
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2025年04月15日(火)のFXニュース(2)
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2025年04月15日(火)08時00分
東京為替見通し=ドル円、トランプ関税報道に要警戒 豪ドルは理事会議事要旨に要注目
14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、欧米株価指数の上昇を受けて144.08円付近まで上昇した後、米長期金利の大幅低下により142.78円付近まで下押しした。ユーロドルは、欧州市場の高値1.1425ドルから1.1296ドル付近まで下押しした。
本日の東京外国為替市場のドル円は、17日開催予定の日米通商協議への警戒感が上値を抑える中、トランプ関税関連の報道に警戒していくことになる。
トランプ米政権は、スマートフォンなどの電子機器を「相互関税」から除外したものの、ラトニック米商務長官は分野別の「半導体関税」の対象になり、今後1、2カ月で発動されると述べた。分野別関税は、世界各国・地域から米国が輸入する鉄鋼・アルミニウムや自動車において25%の追加関税で導入されており、今後は半導体関税の税率がどの程度になるか見定めることになる。
またトランプ米大統領は、米国の自動車メーカーに対して国内での生産移行に向けた猶予を与えるため、輸入する自動車および部品に対する関税軽減措置の可能性について検討していると明らかにした。本日は、半導体関税や自動車関税に関する続報に警戒しながら相場に臨むことになる。
17日に開催予定の日米通商協議では、ベッセント米財務長官が「関税、非関税障壁、補助金、そして『為替問題』など」の協議を示唆していた。
1985年9月のプラザ合意で当時のベーカー米財務長官は、ドル円相場の20%程度の下落、すなわち日米生産者物価による購買力平価200円程度までの下落を目論んでいた。トランプ米政権は、2024年の対日貿易赤字と日本からの輸入額から対日相互関税率24%を算出しており、24%程度の切り下げを要求される可能性をリスクシナリオとして想定しておくべきかもしれない。
ドル円のテクニカル分析では、2023年1月の安値127.23円と2024年7月の高値161.91円を底辺とする「三角保ち合い」を形成と見れるため、下限は127円程度と想定できる。目先は、161.95円を頭とする「ヘッド・アンド・ショルダー」のネック・ライン(140.25円〜139.58円〜139.06円)の攻防に警戒しておきたい。
10時30分には豪準備銀行(RBA)が理事会議事要旨(3月31日−4月1日分)を公表予定。理事会後にブロックRBA総裁が「利下げは議論していない」と述べていた。もっとも市場は、今月末に発表される四半期インフレ率がよほど上振れない限り「5月に追加利下げ」の可能性が高いと見ているようだ。本日は、理事会内でインフレ・景気動向がどのように捉えられているかを確認し、次回理事会の可能性を探ることになる。
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2025年04月15日(火)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
AI・人工知能EXPO開幕(17日まで)
<海外>
15:00 英・失業率(3月) 4.7%
15:00 英・ILO失業率(12-2月) 4.4%
15:30 印・卸売物価指数(3月) 2.48% 2.38%
18:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(2月) -0.5% 0.8%
18:00 独・ZEW期待指数(4月) 10.0 51.6
19:30 印・消費者物価指数(3月) 3.53% 3.61%
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IGP-10)(4月) 0.04%
21:30 米・輸入物価指数(3月) 0% 0.4%
21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(4月) -10.0 -20.0印・輸出(3月) -10.9%
印・輸入(3月) -16.3%
印・貿易収支(3月) -150.0億ドル -140.5億ドル
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2025年04月15日(火)06時39分
米NY連銀3月調査、中長期期待インフレは安定、消費者の雇用への不安は強まる
NY連銀は3月の消費者調査の結果を発表した。1年のインフレ期待は3.58%と、2月3.13%から予想以上に上昇し、23年9月来で最高となった。前月からの上昇は0.5%ポイントで、過去2年間で最大を記録。トランプ政権による関税策がインフレにつながるとの懸念が根強い。一方、3年先のインフレは3%と2月から変わらず、5年のインフレ期待は2月の2.98%から2.86%へ低下し連邦準備制度理事会(FRB)の指摘通り、中長期のインフレ期待が安定している証拠となった。消費者は現状で、関税による混乱が短期的にとどまると見ている可能性が強い。ミシガン大消費者信頼感の1年、5-10年期待が大幅上昇したため、一時インフレの再燃が警戒された。
調査対象となった消費者のほぼ3分の1は来年の金融状況の悪化すると予想している。予想は2023年10月来で最高。賃金が下がり、融資枠などクレジットの獲得がより困難になると悲観的な見通しを強めた。失業率が上昇する確率は上昇し、パンデミックによる経済封鎖直後の2020年4月来で最高に達した。今後、1年間に失業する可能性が高いとの回答率も上昇した。ただ、今後3カ月で債務の返済が怠るとの回答は、1%低下し13.6%。食品価格は1年先、5.2%上昇、24年5月来で最高となった。賃貸は7.2%上昇を予想している。一方、ガス価格は3.2%下落予想。
FRBのウォラー理事は関税で2つのシナリオがあり、交渉により関税率が引き下げられた場合、経済の混乱が最小限にとどまり、政策対応を急ぐ必要がないと見ている。一方で、大幅な関税が長期化した場合、景気後退入りの可能性に言及し、利下げを支持するとした。経済、インフレの先行きは今後の関税の行方次第となる。
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2025年04月15日(火)06時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ドル円、3日続落
*誤字を訂正いたしました。
14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落。終値は143.06円と前営業日NY終値(143.54円)と比べて48銭程度のドル安水準だった。トランプ米政権が相互関税の対象からスマートフォンなどを除外したことが好感されると、時間外のダウ先物や欧州株相場が堅調に推移。投資家の過度な警戒感が後退し、円売り・ドル買いが優勢となった。22時30分前には一時144.08円付近まで値を上げた。
ただ、週明け早朝取引で付けた日通し高値144.31円が目先レジスタンスとして意識されると上値が重くなった。米長期金利の大幅低下も相場の重しとなり、1時過ぎには142.78円付近まで下押しした。そのあとは143.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。
なお、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事は講演で「関税によるインフレへの影響は一時的なものと予想」「経済が著しく減速し、景気後退入りの恐れがある場合、自身のこれまでの予想よりも早い時期に、より大きな度合いでの利下げを支持する」との見解を示した。ユーロドルは3営業日ぶりに小反落。終値は1.1351ドルと前営業日NY終値(1.1355ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準となった。欧州市場序盤には一時1.1425ドルまで値を上げたものの、前週末に付けた2022年2月以来の高値1.1473ドルがレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。22時過ぎには1.1296ドル付近まで下押しした。
もっとも、本日早朝に付けた日通し安値1.1280ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。米長期金利の大幅低下も相場を下支えした。ユーロ円は反落。終値は162.35円と前営業日NY終値(163.03円)と比べて68銭程度のユーロ安水準。欧州株相場の上昇などを手掛かりに円売り・ユーロ買いが先行すると21時前に一時163.17円付近まで上げたものの、買い一巡後は徐々に上値が重くなった。ドル円の失速に伴う売りが出ると162.09円と日通し安値を更新した。
本日の参考レンジ
ドル円:142.24円 - 144.31円
ユーロドル:1.1280ドル - 1.1425ドル
ユーロ円:162.09円 - 163.55円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年04月15日(火)06時03分
円建てCME先物は14日の225先物比125円高の34295円で推移
円建てCME先物は14日の225先物比125円高の34295円で推移している。為替市場では、ドル・円は143円05銭台、ユーロ・円は162円30銭台。
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2025年04月15日(火)05時36分
【ベッセント米財務長官】「次期FRB議長を巡る協議は秋ごろ」
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2025年04月15日(火)05時33分
【ベッセント米財務長官】「米国は強いドル政策」
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2025年04月15日(火)05時32分
【ベッセント米財務長官】「ドルが安全通貨としての地位を失ったとは懸念していない」
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2025年04月15日(火)05時30分
【ベッセント米財務長官】「外国による米国債売却の証拠ない」
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2025年04月15日(火)05時29分
【ベッセント米財務長官】「米国による対中関税は“冗談”から程遠い」
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2025年04月15日(火)04時50分
4月14日のNY為替・原油概況
14日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円07銭まで上昇後、142円74銭へ反落し、引けた。
米トランプ大統領が一部関税を一時除外するなど態度を緩和させたため米国資産への信頼回復に伴うドル買いが優勢となったが、長期金利の低下や一時的な除外で関税懸念が完全に払しょくしたわけではなく上値も限定的となった。
ユーロ・ドルは1.1400ドルから1.1295ドルまで下落し、引けた。
ユーロ・円は163円20銭から162円09銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3120ドルへ下落後、1.3195ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8268フランまで上昇後、0.8120フランまで下落した。安全通貨としてのフラン買いが後退したのち、ドル売りに押された。
14日のNY原油先物は反落。石油輸出国機構(OPEC)が世界の需要見通しを引き下げ、売られた。
[経済指標]
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2025年04月15日(火)04時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、戻り鈍い
14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。4時時点では142.89円と2時時点(143.21円)と比べて32銭程度のドル安水準だった。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が「景気後退の脅威があれば、早期利下げを支持する」「関税によるインフレへの影響は一時的なものと予想」と発言したことなどを受けて、米10年債利回りは一時4.35%台まで低下。動き自体は鈍いものの、ドル円は再び142円台後半まで下押ししている。
ユーロドルは小高い。4時時点では1.1353ドルと2時時点(1.1330ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。NY終盤に入ったこともあり動意は薄いが、米長期金利の低下が支えとなって1.13ドル台半ばまで水準を切り上げている。
ユーロ円は4時時点では162.23円と2時時点(162.26円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:142.24円 - 144.31円
ユーロドル:1.1280ドル - 1.1425ドル
ユーロ円:162.08円 - 163.55円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年04月15日(火)04時04分
【速報】米株再び上昇、ダウ450ドル高
米株再び上昇、ダウ450ドル高
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2025年04月15日(火)03時40分
[通貨オプション]OP売り、リスク警戒感が後退
ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退した。
リスクリバーサルで円コールスプレッドは縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。
■変動率
・1カ月物15.12%⇒14.18%(08年/24=31.044%)
・3カ月物13.23%⇒12.42%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物12.04%⇒11.55%(08年10/24=25.50%)
・1年物10.83%⇒10.58%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+3.46%⇒+2.97%(08年10/27=+10.63%)
・3カ月物+3.27%⇒+2.91%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+2.87%⇒+2.58%(08年10/27=+10.70%)
・1年物+2.40%⇒+2.18%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2025年04月15日(火)03時24分
NY市場動向(午後2時台):ダウ334ドル高、原油先物0.34ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均40546.43 +333.72 +0.83% 40778.29 40159.02 20 19
*ナスダック16853.01 +128.55 +0.77% 17136.55 16661.26 1900 1134
*S&P500 5388.76 +25.42 +0.47% 5459.46 5358.02 436 65
*SOX指数 4010.38 +19.49 +0.49%
*225先物 34350大証比+180 +0.53%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 143.05 -0.49 -0.34% 144.08 142.76
*ユーロ・ドル1.1343 -0.0012 -0.11% 1.1410 1.1296
*ユーロ・円 162.26 -0.77 -0.47% 163.18 162.08
*ドル指数 99.83 -0.27 -0.27% 100.16 99.21【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 3.84 -0.12
*10年債利回り 4.38 -0.11
*30年債利回り 4.80 -0.13
*日米金利差 3.04 -0.13
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 61.16 -0.34 -0.55% 62.68 60.59
*金先物 3229.80 -14.80 -0.46% 3261.60 3208.70Powered by フィスコ
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