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2025年04月15日(火)のFXニュース(6)

  • 2025年04月15日(火)23時55分
    NY外為:ユーロ売り優勢、欧米関税協議が難航

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧米は関税協議を開始した。しかし、交渉は難航し、ほぼ進展はなく、トランプ政権は欧州連合(EU)に対する関税を維持する可能性をほのめかした。関税が米国のみならず域内経済にも影響を与えるとの懸念に、ユーロ売りが強まった。

    ユーロ・ドルは1.1340ドルから1.1286ドルまで下落した。ユーロ・円は162円00銭から161円44銭まで下落、ユーロ・ポンドは0.8568ポンドから0.8541ポンドまで下落し、10日来の安値を更新した。

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  • 2025年04月15日(火)23時40分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ213ドル高、原油先物0.26ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均40737.77 +212.98 +0.53% 40761.20 40458.24  23  7
    *ナスダック16943.71  +112.23 +0.67% 16967.05 16839.52 1898  859
    *S&P500 5444.12 +38.15 +0.71%       5446.75   5411.06 379  122
    *SOX指数 4063.19 +59.97 +1.50%
    *225先物 34540大証比+180 +0.52%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 143.15   +0.09 +0.06% 143.27  142.60
    *ユーロ・ドル1.1296 -0.0055 -0.48% 1.1379  1.1295
    *ユーロ・円 161.70  -0.65 -0.40% 162.81  161.56
    *ドル指数 99.87   +0.23 +0.23% 99.98   99.48

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.85 +0.00
    *10年債利回り 4.37 0.00
    *30年債利回り 4.82 +0.01
    *日米金利差 3.00   -0.03
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 61.79 +0.26 +0.42%     62.06    60.88
    *金先物 3237.00 +10.70 +0.33%   3249.00 3225.50

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  • 2025年04月15日(火)23時35分
    【速報】 トランプ米政権、EU関税存続を示唆、交渉進展なく

    トランプ米政権、EU関税存続を示唆、交渉進展なく

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  • 2025年04月15日(火)23時22分
    ユーロドル、一時1.1286ドルまで下落 米EU交渉は進展見られないとの報道

     ユーロドルは弱含み。「欧州連合(EU)は米関税を巡り交渉がほとんど進展しておらず、米関税が維持されると予想している」との一部報道を受けて一時1.1286ドルまで下げたほか、ユーロ円も161.44円まで下押ししている。

  • 2025年04月15日(火)23時01分
    【NY為替オープニング】貿易交渉にらむ、英欧経済指標冴えず欧州通貨安・ドル堅調


    ■注目ポイント
    ・米・3月輸入物価指数前月比-0.1%(予想:前月比+0.0%、2月:+0.2%←+0.4%)
    ・米・3月輸出物価指数:0%(予想0%、2月+0.5%←+0.1%)
    ・米・4月NY連銀製造業景気指数:-8.1(予想:-13.5、12月:-20.0
    ・クックFRB理事講演
    ・英雇用統計、3月給与所得者7.8467万減
    ・独ZEW期待指数、マイナス
    ・赤沢再生相、16日に訪米

    15日のNY外為市場では米トランプ政権の関税策を巡る交渉が継続中で、経済、インフレを巡る不透明感にもみ合いが継続すると見る。本日は欧州の経済指標が弱く、欧州通貨安で、ドルは買われた。英政府統計局が発表した雇用統計で、3月給与所得者7.8467万減。パンデミックによる経済封鎖直後以来、最大の削減となった。また、独4月ZEW期待指数はマイナス14と、3月51.6から大幅悪化。米国のみならず、欧州でも関税を巡る不透明性が経済に影響している証拠となった。欧州中央銀行(ECB)は今週開催の理事会で利下げの論拠が強まりつつある。

    本日は連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事が講演を予定しており、発言に注目。

    欧米は関税を巡り協議を開始。欧州は交渉次第では報復する意向も主張している。トランプ大統領は特に自動車セクターで米国が利用されていると欧州を非難。協議に注目される。また、中国は国内航空会社にボーイング機の納入受け入れ停止を指示したと報じられるなど、米中貿易戦争激化が警戒される。赤沢再生相は16日に訪米。追加関税の完全な撤廃を目指すと報じられている。ベッセント財務長官はインタビューで、2日発表の相互関税が最大の率で、報復がなければ、交渉次第で引き下げる方針を再表明。今後90日間近く、関税を巡る交渉などで、相場はもみ合いとなる可能性が強い。特に中国は断固とした姿勢で報復措置を発表しており、米中貿易戦争はリスクとなる。

    ・ドル・円、200日移動平均水準151円25銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0726ドル。

    ・ドル・円142円60銭、ユーロ・ドル1.1330ドル、ユーロ・円162円77銭、ポンド・ドル1.3146ドル、ドル・スイス0.8244フランで寄り付いた。

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  • 2025年04月15日(火)22時11分
    【市場反応】米3月輸入物価指数/4月NY連銀製造業景気指数(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]


    米4月NY連銀製造業景気指数は-8.1と、3月-20.0から予想以上に改善した。

    同時刻に米労働統計局が発表した3月輸入物価指数は前月比-0.1%と、2月+0.2%から予想以上に伸びが鈍化し、昨年9月来のマイナスに落ち込んだ。3月輸出物価指数は0%と、2月+0.5%から鈍化し予想に一致し昨年11月来で最低となった。

    ドル・円は142円60銭から142円76銭へじり高推移。ユーロ・ドルは1.1340ドルから1.1326ドルまで下落。ポンド・ドルは1.3227ドルで伸び悩んだ。
    【経済指標】
    ・米・3月輸入物価指数前月比-0.1%(予想:前月比+0.0%、2月:+0.2%←+0.4%)
    ・米・3月輸出物価指数:0%(予想0%、2月+0.5%←+0.1%)
    ・米・4月NY連銀製造業景気指数:-8.1(予想:-13.5、3月:-20.0

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  • 2025年04月15日(火)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 下値広げる

     15日の欧州外国為替市場でドル円は下値を広げる。22時時点では142.88円と20時時点(142.84円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。17日から始まる日米貿易協議を控え、ドル円は上値の重い動きが継続。ダウ先物がマイナス圏に沈んだ動きも重しに142.60円まで安値を更新した。米10年債利回りは前日終値水準となる4.37%を挟んでの上下と、方向感は出ていない。

     ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1312ドルと20時時点(1.1343ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。ドイツとユーロ圏の4月ZEW景況感指数がマイナス圏と前月から急低下したことも重しに1.1309ドルまで安値を更新した。ユーロポンドが0.8553ポンドまでユーロ売り・ポンド買いに振れているのもユーロドルの重し。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では161.64円と20時時点(162.04円)と比べて40銭程度のユーロ安水準だった。ユーロが対ドル・対ポンドでの重い動きや、ドル円の下げに連れて161.57円までレンジ下限を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.60円 - 143.59円
    ユーロドル:1.1309ドル - 1.1379ドル
    ユーロ円:161.57円 - 162.80円

  • 2025年04月15日(火)21時36分
    【速報】ドル・円142.70円、ドル買い後退、米輸入物価指数はマイナス

    ドル・円142.70円、ドル買い後退、米輸入物価指数はマイナス

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  • 2025年04月15日(火)21時33分
    【速報】米・4月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り―8.1


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・4月NY連銀製造業景気指数は予想上回り、―8.1となった。

    【経済指標】
    ・米・4月NY連銀製造業景気指数―8.1
    ・予想:-13.5
    ・12月:-20.0

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  • 2025年04月15日(火)21時31分
    【速報】米・3月輸入物価指数は予想下回り-0.1%


    【経済指標】
    ・米・3月輸入物価指数前月比-0.1%(予想:前月比+0.0%、2月:+0.4%)

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  • 2025年04月15日(火)21時18分
    k【まもなく】米・4月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間15日午後9時30分に米・4月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・4月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:-13.5
    ・12月:-20.0

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  • 2025年04月15日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]


    4月15日
    ・21:30:米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数
    ・21:30:米・3月輸入物価指数
    ・クックFRB理事講演

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  • 2025年04月15日(火)20時08分
    ドル・円は戻りが鈍い、欧州株は上げ幅縮小

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は戻りが鈍く、143円付近の売りに押され142円90銭付近でのもみ合いが続く。米中対立の激化を警戒し、引き続きドルに売り圧力がかかりやすい。一方、欧州株式市場で主要指数は上げ幅を縮小し、リスク選好の円売りは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円68銭から143円30銭、ユーロ・円は161円79銭から162円80銭、ユーロ・ドルは1.1332ドルから1.1378ドル。

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  • 2025年04月15日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 上値重い

     15日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。20時時点では142.84円と17時時点(143.30円)と比べて46銭程度のドル安水準だった。中国が国内航空会社にボーイング機の受け取り停止を指示したとの報道が伝わると貿易戦争の激化への懸念が高まり、142.69円まで下値を広げた。上値は重くなっているが、143円手前まで持ち直すなど方向感は限られている。

     ユーロドルは伸び悩む。20時時点では1.1343ドルと17時時点(1.1357ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに1.1379ドルまで上値を伸ばしたが、買いは続かず1.13ドル前半に押し戻された。ドイツとユーロ圏の4月ZEW景況感指数がともにマイナス水準と前月から急低下したこともユーロの重し。

     ユーロ円は弱含み。20時時点では162.04円と17時時点(162.75円)と比べて71銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇に連れて17時過ぎに162.80円まで高値を更新したが、ユーロドルが伸び悩むなかドル円の下げに連れ、一時161.79円までレンジ下限を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.69円 - 143.59円
    ユーロドル:1.1316ドル - 1.1379ドル
    ユーロ円:161.79円 - 162.80円

  • 2025年04月15日(火)19時42分
    NY為替見通し=為替も議題の日米協議を控えドル買い・円売りは困難か

     本日のNY時間でも、引き続きトランプ政権の関税についての発言や報道で上下することになるだろう。本日は中国当局が「国内航空会社にボーイング機の受取停止を指示した」と報じられるなど、この件に関してのトランプ米大統領の反応も注目される。

     今週に入り、米国のトリプル安(米株売り・米債売り・米ドル売り)の流れは落ち着いてきたことで、ややドル売りの勢いも弱まっている。しかしながら、依然としてリスクはドル売りサイドであることは変わらないだろう。米CNBCによる市場調査では、トランプ米大統領が目指すサプライチェーンの国内回帰について、新たな米国内構築費用は回答者の18%が現在のコストの2倍程度、47%は2倍以上になると推定する回答結果が出た。日本の倍以上、北米の主だった製造拠点が集中するメキシコの4倍弱の平均年収となる米国にサプライチェーンを戻すためには、高コスト問題を解決しなくてはならない。その点を考えると、トランプ大統領がドル高時を「大惨事」と発言していたように、ドル高是正によるコスト削減の可能性があることがドルの抑えになりそうだ。

     特に日米間に関しては加藤財務相、赤沢経済再生相、ベッセント米財務長官、グリアUSTR代表など日米要人が交渉は為替も議題の対象になると発言していることで、円安調整の可能性は高い。明日16日から18日に赤沢経済再生相と林官房長官が訪米する予定となっていることで、敢えてこの重要な協議を前に円売りを積極的に進めることは難しいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、これまでの日通し高値143.59円、その上は前日の欧米時間高値144.08円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、11日安値142.07円。その下は昨年9月30日安値141.65円。

2025年04月16日(水)の最新FX・為替ニュース

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