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2024年10月30日(水)のFXニュース(2)

  • 2024年10月30日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日本の政局に注目 豪ドルは豪CPIに要注目か

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りの上昇したことで153.87円まで上昇したものの、予想を大幅に下回った9月米JOLTS求人件数を受けて一時153.04円付近まで失速した。ユーロドルは米長期金利の上昇で1.0769ドルまで下落した後、1.0810ドル台まで持ち直した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、円安要因となっている混迷の日本政局関連のヘッドライン、米長期金利や日経平均株価の動向に注目しながらの展開が予想される。

     本日から開催される日銀金融政策決定会合では、政治情勢の不確実性が高まっていることで、現状の金融政策の維持が見込まれている。

     植田日銀総裁は、先週末のG20会議の後の記者会見、9月の日銀金融政策決定会合の後の記者会見、そして、石破首相との初会談の後に、「不確実性が大きい場合には、政策変更を慎重に段階的に進めたい。追加利上げを判断するのに、時間的な余裕はある」と述べていた。

     また植田総裁は9月の会合で、円安修正が物価見通しの上振れリスクを低下させていること、米国経済に下振れリスクがあることを指摘していた。この2つの要因に、日本の政治情勢の不確実性が加わったため、追加利上げまでの「時間的な余裕」を拡大させていると思われ、円安要因になっている。

     日銀の金融政策予想を反映するオーバーナイト・インデックス・スワップ市場では、来年6月までに0.25%の利上げが行われ、無担保コールレート(オーバーナイト物)が0.50%になることが示唆されている。

     なお、本邦通貨当局による円安への対応としては、25日に三村財務官が「加藤財務相が米財務長官と会談で為替について議論した。投機的な動きも含めて緊張感を高めて注視している」との見解を示していた。加藤財務相も「投機的動向含め、為替市場動向を緊張感をさらに高めて注視」と述べている。

     神田前財務官は、ドル売り・円買い介入の目安にボラティリティーの上昇を挙げており、ボリンジャー・バンド+2σ付近で円買い介入を断行していた。現状のドル円相場の+2σは、154円付近にあるため、一応警戒しておきたい。

     9時30分発表の7−9月期豪消費者物価(CPI)は前期比+2.9%と予想されており、4−6月期の同比+3.8%からの伸び率鈍化が見込まれている。豪準備銀行(RBA)が重要視するトリム平均値は同比+3.5%予想と、こちらも前回+3.9%から減速する見込みだ。

     依然としてRBAはインフレに対し警戒を緩める姿勢を見せていないが、ディスインフレの傾向が鮮明になった場合には、11月、12月の豪準備銀行(RBA)理事会での利下げ観測が高まることになる。

  • 2024年10月30日(水)07時08分
    豪ドル円オーダー=100.00円割れにストップロス売り

    103.00円 売り
    102.50円 売り小さめ
    102.20円 売り小さめ
    102.10円 売り
    101.90-2.00円 売り・超えるとストップロス買い小さめ
    101.80円 超えるとストップロス買い小さめ
    101.60-70円 売り
    101.50円 売り小さめ
    101.30円 売り小さめ

    100.62円 10/30 6:00現在(高値100.97円 - 安値100.27円)

    100.20円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    100.00円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り
    99.70円 OP8日NYカット
    99.60円 割り込むとストップロス売り
    99.40-50円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    99.00円 買い小さめ
    98.70円 割り込むとストップロス売り
    98.50円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2024年10月30日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    14:00 消費者態度指数(10月) 36.7 36.9

      日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)


    <海外>
    09:30 豪・消費者物価指数(9月) 2.5% 2.7%
    17:55 独・失業率(失業保険申請率)(10月) 6.1% 6.0%
    18:00 独・GDP速報値(7-9月) 0.1% 0.3%
    19:00 欧・ユーロ圏GDP速報値(7-9月) 0.8% 0.6%
    19:00 欧・ユーロ圏景況感指数(10月) 96.3 96.2
    19:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(10月)  -12.5
    19:30 印・財政赤字(9月)  4兆3520億ルピー
    20:00 ブ・FGVインフレIGPM(10月)  0.62%
    20:30 印・インフラ産業8業種(9月)  -1.8%
    20:30 ブ・融資残高(9月)  6兆1170億レアル
    20:30 ブ・個人ローン・デフォルト率(9月)  5.5%
    20:30 ブ・ローン残高(9月)  0.9%
    21:15 米・ADP全米雇用報告(10月) 9.8万人 14.3万人
    21:30 米・GDP速報値(7-9月) 3.0% 3.0%
    22:00 独・消費者物価指数(10月) 1.9% 1.6%
    23:00 米・中古住宅販売成約指数(9月)  0.6%


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年10月30日(水)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・29日 ドル円、小幅に3日続伸

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅に3日続伸。終値は153.36円と前営業日NY終値(153.29円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが上昇したことを受けて欧州時間からの買いが継続。21時30分過ぎには一時153.87円と本日高値を付けたが、昨日高値の153.88円には届かず伸び悩み。9月米JOLTS求人件数が744.3万件と予想の800.0万件を大幅に下回ったことが伝わると153.04円付近まで失速した。
     ただ、同時に発表された10月米消費者信頼感指数が良好な内容だったほか、米金利が上昇幅を拡大すると153.75円近辺まで持ち直す場面も見られた。一方で、米7年債入札が好調だったことで米金利が一転低下したこともあり戻りも限られ、その後は153円台半ばを中心としたもみ合いとなった。

     ユーロドルは小幅に続伸。終値は1.0819ドルと前営業日NY終値(1.0812ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇に伴うドル買い圧力に押される形で売りが先行し、昨日安値の1.0782ドルを下抜けて1.0769ドルまで値を下げた。ただ、低調な米雇用指標をきっかけに反発。米金利の一転低下も支えとなり、引けにかけて1.0810ドル台まで持ち直した。市場では「週末の10月米雇用統計や来週の米大統領選を控えてドル相場は気迷いムードが強い」との声が聞かれた。

     ユーロ円は3日続伸。終値は165.91円と前営業日NY終値(165.73円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となったためユーロ円自体の方向感は出ず、165円台半ばから後半を中心としたもみ合いに終始した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.76円 - 153.87円
    ユーロドル:1.0769ドル - 1.0826ドル
    ユーロ円:165.16円 - 166.08円

  • 2024年10月30日(水)05時48分
    円建てCME先物は29日の225先物比200円高の39170円で推移

    円建てCME先物は29日の225先物比200円高の39170円で推移している。為替市場では、ドル・円は153円35銭台、ユーロ・円は165円90銭台。

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  • 2024年10月30日(水)05時05分
    10月29日のNY為替・原油概況

    29日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円87銭まで上昇後、153円04銭まで反落したが、戻して引けた。

    米長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。9月JOLT求人件数が予想を下回り、労働市場減速が示唆されると、利下げ観測にドル買いが後退。ただ、10月消費者信頼感指数が予想以上に上昇したため景気も底堅いとの見方にドル売りも限定的となった。

    ユーロ・ドルは1.0769ドルまで下落後、1.0810ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は、166円01銭へ上昇後、165円40銭まで反落。

    ポンド・ドルは1.2967ドルまで下落後、1.3012ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.8698フランへ上昇後、0.8670フランまで下落した。

    29日のNY原油先物は続落。中東地政学的リスクの緩和で供給不安を受けた買いが後退したほか、米国の雇用関連指標が冴えず需要鈍化懸念を受けた売りが優勢となった。

    [経済指標]
    ・米・8月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+5.2%(予想:+5.10%、7月:+5.93%←+5.92%)
    ・米・8月FHFA住宅価格指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、7月:+0.2%←+0.1%)
    ・米・9月卸売在庫速報値:前月比-0.1%(予想:+0.1%、8月:+0.2%←+0.1%)
    ・米・9月前渡し商品貿易収支:-1082億ドル(-960億ドル、8月―942億ドル←-943億ドル)
    ・米・9月JOLT求人件数:744.3万件(予想:800万件、8月:786.1万件←804.0万件)
    ・米・10月消費者信頼感指数:108.7(予想:99.3、9月:99.2←98.7)

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  • 2024年10月30日(水)04時55分
    米9月JOLT求人件数は3年半ぶり低水準、解雇も増え労働需要の冷え込み示唆

    米労働省が発表した9月JOLT求人件数は744.3万件と予想800万件を下回り、2021年1月来で最低となった。8月分も804.0万件から786.1万件へ下方修正された。9月雇用統計での雇用の予想以上の増加が特別要因によるものである可能性を示唆しただけでなく、10月雇用統計で雇用の伸びの鈍化が示される可能性もある。ヘルスケアやホテル、食品サービス、地方公務員部門での需要の減少が見られる。

    求人件数の総失業者数に対する割合は失業者1人に対し1.09件と8月の1.10件から減少。パンデミック以降18カ月平均である1.2件も下回った。採用率は3.5%と、3.4%から上昇。昨年同月の3.7%からは低下。失業率が4.2%から4.1%に低下したにもかかわらず解雇が加速した。雇用削減率は1.2%と、前月や昨年同月を上回り企業の従業員解雇の基調が示された。ハリケーンの影響に加えて、労組のストライキなどが影響した可能性がある。

    同時に、自主退職率は1.9%と8月2.0%、昨年同月の2.3%をそれぞれ下回った。コロナ前の水準2.3%も下回った。労働者が引き続き雇用市場に自信を持っている証拠も見られる。

    労働市場の減速がさらに明らかになれば、賃金やインフレ圧力を弱めFRBの利下げを正当化することになる。

    ■9月労働市場ダッシュボード
    求人件数:4.5%(8月4.7%、2023年5.6%)
    雇用削減率:1.2%(1.0%、1.0%)
    自主的退職率:1.9%(2.0%、2.3%)
    採用率:3.5%(3.4%、3.7%)

    失業率:4.1%(4.2%)
    不完全雇用率(U6):7.7%(7.9%)
    非農業部門雇用者数:+25.4万人(+15.9万人)
    平均時給:前月比+0.4%、前年比+4.0%(+0.5%、+3.9%)

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  • 2024年10月30日(水)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、やや重い

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円はやや重い。4時時点では153.40円と2時時点(153.55円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。買い戻しが一巡。一時4.33%台へ上昇した米10年債利回りが4.27%台まで低下するなか、153円半ばから前半で動きを落ち着かせた。

     ユーロドルは小戻し。4時時点では1.0813ドルと2時時点(1.0798ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受け、ユーロドルはさほど大きな値動きではないが1.0816ドル前後までユーロ高・ドル安方向へ戻した。

     ユーロ円は4時時点では165.88円と2時時点(165.81円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ドル中心の値動きとなるなか、165円後半を中心とした値動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.76円 - 153.87円
    ユーロドル:1.0769ドル - 1.0826ドル
    ユーロ円:165.16円 - 166.08円

  • 2024年10月30日(水)03時40分
    欧州主要株式指数、反落


    29日の欧州主要株式指数は反落。一部企業の低調な決算が嫌気された。

    スイスの製薬会社ノバルティスは主要となる商品の売り上げの伸びが低調で、4%安。英国の石油会社BPも原油安で純債務拡大が嫌気され、5%近く下落した。ドイツのスポーツ用品メーカー、アディダスは2年間にわたった法的紛争を巡り和解に至ったことや第3四半期の強い伸びが好感され、4%高。

    ドイツDAX指数は-0.27%、フランスCAC40指数は-0.61%、イタリアFTSE MIB指数は-0.26%、スペインIBEX35指数は-0.91%、イギリスFTSE100指数は-0.80%。

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  • 2024年10月30日(水)03時30分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ77ドル安、原油先物0.09ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42310.13 -77.44 -0.18% 42491.86 42171.65  11   19  
    *ナスダック 18700.66  +133.47 +0.72% 18711.50 18509.59  1312 1695
    *S&P500 5838.01  +14.49  +0.25%   5844.90   5802.17   186 316
    *SOX指数 5303.48 +91.81  +1.76%
    *225先物 39230 大証比+260 +0.67%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 153.54 +0.25  +0.16%    153.87   153.03
    *ユーロ・ドル 1.0804 -0.0008 -0.07% 1.0826 1.0769
    *ユーロ・円 165.88 +0.15  +0.09% 166.08 165.38
    *ドル指数 104.38   +0.06  +0.06% 104.64 104.21

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.13 -0.01
    *10年債利回り 4.28 +0.00
    *30年債利回り 4.53 +0.00
    *日米金利差 3.30 +0.00
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 67.29 -0.09 -0.13%     68.52   66.72
    *金先物 2780.80 +24.90 +0.90%   2784.900 2752.00

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  • 2024年10月30日(水)02時29分
    NY外為:ドル買い後退、米金利伸び悩む、7年債入札が好調

    米財務省は440億ドル規模の7年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.215%。テイルはマイナス0.2ベーシスポイント(bps)。過去6回入札平均は0.1bps。応札倍率は2.74倍と過去6回入札平均2.54倍を上回り需要は強かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は72%だった。過去6回入札平均は70.3%。

    良好な結果を受けて、米国債相場は下げ止まった。10年債利回り4.33%から4.3%まで低下。ドル買いも後退し、ドル・円は153円72銭から153円42銭へじり安推移した。

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  • 2024年10月30日(水)02時09分
    【速報】ドル・円153.42円、ドルじり安、米7年債入札好調

    ドル・円153.42円、ドルじり安、米7年債入札好調

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  • 2024年10月30日(水)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、持ち直す

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は持ち直す。2時時点では153.55円と24時時点(153.38円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りは再び4.33%台まで上昇。ドル円は一時153.74円前後と、9月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数で下げた分を全て取り戻した。

     ユーロドルは買い戻しが一巡。2時時点では1.0798ドルと24時時点(1.0800ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。米金利が再び上昇したことで、戻りが抑えられた。

     ユーロ円は2時時点では165.81円と24時時点(165.66円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇を受けた円安推移がやや支えも、165円後半での動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.76円 - 153.87円
    ユーロドル:1.0769ドル - 1.0826ドル
    ユーロ円:165.16円 - 166.08円

  • 2024年10月30日(水)01時37分
    [通貨オプション]OP買い、イベントリスク


    ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇。イベントリスク上昇でオプション買いがさらに強まった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いがさらに弱まった一方、円先安観に伴う円プット買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物13.39%⇒13.74%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物11.92%⇒12.12%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物11.25%⇒11.40%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.59%⇒10.73%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.89%⇒+0.85%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.92%⇒+0.88%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.72%⇒+0.66%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.38%⇒+0.34%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2024年10月30日(水)01時28分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ57ドル安、原油先物0.32ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42330.30 -57.27 -0.14% 42491.86 42171.65  12   18  
    *ナスダック 18665.52  +98.33 +0.53% 18680.18  18509.59  1310 1610
    *S&P500 5832.15  +8.63  +0.15%   5835.96   5802.17   216  285
    *SOX指数 5280.38 +68.71  +1.32%
    *225先物 39120 大証比+150 +0.38%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 153.42 +0.13  +0.08%    153.87   153.03
    *ユーロ・ドル 1.0804 -0.0008 -0.07% 1.0826 1.0769
    *ユーロ・円 165.76 +0.03  +0.02% 166.08 165.38
    *ドル指数 104.42   +0.10  +0.10% 104.64 104.21

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.14 +0.00
    *10年債利回り 4.31 +0.03
    *30年債利回り 4.56 +0.03
    *日米金利差 3.33 +0.03
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 67.06 -0.32 -0.48%     68.52   66.72
    *金先物 2779.50 +23.70 +0.85%   2784.00 2752.00

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