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2024年12月27日(金)のFXニュース(5)

  • 2024年12月27日(金)18時05分
    欧州為替:ドル・円は高値圏、米金利高でドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は157円90銭付近と、午前中の高値付近に浮上している。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは弱含む展開に。一方、欧州株式市場で主要指数はプラスで推移するものの、ユーロ・円はユーロ・ドルに連れ安。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円77銭から157円91銭、ユーロ・円は164円41銭から164円60銭、ユーロ・ドルは1.0410ドルから1.0425ドル。

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  • 2024年12月27日(金)18時02分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8136.99
     前日比:+34.27
     変化率:+0.42%

    フランス CAC40
     終値 :7282.69
     前日比:+10.37
     変化率:+0.14%

    ドイツ DAX
     終値 :19860.04
     前日比:+11.27
     変化率:+0.05%

    スペイン IBEX35
     終値 :11480.10
     前日比:+6.20
     変化率:+0.05%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :33739.90
     前日比:-26.39
     変化率:-0.07%

    アムステルダム AEX
     終値 :877.56
     前日比:+1.30
     変化率:+0.14%

    ストックホルム OMX
     終値 :2469.87
     前日比:-4.78
     変化率:-0.19%

    スイス SMI
     終値 :11517.89
     前日比:+29.61
     変化率:+0.25%

    ロシア RTS
     終値 :878.30
     前日比:+14.05
     変化率:+1.62%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9973.87
     前日比:+24.86
     変化率:+0.24%

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  • 2024年12月27日(金)17時54分
    ハンセン指数取引終了、0.04%安の20090.46(前日比-7.83)

    香港・ハンセン指数は、0.04%安の20090.46(前日比-7.83)で取引を終えた。
    17時52分現在、ドル円は157.86円付近。

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  • 2024年12月27日(金)17時50分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後は持ち直し

     27日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本政府の円安牽制で円買いが先行し、午前中に157円94銭から157円50銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価の強含みでリスク選好の円売りが主要通貨をサポート。また、米金利の下げ渋りでドルは値を戻す展開に。

    ・ユーロ・円は164円66銭から164円03銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0424ドルから1.0405ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値39,672.15円、高値40,398.23円、安値39,669.39円、終値40,281.16円 (前日比713.10円高)
    ・17時時点:ドル円157円30-40銭、ユーロ・円163円60-70銭

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  • 2024年12月27日(金)17時18分
    ドル・円は下げ渋り、午後は持ち直し

    27日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本政府の円安牽制で円買いが先行し、午前中に157円94銭から157円50銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価の強含みでリスク選好の円売りが主要通貨をサポート。また、米金利の下げ渋りでドルは値を戻す展開に。
    ・ユーロ・円は164円66銭から164円03銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0424ドルから1.0405ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値39,672.15円、高値40,398.23円、安値39,669.39円、終値40,281.16円 (前日比713.10円高)
    ・17時時点:ドル円157円30-40銭、ユーロ・円163円60-70銭
    【経済指標】
    ・日・12月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く):+2.4%(前年比予想:+2.5%、11月:+2.2%)
    ・日・11月失業率:2.5%(予想:2.5%、10月:2.5%)
    ・日・11月有効求人倍率:1.25倍(予想:1.25倍、10月:1.25倍)
    ・日・11月鉱工業生産速報値:前月比-2.3%(予想:-3.5%、10月:+2.8%)
    ・中・11月工業企業利益:前年比-7.3%(10月:-10.0%)
    【要人発言】
    ・石破首相
    「(予算案や重要法案否決時の衆院解散)当然あり得る」
    「内閣不信任案可決なら、民意を問うことは当然あり得る」
    ・加藤財務相
    「為替、足元では一方的また急激な動きもみられる」
    「為替はファンダメンタルズを反映し安定推移が望ましい」
    「為替動向を憂慮しており、行き過ぎた動きには適切に対応」
    「投機的な動向も含め為替市場の動向を憂慮」
    ・日銀金融政策決定会合における主な意見(12月18・19日分)
    「物価のアップサイドリスク、利上げの切迫した理由になっていない」
    「利上げ判断、賃金、サービス価格、個人消費、米国経済・政策運営、市場動向」
    「予想インフレ率は安定推移、物価が加速度的に上昇していく状況にはない」
    「来年の春闘は2%物価上昇と整合的でしっかりとした賃上げ期待できる」
    「経済改善の進ちょくをデータで確認するため当面は現状の政策維持が適当」

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  • 2024年12月27日(金)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、強含み

     27日午後の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。17時時点では1.0421ドルと15時時点(1.0409ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。連休明けの独債券相場が下落して(金利は上昇)始まったことでユーロ買いが強まり、1.0425ドルと本日高値を更新していている。

     ユーロ円も強含み。17時時点では164.52円と15時時点(164.27円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。独長期金利の上昇に支えられ164.60円付近まで円安・ユーロ高が進んでいる。

     ドル円は17時時点では157.81円と15時時点(157.76円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇したことで小幅に買いが入ったが、対ユーロなどでのドル売りが上値を抑えた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.51円 - 157.99円
    ユーロドル:1.0405ドル - 1.0425ドル
    ユーロ円:164.04円 - 164.66円

  • 2024年12月27日(金)17時05分
    来週のスイスフラン「日銀追加利上げ観測後退で底堅い動きを保つ可能性」

    [スイスフラン]
     来週・再来週のスイスフラン・円は底堅い値動きとなる可能性がある。スイス中央銀行による大幅追加利下げの可能性は低下した。一方、日本銀行による追加利上げは来年3月以降になるとの見方が増えている。日本とスイスの金利差縮小を想定したスイスフラン売り・円買いは引き続き抑制される可能性があるため、スイスフランの対円レートは主に175円台で推移し、底堅い動きを保つ見込み。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・7日:12月消費者物価指数(11月:前年比+0.7%)
    ・予想レンジ:174円00銭-177円00銭

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  • 2024年12月27日(金)17時03分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、利下げペース減速観測のなか雇用統計の発表に注目」

    [カナダドル]
     来週・再来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行は24年最後の会合での連続大幅利下げを以って、今後の金融政策へのアプローチはより緩やかになると表明しており、利下げペース減速の見方からカナダドルは売りづらくなっている。中銀が労働市場は減速との見解を示すなか、12月雇用統計の発表が注目される。一方、日銀の早期利上げ観測の後退で円売りに振れやすいが、日本政府による円安けん制への警戒から円売りは限定的になる可能性もある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・7日:11月貿易収支(10月:-9.2億加ドル)
    ・10日:12月雇用統計(11月:失業率6.8%、雇用者数増減+5.05万人)
    ・予想レンジ:108円00銭-111円00銭

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  • 2024年12月27日(金)16時58分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、日銀追加利上げ後退がポンドを下支え」

    [英ポンド]
     来週・再来週のポンド・円は下げ渋りか。英中央銀行は直近の金融政策委員会(MPC)で追加利下げを見送ったが、来年は4回の利下げが見込まれ、リスク選好的なポンド買いがただちに拡大する可能性は低い。一方、日本の円安牽制が相次ぐものの、日本銀行の追加利上げは遠のき、円売りがポンドを支える。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:195円00銭-200円00銭

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  • 2024年12月27日(金)16時57分
    来週のNZドル「もみ合いか、大幅利下げ観測は継続、中国PMIが材料に」

    [NZドル]
     来週・再来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ経済はインフレ鈍化が一段と進み、雇用も悪化し、2期連続のマイナス成長に陥っており、NZ準備銀行(中央銀行)は来年最初の2月会合においても大幅利下げを継続するとの見方がNZドルへの売り圧力になる。一方、日本銀行の早期利上げ観測の後退で円売りに振れやすいが、日本政府による円安けん制への警戒から円売りは限定的になる可能性もある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:87円00銭-90円00銭

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  • 2024年12月27日(金)16時56分
    来週の豪ドル「もみ合いか、消費者物価指数や小売売上高に注目」

    [豪ドル]
     来週・再来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)は、消費者物価が持続的に目標に戻るとの確信が高まったなどとハト派的な姿勢に転換しており、豪ドルは買いづらくなっている。一方、日本銀行の早期利上げ観測の後退で円売りに振れやすいが、日本政府による円安けん制への警戒から円売りは限定的になる可能性もある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・1月8日:11月消費者物価指数(10月:前年比+2.1%)
    ・1月9日:11月小売売上高(10月:前月比+0.6%)
    ・1月9日:11月貿易収支(10月:+59.53億豪ドル)
    ・予想レンジ:96円50銭-99円50銭

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  • 2024年12月27日(金)16時51分
    来週のユーロ「もみ合いか、日銀利上げ後退で円買い拡大の可能性低い」

    [ユーロ]
    「弱含みか、米ハト派姿勢後退でドル買い縮小の可能性低い」
     来週・再来週のユーロ・ドルは弱含みか。ユーロ圏の12月消費者物価指数や11月小売売上高など経済指標が注目されそうだ。インフレ率が予想を上回り、小売売上高が市場予想を下回った場合、リスク回避のユーロ売りが出やすい。欧州中央銀行(ECB)による追加利下げ観測も、引き続きユーロの下押し要因に。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は緩和姿勢を後退させ、利下げ休止の思惑からドル買い継続。
    ・予想レンジ:1.0200ドル-1.0500ドル


    「もみ合いか、日銀利上げ後退で円買い拡大の可能性低い」
     来週・再来週のユーロ・円はもみ合いか。年明けに発表されるユーロ圏の12月消費者物価指数でインフレの持続が確認され、11月小売売上高で個人消費の弱含みが意識された場合、リスク回避のユーロ売り・円買いが強まる可能性がある。欧州中央銀行(ECB)による追加利下げ観測やドイツの政局不安もユーロ売りを後押ししそうだ。ただし、日本銀行による追加利上げは来年春ごろに遠のき、リスク回避的な円買いが拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・1月7日:12月消費者物価指数
    ・1月7日:11月失業率
    ・予想レンジ:162円00銭-166円00銭

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  • 2024年12月27日(金)16時48分
    来週のドル・円「ドルは底堅い値動きか、日米金利差を意識した相場展開に」

    [ドル・円]

     来週・再来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)による追加緩和後退を受け、米金利高・ドル高基調は継続。また、日本銀行の追加利上げは2025年3月以降になるとみられており、日米金利差を意識してリスク選好的な米ドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。直近の米PCEコア価格指数はインフレ再加速の一服を示したが、今月開かれた連邦公開市場委員会(FOMC)ではハト派色を弱めた。1月8日公表のFOMC議事要旨でそれが明らかになれば金利高・ドル高基調を強める要因となりそうだ。

     足元で発表された米経済指標は強弱まちまちながら、年明けの12月ISM製造業景況指数と12月ISM非製造業景況指数が改善すれば景況感の回復を好感したドル買いも見込まれる。ただ、年末年始を挟み、1月20日就任のトランプ次期大統領による政策方針や人事が注目され、ドルは買いづらい面もある。ウクライナ戦争や中東の緊張につながる次期政権のスタンスが警戒されれば過度なドル買いは後退するとみられる。

     一方、日本銀行は今月開催の金融政策決定会合で金融政策の維持を決めた。11月消費者物価指数(CPI)コア指数はやや強い内容となったが、植田日銀総裁は引き締めに慎重な姿勢を崩さず、円売りが弱まる状況ではないようだ。ただ、円安進行を懸念して日本の通貨当局(財務省)は円安牽制を強める可能性がある。状況次第では為替介入が実施される可能性もあるので注意したい。

    【米・12月ISM製造業景況指数】(1月3日発表予定)
     1月3日発表の12月ISM製造業景況指数は48.8と、節目の50を下回る見通し。ただ、前月の48.4からやや改善が期待され、ソフトランディング期待ならドル買い要因。

    【米・12月雇用統計】(1月10日発表予定)
     1月10日発表の米12月雇用統計で非農業部門雇用者数は11月実績を下回る可能性が高いものの、市場予想とおおむね一致すればドル買い材料になる可能性がある。

    ・ドル・円の予想レンジ:155円50銭-160円00銭

    ・12月30日-1月10日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。

    ○(米)12月ISM製造業景況指数 3日(金)日本時間4日午前0時発表予定
    ・予想は、48.4
     参考となる11月実績は48.4で10月実績の46.5から上昇。新規受注と雇用の指数改善が寄与した。12月については各項目のさらなる改善は期待薄のため、11月実績と差のない数値にとどまる見込み。

    ○(欧) 12月ユーロ圏消費者物価コア指数 7日(火)午後7時発表予定
    ・11月実績は前年比+2.7%
     参考となる11月実績は前年比+2.7%。サービス価格の大幅な低下は期待できないため、ユーロ圏のインフレ率がすみやかに低下する可能性は低い。12月のコアインフレ率は11月実績並みとなる可能性がある。

    ○(米)12月ISM非製造業景況指数 7日(火)日本時間8日午前0時発表予定
    ・予想は、53.5
     参考となる11月実績は52.1で市場予想を下回った。新規受注や雇用指数が予想以上に低下したことが要因。12月については新規受注がある程度持ち直す可能性があるため、11月実績を多少上回る可能性がある。

    ○(米)12月雇用統計 10日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+15.3万人、失業率は4.2%
     11月については、ハリケーンやボーイングのストライキなどの特殊要因が剥落したことで非農業部門雇用者数は20万人超の増加となった。12月については11月の大幅増の反動もあり得る。失業率については11月実績と同水準となる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・1月7日(火):(欧)11月ユーロ圏失業率

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  • 2024年12月27日(金)16時12分
    上海総合指数0.06%高の3400.142(前日比+2.066)で取引終了

    上海総合指数は、0.06%高の3400.142(前日比+2.066)で取引を終えた。
    16時08分現在、ドル円は157.80円付近。

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  • 2024年12月27日(金)16時05分
    ドル・円は伸び悩みか、ドル高基調継続も日本の円安牽制で

    [今日の海外市場]

     27日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国の緩和的な金融政策の後退が観測され、金利高・ドル高は継続。ただ、158円台はドルに利益確定売りが見込まれるほか、日本の円安牽制を受け過度な円売りは抑制されそうだ。

     前日発表された米国の新規失業保険申請件数は強い内容となり、米連邦準備制度理事会(FRB)による緩和姿勢の後退を背景としたドル買いが先行。その後米金利の低下でドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.0430ドル台に浮上、ドル・円は158円付近から失速。本日アジア市場で日本の円安牽制により157円半ばに下げる場面もあった。ただ、日経平均株価が節目の40000円台を回復し、リスク選好の円売りがドルを支えた。

     この後の海外市場は先行きの米金融政策をにらみ、ドル買い地合いは継続。日銀による追加利上げは徐々に遠のき、円売り継続ならドルの押し上げ要因に。半面、月末・年末に向け、ドルに利益確定や持ち高調整の売りが出やすい。また、年末年始休暇を控えトランプ次期政権に関連した突発的な動きが警戒され、安全通貨の円が選好されやすい。一方、今年の日本政府の為替介入の水準が意識されれば、円買いの場面もあろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・22:30 米・11月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.1%、10月:+0.2%)

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