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2024年09月11日(水)のFXニュース(3)

  • 2024年09月11日(水)14時11分
    ドル円 140.88円までじり安、今年1/2の安値140.82円に接近

     ドル円は140.88円までじり安に推移し、今年1/2の安値140.82円に接近している。日経平均株価は620円程度下落し、米10年債利回りは3.61%台まで低下している。

  • 2024年09月11日(水)13時27分
    ドル円 一時140.91円まで下げ幅拡大、今年1/2以来の140円台

     ドル円は140.91円まで下押して、今年の1月2日以来の140円台に突入した。ユーロ円も155.62円まで下落。日経平均株価が600円超下落を受けた動き。足もとではやや買い戻され、ドル円は141.15円前後、ユーロ円が155.85円付近で推移。

  • 2024年09月11日(水)12時52分
    ユーロドル、1.1025ドルのNYカットOPが支えに

     昨日まで3日続落したユーロドルだが、本日は1.10ドル前半で下げ渋り。1.1025ドルに本日NYカットオプションが設定されており、それに絡んだ買いが支えとなっているもよう。ただ、1.1010ドルを割り込むとストップロス売りも観測される。上サイドは、1.1050-60ドルに売りが観測されるものの、超えると短期筋からと思われる損切りが観測される。ただその上、1.11ドル付近は再び売りが控える。

  • 2024年09月11日(水)12時37分
    日経平均後場寄り付き:前日比341.74円安の35817.42円

    日経平均株価指数後場は、前日比341.74円安の35817.42円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月11日12時36分現在、141.42円付近。

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  • 2024年09月11日(水)12時37分
    ドル円、再び下落 141.30円まで下げ幅を拡大

     ドル円は再び下落。141円台後半で戻りの鈍さを確認すると、後場の日経平均株価が440円超安まで下げ幅を拡大したことに伴い、141.30円まで売りに押された。また、ユーロ円も156.03円まで値を下げた。

  • 2024年09月11日(水)12時35分
    上海総合指数0.92%安の2718.847(前日比-25.345)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.92%安の2718.847(前日比-25.345)で午前の取引を終えた。
    ドル円は141.32円付近。

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  • 2024年09月11日(水)12時35分
    ドル・円:ドル・円は軟調、141円台で推移

     11日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、142円47銭から141円50銭まで値を下げた。日経平均株価の弱含みで日本株安を嫌気した円買いが強まり、主要通貨を下押し。また、米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、141円台で推移した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円50銭から142円47銭、ユーロ・円は156円21銭から157円01銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1044ドル。

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  • 2024年09月11日(水)12時19分
    ドル・円は軟調、141円台で推移

    11日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、142円47銭から141円50銭まで値を下げた。日経平均株価の弱含みで日本株安を嫌気した円買いが強まり、主要通貨を下押し。また、米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、141円台で推移した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円50銭から142円47銭、ユーロ・円は156円21銭から157円01銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1044ドル。
    【要人発言】
    ・中川日銀審議委員
    「現在の実質金利は極めて低い水準にある」
    「先行き日銀の見通しが実現していくとすれば、緩和度合いの調整」
    「緩和度合いの調整には、市場の変化の影響を丁寧に評価・判断」
    「国債購入の減額計画は中間評価で必要なら修正ありうる」
    ・ハンター豪準備銀行総裁補
    「見通しの不確実性はさらに高まっている」
    「我々の予測は何らかの点で間違っている可能性もある」

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  • 2024年09月11日(水)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ幅拡大

     11日の東京外国為替市場でドル円は下げ幅を拡大。12時時点では141.83円とニューヨーク市場の終値(142.44円)と比べて61銭程度のドル安水準だった。中川日銀審議委員の発言をきっかけにドル売り円買いが一気に強まった。同委員は今後の金融政策運営について、「先行き経済・物価の見通しが実現していくとすれば」という条件のもと「金融緩和の度合いを調整していく」との見解を示した。142円を割り込んだドル円は、暴落した8月5日の安値141.70円を下抜けて141.51円まで下げ足を速めた。
     これまでの日銀当局者の発言と大きな差異はなかったこともあり直ぐに切り返したが、142円付近では頭を抑えられた。その後は141円後半で上下する展開が続いた。

     ユーロ円も売り押される。12時時点では156.48円とニューヨーク市場の終値(156.97円)と比べて49銭程度のユーロ安水準だった。日銀金融政策に対する中川審議委員の考えが伝わると、ドル円同様に円高が進行。弱い日経平均も重しに、一時156.22円までユーロ売り円買いが進んだ。本邦債券市場の反応が限定的であったため156円後半まで戻す場面もあったが、その後は156円半ばで上下した。
     他クロス円も、ポンド円が185.22円、豪ドル円は94.14円、カナダドル円が104.01円まで外貨安・円高に振れた。

     ユーロドルはじり高。12時時点では1.1033ドルとニューヨーク市場の終値(1.1020ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル安進行に影響され、時間外の米10年債利回りの低下なども支えに一時1.1045ドルまで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.51円 - 142.47円
    ユーロドル:1.1017ドル - 1.1045ドル
    ユーロ円:156.22円 - 157.02円

  • 2024年09月11日(水)11時36分
    日経平均前場引け:前日比291.83円安の35867.33円

    日経平均株価指数は、前日比291.83円安の35867.33円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、141.58円付近。

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  • 2024年09月11日(水)10時58分
    ハンセン指数スタート1.06%安の17051.84(前日比-182.25)

    香港・ハンセン指数は、1.06%安の17051.84(前日比-182.25)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比295.26円安の35863.90円。
    東京外国為替市場、ドル・円は141.79円付近。

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  • 2024年09月11日(水)10時58分
    ドル円、荒い値動き 141.85円付近で推移

     ドル円は荒い値動き。中川日銀審議委員の発言を手掛かりに一時円買いが強まると、8月5日につけた直近安値の141.70円を下抜けて、一時141.51円まで値を下げた。ただ、売り一巡後には142.01円付近まで買い戻しが入るなど、その後は値動きが荒くなっている。10時56分時点では141.85円付近で推移。

  • 2024年09月11日(水)10時45分
    ユーロ円、156円前半まで下落 日銀審議委員の発言きっかけに円高進行

     中川日銀審議委員の発言「見通しが実現していけば緩和度合いを調整していく」などをきっかけに本邦金利先高観が強まり、日経平均は軟調に推移し、為替は円高が進行した。
     ユーロ円は156.22円、ポンド円が185.22円、豪ドル円も94.14円まで外貨売り円買いが強まった。ただ一巡後は、それぞれ40銭程度持ち直している。

  • 2024年09月11日(水)10時38分
    ドル円、再び売り優勢に 8月5日の直近安値141.70円を下抜け

     ドル円は142.40円台を戻りの高値に再び売り優勢となり、142円を割り込んだ。8月5日につけた直近安値の141.70円を下抜けて、一時141.65円まで下押しした。
     中川日銀審議委員の発言「見通しが実現していけば緩和度合いを調整していく」「国内経済は穏やかに回復していると評価」を受けて、円買いが強まった。

  • 2024年09月11日(水)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     11日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では142.28円とニューヨーク市場の終値(142.44円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入後は売りが先行。日経平均株価が400円超の下落となったことでリスク回避目的の売りも強まり、一時142.02円まで下押しした。もっとも、節目の142.00円手前では売りも一服となり、その後は142.30円付近まで下げ渋った。

     ユーロ円も弱含み。10時時点では156.80円とニューヨーク市場の終値(156.97円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落や株安などを手掛かりに円買い・ユーロ売りが進み、9時過ぎには156.52円まで弱含む場面も見られた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1020ドルとニューヨーク市場の終値(1.1020ドル)とほぼ同水準だった。1.1020ドルを挟んだもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.02円 - 142.47円
    ユーロドル:1.1017ドル - 1.1024ドル
    ユーロ円:156.52円 - 157.02円

2025年04月09日(水)の最新FX・為替ニュース

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