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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年09月11日(水)のFXニュース(6)

  • 2024年09月11日(水)23時58分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]


    【米週次石油在庫統計(9/6時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+83.3万(予想:+105万、前回:-687.3万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-170.4万(前回:-114.2万)
    ・ガソリン在庫:+231万(予想:+0万、前回:+84.8万)
    ・留出油在庫:+230.8万(予想:+27.5万、前回:-37.1万)
    ・精製設備稼働率:92.8%(前回93.3%)

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  • 2024年09月11日(水)23時49分
    NY外為:円上昇、リスクオフ

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でリスク回避の円買いが強まった。米8月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想外に加速したため大幅利下げ観測が後退。米国株式相場は大幅下落し、ダウは700ドル近く下げた。

    ドル・円は142円54銭の高値から141円44銭まで反落。ユーロ・円は157円00銭まで上昇後、155円50銭へ反落した。ポンド・円は186円12銭から183円82銭まで下落し、1カ月ぶりの円高・ポンド安となった。

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  • 2024年09月11日(水)23時34分
    【速報】ウクライナのゼレンスキー大統領、9月に訪米、バイデン米大統領と会談へ

    ウクライナのゼレンスキー大統領、9月に訪米、バイデン米大統領と会談へ

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  • 2024年09月11日(水)23時30分
    【速報】シティグループ、25BP利下げ予想に修正、(従来50BPs)

    シティグループ、25BP利下げ予想に修正、(従来50BPs)

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  • 2024年09月11日(水)23時26分
    【速報】米株続落、ダウ700ドル安、米コアCPIが予想外に上昇

    米株続落、ダウ700ドル安、米コアCPIが予想外に上昇

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  • 2024年09月11日(水)23時15分
    ドル円、伸び悩み 米長期金利は低下に転じる

     ドル円は伸び悩み。8月米消費者物価指数(CPI)の結果を受けて、米大幅利下げ観測が後退すると一時142.54円と日通し高値を更新したものの、一時は3.68%台まで上昇した米10年債利回りが低下に転じるとドル円にも売りが出たため、伸び悩んだ。ダウ平均が一時580ドル超下落するなど、米国株相場が軟調に推移したことも相場の重し。23時13分時点では141.59円付近で推移している。

  • 2024年09月11日(水)23時11分
    【速報】米株大幅下落、ダウ600ドル近く下落、米コアCPIが予想外に伸び加速

    米株大幅下落、ダウ600ドル近く下落、米コアCPIが予想外に伸び加速

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  • 2024年09月11日(水)23時06分
    【NY為替オープニング】米CPI受け大幅利下げ観測は後退、10年債入札に注目


    ●ポイント
    ・米・8月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、7月:+2.9%)
    ・米・8月消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.2%、7月:+3.2%)
    ・米・8月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、7月:+0.2%)
    ・米・8月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、7月:+0.2%)
    ・米財務省・10年債入札
    ・中川日銀委員「見通し実現なら緩和調整、市場はしばらく不安定な状況」

    11日のNY外為市場では9月連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ観測
    の後退にドルが反発した。本日は米財務省が10年債入札を予定しており、結果を受けた米国債相場動向に注目が集まる。一方、日銀は次回会合で政策を維持する見込みで、追加利上げを急がないとの見方に円の上値も限定的と見る。日銀の中川委員は「見通し実現なら緩和調整、市場はしばらく不安定な状況」と言及した。

    米国労働統計局が発表した8月消費者物価指数(CPI)でインフレが下げ止まり9月連邦公開市場委員会(FOMC)での50ベーシスポイント(BPS)の利下げ観測が後退。25ベーシスポイントの利下げにとどまるとの見方にドルの買戻しが優勢となった。

    8月CPIは予想通り7月と同様前月比+0.2%となった。前年比では+2.5%と、伸びは7月+2.9%から鈍化。5カ月連続の鈍化で、21年2月来で最低の伸びとなった。変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比+0.3%と、予想外に、7月+0.2%から伸びが拡大。2カ月連続で伸び拡大となった。前年比では+3.2%と、予想に一致し、7月に続いた。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円00銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0860ドル。

    ・ドル・円141円64銭、ユーロ・ドル1.1040ドル、ユーロ・円156円45銭、ポンド1.3087ドル、ドル・スイスは0.8465フランで寄り付いた。

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  • 2024年09月11日(水)22時45分
    【速報】ダウ400ドル超安、米CPI受け

    ダウ400ドル超安、米CPI受け

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  • 2024年09月11日(水)22時06分
    【市場反応】米8月消費者物価指数、コア指数の上昇で大幅利下げ観測後退、ドル買い優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国労働統計局が発表した8月消費者物価指数(CPI)は予想通り7月と同様前月比+0.2%となった。前年比では+2.5%と、伸びは7月+2.9%から鈍化。5カ月連続の鈍化で、21年2月来で最低の伸びとなった。変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比+0.3%と、予想外に、7月+0.2%から伸びが拡大。2カ月連続で伸び拡大となった。前年比では+3.2%と、予想に一致し、7月に続いた。

    コアCPIの加速で連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測は後退。米国債利回りは上昇。米2年債利回りは3.58%から3.68%まで上昇した。ドル買いが強まり、ドル・円は141円67銭から142円50銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1049ドルから1.1004ドルまで下落し、8月16日来の安値を更新した。ポンド・ドルは1.3093ドルから1.3047ドルまで下落し、8月21日来の安値を更新。


    【経済指標】
    ・米・8月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、7月:+2.9%)
    ・米・8月消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.2%、7月:+3.2%)
    ・米・8月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、7月:+0.2%)
    ・米・8月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、7月:+0.2%)

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  • 2024年09月11日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い優勢

     11日の欧州外国為替市場でドル円は買い優勢。22時時点では142.29円と20時時点(141.58円)と比べて71銭程度のドル高水準だった。8月米消費者物価指数(CPI)はコア指数が前月比で予想を上回ったうえ、米連邦準備理事会(FRB)が注目するスーパーコア指数も強い内容となったことを受けて大幅利下げ期待が後退。米長期金利の上昇とともにドル買いが活発化し、一時142.54円の本日高値まで買い上げられた。
     なお、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると、9月米連邦公開市場員会(FOMC)での0.25%利下げ確率は前日の66%から85%まで上昇している。

     ユーロドルは売り優勢。22時時点では1.1016ドルと20時時点(1.1048ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ安水準だった。米CPI後にドル高が加速した流れに沿って一時1.1004ドルまで下げ、8月16日以来の安値を付けた。

     ユーロ円は22時時点では156.76円と20時時点(156.43円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の急伸につれる形で156.90円台まで上げたが、ユーロドルが下落したため一段高にもならなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.71円 - 142.54円
    ユーロドル:1.1004ドル - 1.1052ドル
    ユーロ円:155.50円 - 157.02円

  • 2024年09月11日(水)21時49分
    ドル円、142.51円まで上値伸ばす 9月FOMCの0.25%利下げ確率は85%まで上昇

     ドルは堅調。米CPI後から米・中長期金利が急上昇するなか、ドル円は142.51円と本日高値を付けたほか、ユーロドルは1.1004ドルまで下落するなど、ドル買いが鮮明となっている。
     なお、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると、9月FOMCの0.25%利下げ確率は前日の66%から85%まで上昇している。

  • 2024年09月11日(水)21時44分
    【速報】米2年債利回りは3.58%から3.68%まで上昇、米8月CPI後

    米2年債利回りは3.58%から3.68%まで上昇、米8月CPI後

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  • 2024年09月11日(水)21時35分
    ドル円、142.35円付近まで上昇 米CPI後の初動はドル買いで反応

     ドル円は強含み。注目の8月米消費者物価指数(CPI)は前年比が+2.5%を予想の+2.6%を若干下回った一方、コア指数が前月比で+0.3%と予想の+0.2%をわずかに上回った。強弱入り混じる内容だったが、無難な結果ということもあり発表後の初動は米金利上昇・ドル買いで反応。一時142.35円付近まで上昇している。

  • 2024年09月11日(水)21時32分
    【速報】ドル・円142.35円、ドル買い優勢、米CPIコア指数が予想上回る

    ドル・円142.35円、ドル買い優勢、米CPIコア指数が予想上回る

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