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2025年01月24日(金)のFXニュース(7)
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2025年01月24日(金)18時33分
【速報】英1月製造業PMI:48.2(予想:47.0、12月:47.0)
24日に発表された英国の1月製造業PMIは48.2(予想:47.0、12月:47.0)、同1月サービス業PMIは51.2(予想:50.8、12月:51.1)だった。
発表を受け、ポンドは買いが入った。Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)18時27分
ドル・円はもみ合い、ユーロは買戻し
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円はもみ合いとなり、155円30銭付近で推移する。一方、ドイツのPMIは製造業、サービス業とも予想外に強い内容となり、今年低迷が予想されているユーロ圏経済への懸念は一服。発表を受け、ユーロは買戻しが強まり値を切り上げた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円93銭から155円44銭、ユーロ・円は162円26銭から163円08銭、ユーロ・ドルは1.0458ドルから1.0500ドル。Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)18時24分
ユーロドル、じり高 昨年12月以来の1.05ドル台乗せ
ユーロドルはじり高。欧州圏の製造業購買担当者景気指数(PMI)などの改善が確認され、全般にユーロ買いが強まった。節目の1.0500ドルを上抜けて、昨年12月17日以来の高値となる1.0514ドルまで上昇。また、ユーロポンドも0.8462ポンドまで上げるなど、ユーロクロスも全般堅調に推移している。
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2025年01月24日(金)18時16分
来週のスイスフラン「上げ渋りか、スイス中銀による追加利下げの可能性残る」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円は上げ渋る可能性がある。日本銀行は追加利上げを決定したが、スイス中央銀行はさらなる金利低下の可能性があることを示唆。大幅追加利下げの可能性は低いものの、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に172円を挟んだ水準で推移し、上げ渋る可能性がある。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:170円00銭-173円00銭Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)18時11分
来週のカナダドル「伸び悩みか、カナダ中銀は追加利下げの可能性」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は伸び悩みか。カナダ中央銀行は29日に政策金利を発表する。0.25ptの利下げが予想されているが、トランプ米政権による新たな関税の可能性などにより、経済見通しは不透明。日本銀行は追加利上げを決めたが、新たなカナダドル売り材料が提供されない場合、カナダドル売り・円買いがさらに拡大する可能性は低いとみられる。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・29日:カナダ中央銀行政策金利発表
・予想レンジ:107円00銭-110円00銭Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)18時09分
来週の英ポンド「底堅い値動きか、英財政政策への不安も円買い一服で」
[英ポンド]
来週のポンド・円は底堅い値動きか。英スターマー政権の財政政策が不安視され、英債券安が続けばポンド売り先行。また、2月6日の英中銀金融政策委員会(MPC)での追加利下げを見込んだポンド売りも。一方、日銀は追加利上げを決定したが、円買いは限定的。次の利上げ時期は後ずれし、円売りがポンドを支える展開。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:191円00銭-195円00銭Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)18時08分
来週のNZドル「もみ合いか、12月貿易収支が売買材料に」
[NZドル]
来週のNZドル・円はもみ合いか。1月30日発表の12月貿易収支が売買材料となりそうだ。貿易収支は赤字となる見込みだが、赤字幅が縮小した場合、リスク回避的なNZドル売り・円買いは抑制される可能性がある。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・30日:12月貿易収支(11月:-4.37億NZドル)
・予想レンジ:87円00銭-90円00銭Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)18時08分
来週の豪ドル「下げ渋りか、インフレ関連指標が手掛かり材料に」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は下げ渋りか。1月29日発表の12月消費者物価指数が手掛かり材料となりそうだ。物価上昇率が11月実績を上回った場合、早期利下げ観測は後退し、リスク回避的な豪ドル売り・円買いは抑制される可能性がある。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・29日:12月消費者物価指数(11月:前年比+2.3%)
・予想レンジ:97円00銭-100円00銭Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)18時07分
来週のユーロ「底堅い値動きか、ECB追加利下げも円買い後退の可能性」
[ユーロ]
「下げ渋りか、ドル高継続も域内経済の過度な懸念は一服」
来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げの見送りが予想され、ドル買い先行。米トランプ政権の関税強化もドル買いを支援しよう。一方、欧州中央銀行(ECB)は緩和継続が見込まれユーロ売り再開の見通しだが、域内経済の過度な懸念は一服しユーロ売りは小幅にとどまろう。
・予想レンジ:1.0300ドル-1.0550ドル「底堅い値動きか、ECB追加利下げも円買い後退の可能性」
来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)は1月30日開催の理事会で追加利下げの公算。ただ、ユーロ圏経済に対する過度な懸念は和らぎ、ユーロは買戻しの可能性があろう。一方、日銀は追加利上げに踏み切ったが、円買いは限定的。また、次の利上げには時間を要するとみられ、円売り地合いがユーロをサポート。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・30日:欧州中央銀行理事会(0.25ptの利下げの可能性)
・予想レンジ:161円00銭-164円00銭Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)18時06分
【速報】ユーロ圏1月製造業PMIは46.1(予想:45.4、12月:45.1)
24日に発表されたユーロ圏1月製造業PMIは46.1(予想:45.4、12月:45.1)、同1月サービス業PMIは:51.4(予想:51.5、12月:51.6)だった。
発表を受け、ユーロはやや買いが入った。Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)18時04分
来週のドル・円「底堅い値動きか、米金融政策にらみドル買い戻しも」
[ドル・円]
来週のドル・円は底堅い値動きか。日本銀行は1月23-24日に開催した金融政策決定会合で、追加利上げを決定。ただ、市場はすでに織り込み済み。また、次の利上げ時期は遠く、リスク回避の円買いが一巡した後は円安方向に向かう可能性がある。
一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は28-29日の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げを見送る公算。今後も緩和を深めるかどうかは不透明であり、目先的にはドル買い・円売りがやや強まりそうだ。トランプ政権は2月1日からカナダとメキシコへの関税を強化する方針で、引き続き長期金利が上昇すればドルを押し上げる見通し。欧州通貨への売りが再開すれば、ドル選好地合いを支える。ただ、トランプ大統領はFRBに対し政策金利の引き下げ圧力を強めるとみられ、ドルの戻りを抑える可能性があろう。
【米・10-12月国内総生産(GDP)速報値】(30日発表予定)
1月30日発表の米10-12月期国内総生産(GDP)速報値は7-9月期の前期比年率+3.1%を下回る見込みだが、市場予想を上回った場合、景況感の改善を好感したドル買い材料となる。
【米12月コアPCE価格指数】(1月31日発表予定)
1月31日発表の米12月コアPCE価格指数が高止まれば、利下げ休止の観測を後押し。緩和方針の後退を背景としたドル買いの手がかりになりやすい。・ドル・円の予想レンジ:153円50銭-157円50銭
・1月27日-31日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。
○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 29日(水)日本時間30日午前4時結果判明
・予想は政策金利の据え置き
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は前回の会合後の会見で利下げを急がない姿勢を示した。政策金利は中立水準に近づいているとの見方も示されており、今回の会合では政策金利の据え置きが決定される見込み。○(欧)10-12月期域内総生産 30日(木)午後7時発表予定
・7-9月期実績は前年比+0.9%
7-9月期では個人消費はまずまず良好だったが、政府消費支出は伸び悩んでおり、輸出はさえない結果となった。10-12月のユーロ圏総合PMIはおおむね50を下回っており、10-12月期における経済成長は減速する可能性がある。○(欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利発表 30日(木)午後10時15分発表予定
・予想は0.25ptの利下げ
ECBチーフエコノミストのレーン専務理事は「金利は引き続き低下し、インフレ率が目標とする2%で安定すると確信している」との考えを示している。利下げぺースが加速する可能性は低いものの、今回の理事会で0.25ptの追加利下げが決定される可能性がある。○(米) 10-12月期国内総生産速報値 30日(木)午後10時30分発表予定
・予想は前期比年率+2.6%
参考となるアトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPNow」の1月17日時点の推計によると前期比年率+3.0%。7-9月期確定値の前期比年率+3.1%を下回るものの、10-12月期の米国経済はまずまず高い伸びとなった可能性がある。○その他の主な経済指標の発表予定
27日(月):(米)12月新築住宅販売
28日(火):(米)1月CB消費者信頼感指数
29日(水):(豪)12月消費者物価指数、カナダ中央銀行政策金利発表
30日(木):(独)10-12月期国内総生産
31日(金):(日)12月失業率、(米)12月コアPCE価格指数Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)18時03分
・ユーロ圏:1月製造業PMI:46.1で市場予想を上回る
・ユーロ圏:1月製造業PMI:46.1(予想:45.4、12月:45.1)
・ユーロ圏:1月サービス業PMI:51.4(予想:51.5、12月:51.6)
・ユーロ圏:1月総合業PMI:50.2(予想:49.7、12月:49.6)Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)17時55分
ドル円、下げ渋り 米金利動向をにらんだ動きに
ドル円は下げ渋り。時間外の米10年債利回りが4.60%台まで低下したタイミングで再び155.00円を割り込む場面があったものの、本日安値の154.85円手前では売りも一服。その後は10年債利回りが4.62%台まで低下幅を縮小したことに伴って155.30円台まで切り返した。日銀総裁会見に対する反応が一巡し、相場は米金利動向をにらんだ動きに移行しつつあるようだ。17時53分時点では155.38円付近で推移。
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2025年01月24日(金)17時48分
東京為替概況:ドル・円は大幅安、日銀決定後の金利高・円高で
24日の東京市場でドル・円は大幅安。日銀の追加利上げを受け、想定内だったため円売りに振れ156円41銭まで強含む場面もあった。ただ、市場はタカ派的と受け止め日本の長期金利が上昇すると円買い優勢となり、午後は154円84銭まで値を切り下げた。
・ユーロ・円は163円25銭から161円91銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.0411から1.0470ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値40,060.49円、高値40,279.79円、安値39,806.69円、終値39,931.98円(前日比26.89円安)
・17時時点:ドル円155円40-50銭、ユーロ・円162円50-60銭Powered by フィスコ -
2025年01月24日(金)17時42分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :8565.20
前日比:+20.07
変化率:+0.23%フランス CAC40
終値 :7892.61
前日比:+55.21
変化率:+0.70%ドイツ DAX
終値 :21484.17
前日比:+72.64
変化率:+0.33%スペイン IBEX35
終値 :12030.80
前日比:+39.30
変化率:+0.32%イタリア FTSE MIB
終値 :36112.84
前日比:+258.77
変化率:+0.72%アムステルダム AEX
終値 :908.95
前日比:-0.16
変化率:-0.01%ストックホルム OMX
終値 :2672.65
前日比:+24.66
変化率:+0.93%スイス SMI
終値 :12323.70
前日比:+58.30
変化率:+0.47%ロシア RTS
終値 :930.18
前日比:-22.64
変化率:-2.37%イスタンブール・XU100
終値 :10091.84
前日比:-20.92
変化率:-0.20%Powered by フィスコ
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