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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2024年11月18日(月)のFXニュース(4)

  • 2024年11月18日(月)23時43分
    【まもなく】米・11月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間19日午前0時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の11月住宅市場指数が発表されます。

    ・米・11月NAHB住宅市場指数
    ・予想:42
    ・10月:43

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  • 2024年11月18日(月)23時41分
    ユーロドル、底堅い動き 1.0575ドルと日通し高値

     ユーロドルは底堅い動き。20時30分過ぎに一時1.0533ドル付近まで売られたあとは徐々に強含む展開に。米長期金利が上昇幅を縮小したこともユーロ買い・ドル売りを促し、23時30分過ぎには1.0575ドルと日通し高値を付けた。

  • 2024年11月18日(月)23時34分
    NY外為:ドル軟調、引き続き利下げ軌道探る

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは軟調に推移した。引き続き連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ軌道を探る展開。

    ドル・円は155円36銭の高値から154円87銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0546ドルから1.0570ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8881フランから0.8856フランまで下落した。

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  • 2024年11月18日(月)22時52分
    【速報】ドル・円155.36円⇒154.88円、ドル軟調

    ドル・円155.36円⇒154.88円、ドル軟調

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  • 2024年11月18日(月)22時48分
    【速報】米・11月NY連銀サービス業活動:-0.5(10月:-2.2)


    【経済指標】
    ・米・11月NY連銀サービス業活動:-0.5(10月:-2.2)

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  • 2024年11月18日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月18日(月)
    ・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(予想:42、10月:43)
    ・24:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁あいさつ
    ・06:00 米・9月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(8月:+1114億ドル)

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  • 2024年11月18日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     18日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では155.27円と20時時点(155.00円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.47%台まで上昇幅を拡大するなか、一時155.34円まで本日高値を更新した。全般に手掛かり材料が乏しいこともあり、米金利動向をにらんだ展開が続いている。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.0547ドルと20時時点(1.0548ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。20時30分過ぎに1.0533ドル付近まで弱含んだが、アジア時間につけた安値の1.0526ドル手前では売りも一服。1.0540ドルを挟んだもみ合いに転じた。

     ユーロ円は22時時点では163.77円と20時時点(163.49円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて163.82円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.84円 - 155.34円
    ユーロドル:1.0526ドル - 1.0571ドル
    ユーロ円:162.27円 - 163.82円

  • 2024年11月18日(月)21時17分
    ドル円、155.15円まで強含み 米長期金利は4.47%まで上昇

     米10年債利回りが4.47%台で上昇したこともあり、ドル円は155.15円まで強含み、わずかに日通し高値を更新している。一時1.0571ドルまで上昇したユーロドルは1.0540ドル近辺で推移。
     本日は米国から市場を動意づけるような経済指標の発表予定がほぼ無いことで、第2次トランプ政権の政権メンバーの任命や米株式市場などの動向がこの後は市場の焦点になるか。

  • 2024年11月18日(月)20時24分
    ドル・円は155円台、節目付近で攻防

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は155円を上抜け、一時155円12銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすい。ただ、その後は節目付近で攻防が続く。また、日銀が年内に追加利上げに踏み切るとの思惑から、円売りは抑制されそうだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円50銭から155円12銭、ユーロ・円は162円95銭から163円59銭、ユーロ・ドルは1.0541ドルから1.0555ドル。

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  • 2024年11月18日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

     18日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では155.00円と17時時点(154.55円)と比べて45銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.46%台まで上昇したことをながめ、再び155円台を回復した。もっとも、欧州勢の参入後も値幅は限られており、アジア時間につけた高値の155.14円を試す動きにはなっていない。

     ユーロドルは伸び悩み。20時時点では1.0548ドルと17時時点(1.0547ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。18時30分過ぎに1.0571ドルまで本日高値を更新したものの、その後は米長期金利の上昇を手掛かりにしたユーロ売り・ドル買いが進んだことで伸び悩んだ。

     ユーロ円は20時時点では163.49円と17時時点(163.01円)と比べて48銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて一時163.60円と日通し高値をつけた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.84円 - 155.14円
    ユーロドル:1.0526ドル - 1.0571ドル
    ユーロ円:162.27円 - 163.60円

  • 2024年11月18日(月)19時46分
    【速報】ユーロ圏・9月貿易収支は+125億ユーロ


     日本時間18日午後7時に発表されたユーロ圏・9月貿易収支(季調前)は、+125億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月貿易収支:+125億ユーロ(予想:+60億ユーロ、8月:+46億ユーロ)

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  • 2024年11月18日(月)19時26分
    ドル・円は底堅い、米金利の回復で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、154円50銭台に失速後は再び155円を目指す展開。米10年債利回りの持ち直しでドル買いに振れ、足元は154円90銭付近でのもみ合いに。ただ、米ダウ先物は下げ幅を拡大し、今晩の株安を警戒した円買いも出やすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円50銭から154円97銭、ユーロ・円は162円95銭から163円44銭、ユーロ・ドルは1.0541ドルから1.0555ドル。

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  • 2024年11月18日(月)19時16分
    NY為替見通し=トランプトレードは継続予想、注目はトランプ政権の財務長官

     本日のNY時間のドル円は、引き続きトランプトレードによるドル買いのセンチメントが急変するのは難しいだろう。

     先週急激に進んだトランプトレードの流れだが、週末15日には大幅にポジション調整が入った。一時は米大統領選の投開票が伝わった時の安値151.30円と15日高値156.75円の半値にあたる154.03円近辺も割り込むなど、ドル円の調整幅は大きくなった。今週の週前半は米国からの経済指標は市場を動意づけるには注目度が若干低いものが多いことで、15日高値を超えていくのは難しいかもしれない。
     しかし、トランプトレードだけではなく、先週パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「経済情勢は極めて良好であり、利下げを急ぐ必要があるというシグナルを発していない」と発言して以来、今年の12月の利下げ予想が6割程度まで低下し、来年1月は据え置き予想が8割近くを保ったままであることを考えると、ドルを積極的に売り込む要素は少なさそうだ。

     本日米国からは11月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数や9月対米証券投資動向が発表される。ただ両指標とも市場を動意づけることがあまりないことで、今回もよほどのことがない限り、市場の反応は鈍いだろう。

     経済指標への反応は乏しいだろうが、警戒しなくてはならないのは、先週から続々と発表されている第2次トランプ政権の閣僚メンバー。特に為替市場をはじめ金融市場に多大な影響を与える財務長官の指名には要注目。

     週末16日にはイーロン・マスク氏とロバート・F・ケネディ・ジュニア氏がカンター・フィッツジェラルドのCEOハワード・ラトニック氏を支持すると表明した。しかし、トランプ氏の政権移行チームの共同議長を務めるラトニック氏について、トランプ氏は政権移行チームの責任者としてのパフォーマンスに憤慨しており、マスク氏達が自身の利益のために支持の表明を操作したのではないかと考えていると報じられている。なお、ラトニック氏は「関税への依存度を高め、所得税を減税する経済」を主張している。

     米マスメディアでは他に、投資家のスコット・ベセント氏(ラトニック氏同様に高関税・所得減税主張)、元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏(タカ派とされているが、米国の債務の急増については批判)、億万長者のマーク・ローワン氏(米国の経済問題はいわゆる「全面的な変化」によって解決されなければならないと主張)など様々な名前が挙がっている。また、直近ではテネシー州選出の共和党上院議員ビル・ハガティ氏の名前も候補として挙がっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の高値めどは、本日高値155.14円。その上は先週末のNY時間高値155.77円近辺。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、本日安値153.84円。その下は12日安値153.41円。

  • 2024年11月18日(月)18時39分
    ユーロドル、強含み 1.0571ドルまで本日高値更新

     ユーロドルは強含み。特に新規の取引材料は伝わっていないが、独長期金利が小幅に上昇しており、欧米金利差縮小を意識した買いが入った。一時1.0571まで上昇。目先は前週末高値の1.0593ドルがレジスタンスとして機能するかに注目となる。

  • 2024年11月18日(月)18時22分
    ドル・円は上値が重い、155円付近に売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時154円97銭と155円に接近したが、上値が重く154円80銭付近に失速した。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすいものの、ドルは節目付近の売りに押された。一方、欧米株価指数は高安まちまちで、方向感は乏しい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円50銭から154円97銭、ユーロ・円は162円95銭から163円44銭、ユーロ・ドルは1.0541ドルから1.0555ドル。

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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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