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2025年04月14日(月)のFXニュース(3)

  • 2025年04月14日(月)17時45分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、午後もドル売り継続

     14日の東京市場でドル・円は軟調。米トランプ政権はアイフォンの関税に柔軟姿勢を示し、早朝のドル買いで一時144円08銭まで値を上げた。ただ、米中貿易摩擦激化への警戒感からドル売りに転じ142円25銭まで下落。午後はやや戻したが、ドル売り再開。

    ・ユーロ・円は163円27銭から162円10銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1319ドルから1.1423ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値34,006.37円、高値34,325.59円、安値33,887.70円、終値33,982.36円(前日比396.78円高)
    ・17時時点:ドル円143円00-10銭、ユーロ・円162円80-90銭

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  • 2025年04月14日(月)17時26分
    ハンセン指数取引終了、2.40%高の21417.40(前日比+502.71)

    香港・ハンセン指数は、2.40%高の21417.40(前日比+502.71)で取引を終えた。
    17時24分現在、ドル円は142.86円付近。

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  • 2025年04月14日(月)17時19分
    ドル・円は軟調、午後もドル売り継続

    14日の東京市場でドル・円は軟調。米トランプ政権はアイフォンの関税に柔軟姿勢を示し、早朝のドル買いで一時144円08銭まで値を上げた。ただ、米中貿易摩擦激化への警戒感からドル売りに転じ142円25銭まで下落。午後はやや戻したが、ドル売り再開。
    ・ユーロ・円は163円27銭から162円10銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1319ドルから1.1423ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値34,006.37円、高値34,325.59円、安値33,887.70円、終値33,982.36円(前日比396.78円高)
    ・17時時点:ドル円143円00-10銭、ユーロ・円162円80-90銭
    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「半導体への関税は遠くない将来に発動」
    「半導体への関税率は来週までに発表する予定」
    「(iPhoneへの関税)一部企業についてはある程度の柔軟性が必要だ」
    ・石破首相「世界経済の秩序を根底から変える危険性を含んでいる」
    ・植田日銀総裁
    「米関税で内外の経済・物価巡る不確実性が大きく高まった」
    「経済・物価・金融情勢など予断持たず点検し、2%物価目標実現の観点から適切に政策運営していきたい」
    「世界・日本経済下押し、物価には上下双方向の様々な要因」
    ・赤沢経済再生相
    「為替については日米財務相の間で緊密に議論していく」
    ・加藤財務相
    「為替レートは市場において決定される」
    【経済指標】
    ・日・2月鉱工業生産確報値:前月比+2.3%(速報値:+2.5%)

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  • 2025年04月14日(月)17時18分
    ハンセン指数取引終了、2.40%高の21417.40(前日比+502.71)

    香港・ハンセン指数は、2.40%高の21417.40(前日比+502.71)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は142.88円付近。

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  • 2025年04月14日(月)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り

     14日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。17時時点では143.07円と15時時点(142.76円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。欧州通貨に対してのドル売りが進むと、対円でも徐々にドルが売られ、東京午前につけた安値を僅かに下抜け142.24円まで弱含んだ。ただ、日通し安値を更新後は下げ渋る展開になり、143円台まで買い戻しが入った。流動性が悪いこともあり値幅を伴って方向感なく上下している。

     ユーロドルは買い一服。17時時点では1.1389ドルと15時時点(1.1385ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後は欧州通貨買い・ドル売りで始まり、ユーロドルは1.1425ドルまで上昇した。ただ、更に上値を買い上げる勢いはなく、買いは一服となっている。なお、ポンドドルは先週末高値を上抜け1.3174ドルまでじり高になり、その後も堅調地合いを維持している。

     ユーロ円は底堅い。17時時点では162.95円と15時時点(162.55円)と比べて40銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が143円台まで買い戻しが入ったことで底堅く推移している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.24円 - 144.31円
    ユーロドル:1.1280ドル - 1.1425ドル
    ユーロ円:162.10円 - 163.55円

  • 2025年04月14日(月)16時47分
    ドル円、142.80円近辺 ユーロドルも1.14ドル割り込み方向感のない動き

     ドル円は再び142.80円近辺でもみ合い。欧州入り後に142.24円まで下値を広げたが売りの勢いは長続きせずに買い戻しが入っている。ユーロドルも同様に1.1425ドルを高値に1.1390ドル台まで戻している。引き続き流動性が悪い中で方向感のない動きを繰り返している。

  • 2025年04月14日(月)16時43分
    上海総合指数0.76%高の3262.808(前日比+24.581)で取引終了

    上海総合指数は、0.76%高の3262.808(前日比+24.581)で取引を終えた。
    16時41分現在、ドル円は142.67円付近。

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  • 2025年04月14日(月)16時10分
    ドル・円は下げ渋りか、ドル売り圧力継続も先行きを見極め

    [今日の海外市場]

     14日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米中貿易摩擦の激化が懸念され、ドル売り地合いは継続の見通し。ただ、米インフレ鈍化は鮮明で、目先の連邦準備制度理事会(FRB)の政策をにらみ過度なドル売りは抑制されそうだ。

     前週末に発表された米経済指標で生産者物価指数(PPI)の鈍化で、インフレ再加速の懸念は一服。ただ、ミシガン大学消費者信頼感指数は想定外に低調で、不透明感が示された。米FRB当局者の見解で景気減速対応への期待が高まるとトリプル安を修正。ユーロ・ドルは1.1410ドル台から1.1270ドル台に沈み、ドル・円は株高もあって142円20銭台から144円20銭台まで戻した。ただ、週明けアジア市場で米中摩擦を警戒したドル売りが再開している。

     この後の海外市場は米トランプ政権の高関税政策の影響に対する過度な懸念が和らげば、ドルの買戻しが先行する見通し。ただ、米中摩擦の本格化への警戒は根強く、ドル買いは小幅にとどまるだろう。一方、前週のインフレ指標の鈍化でスタグフレーションの見方を弱める材料にはなるものの、目先の経済指標を見極めようとドル買いを抑制しよう。また、株価も不安定な状況でリスク回避の円買いが強まれば主要通貨は軒並み下落。全般的に不透明で売り買いは慎重だろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・24:00  米 3月NY連銀1年インフレ期待(2月:3.13%)

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  • 2025年04月14日(月)16時05分
    ドル円、142.24円まで弱含み 欧州通貨に対してもドルの上値は重い

     欧州勢参入後はユーロやポンド、スイスを主導とした欧州通貨からドル売りが始まったが、徐々に対円でもドル売りが進み、東京時間午前につけた安値142.25円をわずかに下抜け、142.24円まで弱含んでいる。11日つけた安値142.07円を割り込めることができるかが、この後は注目される。

  • 2025年04月14日(月)15時43分
    豪S&P/ASX200指数は7748.60で取引終了

    4月14日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+102.10、7748.60で取引終了。

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  • 2025年04月14日(月)15時43分
    欧州市場もドル売りからスタート、ユーロドルは1.1418ドルまでじり高

     週明けの欧州市場もドルが弱含んで始まっている。ユーロドルは1.1418ドル、ポンドドルは1.3167ドルまで欧州通貨高・ドル安が進行。ドル円も連れて142.40円近辺で上値が重い。

  • 2025年04月14日(月)15時41分
    豪10年債利回りは上昇、4.365%近辺で推移

    4月14日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.850%の4.365%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年04月14日(月)15時39分
    豪ドルTWI=58.4(-0.5)

    豪準備銀行公表(4月14日)の豪ドルTWIは58.4となった。
    (前日末比-0.5)

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  • 2025年04月14日(月)15時38分
    日経平均大引け:前週末比396.78円高の33982.36円

    日経平均株価指数は、前週末比396.78円高の33982.36円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、142.52円付近。

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  • 2025年04月14日(月)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円 上値が重い

     14日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。15時時点では142.76円と12時時点(142.96円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。本日に予定されているトランプ米大統領による「半導体関税」の説明への警戒感から、143.28円付近を高値圏に142.67円前後まで弱含みに推移した。先週の相互関税では発動後に90日間停止となり、今回の半導体でも除外から分野別関税となっており、トランプ関税の不確実性に振り回される展開が続いている。

     ユーロドルはやや調整買いが優勢。15時時点では1.1385ドルと12時時点(1.1371ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.46%付近で低迷していることで、1.1388ドル付近まで強含みに推移した。

     ユーロ円は15時時点では162.55円と12時時点(162.57円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の弱含みに連れて、162.46円付近まで小幅に下落する場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.25円 - 144.31円
    ユーロドル:1.1280ドル - 1.1409ドル
    ユーロ円:162.10円 - 163.55円

2025年04月16日(水)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人