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田向宏行
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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年10月07日(月)のFXニュース(4)

  • 2024年10月07日(月)23時50分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ102ドル安、原油先物1.26ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42250.76 -101.99 -0.24% 42293.64 42133.89 8  22  
    *ナスダック 18075.65  -62.20 -0.34% 18096.33 18018.66  993 1862
    *S&P500 5734.78  -16.29  -0.28%     5737.80 5725.31   138  362
    *SOX指数 5192.47  -14.37 -0.28%
    *225先物 39120 大証比-250 -2.64%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 148.17 -0.53  -0.36%    148.69   147.86
    *ユーロ・ドル 1.0976 +0.0002  +0.02% 1.0985 1.0954
    *ユーロ・円 162.63 -0.63 -0.39% 163.05 162.30
    *ドル指数 102.45  -0.07 -0.07% 102.62 102.39

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.00 +0.08
    *10年債利回り 4.03 +0.06
    *30年債利回り 4.30 +0.05
    *日米金利差 3.09 +0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 75.64 +1.26 +2.41%     76.47   73.62
    *金先物 2660.50 -7.30 -0.27%   2679.20 2657.30

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  • 2024年10月07日(月)23時34分
    ドル円は売り一服、148.20円近辺

     ドル円は147.86円を安値に売りが一服し、足もとでは148.20円近辺に持ち直して推移。8月以来の4%台を回復した米10年債利回りは4.02%近辺と大幅高水準での動きが続いている。
     また、ユーロドルは1.0975ドル近辺で動意が鈍いものの、豪ドル/ドルは0.6763ドル、NZドル/ドルは0.6124ドルまで下値を広げている。

  • 2024年10月07日(月)23時29分
    NY外為:ドル買い一服、重要インフレ指標待ちか、米10年債利回りは8月来の4%台

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では主要経済指標発表がなく、ドル買いが一段落した。今週は、連邦準備制度理事会(FRB)が50ベーシスポイントの利上げを決定した9月連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を発表するほか、消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)発表を控え、調整色が強まった。米国債相場は続落し、10年債利回りは8月来の4%台。

    ドル・円は148円00銭前後で推移。ユーロ・ドルは1.0970ドルから1.0985ドルへじり高推移した。ポンド・ドルは欧州市場で1.3060ドルまで下落後、1.3080ドルで下げ止まった。

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  • 2024年10月07日(月)23時15分
    【NY為替オープニング】米積極的な利下げ観測後退でドル底堅い展開か


    ●ポイント
    ・8月景気動向指数・先行速報値(予想:107.2、7月:109.3)
    ・独・8月製造業受注:前月比-5.8%(予想:-1.8%、7月:+3.9%←+2.9%)
    ・ユーロ圏・8月小売売上高:前月比+0.2%(予想:+0.2%、7月:0%←+0.1%)
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答
    ・米・8月消費者信用残高(予想:+134億ドル、7月:+254.52億ドル)
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁対談
    ・ムサレム米セントルイス連銀総裁講演(米国経済と金融政策)
    ・加藤財務相「為替の急激な変動、企業活動や国民生活にマイナス」
    ・NY原油先物75ドル台、ハリケーンミルトン、カテゴリー「5」に発達する恐れ

    7日のNY外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利下げ観測後退でドルの底堅い展開が継続すると見られる。本日は主要経済指標の発表はないが、FRB高官がイベントや講演を予定しており、発言に注目が集まる。また、今週発表予定の消費者物価指数(CPI)などの重要インフレ指標を控えて調整色が強まる可能性が強い。

    先週発表された9月雇用統計は失業率が予想外に低下、非農業部門雇用者数も3月来で最大の伸びとなるなど、軒並み予想を上回り労働市場の底堅さが証明された。このため、FRBの11月連邦公開市場委員会(FOMC)での50ベーシスポイントの利下げ観測が後退。米国債相場も続落し、10年債利回りは4%台となった。一部のエコノミストは年内の利下げは終了との見解を示した。ハリケーンや地政学的リスク上昇で原油先高観も利下げ終了観測を支援。

    米国では大統領選前最後となる消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)と、重要インフレ指標が発表予定で注目が集まる。9月CPIは、総合指数が前月比+0.1%と、7月と8月の+0.2%を下回る伸びが予想されている。変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIは前月比+0.2%と8月の+0.3%を下回る見込み。ただ、FRBが重要視している前年比では+3.2%と、8月と同水準を維持すると見られている。ブルーンバーグによるとCPIの伸びは歴史的に見て、個人消費支出(PCE)価格指数の伸びを約0.4ポイント上回っているという。CPI総合の伸びが予想通り前年比で2.3%となった場合、インフレ目標2%水準を下回ることになると指摘されている。

    雇用統計が想定外に強く、大幅利下げ観測は後退。ただ、FRBが利下げ軌道を転換するとは見られていない。国内のインフレ動向がはたして利下げ軌道を正当化するかどうかに注目される。米シカゴ連銀のグールズビー総裁はインタビューで、9月雇用統計の結果を「素晴らしい」と歓迎も、インフレが2%を下回る可能性を指摘、中立金利には程遠いとの見方で、利下げ軌道を正当化した。

    加藤財務相は、「為替の急激な変動、企業活動や国民生活にマイナス」と言及した。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円09銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0875ドル。

    ・ドル・円148円20銭、ユーロ・ドル1.0980ドル、ユーロ・円162円80銭、ポンド1.3100ドル、ドル・スイスは0.8550フランで寄り付いた。

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  • 2024年10月07日(月)23時10分
    【速報】シティ銀、11月25BPSの利下げ予想に修正、従来50BPS

    シティ銀、11月25BPSの利下げ予想に修正、従来50BPS

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  • 2024年10月07日(月)22時54分
    NY外為:リスクオフ、株安に連れ

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では株安に連れ、リスク回避の円買いが優勢となった。ダウは200ドル近く下落。ドル・円は147円87銭まで下落。ユーロ・円は162円35銭まで下落、ポンド円は193円47銭まで下落し、それぞれ日中安値を更新した。

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  • 2024年10月07日(月)22時14分
    ドル円 148円割れ

     ドル円は売りが継続。148円を割り込み、147.87円まで下値を広げている。また、ユーロ円は162.37円、ポンド円は193.47円、豪ドル円は100.40円まで連れ安。
     また、米10年債利回りは4.01%台と高止まりしている。

  • 2024年10月07日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     7日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では148.19円と20時時点(148.64円)と比べて45銭程度のドル安水準だった。ダウ先物が160ドル程度下落したことで、148.03円まで下値を広げたものの、米10年債利回りが4.0%台で高止まりしていることで下値は限定的だった。

     ユーロドルは強含み。22時時点では1.0977ドルと20時時点(1.0965ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。ダウ先物の下落を受けたドル安を支えに、一時1.0984ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は22時時点では162.66円と20時時点(162.98円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物の下落を受けて、162.51円前後まで弱含みに推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.03円 - 149.13円
    ユーロドル:1.0954ドル - 1.0984ドル
    ユーロ円:162.40円 - 163.57円

  • 2024年10月07日(月)22時04分
    【速報】米10年債利回り4%台に上昇、ほぼ1カ月ぶり

    米10年債利回り4%台に上昇、ほぼ1カ月ぶり

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  • 2024年10月07日(月)21時53分
    【速報】NY原油先物75ドル台、ハリケーンミルトン、カテゴリー「5」に発達する恐れ

    NY原油先物75ドル台、ハリケーンミルトン、カテゴリー「5」に発達する恐れ

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  • 2024年10月07日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月7日(月)
    ・02:50 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答
    ・04:00 米・8月消費者信用残高(予想:+134億ドル、7月:+254.52億ドル)
    ・07:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁対談
    ・07:30 ムサレム米セントルイス連銀総裁講演(米国経済と金融政策)

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  • 2024年10月07日(月)20時14分
    ドル・円は小じっかり、米金利に追随

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、148円64銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの緩やかな上昇で、ややドル買いに振れやすい。ユーロ・円をはじめクロス円はドル・円に連れ高。ただ、米ダウ先物は大きく下げ、株価にらみの円売りを弱めた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円05銭から148円64銭、ユーロ・円は162円39銭から163円00銭、ユーロ・ドルは1.0954ドルから1.0978ドル。

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  • 2024年10月07日(月)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り一服

     7日の欧州外国為替市場でドル円は売り一服。20時時点では148.64円と17時時点(148.27円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。148.06円まで下落幅を広げたところで下値を探る動きが一巡。欧州株が下げ渋ったほか、ナイト・セッションの日経平均先物も下げ止まりの兆候を示し始めたことで、リスク回避の円買いが落ち着いた。時間外取引の米10年債利回りが4.01%台へ上昇したこともあり、148.60円台へ戻した。

     ユーロ円も下落が一巡。20時時点では162.98円と、17時時点(162.65円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。162.40円をまで下落幅を拡大。しかし、その後はドル円と同様に円買いの流れを緩め、162.99円前後と、163円回復をうかがう動きとなった。

     ユーロドルは20時時点では1.0965ドルと17時時点(1.0969ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.0954ドルまで小幅に下押し。しかし強い方向感はなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.06円 - 149.13円
    ユーロドル:1.0954ドル - 1.0979ドル
    ユーロ円:162.40円 - 163.57円

  • 2024年10月07日(月)19時30分
    ドル・円は伸び悩み、ドル買い一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、148円48銭まで上昇後は小幅に下げた。米10年債利回りの上昇はいったん収束し、ドル買いは一服。ユーロ・ドルは1.0950ドル台に失速後はやや値を戻す展開。一方、欧州株の上げ幅縮小で円売りは抑制されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円05銭から148円48銭、ユーロ・円は162円39銭から162円79銭、ユーロ・ドルは1.0954ドルから1.0978ドル。

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  • 2024年10月07日(月)19時27分
    NY為替見通し=FRB高官の11月FOMCでの利下げ幅への言及に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、好調な雇用情勢が示された米9月雇用統計を受けて、ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事やカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁による11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ幅への言及に注目する展開が予想される。

     米9月雇用統計を受けて、11月のFOMCでの利下げ幅の確率は0.50%がゼロとなり、0.25%が93%程度、据え置きが7%程度になっている。

     ボウマンFRB理事は、9月のFOMCでの0.50%の大幅利下げ決定に反対して、0.25%の利下げを主張していた。ボウマンFRB理事はディスインフレに対し慎重な姿勢を崩しておらず、8月の講演では物価上昇率が目標の2.0%を「不快なほど」上回っていると述べ、政策金利は「漸進的」に引き下げるべきだと主張していた。
     ボウマンFRB理事の講演では、米9月の雇用統計を受けて、据え置きの可能性に言及するの否かに注目しておきたい。

     カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は、先日、年内残る2回のFOMCでは、各会合0.25ポイントずつの利下げを見込んでいると述べていた。米9月の雇用統計を受けて、利下げ見通しに変化がないのか否かに注目しておきたい

     本日は、三村財務官が「投機的な動きを含めて為替市場の動向を注視」と述べ、加藤財務相兼金融担当相も、為替相場について、「急激な変動は企業活動にもマイナスで、国民生活にもプラスにはならない」と述べている。本邦通貨当局による、150円台に向けた上昇基調にあるドル円相場に対する円安抑制の可能性には警戒しておきたい。石破政権は、岸田前政権同様に、物価高対策を政策の柱に据えており、円安による輸入物価上昇は阻止するスタンスだと思われる。
     神田前財務官がドル売り・円買い介入に踏み切ったのは、2022年9月、ドル円が145円台に上昇した局面だった。

     また、本日10月7日は、昨年、パレスチナ自治区ガザのイスラム組織ハマスがイスラエルに奇襲攻撃を仕掛けた日から1周年であるため、イスラエルによるイランへの報復攻撃の可能性には警戒しておきたい。しかし、9日にオースティン米国防長官とイスラエルのガラント国防相が、イランへの反撃などについて協議する予定、と報じられており、最悪の事態を回避する協議、関連ヘッドラインには注視しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、149.39円(8/15高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、146.89円(日足一目均衡表・雲の下限)

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