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2024年10月31日(木)のFXニュース(4)

  • 2024年10月31日(木)13時29分
    ドル円・クロス円、下値広げる 日経平均が350円超安

     日経平均の350円超安を眺めながら、東京午後のドル円やクロス円は下値を広げた。ドル円は152.84円まで日通し安値を更新し、ユーロ円も165.77円まで売られた。豪ドル円が100.41円、ポンド円は197.92円まで外貨安・円高に振れている。

  • 2024年10月31日(木)12時59分
    ユーロ円、高値の上には売りが控える

     ユーロ円は166.69円まで上昇したところから166円手前まで反落。日銀の展望レポートで追加利上げに含みを持たせる文言が重しとなったか。オーダーは高値の上、166.70円台にしっかりとした売りが控えている。下サイドは、165.90円割れにやや小さめの損切り、165.50円に買いが観測されるものの、割り込むとストップロス売りが集まってきた。

  • 2024年10月31日(木)12時54分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、日銀政策でやや円買い

     31日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、153円16銭から153円62銭まで上昇後は小幅に失速した。日銀は金融政策決定会合で現行の政策金利据え置きを決定。ただ、金融正常化の方針を堅持し、政策決定を受けやや円買いに振れやすい地合いに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円16銭から153円62銭、ユーロ・円は166円21銭から166円68銭、ユーロ・ドルは1.0844ドルから1.0859ドル。

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  • 2024年10月31日(木)12時38分
    上海総合指数0.36%高の3278.044(前日比+11.806)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.36%高の3278.044(前日比+11.806)で午前の取引を終えた。
    ドル円は153.07円付近。

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  • 2024年10月31日(木)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比183.69円安の39093.70円

    日経平均株価指数後場は、前日比183.69円安の39093.70円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月31日12時32分現在、153.00円付近。

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  • 2024年10月31日(木)12時30分
    日銀金融政策:市場は12月利上げの可能性やや高まったと判断か

    日本銀行は金融政策運営について「経済・物価見通しが実現していくとすれば、それに応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」との方針を維持しており、2024年度のコアCPI見通しは据え置いていることから、12月か来年1月の政策決定会合で0.25ポイント程度の利上げが決定されるとの見方が大半を占めているようだ。「12月利上げの可能性はやや高まった」との声も聞かれている。

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  • 2024年10月31日(木)12時30分
    ドル・円は伸び悩み、日銀政策でやや円買い

    31日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、153円16銭から153円62銭まで上昇後は小幅に失速した。日銀は金融政策決定会合で現行の政策金利据え置きを決定。ただ、金融正常化の方針を堅持し、政策決定を受けやや円買いに振れやすい地合いに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円16銭から153円62銭、ユーロ・円は166円21銭から166円68銭、ユーロ・ドルは1.0844ドルから1.0859ドル。
    【金融政策】
    ・日銀:政策金利0.25%を据え置き(全員一致)
    【要人発言】
    ・日銀
    「引き続き政策金利を引き上げ、緩和度合いを調整していく」
    「現在の実質金利、極めて低い水準にある」
    「経済・物価をめぐる不確実性は引き続き高い」
    「賃金・価格設定行動の積極化、為替の変動が影響を及ぼしやすくなっている」
    「2024年度の消費者物価指数(CPI)コア指数の見通しを+2.5%で据え置き」
    ・ナーゲル独連銀総裁
    「物価安定はそう遠くないが、最後の部分を達成せいなければならない」
    【経済指標】
    ・日・9月鉱工業生産:前月比+1.4%(予想:+0.8%、8月:-3.3%)
    ・豪・9月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.3%、8月:+0.7%)
    ・中・10月製造業PMI:50.1(予想:49.9、9月:49.8)
    ・中・10月非製造業PMI:50.2(予想:50.3、9月:50.0)

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  • 2024年10月31日(木)12時23分
    ドル円 153.08円までじり安、展望レポートでのタカ派文言を材料視か

     ドル円は153.08円までじり安に推移。経済・物価情勢の展望(日銀展望レポート)での「経済・物価見通しが実現していくとすれば、それに応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」との方針の維持を材料視か。

  • 2024年10月31日(木)12時14分
    日本銀行は政策金利を0.25%程度に据え置くことを予想通り決定

    日本銀行は31日開催の金融政策決定会合で、政策金利を0.25%程度に据え置きを全会一致で決定した。経済・物価情勢の展望で消費者物価コア指数の上昇率見通しは、2025年度を前回の2.1%から1.9%に引き下げた。24年度は2.5%、2026年度は1.9%で前回と変わらず。

    なお、2025年度の物価見通しについては、上振れリスクの方が大きいと指摘している。基調的な物価上昇率が2026年度までの見通し期間後半には2%の物価安定目標と、おおおね整合的な水準で推移するとの見方を維持している。経済・物価見通しが実現していくとすれば、それに応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくとの方針も維持。

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  • 2024年10月31日(木)12時11分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上昇一服

     31日の東京外国為替市場でドル円は上昇一服。12時時点では153.40円とニューヨーク市場の終値(153.42円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。日銀会合の結果を受けて上下(153.19円−153.59円)に振れるも、一巡後は伸び悩んだ。
     日銀は金融政策決定会合で政策金利を0.25%で据え置くことを決定したと公表。展望レポートでは、2024年度の消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)見通しを+2.5%と前回7月から横ばい、25年度を+1.9%と前回+2.1%から引き下げた。しかしながら同レポートの基本的な見解では、25年度の物価見通しについては、上振れリスクが大きいとしている。

     ユーロ円は伸び悩み。12時時点では166.43円とニューヨーク市場の終値(166.55円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。日銀会合の結果を受けて強含む場面でも166.60円までとなり、下サイドは166.21円まで売られる場面があった。

     ユーロドルは12時時点では1.0849ドルとニューヨーク市場の終値(1.0856ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。11時頃に1.0844ドルまで売られ、その後は下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.16円 - 153.59円
    ユーロドル:1.0844ドル - 1.0860ドル
    ユーロ円:166.21円 - 166.69円

  • 2024年10月31日(木)12時07分
    日銀:見通しが実現していけば政策金利を引き上げていく

    日銀は経済・物価の見通しが実現していけば政策金利を引き上げていくとの方針を伝えた。

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  • 2024年10月31日(木)12時04分
    日銀見通し:物価見通しについて2025年度は上振れリスクが大きい

    日銀は物価見通しについて、2025年度は上振れリスクが大きいと想定している。

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  • 2024年10月31日(木)12時01分
    日銀見通し:2025年度コアCPI見通しを1.9%に引き下げ、前回は2.1%

    日銀は2025年度コアCPI見通しを1.9%に引き下げた。前回は2.1%。なお、2024年度は2.5%、2026年度は1.9%。

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  • 2024年10月31日(木)12時00分
    ドル円 153.40円近辺、日銀会合はほぼ無風通過し注目は日銀総裁会見に

     日銀は市場予想通りに金融政策の現状維持を決定した。「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では2024年度の消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)見通しを+2.5%と前回の7月から据え置きし、25年度は+1.9%と7月の+2.1%から下方修正した。
     ドル円は153.40円近辺での小動きにとどまっている。日銀会合はほぼ無風通過し、市場の目線は植田日銀総裁の会見に向けている。

  • 2024年10月31日(木)11時57分
    日銀は政策金利の据え置きを全会一致で決定

    日本銀行は31日開いた金融政策決定会合で政策金利を0.25%に据え置くことを全会一致で決定。

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