高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2024年09月10日(火)17時31分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：8270.84
  　前日比：+89.37
  　変化率：+1.09％

  フランス CAC40
  　終値　：7425.26
  　前日比：+72.96
  　変化率：+0.99％

  ドイツ DAX
  　終値　：18466.56
  　前日比：+23.00
  　変化率：+0.12％

  スペイン IBEX35
  　終値　：11358.40
  　前日比：+85.60
  　変化率：+0.75％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：33590.34
  　前日比：+298.95
  　変化率：+0.89％

  アムステルダム AEX
  　終値　：890.09
  　前日比：+1.78
  　変化率：+0.20％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2511.44
  　前日比：+30.45
  　変化率：+1.22％

  スイス SMI
  　終値　：12023.45
  　前日比：+42.81
  　変化率：+0.35％

  ロシア RTS
  　終値　：942.14
  　前日比：+22.08
  　変化率：+2.39％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：9758.30
  　前日比：+58.74
  　変化率：+0.60％

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• 2024年09月10日(火)17時29分

  ドル円、一時143.71円まで強含み　次回日銀会合の据え置き観測報道で

  　ドル円は、一部通信社が関係者の談話として「今月の日銀政策決定会合で利下げを急ぐ必要は低いとの見方を示した」と。日本語だけではなく英語でも報じたことで143.71円まで強含んだ。

  　もっとも、関係者による観測記事だったことや、市場では27日に投開票される自民党総裁選の前には再利上げはないとの予想が多いことで、反応は一時的だった。

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• 2024年09月10日(火)17時20分

  ハンセン指数取引終了、0.22％高の17234.09（前日比+37.13）

  香港・ハンセン指数は、0.22％高の17234.09（前日比+37.13）で取引を終えた。
  17時19分現在、ドル円は143.67円付近。

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• 2024年09月10日(火)17時13分

  ドル・円はしっかり、夕方は堅調地合い

  10日の東京市場でドル・円はしっかり。早朝のドル売りで142円85銭まで下落後、ドルの買戻しで上昇。また、日経平均株価の強含みで円売りがドルを押し上げる展開に。午後は日本株の上げ幅縮小で上げ渋ったが、夕方に143円62銭まで値を上げた。
  ・ユーロ・円は157円71銭から158円53銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.1028ドルから1.1049ドルまで値を上げた。
  ・日経平均株価：始値36,386.12円、高値36,537.03円、安値36,001.58円、終値36,159.16円（前日比56.59円安）
  ・17時時点：ドル円143円50-60銭、ユーロ・円158円50-60銭
  【経済指標】
  ・中・8月輸出：前年比+8.7％（予想：+6.6％、7月：+7.0％）
  ・中・8月輸入：前年比+0.5％（予想：+2.5％、7月：+7.2％）
  ・日：8月マネーストックM3：前年比+0.9％
  ・独・8月消費者物価指数改定値：+1.9％（前年比予想：+1.9％、速報値：+1.9％）
  ・英・5-7月ILO失業率：4.1％（予想：4.1％、4-6月：4.2％）
  【要人発言】
  ・チャーマーズ豪財務相
  「豪中銀改革案、野党の反対で暗礁に乗り上げる可能性」

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• 2024年09月10日(火)17時06分

  東京外国為替市場概況・17時　ドル円、強含み

  　10日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。17時時点では143.61円と15時時点（143.15円）と比べて46銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが3.72％台まで上昇したことや、ダウ、ナスダック先物がプラス圏を回復したことで17時過ぎには143.67円まで強含み日通し高値を更新した。

  　ユーロドルは小動き。17時時点では1.1037ドルと15時時点（1.1039ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円が堅調に推移するものの、ユーロポンドは0.8425ポンドまで下がるなど、ユーロクロスの動きは方向感が定まらない。ユーロドルも1.10ドル前半で小幅の上下にとどまっている。

  　ユーロ円は堅調。17時時点では158.50円と15時時点（158.02円）と比べて48銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて一時158.57円まで買われ堅調推移。独DAXがプラスに転じたことや、英FT100も下げ幅を縮小していることも支えになった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：142.86円　-　143.67円
  ユーロドル：1.1028ドル　-　1.1043ドル
  ユーロ円：157.71円　-　158.57円

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• 2024年09月10日(火)16時58分

  ドル円、一時143.59円まで強含み　米金利上昇や底堅い株価支え

  　ドル円は底堅い。欧州タイムに入り、時間外の米10年債利回りが上昇し、小幅安スタートの独DAXがプラス圏を回復し、時間外のダウ先物も反発。ナイト・セッションの日経平均先物も大きく上昇して始まると円売り・ドル買いが強まり、一時143.59円と本日高値を付けた。

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• 2024年09月10日(火)16時47分

  豪S&P/ASX200指数は8011.90で取引終了

  9月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+23.80、8011.90で取引終了。

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• 2024年09月10日(火)16時46分

  豪10年債利回りは変わらず、3.924％近辺で推移

  9月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比0.000％の3.924％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2024年09月10日(火)16時45分

  豪ドルTWI＝61.4（+0.1）

  豪準備銀行公表（9月10日）の豪ドルTWIは61.4となった。
  （前日末比+0.1）

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• 2024年09月10日(火)16時03分

  上海総合指数0.28％高の2744.192（前日比+7.705）で取引終了

  上海総合指数は、0.28％高の2744.192（前日比+7.705）で取引を終えた。
  16時00分現在、ドル円は143.35円付近。

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• 2024年09月10日(火)15時36分

  ・中・8月貿易収支：+910.2億ドルで黒字幅は市場予想を上回る

  10日発表の8月貿易収支は+910.2億ドルで市場予想の+811億ドル程度を上回った。

  ・中・8月貿易収支：+910.2億ドル（予想：+811億ドル）
  ・中・8月貿易収支：+6394.30億元
  ・中・8月輸出：前年比+8.7％（予想：+6.6％）
  ・中・8月輸入：前年比+0.5％（予想：+2.5％）

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• 2024年09月10日(火)15時32分

  ドル・円は底堅い値動きか、ドルは安値圏で買戻し継続

  [今日の海外市場]

  　10日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米9月利下げが確実視され、ドル売り地合い継続の見通し。ただ、米インフレ指標と大統領選候補者討論会をにらみ、下げは限定的。また、ドルは安値圏で引き続き買戻しが入りやすい。
  
  　前日公表された米NY連銀調査の長期5年のインフレ見通しはやや低下し、来週開催の連邦公開市場委員会（FOMC）での利下げ観測を後押し。ただ、前週末の弱い雇用統計を受け売り込まれたドルの買戻しが相場を主導した。ユーロ・ドルは1.1030ドル付近に弱含み、ドル・円は143円後半から利益確定売りで142円60銭台まで値を下げた。本日アジア市場は日本株の反発で円売りに振れ、ドルは143円台に再浮上した。
  
  　この後の海外市場は今週発表の消費者物価指数（CPI）が注視され、来週の連邦公開市場委員会（FOMC)に向け4年超ぶりの政策金利引き下げを織り込む展開となろう。利下げ幅0.50％への思惑も根強く、ドルはやや売られやすい。一方、今晩は米大統領選に向けた候補者討論会が注目され、財政運営をめぐるテーマではドル売り要因となる可能性があろう。ただ、ドル・円は142円台で買戻しが見込まれ、下げづらいだろう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・23:00　バー米FRB副議長(銀行監督担当)講演（バーゼル規制関連）
  ・02:00　米財務省・3年債入札
  ・米大統領選候補者討論会

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• 2024年09月10日(火)15時27分

  英・5-7月ILO失業率：4.1％で市場予想と一致

  10日発表の英・5-7月ILO失業率は4.1％で市場予想と一致。

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• 2024年09月10日(火)15時11分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、弱含み

  　10日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では143.15円と12時時点（143.40円）と比べて25銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価が36000円台で水準を切り下げ、大引けもマイナスに沈んだ。ドル円は一時143.05円付近まで下押しした。

  　ユーロ円は上値が重い。15時時点では158.02円と12時時点（158.24円）と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価が伸び悩み、またマイナス圏で推移のダウ先物などを眺め、157.90円台に下押す場面もあった。

  　ユーロドルは小幅高。15時時点では1.1039ドルと12時時点（1.1035ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ポジション調整の買いで、一時1.1043ドルまでわずかに上値を伸ばした。

  　なおポンドドルは、8月の英雇用統計の発表後に1.3083ドルまで上値を伸ばした。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：142.86円　-　143.55円
  ユーロドル：1.1028ドル　-　1.1043ドル
  ユーロ円：157.71円　-　158.37円

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• 2024年09月10日(火)15時04分

  日経平均大引け：前日比56.59円安の36159.16円

  日経平均株価指数は、前日比56.59円安の36159.16円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、143.13円付近。

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