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2024年07月31日(水)のFXニュース(8)

  • 2024年07月31日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り一服

     31日の欧州外国為替市場でドル円は売り一服。22時時点では150.32円と20時時点(150.50円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。日銀の追加利上げへの思惑が高まるなか、NY勢参入後は売りが再開。7月ADP全米雇用報告や4-6月期米雇用コスト指数が市場予想を下回り、米10年債利回りが低下したことも売りを促し、一時149.79円と3月19日以来の安値を付けた。もっとも、本日高値からすでに4円弱下落していることもあり、一巡後は短期的な戻りを期待した買いが入り150.40円台まで下げ渋っている。

     ユーロドルは底堅い。22時時点では1.0841ドルと20時時点(1.0833ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を支えに昨日高値の1.0836ドルを上抜けて1.0848ドルまで値を上げた。

     ユーロ円は22時時点では162.96円と20時時点(163.04円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。NYタイム序盤はドル絡みの取引が主導しているため、ユーロ円自体は163円を挟んで方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.79円 - 153.88円
    ユーロドル:1.0807ドル - 1.0848ドル
    ユーロ円:162.21円 - 166.53円

  • 2024年07月31日(水)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=97.40円 買い

    100.20円 売り小さめ
    100.00円 売り小さめ
    99.50円 売り小さめ
    99.00円 売り小さめ
    98.70円 売り小さめ
    98.50円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ

    97.85円 7/31 21:41現在(高値100.15円 - 安値97.40円)

    97.40円 買い
    97.00円 買い小さめ
    96.20円 買い小さめ
    96.00円 買い小さめ
    95.50円 買い小さめ

  • 2024年07月31日(水)21時37分
    【市場反応】米ADP雇用統計は伸びが予想以上に鈍化、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の7月分は+12.2万人と、6月+15.5万人から伸びが予想以上に鈍化した。1月来で最低の伸び。

    労働市場の減速が示され米国債相場は続伸。10年債利回りは4.1181%まで低下した。ドル売りも強まり、ドル・円は150円55銭付近から150円05銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0838ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2830ドルから1.2842ドルへ上昇。

    【経済指標】
    ・米・7月ADP雇用統計:+12.2万人(予想:+15.0万人、6月:+15.5万人←+15.0万人)

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  • 2024年07月31日(水)21時33分
    ユーロドル、1.0848ドルまで上昇 米雇用コスト指数予想下回り米金利低下

     ドルは弱含み。4-6月期米雇用コスト指数が予想を下回ったことを受けて米10年債利回りが4.11%台まで低下するとドル円は149.79円まで下値を広げたうえ、ユーロドルは1.0848ドルまで上昇している。

  • 2024年07月31日(水)21時31分
    【速報】ドル・円149.81円、150円割れ

    ドル・円149.81円、150円割れ

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  • 2024年07月31日(水)21時30分
    【速報】米・4-6月期雇用コスト指数は予想を下回り+0.9%


     日本時間31日午後9時30分に発表された米・4-6月期雇用コスト指数は予想を下回り、前期比+0.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.9%(予想:+1.0%、1-3月期:+1.2%)

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  • 2024年07月31日(水)21時27分
    ドル円、150円割れ ADP全米雇用報告弱く

     ドル円は戻りが鈍い。7月ADP全米雇用報告で+12.2万人と予想の+15.0万人を下回ったことが伝わると、節目の150円を割り込んで3月19日以来の安値となる149.84円まで下落した。

  • 2024年07月31日(水)21時16分
    【速報】ドル・円150.16円、ドル軟調、米7月ADP雇用統計は予想下回る

    ドル・円150.16円、ドル軟調、米7月ADP雇用統計は予想下回る

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  • 2024年07月31日(水)21時15分
    【速報】米・7月ADP雇用統計は予想下回り12.2万人

     日本時間31日午後9時15分に発表された米・7月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想下回り12.2万人となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ADP雇用統計:12.2万人(予想:+15.0万人、6月:+15.0万人)

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  • 2024年07月31日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月31日(水)
    ・21:00 南ア・6月貿易収支(予想:+204億ランド、5月:+201億ランド)
    ・21:15 米・7月ADP雇用統計(予想:+15.0万人、6月:+15.0万人)
    ・21:30 米・4-6月期雇用コスト指数(前期比予想:+1.0%、1-3月期:+1.2%)
    ・22:45 米・7月シカゴ購買部協会景気指数(予想:45.0、6月:47.4)
    ・23:00 米・6月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+1.5%、5月:-2.1%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利発表は5.25-5.50%に据え置き予想)
    ・03:30 パウエル米FRB議長会見

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  • 2024年07月31日(水)21時05分
    【まもなく】米・7月ADP雇用統計の発表です(日本時間21:15)


     日本時間31日午後9時15分に米・7月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・7月ADP雇用統計
    ・予想:+15.0万人
    ・6月:+15.0万人

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  • 2024年07月31日(水)20時23分
    ドル・円は小動き、欧米株価指数は堅調維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、150円50銭台でのもみ合い。米10年債利回りの伸び悩みでドル買いは縮小し、ユーロなど主要通貨は対ドルでじり高の様相。一方、欧州株式市場や米株式先物は堅調地合いを維持し、円買い圧力を弱めている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円05銭から150円98銭、ユーロ・円は162円20銭から163円37銭、ユーロ・ドルは1.0806ドルから1.0835ドル。

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  • 2024年07月31日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、戻り限定的

     31日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが限定的。20時時点では150.50円と17時時点(150.91円)と比べて41銭程度のドル安水準だった。日銀金融政策引き締めの余波による円買いが3月19日以来の安値150.07円まで進行。150円割れはいったん回避したものの反発力は限られている。

     ユーロ円もさえない。20時時点では163.04円と、17時時点(163.26円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。日銀会合後の円買いが、ドル円同様に3月19日以来となる安値162.21円まで進んだ。その後の戻りにも強さがない。

     ユーロドルはじり高。20時時点では1.0833ドルと17時時点(1.0818ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の急落に引っ張られ、1.0807ドルまで小幅に本日安値を更新。しかし対円でのドル急落の影響が次第に効き始め、昨日高値1.0836ドルに迫る1.0835ドルまでじり高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.07円 - 153.88円
    ユーロドル:1.0807ドル - 1.0835ドル
    ユーロ円:162.21円 - 166.53円

  • 2024年07月31日(水)19時33分
    NY為替見通し=FOMCのインフレ判断や利下げ示唆の有無を注視

     NYタイムは、金融マーケット全体にとって最注目材料である米連邦公開市場委員会(FOMC)金融政策が発表となる。内容の受け止め方次第で大きく振れそうだ。

     政策金利であるフェデラルファンドレート(FF金利)の誘導目標レンジ5.25-5.50%は据え置かれるとの見方。声明で「高止まりしている」とされていたインフレについて、「落ち着き始めてきた」など、物価高への懸念を後退させる内容の文言が織り込まるかどうかがポイントだろう。

     そして会合後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見で、次回9月会合の利下げを示唆する発言があればドルの上値を抑制する材料となる。日銀の利上げと合わせ、ドル円を圧迫する要因となるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、5月3日安値151.86円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、3月19日安値149.03円。

  • 2024年07月31日(水)19時13分
    ドル・円は戻りが鈍い、円買い地合い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は150円05銭まで下落後に151円付近に戻したが、足元は150円40銭台に失速した。米10年債利回りの失速でドル売りに振れ、ユーロ・ドルは高値もみ合いに。一方、欧米株価指数は堅調だが、日銀の政策決定で円買い圧力が続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円05銭から150円98銭、ユーロ・円は162円20銭から163円37銭、ユーロ・ドルは1.0806ドルから1.0827ドル。

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