は上回った。

    良好な住宅関連指標も米7月シカゴPMIの悪化で米国債相場は続伸。10年債利回りは4.0911%まで低下した。ドルも軟調推移を継続。ドル・円は149円64銭まで下落後は150円前後で上値の重い展開。ユーロ・ドルは1.0826ドルから1.0849ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2830ドルから1.2854ドルのレンジで上下した。

    【経済指標】
    ・米・6月中古住宅販売成約指数:前月比+4.8%(予想:+1.5%、5月:-1.9%←-2.1%)
    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:45.3(予想:45.0、6月:47.4)

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  • 2024年07月31日(水)23時11分
    ドル円、一時149.64円 3月19日以来の安値

     ドル円は軟調。日銀による金融政策の正常化が今後さらに進むとの観測から円買い・ドル売りが進行。7月ADP全米雇用報告などが予想より弱い内容となり、米金利が低下したことも相場の重しとなり、一時149.64円と3月19日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。

  • 2024年07月31日(水)23時09分
    【NY為替オープニング】FOMC、9月の利下げ示唆か、ドル続落


    ●ポイント
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、31日まで)
    ・日銀、政策金利0.25%に引き上げ、経済・物価次第で利上げ継続
    ・政府・日銀の為替介入5兆5348億円(29日までの1カ月間)
    ・中・7月製造業PMI:49.4(予想:49.4、6月:49.5)
    ・中・7月非製造業PMI:50.2(予想:50.3、6月:50.5)
    ・独・7月失業率:6.0(予想:6.0%、6月:6.0%)
    ・ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.5%、6月:+2.5%)
    ・米・7月ADP雇用統計:+12.2万人(予想:+15.0万人、6月:+15.5万人←+15.0万人)
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.9%(予想:+1.0%、1-3月期:1.2%)
    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数(予想:45.0、6月:47.4)
    ・米・6月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+1.5%、5月:-2.1%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利発表は5.25-5.50%に据え置き予想)
    ・パウエル米FRB議長会見

    31日のNY外為市場では連邦公開市場委員会(FOMC)の注目が集まる。連邦準備制度理事会(FRB)はこの会合で、政策金利据え置きを決定すると見られる。ただ、4-6月期のインフレ指標は軒並み、鈍化を示し、FRBの目標である2%達成に向けた改善進展をFRBがさらに確信したと見られ、声明やパウエルFRB議長はハト派姿勢が示されると見られている。パウエル議長に加えて、FRB高官は4-6月期のインフレの改善を歓迎もさらなるデータでインフレの改善進展を確認する必要があるとしていたが、想定通り9月の利下げが示唆されるとドル売りに拍車がかかると見られる。


    パウエル議長は議会証言でも労働市場の減速に言及していたが、米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の7月分は+12.2万人と、6月+15.5万人から伸びが予想以上に鈍化し1月来で最低の伸びとなった。4-6月期雇用コスト指数も前期比+0.9%となった。伸びは1-3月期+1.2%から予想以上に鈍化し、昨年10-12月期以来の低い伸びと賃金インフレの鈍化もFRBの利下げを正当化する。

    6月JOLT求人件数は818.4万件と予想800万件を上回った。5月分も823万件と814.0万件から上方修正された。公務員の求人の増加が、民間部門の求人の減少を相殺。連邦、地方政府の求人が109万件と、過去最高水準に跳ね上がる一方で、民間セクターの求人は2018年後半の低水準まで減少となったことは懸念材料。求人件数は総失業者数(681.1万人)を137.3万上回る。先月の158.1万からは低下。1人の失業者につき1.24件の求人と、2021年6月、コロナ前の2019年の水準に戻した。労働市場のバランスのさらなる正常化も、利下げを後押しすると見られる。

    日銀は金融政策決定会合で政策金利を想定以上の幅引き上げ従来の0-0.1%から0.25%程度に引き上げた。08年10-12月以来の高水準となる。同時に、予想通り、国債購入計画を従来の月間6兆円から26年1-3月に3兆円程度まで圧縮する計画を発表した。日銀の予想以上のタカ派姿勢を受け円の買戻しが継続すると見られる。150円ではバリアーオプション絡みなどでストップロスも巻き込み149円台となった。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円61銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0822ドル。

    ・ドル・円150円00銭、ユーロ・ドル1.0812ドル、ユーロ・円166円95銭、ポンド1.2841ドル、ドル・スイスは0.8851フランで寄り付いた。

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  • 2024年07月31日(水)23時00分
    【速報】米・6月中古住宅販売成約指数は予想上回り+4.8%

     日本時間31日午後11時に発表された米・6月中古住宅販売成約指数は予想上回り、前月比+4.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月中古住宅販売成約指数:前月比+4.8%(予想:+1.5%、5月:-2.1%)

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  • 2024年07月31日(水)22時48分
    【まもなく】米・6月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間31日午後11時に米・6月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・6月中古住宅販売成約指数
    ・予想:前月比+1.5%
    ・5月:-2.1%

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  • 2024年07月31日(水)22時47分
    【速報】ドル・円150.15円、米・7月シカゴPMIは6月から低下

    ドル・円150.15円、米・7月シカゴPMIは6月から低下

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  • 2024年07月31日(水)22時46分
    【速報】米・7月シカゴPMIは予想上回り45.3

     日本時間31日午後10時45分に発表された米・7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想上回り45.3となった。

    【経済指標】
    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:45.3(予想:45.0、6月:47.4)

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  • 2024年07月31日(水)22時32分
    NY外為:ドル・円一時150円割れ、円高値更新、日銀のタカ派姿勢織り込む

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では円が続伸した。朝方発表された米国のADP雇用統計を受け、ドル売りにも拍車がかかり、ドル・円は一時心理的節目となる150円を割り込み149円79銭まで下落し、3月中旬以来の円高・ドル安を更新した。ユーロ・円は162円94銭とやはり3月来の円高・ユーロ安水準でもみ合った。ポンド・円も193円13銭と、5月来の円高。

    日銀は金融政策決定会合で政策金利を想定以上の幅引き上げ従来の0-0.1%から0.25%程度に引き上げた。08年10-12月以来の高水準となる。同時に、予想通り、国債購入計画を従来の月間6兆円を26年1-3月に3兆円程度まで圧縮することを発表した。

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  • 2024年07月31日(水)22時28分
    【まもなく】米・7月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)


     日本時間31日午後10時45分に米・7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表されます。

    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:45.0
    ・6月:47.4

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  • 2024年07月31日(水)22時27分
    【速報】米財務省「四半期入札規模を据え置き」「向こう数四半期は中長期債の発行を増やす必要はない」

    米財務省「四半期入札規模を据え置き」「向こう数四半期は中長期債の発行を増やす必要はない」

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  • 2024年07月31日(水)22時15分
    【市場反応】米4-6月期雇用コスト指数、伸び鈍化でドル続落

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国労働局が発表した4-6月期雇用コスト指数は前期比+0.9%となった。伸びは1-3月期+1.2%から予想以上に鈍化し、昨年10-12月期以来の低い伸び。

    賃金インフレの鈍化で、米国債相場は続伸した。10年債利回りは4.108%まで低下し、3月来の低水準となった。

    ドル・円は心理的節目となる150円を割り込み149円79銭まで下落後は、150円を回復。ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0848ドルまで上昇し、29日来の高値を更新した。ポンド・ドルは1.2830ドルから1.2853ドルまで上昇し、日中高値を更新。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.9%(予想:+1.0%、1-3月期:+1.2%)

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