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2024年10月17日(木)のFXニュース(5)

  • 2024年10月17日(木)21時15分
    【まもなく】米・9月小売売上高の発表です(日本時間21:30)


     日本時間17日午後9時30分に米・9月小売売上高が発表されます。

    ・米・9月小売売上高
    ・予想:前月比+0.3%
    ・8月:+0.1%

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  • 2024年10月17日(木)21時15分
    【まもなく】米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間17日午後9時30分に米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表されます。

    ・米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:3.0
    ・9月:1.7

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  • 2024年10月17日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月17日(木)
    ・21:15 欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表(0.25ポイント引き下げ予想)
    ・21:30 米・9月小売売上高(前月比予想:+0.3%、8月:+0.1%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:25.8万件、前回:25.8万件)
    ・21:30 米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:3.0、9月:1.7)
    ・21:45 ラガルドECB総裁会見
    ・22:15 米・9月鉱工業生産(前月比予想:-0.1%、8月:+0.8%)
    ・22:15 米・9月設備稼働率(予想:77.8%、8月:78.0%)
    ・23:00 米・10月NAHB住宅市場指数(予想:42、9月:41)
    ・23:00 米・8月企業在庫(前月比予想:+0.3%、7月:+0.4%)
    ・24:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁開会あいさつ(同行イベント)
    ・05:00 米・8月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(7月:+1354億ドル)
    ・EU首脳会議(18日まで)

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  • 2024年10月17日(木)21時05分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間21:15)


     日本時間17日午後9時15分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利
    ・予想:3.40%
    ・前回:3.65%

    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)
    ・予想:3.25%
    ・前回:3.50%

    ・限界貸出金利(上限)
    ・予想:3.65%
    ・前回:3.90%

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  • 2024年10月17日(木)20時20分
    ドル・円は安値圏、米金利安でドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は149円50銭台と、夕方以降の安値圏でもみ合う展開。米10年債利回りの小幅低下でドル売りに振れ、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで堅調地合いに。一方、欧米株価指数はプラスを維持し、株高を好感した円売りが続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円55銭から149円87銭、ユーロ・円は162円40銭から162円63銭、ユーロ・ドルは1.0848ドルから1.0865ドル。

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  • 2024年10月17日(木)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     17日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では149.62円と17時時点(149.77円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。米金利上昇や株高を背景とした円売り・ドル買いが継続し、昨日高値の149.81円や15日高値の149.84円を上抜けて149.87円まで上値を伸ばした。ただ、14日高値の149.98円や節目の150.00円を前に買いは一服し149.50円台まで上げ幅を縮めている。

     ユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.0864ドルと17時時点(1.0854ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。1.0849ドルを底に欧州中央銀行(ECB)理事会の結果を待ちたいとしてややショートカバーが入っている。
     なお、トルコリラは対ドルで34.16リラ付近でもみ合い。トルコ中銀は予想通り政策金利を50.00%に据え置き、声明文でも前回から特段変更はなかった。

     ユーロ円は20時時点では162.54円と17時時点(162.56円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.25円 - 149.87円
    ユーロドル:1.0849ドル - 1.0870ドル
    ユーロ円:162.07円 - 162.67円

  • 2024年10月17日(木)20時01分
    トルコ中銀、政策金利据え置き決定

    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を50.00%に据え置き決定

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  • 2024年10月17日(木)19時40分
    NY為替見通し=欧・米の重要イベントを確認しながらの展開か

     本日のNY市場では、欧・米で重要な経済指標の発表が複数予定されており、それらを一つずつ確認しながらの展開となりそうだ。

     まずは、市場の関心が集まっている欧州中銀(ECB)理事会について、市場予想は0.25%の利下げとなっている。足もとのインフレ率の低下と景気悪化を示すデータを受けたものとなっている。最近の要人発言を振り返っても、ラガルドECB総裁が連続利下げを示唆しているほか、タカ派のナーゲル独連銀総裁も「利下げ検討にオープン」と述べており、市場では利下げが確実視されている。

     また、理事会後の21時45分からはラガルドECB総裁の会見が予定されている。今後の金融政策について、データ次第で会合ごとに判断するとの姿勢が維持されるのかが、一つのポイントとなろう。今後の景気や金利見通しについてどのような見解を示すかも気になるところである。なお、金利先物市場では次回12月理事会での0.25%利下げがほぼ織り込まれている。

     また、米国では複数の指標が発表予定となっている。特に21時30分の発表時は9月小売売上高に注目が集まりそうだが、同時刻に発表される10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数や新規失業保険申請件数の確認も怠らないようにしたい。市場予想は小売売上高が前月比+0.1%、除自動車は同+0.3%(前月:+0.1%/+0.1%)。10月フィラデルフィア(フィリー)連銀製造業景気指数は3.0(前月:1.7)、新規失業保険申請件数は26.0万件(前回:25.8万件)となっている。小売の除自動車とフィリーは前月を上回ると見られており、全般的に予想より強い結果となればドル買いが先行する展開もあるだろう。特に対ユーロでは、前後にECBの金融政策発表と総裁会見を挟んでおり、神経質な値動きもあり得る。

     そのほか、グールズビー米シカゴ連銀総裁の発言機会が設けられている。今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)投票権は有していないが、景気や金利見通しについての言及があれば材料視されるかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は90日移動平均線150.29円。超えると心理的節目の151円
    ・ユーロドルは日足・一目均衡表の転換線1.0925ドル

    想定レンジ下限
    ・ドル円は15日安値148.85円。割ると11日安値148.41円
    ・ユーロドルは8月1日安値1.0778ドル

  • 2024年10月17日(木)19時25分
    ドル・円は失速、上値の重さを嫌気

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は失速し、149円50銭台まで値を下げた。引き続き150円を目指す展開だが、節目付近の売りが一段の上昇を阻止し、上値の重さが目立つ。一方、欧州株式市場で主要指数は堅調、米株式先物もプラスを維持し、株高期待の円売りに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円57銭から149円87銭、ユーロ・円は162円40銭から162円63銭、ユーロ・ドルは1.0848ドルから1.0864ドル。

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  • 2024年10月17日(木)18時47分
    ドル円、伸び悩み 14日高値を前に足踏み

     ドル円は伸び悩む展開。欧州市場に入り149.87円まで上昇するも、14日高値149.98円のほか150円の大台が目先の抵抗として意識されると、149.63円付近までやや値を下げた。時間外の米10年債利回りの上昇が一服したことも重しとなったか。このドル売りの影響を受け、一時1.0849ドルまで下落したユーロドルは1.0861ドル付近までやや持ち直している。

  • 2024年10月17日(木)18時35分
    ドル・円は上値が重い、節目を意識

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上値が重く、149円87銭まで上昇後は失速した。米10年債利回りの底堅い推移でややドル買いに振れやすい。また、欧米株価指数は堅調で、円売りが主要通貨を押し上げた。ただ、心理的節目の150円を意識した売りが重石に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円70銭から149円87銭、ユーロ・円は162円48銭から162円63銭、ユーロ・ドルは1.0848ドルから1.0856ドル。

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  • 2024年10月17日(木)18時04分
    【速報】ユーロ圏・9月消費者物価指数改定値は+1.7%に下方修正


     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・9月消費者物価指数改定値は予想を下回り、前年比+1.7%に下方修正となった。コア指数改定値は前年比+2.7%となり、速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数改定値:前年比+1.7%(予想:+1.8%、速報値:+1.8%)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価コア指数改定値:前年比+2.7%(予想:+2.7%、速報値:+2.7%)

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  • 2024年10月17日(木)18時02分
    【速報】ユーロ圏・8月貿易収支は+46億ユーロ


     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・8月貿易収支(季調前)は、+46億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月貿易収支:+46億ユーロ(7月:+212億ユーロ)

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  • 2024年10月17日(木)17時44分
    ドル円、一時149.86円まで上昇 昨日・15日高値上抜け

     ドル円は強含み。米金利上昇や株高を背景とした円売り・ドル買いが継続し、昨日高値の149.81円や15日高値の149.84円を上抜けて149.86円まで上値を伸ばした。14日高値の149.98円がレジスタンスになるほか、節目の150円にはオプションが観測されており防戦売りが引き続き意識されるか。

  • 2024年10月17日(木)17時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8329.07
     前日比:+79.79
     変化率:+0.96%

    フランス CAC40
     終値 :7492.00
     前日比:-29.97
     変化率:-0.39%

    ドイツ DAX
     終値 :19540.28
     前日比:+107.47
     変化率:+0.55%

    スペイン IBEX35
     終値 :11990.10
     前日比:-6.60
     変化率:-0.05%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34660.00
     前日比:+81.55
     変化率:+0.23%

    アムステルダム AEX
     終値 :893.27
     前日比:+0.53
     変化率:+0.05%

    ストックホルム OMX
     終値 :2580.09
     前日比:+3.03
     変化率:+0.11%

    スイス SMI
     終値 :12188.00
     前日比:-5.07
     変化率:-0.04%

    ロシア RTS
     終値 :901.58
     前日比:-9.53
     変化率:-1.04%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9036.29
     前日比:+80.26
     変化率:+0.89%

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