ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

少額でFXを始められて、初心者にもおすすめのFX口座は? 約40のFX口座を対象に「最低取引単位」を調査し、一覧表にまとめました。

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2025年01月27日(月)のFXニュース(5)

  • 2025年01月27日(月)23時41分
    【まもなく】米・12月新築住宅販売件数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間28日午前0時に米・12月新築住宅販売件数が発表されます。

    ・米・12月新築住宅販売件数:万戸(予想:67.2万戸、8月:66.4万戸)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月27日(月)23時11分
    【市場反応】米12月シカゴ連銀全米活動指数は予想外のプラス、ドル下げ止まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    米12月シカゴ連銀全米活動指数は+0.15と、11月-0.12から予想外に5月来のプラスに改善した。

    良好な結果を受けて米国債相場は伸び悩んだが、リスク選好の買いが継続し堅調。米10年債利回りは4.533%で推移した。

    ドルも下げ止まり、ドル・円は154円13銭の安値圏で推移。ユーロ・ドルは1.0533ドルまで上昇し、昨年17日来の高値を更新後、1.0521ドルで伸び悩んだ。ポンド・ドルは1.2523ドルまで上昇し、7日来の高値を更新後、1.2500ドルで推移。

    【経済指標】
    ・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:+0.15(予想:-0.06、11月:-0.12)
    ・米・12月建設許可件数確定値:1482万件(速報値1483万件)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月27日(月)22時48分
    ユーロ円、162.30円台 米株先物は小幅に下げ幅縮小

     ユーロ円は161.55円まで下落後162.30円台まで戻している。米株指数先物が下げ幅をやや縮小していることで、NY株式市場が開く前にクロス円も小幅に買い戻されている。

  • 2025年01月27日(月)22時46分
    【速報】ドル・円154.29円まで、リスクオフ加速、ダウ先物300ドル超安

    ドル・円154.29円まで、リスクオフ加速、ダウ先物300ドル超安

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月27日(月)22時44分
    【速報】米・12月シカゴ連銀全米活動指数は予想を上回り0.15


     日本時間27日午後10時半に発表された米・12月シカゴ連銀全米活動指数は予想上回り0.15となった。

    【経済指標】
    ・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:+0.15(予想:-0.06、11月:-0.12)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月27日(月)22時11分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、戻り鈍い

     27日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では154.05円と20時時点(153.96円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りは一時4.49%台まで低下し、ダウ先物は600ドル近く下落。米株安や米金利低下を手掛かりに一時153.72円まで下値を広げた。その後は急ピッチで値を下げてきた反動から154.20円台まで買い戻しが入ったものの、戻りは限られた。

     ユーロドルは強含み。22時時点では1.0520ドルと20時時点(1.0505ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの低下を受けて、一時1.0528ドルまで上値を伸ばした。ポンドドルも1.2521ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は22時時点では162.06円と20時時点(161.73円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の売り一服やユーロドルの上昇につれて162.15円前後まで買い戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.72円 - 156.25円
    ユーロドル:1.0454ドル - 1.0528ドル
    ユーロ円:161.55円 - 163.75円

  • 2025年01月27日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]


    1/27
    ・22:30米・12月シカゴ連銀全米活動指数:(予想:、11月:-0.12)
    ・24:00米・12月新築住宅販売件数:万戸(予想:64万戸、8月:66.4万戸)

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月27日(月)20時33分
    ドル円 153.72円までじり安、米10年債利回りが4.49%台まで低下

     ドル円は、米10年債利回りが4.49%台まで低下していることで、153.72円までじり安に推移している。ユーロドルは1.0518ドルまでじり高。

  • 2025年01月27日(月)20時12分
    ドル・円は154円割れ、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は154円割り込み、一時153円74銭まで値を切り下げた。米10年債利回りの低下が止まらず一段安となり、昨年12月18日以来の安値圏に落ち込んだ。一方、欧米株価指数の大幅安でリスク回避的な円買いも強まり、下押し要因に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円74銭から155円91銭、ユーロ・円は161円54銭から163円05銭、ユーロ・ドルは1.0454ドルから1.0509ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月27日(月)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り優位

     27日の欧州外国為替市場でドル円は売り優位。20時時点では153.96円と17時時点(155.87円)と比べて1円91銭程度のドル安水準だった。中国の新興企業ディープシーク(DeepSeek)の最新AIモデルが米ハイテク企業の優位性を脅かすとの懸念から、米株先物市場でハイテク株の下げが止まらず、ナスダック100先物は5%超の大幅安となり、米株安を手掛かりにしたリスクオフの動きが再び強まった。米10年債利回りが4.50%台まで低下幅を広げたことも相場の重しとなり、昨年12月18日以来の安値となる153.74円まで下押しした。

     ユーロドルは強含み。20時時点では1.0505ドルと17時時点(1.0457ドル)と比べて0.0048ドル程度のユーロ高水準だった。米金利の大幅低下を受けて全般にドル売りが進んだ流れに沿った。一時1.0509ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円は売り優勢。20時時点では161.73円と17時時点(162.99円)と比べて1円26銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにしたリスク回避目的の円買いが強まり、一時161.55円まで値を下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.74円 - 156.25円
    ユーロドル:1.0454ドル - 1.0509ドル
    ユーロ円:161.55円 - 163.75円

  • 2025年01月27日(月)19時32分
    ドル・円は続落、米ナスダックの急落に警戒

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は続落し、154円10銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下で、ドル売りに振れやすい。一方、米株式先物は下げ幅を拡大。中国の人工知能(AI)スタートアップ企業の台頭によるナスダックの急落が警戒され、円買い基調に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円10銭から155円91銭、ユーロ・円は161円79銭から163円05銭、ユーロ・ドルは1.0454ドルから1.0502ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年01月27日(月)19時31分
    ドル円 153.99円まで下げ幅拡大、ダウ先物の下落や米10年債利回り低下で

     ドル円は、ダウ先物の下落や米10年債利回りの低下などを受けて、153.99円まで下げ幅を拡大している。153.88円には日足一目均衡表・雲の上限が控えており、下回ると雲の中へ入り、昨年12月18日の安値153.34円などが視野に入ることになる。

  • 2025年01月27日(月)19時30分
    NY為替見通し=トランプ発言に依然として警戒、今週はFOMCが開催

     本日のNY為替市場のドル円は、トランプ米大統領による突発的な発言に依然として警戒しながらの取引か。

     週明けアジア市場では、トランプ米大統領がコロンビアに対する輸入関税を25%に引き上げると表明し、コロンビアも報復関税を打ち出したことでリスク回避の円買いが先行。その後、米ホワイトハウスが「コロンビアに対する関税をいったん保留する」と発表し、リスク回避の巻き戻しに振れる場面もあった。ただし、欧州時間に入ると株安を背景とした円買いが再燃している。

     また、先週のダボス会議では、トランプ米大統領は「中東諸国への原油価格の値下げ要求が通れば、米連邦準備理事会(FRB)にただちに利下げを要求する」と表明していた。以前にはパウエルFRB議長と「適切な時期」に話すつもりだとも述べていた。

     今週28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、FF金利誘導目標4.25-50%の据え置きはほぼ確実視されている。しかあしながら、石油輸出国機構(OPEC)が原油価格の引き下げ要請を受け入れた場合は、3月FOMCでの利下げ再開の可能性もあることで、ドル円の上値を抑える要因となる。

     第1次トランプ米政権で指名され、次期FRB議長の候補でもあるウォラーFRB 理事は、先日「インフレの良好な数字が続けば、今年の前半に利下げがなされるのが妥当と考えるだろう。3月利下げの可能性も完全には排除しない」と述べていた。今週のFOMCではウォラーFRB 理事が利下げに票を投じるのか否か、そして、パウエルFRB議長の記者会見でのトランプ米大統領発言に対する見解などに要注目となる。

     なお、経済指標は12月米新築住宅販売件数が発表予定。市場予想は前月比+5.4%と伸び率は前回をやや下回る見込み。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、156.43円(日足一目均衡表・転換線)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、153.17円(日足一目均衡表・雲の下限)

  • 2025年01月27日(月)19時09分
    ドル円、再び売り圧力強まる 154.18円まで下げ幅拡大

     ドル円は154.18円まで下げ幅拡大。時間外のナスダック100先物が約3.5%安、米エヌビディアも10%超安と軟調な動きを嫌気し、ドル円への売り圧力が再び強まった。またユーロ円も161.83円まで下値を広げている。

  • 2025年01月27日(月)18時41分
    ドル円、154円半ばで売り一服 ユーロ円も162円の手前で下げ渋り

     ドル円は154.80円付近で推移。一時154.47円まで下げ足を速めるも、昨年12月19日安値154.44円の手前で売りが一服した。ユーロ円も162.08円で下げ止まり、162.27円前後までやや持ち直している。

2025年03月15日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 MT4比較 CFD口座おすすめ比較
スワップポイント比較 MT4比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム