ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2025年01月08日(水)のFXニュース(6)

  • 2025年01月08日(水)23時55分
    【NY為替オープニング】FRBの年1回利下げ予想でドル続伸、30年債入札やFOMC議事録に注目


    ●ポイント
    ・米・12月ADP雇用統計:+12.2万人(予想:+14万人、11月:+14.6万人)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.1万件(予想:21.5万件、前回:21.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:186.7万人(予想:186万人、前回:183.4万人←184.4万人)
    ・米・11月卸売売上高(予想:前月比+0.2%)
    ・米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月開催分)
    ・米30年債入札

    8日のNY外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)の年内の利下げ鈍化観測にドルが続伸した。最新のサービス業関連指標や雇用関連指標が堅調で年内のFRBの利下げペース鈍化観測を後押しする結果となった。短期金融市場では年あと1回ほどの利下げ予想にとどまっており、ドル買いを支援した。

    本日は米財務省が実施する30年債入札や連邦準備制度理事会(FRB)が公表する連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月開催分)に注目が集まる。特に議事要旨では、年内の利下げ軌道のヒントを探る。スタッフ予測では、トランプ次期政権の政策を織り込んだメンバーと、見通しでは除外したメンバーと混在した模様。さらに、今週末に予定されている雇用統計に焦点が移行する。

    雇用統計の先行指標のひとつ民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の12月分は+12.2万人と、11月+14.6万人から予想以上に伸びが鈍化した。8月来で最低の伸びとなり、労働市場の鎮静化が見られた。一方で、週次新規失業保険申請件数(1/4)は前週比1万件減の20.1件と、前回から増加予想に反し、昨年2月中旬来の低水準となり、労働市場の底堅さが証明された。ただ、この時期は年末商戦を巡る雇用調整などの季節的な要因も多く、基調の判断は困難となる。

    最新の11月JOLT求人件数は809.8万件と、10月783.9万件から増加し、予想外に5月来の800万件台を回復した。年末年始に向けたサービス業での雇用が増加した結果と見られる。しかし、一部内容では鈍化基調も見られる。労働者の市場への自信を表明すると見られる自主退職率は1.9%と、前月2.1%から再び低下。自主退職数は306.5万人と、パンデミックによる経済封鎖した直後20年8月来で最低となった。

    採用率も3.3%と、3.4%から低下した。採用者数は526.9万人と、1年間で30万人減少した。雇用統計が予想を下回ると、年内の利下げ観測が強まり、ドル売り圧力となる可能性もある。

    ・ドル・円は200日移動平均水準152円66銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0793ドル。

    ・ドル・円158円50銭、ユーロ・ドル1.0280ドル、ユーロ・円163円00銭、ポンド・ドル1.2350ドル、ドル・スイス0.9120フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月08日(水)22時56分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数は予想外に減少、ドル買い強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(1/4)は前週比1万件減の20.1件と、前回から増加予想に反し、昨年2月中旬来の低水準となった。米失業保険継続受給者数(12/28)は186.7万人と前回183.4万人から予想以上に増加した。

    米国債相場は軟調。10年債利回りは4.711%まで再び上昇した。ドル買いも再開し、ドル・円は158円20銭から158円40銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0303ドルから1.0295ドルまで弱含んだ。ポンド・ドルは1.2359ドルから1.2321ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.1万件(予想:21.5万件、前回:21.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:186.7万人(予想:186万人、前回:183.4万人←184.4万人)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月08日(水)22時36分
    【速報】ドル・円158.32円、ドル買い再開、先週分新規失業保険申請件数が予想外に減少

    ドル・円158.32円、ドル買い再開、先週分新規失業保険申請件数が予想外に減少

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月08日(水)22時35分
    ドル円、伸び悩み 米雇用指標は強弱まちまち

     ドル円は伸び悩み。21時30分過ぎに158.55円と本日高値に面合わせしたものの、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が「見通しが予想通りであれば、2025年の利下げを支持する」と発言したほか、12月ADP全米雇用報告が予想を下回る結果となったことが伝わると158.19円付近まで下押しした。一方、前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容だったことで158.30円台まで持ち直すなど下値も限られている。

  • 2025年01月08日(水)22時33分
    【市場反応】米・12月ADP雇用統計、予想下回る、ドル買い後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の12月分は+12.2万人と、11月+14.6万人から予想以上に伸びが鈍化した。8月来で最低の伸びとなった。

    予想を下回った結果を受け、米国債相場は下げ止まった。10年債利回りは4.685%から4.7%まで低下。ドル買いも一服し、ドル・円は158円50銭付近から158円29銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0292ドルで下げ止まり。ポンド・ドルは1.2343ドルで下げ止まった。

    【経済指標】
    ・米・12月ADP雇用統計:+12.2万人(予想:+14万人、11月:+14.6万人)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月08日(水)22時30分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想下回り20.1万件


     日本時間8日午後10時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想下回り20.1万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.1万件(予想:21.5万件、前回:21.1万件)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月08日(水)22時16分
    【速報】ドル・円158.32円、ドル買い後退、米・12月ADP雇用統計が予想下回る

    ドル・円158.32円、ドル買い後退、米・12月ADP雇用統計が予想下回る

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月08日(水)22時15分
    【速報】米・12月ADP雇用統計は予想下回り12.2万人


     日本時間8日午後10時15分に発表された米・12月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想下回り12.2万人となった。

    【経済指標】
    ・米・12月ADP雇用統計:+12.2万人(予想:+14万人、11月:+14.6万人)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月08日(水)22時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間8日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.1万件)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月08日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1/8
    ・22:15 米・12月ADP雇用統計(予想:前月比+14.0万人)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万人)
    ・24:00 米・11月卸売売上高(予想:前月比+0.2%)
    ・04:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月開催分)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月08日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     8日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では158.50円と20時時点(158.32円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが上昇するのをながめ、158.55円まで上値を広げた。買い一巡後の下押しを158.30円台に留めると、再び158.50円台に乗せて本日高値に迫った。

     ユーロドルは軟調。22時時点では1.0282ドルと20時時点(1.0318ドル)と比べて0.0036ドル程度のユーロ安水準だった。欧州市場序盤からのユーロ売りの流れが続く中、米長期金利の上昇も重しとなり、1.0273ドルまで下落して日通し安値を更新。その後の戻りも鈍く、1.02ドル台後半での安値もみ合いとなった。

     ユーロ円は上値が重い。22時時点では162.98円と20時時点(163.37円)と比べて39銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落をながめ、一時162.88円まで下落。その後はドル円が上昇に連れて値を戻すも163.20円前後までに留まるなど、上値重く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.91円 - 158.55円
    ユーロドル:1.0273ドル - 1.0358ドル
    ユーロ円:162.88円 - 163.81円

  • 2025年01月08日(水)22時05分
    【まもなく】米・12月ADP雇用統計の発表です(日本時間22:15)


     日本時間8日午後10時15分に米・10月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。
    【経済指標】
    ・米・12月ADP雇用統計(予想:+14万人、11月:+14.6万人)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月08日(水)21時41分
    米長期金利、4.72%まで上昇 ドル円は158.50円台

     米10年債利回りは昨年4月以来となる4.72%台まで上昇していることで、ドル円は158.50円近辺で堅調に推移している。
     なお、米長期金利だけでなく、英10年債利回りは2008年以来となる4.8%台まで上がるなど、欧州長期債利回りもそれぞれ上昇過程を辿っている。

  • 2025年01月08日(水)20時44分
    ドル円、158.55円まで強含み ユーロドルは1.0273ドルまで下落

     ドルは上げ幅を拡大し、対円で158.55円、対ユーロで1.0273ドルまでドル買いが進んでいる。米10年債利回りが4.70%台まで上昇するなど、米金利の動向に連れている。

  • 2025年01月08日(水)20時16分
    ドル・円は小じっかり、ややドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、158円30銭台に浮上した。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは弱含む展開に。一方、欧州株式市場は堅調、米株式先物は上げ幅拡大で、円売り地合いを強めている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円04銭から158円35銭、ユーロ・円は163円12銭から163円54銭、ユーロ・ドルは1.0309ドルから1.0339ドル。

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10
トルコリラスワップポイントランキング スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




キャンペーンおすすめ10