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2025年02月04日(火)のFXニュース(7)

  • 2025年02月04日(火)23時47分
    【まもなく】米・12月製造業受注の発表です(日本時間24:00)


     日本時間5日午前0時に米・12月製造業受注が発表されます。

    ・米・12月製造業受注
    ・予想:前月比-0.8%
    ・11月:-0.4%

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  • 2025年02月04日(火)23時45分
    【まもなく】米・12月JOLT求人件数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間5日午前0時に米・12月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されます。

    ・米・12月JOLT求人件数:万件(予想:800万件、11月:809.8万件)

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  • 2025年02月04日(火)23時44分
    【まもなく】米・12月耐久財受注確定値の発表です(日本時間24:00)


     日本時間5日午前0時に米・12月耐久財受注確定値が発表されます。

    ・米・12月耐久財受注確定値
    ・予想:前月比-2.2%
    ・11月:-2.2%

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  • 2025年02月04日(火)23時32分
    NY外為:ドル続落、米国関税への脅威が緩和

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは続落した。関税がインフレを生むとの懸念が緩和し、ドル指数は109.08から108.43へ下落。トランプ政権はメキシコ、カナダに対する関税発動を1カ月延長したことが安心感につながった。対中は予定通り、10%関税が発動された。ただ、中国の報復措置も現状では的を絞ったものにとどまった。

    ドル・円は155円37銭から155円17銭へ下落。ユーロ・ドルは1.0323ドルから1.0358ドルまで上昇し、日中高値を更新した。ポンド・ドルは1.2412ドルから1.2446ドルまで上昇した。

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  • 2025年02月04日(火)23時16分
    【NY為替オープニング】米JOLT求人やトランプ政権の関税策を睨む

    ◆注目イベント
    ・トランプ政権、対中関税発動、中国は報復措置発動
    ・米国の対メキシコ、カナダ関税は1カ月延期
    ・米・JOLT求人件数(12月):予想800万件、11月809.8万件
    ・米・耐久財受注(12月):予想―2.2%、11月-2.2%
    ・米・製造業受注(12月):-0.8%、11月-0.4%
    ・米・トランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が会談
    ・米・アトランタ連銀総裁が講演
    ・米・サンフランシスコ連銀総裁がパネル討論会に参加

    4日のNY外為市場では引き続きトランプ政権の関税策の行方を睨む展開となる。加えて、今週発表される雇用統計を控え、先行指標のひとつとなる米JOLT求人件数に注目が集まる。また、アトランタ連銀総裁やサンフランシスコ連銀総裁が講演やイベント参加を予定しており、発言が相場材料となる。

    ただ、連邦準備制度理事会(FRB)は1月連邦公開市場委員会(FOMC)でトランプ政権の政策が明確化するまで、利下げを急がない姿勢をすでに確認。雇用統計で労働市場動向が大幅に悪化するなど、サプライズがない限り、当面、政策が据え置かれる可能性が強まった。

    利下げを支持してきた米シカゴ連銀のグールズビー総裁も、トランプ政権の政策が利下げを遅らせると言及。ボスティック米アトランタ連銀総裁も次の利下げまで当面待ちたいと述べている。このため、ドルは底堅く推移か。

    4日の発動を前に、トランプ大統領はカナダ、メキシコ首脳との会談で、不法移民や麻薬の米国内への流入を防ぐ措置で合意にいたり、関税発動が1カ月先送りされたことはとりあえず安心感につながった。ただ、措置の進行次第では関税が発動される可能性は依然残る。

    一方で、米国は中国に対する10%の関税を計画通り発動。これに対し、中国は即座に米国に対し報復関税を発表。ただ、現状では的を絞った対応との見方に、リスク回避の動きも限定的となっている。トランプ大統領は欧州に対しても関税を発動すると警告しているため引き続きユーロの売り圧力となった。トランプ大統領はどの国も関税から除外しないと強気の姿勢を示した。

    ・ドル・円は200日移動平均水準152円85銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0769ドル。

    ・ドル・円155円30銭、ユーロ・ドル1.0330ドル、ユーロ・円160円40銭、ポンド・ドル1.2420ドル、ドル・スイス0.9090フランで寄り付いた。

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  • 2025年02月04日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]
    2/4
    ・24:00米・JOLT求人件数(12月):予想800万件、11月809.8万件
    ・24:00米・耐久財受注(12月):予想―2.2%、11月-2.2%
    ・24:00米・製造業受注(12月):-0.8%、11月-0.4%
    ・米・トランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が会談
    ・米・アトランタ連銀総裁が講演
    ・米・サンフランシスコ連銀総裁がパネル討論会に参加

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  • 2025年02月04日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 小動き

     4日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では155.28円と20時時点(155.25円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。トランプ関税を背景とした動きが落ち着き、値動きは限られた。米10年債利回りは4.59%台までやや上げ幅を拡大したが、ドル円は155.52円を頭に伸び悩み、155.30円を挟んでの小動きにとどまっている。

     ユーロドルは買い戻しが一服。22時時点では1.0325ドルと20時時点(1.0335ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。高値の1.0350ドル手前で買い戻しが一服。米長期金利の上昇も上値を圧迫し、1.0320ドル台を中心に1.03ドル前半で動きが鈍っている。

     ユーロ円は底堅い。22時時点では160.33円と20時時点(160.46円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。160.66円を高値に上昇は一服したが、トランプ関税への過度な警戒感が緩み、160円前半で小じっかり。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.72円 - 155.52円
    ユーロドル:1.0272ドル - 1.0350ドル
    ユーロ円:159.19円 - 160.66円

  • 2025年02月04日(火)20時10分
    ドル・円は底堅い、欧州株の下げ渋りで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、155円付近から155円30銭付近に戻しもみ合う展開に。米10年債利回りの持ち直しでドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルはやや下押しされた。一方、欧州株の下げ幅縮小で円は買いが後退し、クロス円を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円06銭から155円52銭、ユーロ・円は160円12銭から160円59銭、ユーロ・ドルは1.0308ドルから1.0345ドル。

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  • 2025年02月04日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 伸び悩む

     4日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩む。20時時点では155.25円と17時時点(155.32円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。米長期金利の上げ幅拡大の動きを眺めながら買いが強まるも、17時過ぎにつけた155.52円を高値に上昇が一服し、155円前半で振幅。米10年債利回りは前日比プラス圏での動きが続くも、4.58%手前で上昇が一服している。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.0335ドルと17時時点(1.0311ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。トランプ関税への警戒感を背景としたドル高・円高が一服しユーロドルも買い戻しが入っているが、東京序盤につけた高値(同昨日高値)1.0350ドル手前で上昇が一服した。

     ユーロ円はじり高。20時時点では160.46円と17時時点(160.15円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇とユーロドルの買い戻しを支えに160.66円までレンジ上限を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.72円 - 155.52円
    ユーロドル:1.0272ドル - 1.0350ドル
    ユーロ円:159.19円 - 160.66円

  • 2025年02月04日(火)19時40分
    NY為替見通し=トランプ米大統領のブラフ相場も一服、JOLTSに注目

     本日のNY時間のドル円は、155円台を挟んで方向感がなさそうだ。市場の注目が、通商問題でトランプ米大統領に標的にされている国の通貨に目が向いている。ドル円は通商摩擦悪化による米金利上昇のドル買いと、金利高を嫌気した株安による円買いに挟まれて、方向感が当面は出にくいだろう。

     4日発動予定だったカナダとメキシコに対する25%の関税発動は、案の定発動が延期された。延期された理由は複数あるだろうが、関税強化を打ち出すと米株が大幅に売られ、米長期金利も上昇するなど、トランプ米大統領が求めているような結果が導き出せないことが大きな要因。更に第1次トランプ政権時はトランプ米大統領の脅し(ブラフ)が、多くの国に有効に使われたが、隣国(カナダ、メキシコ)ですら対抗策を打ち、脅しの効果が薄くなっている。トルドー・カナダ首相は、「カナダはフェンタニル担当の長官を任命する」という新たな約束をしたことで、トランプ米大統領にも一定の花を持たせたが、そもそも通商問題と全く関係のないフェンタニルを絡ませた交渉自体、トランプ米大統領に一定の成果を持たせる(関税強化を行わない逃げ道を作る)ためとの話も出ている。米国のエネルギー政策を見ても、原油輸入の6割をカナダ、1割をメキシコが担っていることを考えると、米国と両国との関係悪化が進んだ場合は、米国にも大きな痛手しか返ってこない。

     本日も自己に注目が集まることを求めているトランプ米大統領が、欧州圏や中国に対して通商問題で過激な発言を発するかもしれない。ただ、本日は週末の米雇用統計の発表の前哨戦となる、12月の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の結果にも注目したい。市場予想では800.0万件の求人件数という予想になっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・基準線156.30円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、昨日安値154.02円。

  • 2025年02月04日(火)19時07分
    ドル・円は下げ渋り、下値で買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はやや軟調地合いとなり、一時155円付近に値を下げた。米10年債利回りの小幅低下でドル買いは後退し、ユーロ・ドルは1.0350ドル付近に浮上した。ただ、欧米株安で円買いに振れたが、ドル・円は下値で買戻しが入りやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円06銭から155円52銭、ユーロ・円は160円12銭から160円59銭、ユーロ・ドルは1.0308ドルから1.0345ドル。

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  • 2025年02月04日(火)18時29分
    ドル・円は失速、欧米株安を嫌気

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は失速し、155円10銭台に値を下げている。米10年債利回りの底堅い推移でドルは売りづらく、ユーロ・ドルは上昇一服。一方、欧州株式市場で主要指数は軟調、米株式先物は下げ幅を拡大し、欧米株安で円買いに振れやすい展開。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円13銭から155円52銭、ユーロ・円は160円12銭から160円59銭、ユーロ・ドルは1.0308ドルから1.0345ドル。

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  • 2025年02月04日(火)18時00分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8583.56
     前日比:-90.40
     変化率:-1.04%

    フランス CAC40
     終値 :7854.92
     前日比:-95.25
     変化率:-1.19%

    ドイツ DAX
     終値 :21328.22
     前日比:-100.02
     変化率:-0.46%

    スペイン IBEX35
     終値 :12192.60
     前日比:-13.20
     変化率:-0.10%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :36218.98
     前日比:-252.77
     変化率:-0.69%

    アムステルダム AEX
     終値 :911.01
     前日比:-5.26
     変化率:-0.57%

    ストックホルム OMX
     終値 :2632.64
     前日比:-37.90
     変化率:-1.41%

    スイス SMI
     終値 :12451.18
     前日比:-95.59
     変化率:-0.76%

    ロシア RTS
     終値 :922.33
     前日比:-27.17
     変化率:-2.86%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9805.05
     前日比:+30.65
     変化率:+0.31%

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  • 2025年02月04日(火)17時42分
    ドル円、155.52円を頭に伸び悩む

     米10年債利回りが4.58%手前まで上げ幅を拡大した動きを眺めながら、17時過ぎにドル円は155.52円まで上値を伸ばしたが、買いは続かず155.20円台に押し戻された。米10年債利回りも4.56%台まで上げ幅を縮小している。
     また、ユーロドルは1.0330ドルまで買い戻しが入るなど、1.03ドル前半で底堅い動きになっているほか、ユーロ円は160円半ばで上昇が一服し160.30円近辺で推移。

  • 2025年02月04日(火)17時39分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、米関税措置に振らされる展開

     4日の東京市場でドル・円は伸び悩み。トランプ政権の関税強化でドル選好地合いとなり、154円73銭から155円40銭まで値を上げた。カナダとメキシコへの措置を延期したものの、中国が対米報復関税を決め、午後は円買いに振れる場面もあった。

    ・ユーロ・円は160円48銭から159円18銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0350ドルから1.0272ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値39,078.66円、高値39,192.51円、安値38,590.96円、終値38,798.37円(前日比278.28円高)
    ・17時時点:ドル円155円30-40銭、ユーロ・円160円20-30銭

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2025年03月27日(木)の最新FX・為替ニュース

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