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2025年04月21日(月)のFXニュース(3)

  • 2025年04月21日(月)20時08分
    [NEW!] ドル・円は小じっかり、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、140円90銭台に浮上。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.1520ドル台に値を下げた。ドルは売り圧力が根強いものの、割安感で買戻しが入りやすく、141円を目指す展開に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円47銭から140円93銭、ユーロ・円は162円30銭から162円67銭、ユーロ・ドルは1.1523ドルから1.1572ドル。

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  • 2025年04月21日(月)20時05分
    [NEW!] 欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、いったん下げ止まり

     21日の欧州外国為替市場でドル円はいったん下げ止まり。20時時点では140.99円と17時時点(140.55円)と比べて44銭程度のドル高水準だった。ドルの信認低下が意識されるなか進んだ売りは、140.48円まで下落幅を広げたところで一巡。依然として安値圏の動きともいえるが、141円近辺まで戻した。

     ユーロドルは頭打ち。20時時点では1.1523ドルと17時時点(1.1555ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ安水準だった。1.1573ドルまで上値を伸ばした後は、ドル売り一服でユーロ安・ドル高方向へ揺り戻し。1.1520ドル台へ下押した。

     ユーロ円も伸び悩む。20時時点では162.47円と、17時時点(162.41円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。162.67円まで上値を広げたものの、ユーロドルの頭打ちをにらみユーロ円の上昇も一服。162.32円前後へ下振れる場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.48円 - 142.25円
    ユーロドル:1.1383ドル - 1.1573ドル
    ユーロ円:161.65円 - 162.67円

  • 2025年04月21日(月)19時21分
    NY為替見通し=ドル円、24日の日米財務相会談やFRB議長解任への警戒感から下値を探る展開

     本日のNY為替市場のドル円は、24日に開催予定の日米財務相会談での為替協議やパウエルFRB議長の解任への警戒感から下値を探る展開が予想される。

     注目されているIMM通貨先物の非商業(投機)部門取組の円のネット買い持ちポジションは、15日の時点で171,855枚(前週比+24,788枚)と過去最大規模を更新中であり、ヘッジファンドなどの投機筋による円高の射程の長さが窺える。
     シカゴ筋が円の売り持ちポジションから円の買い持ちポジションに転換したのが155円付近、152円付近では過去最大の買い持ちポジションとなり、先週の141円台でも手仕舞うことなく、ポジションを拡大させている。

     ドル円は、161.95円を頭とするヘッド・アンド・ショルダーを形成中だが、ネック・ライン(140.25円〜139.58円)を割り込んだ場合、米多国籍企業や本邦機関投資家によるヘッジ売りが持ち込まれる可能性には警戒しておきたい。

     ドル円の売り要因としては、以下の通りとなる。
    1)トランプ関税による関税スタグフレーション懸念により、米連邦公開市場委員会(FOMC)での早期の追加利下げ観測が高まっている。
    2)米中貿易戦争の激化により、中国による報復措置としての米国債売却など、トリプル安(株安・債券安・ドル安)でのドル離れ懸念が高まっている。
    3)トランプ米大統領がパウエルFRB議長の解任を目論んでいる。
    4)トランプ米政権が貿易赤字削減の手段として、トランプ関税に続き、ドル安誘導(※プラザ合意II、マールアラーゴ合意)を目論んでいるのではないかとの憶測が高まっている。

     24日に開催予定の日米財務相会談では、ベッセント米財務長官が加藤財務相に対して、ドル売り・円買い介入や日銀による早期追加利上げによるドル安・円高誘導を迫るのではないか、との警戒感が高まっている。トランプ大統領は貿易の妨げになる「非関税障壁」のひとつに「為替操作」を挙げている。
     G20財務相・中央銀行総裁会議でのベッセント米財務長官と植田日銀総裁の接触にも警戒しておきたい。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」が示している今年の追加利下げ時期は、6月米連邦公開市場委員会(FOMC)(▲0.25%=4.00-25%)と見込まれており、年内4回の利下げで12月のFF金利誘導目標は3.25-50%と見込まれている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、143.08円(4/17高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、139.58円(2024/9/16安値)

  • 2025年04月21日(月)19時09分
    ドル・円は安値もみ合い、全般的に動意薄

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時140円47銭まで下げ、その後は140円半ばで小幅に戻している。ドル売り地合いは継続も、欧州市場の休場で全般的に動意が薄い。米連邦準備制度理事会(FRB)議長解任をめぐる不透明感で米株安が予想され、円買いも出やすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円47銭から140円72銭、ユーロ・円は162円30銭から162円67銭、ユーロ・ドルは1.1537ドルから1.1572ドル。

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  • 2025年04月21日(月)18時38分
    ドル・円は本日安値圏、ドル売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は140円50銭台と、本日安値圏でのもみ合い。欧州株式市場の休場で手がかりは乏しいなか、ドルに前週末からの信認低下による売りが続く。140円は長期的なサポートラインとして機能しており、同水準を維持できるか目下の焦点。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円51銭から140円72銭、ユーロ・円は162円30銭から162円67銭、ユーロ・ドルは1.1537ドルから1.1572ドル。

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  • 2025年04月21日(月)18時18分
    ドル円リアルタイムオーダー=142.00円 OP30日NYカット大きめ

    143.00円 売り小さめ
    142.80円 売り小さめ
    142.50円 売り小さめ
    142.00-10円 売り小さめ(142.00円 OP30日NYカット大きめ)
    141.50円 売り小さめ
    141.20円 OP23日NYカットやや小さめ
    141.00円 超えるとストップロス買い小さめ

    140.55円 4/21 18:15現在(高値142.25円 - 安値140.53円)

    140.50円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ、OP30日NYカット
    140.40円 割り込むとストップロス売り小さめ
    140.00円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ、OP24・28日NYカット大きめ
    139.50-60円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    139.00円 割り込むとストップロス売り小さめ
    138.85円 OP25日NYカット大きめ
    138.50円 OP23日NYカット
    138.40円 買い小さめ
    138.00円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2025年04月21日(月)17時46分
    東京為替概況:ドル・円は大幅安、夕方にドル売り再開

     21日の東京市場でドル・円は大幅安。米連邦準備制度理事会(FRB)議長更迭の思惑でドルに信認低下の売りが先行し、142円11銭から下落基調に。午後は日米関税交渉での円安是正の見方から円買いが強まり、夕方はドル売り再開で140円54銭まで下落した。

    ・ユーロ・円は161円65銭から162円57銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1395ドルから1.1567ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値34,556.23円、高値34,610.60円、安値34,216.98円、終値34,279.92円(前日比450.36円安)
    ・17時時点:ドル円140円60-70銭、ユーロ・円162円30-40銭

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  • 2025年04月21日(月)17時29分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8275.66
     前日比:+0.06
     変化率:+0.00%

    フランス CAC40
     終値 :7285.86
     前日比:-44.11
     変化率:-0.60%

    ドイツ DAX
     終値 :21205.86
     前日比:-105.16
     変化率:-0.49%

    スペイン IBEX35
     終値 :12918.00
     前日比:-24.10
     変化率:-0.18%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :35980.43
     前日比:-87.14
     変化率:-0.24%

    アムステルダム AEX
     終値 :852.20
     前日比:-1.36
     変化率:-0.15%

    ストックホルム OMX
     終値 :2355.58
     前日比:-17.02
     変化率:-0.71%

    スイス SMI
     終値 :11660.96
     前日比:+62.34
     変化率:+0.53%

    ロシア RTS
     終値 :1115.38
     前日比:+14.87
     変化率:+1.35%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9297.29
     前日比:-19.95
     変化率:-0.21%

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  • 2025年04月21日(月)17時22分
    ドル・円は大幅安、夕方にドル売り再開

    21日の東京市場でドル・円は大幅安。米連邦準備制度理事会(FRB)議長更迭の思惑でドルに信認低下の売りが先行し、142円11銭から下落基調に。午後は日米関税交渉での円安是正の見方から円買いが強まり、夕方はドル売り再開で140円54銭まで下落した。
    ・ユーロ・円は161円65銭から162円57銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1395ドルから1.1567ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値34,556.23円、高値34,610.60円、安値34,216.98円、終値34,279.92円(前日比450.36円安)
    ・17時時点:ドル円140円60-70銭、ユーロ・円162円30-40銭
    【金融政策】
    ・中国・1年物LPRを現行3.10%に据え置き
    【要人発言】
    ・中国外務省
    「関係する米国の議員、公務員、非政府組織の責任者に制裁を科すことを決定」
    ・ミュラー・エストニア中銀総裁
    「関税のインフレへの影響について注意を払っている」
    ・中国商務省
    「協議を通じて米国との経済・貿易上の相違を解決することを尊重する」
    「中国を犠牲にして取引するいかなる当事者にも断固反対」
    「中国は自国の権益を守る決意と能力がある」
    ・石破首相
    「米大統領は日本との協議を重視している」
    「(日米関税協議)ともに世界で何ができるか念頭に交渉」
    ・赤沢経済再生相
    「詳細には触れないが、貿易協定について言及した」
    「日米貿易協定との整合性は指摘していく」
    「安全保障の話があったかどうかについては回答を控える」
    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2025年04月21日(月)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、戻り鈍い

     21日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。17時時点では140.55円と15時時点(140.64円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。東京市場で140.62円まで下げた後は140.91円付近まで下げ渋る場面があったが、戻りは限定的。ドルの信認低下が意識されるなか、欧州勢不在でもドル売りの流れが再開すると一時140.55円まで下値を広げた。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1555ドルと15時時点(1.1530ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。1.1500ドルを割り込むことなく、再びドル売りが強まると一時1.1567ドルまで本日高値を更新している。

     ユーロ円は17時時点では162.41円と15時時点(162.17円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。しばらくは162円台前半で方向感がなかったが、ユーロドルが上昇した影響を受けて162.57円まで値を上げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.55円 - 142.25円
    ユーロドル:1.1383ドル - 1.1567ドル
    ユーロ円:161.65円 - 162.57円

  • 2025年04月21日(月)16時44分
    ユーロドル、1.1539ドルまで上値伸ばす 欧州勢不在もドル安継続

     ユーロドルはしっかり。ドルの信認低下が意識されるなか、欧州勢が不在でも東京市場からのドル安が継続し、ユーロドルは1.1539ドルまで上昇したほか、ドル南アランドは18.6834ランドまで下落している。

  • 2025年04月21日(月)16時35分
    上海総合指数0.45%高の3291.434(前日比+14.704)で取引終了

    上海総合指数は、0.45%高の3291.434(前日比+14.704)で取引を終えた。
    16時33分現在、ドル円は140.59円付近。

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  • 2025年04月21日(月)16時24分
    ドル円 140.60円までじり安、本日の安値更新

     ドル円は、主要な欧州市場がイースターマンデーで休場の中、140.60円までじり安に推移し、本日これまでの安値140.62円を下回った。

  • 2025年04月21日(月)15時56分
    ドル・円は弱含みか、米FRB議長更迭をめぐり信認低下の売り継続

    [今日の海外市場]

     21日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。米連邦準備制度理事会(FRB)議長更迭をめぐり、信認低下によるドル売りが続く。日米関税協議による円安修正のほか先行き不透明感から欧米株安も予想され、円買いに振れやすい。

     18日はNY休場で薄商いのなか、ややドル売りに振れた。前日の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想を大きく下回り、景気減速懸念が再浮上。また、利下げに慎重な姿勢を示したパウエル米FRB議長の更迭をめぐる憶測が広がり、ドル売りを後押し。ユーロ・ドルは1.1370ドル台から1.14ドル付近に浮上し、ドル・円は142前半で下落も142円は維持した。ただ、週明けアジア市場はドル売り先行で140円台に下落した。

     この後の海外市場は米国の景気と金融政策が注視される。17日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数が改めて材料視されれば、景気の先行き不透明感から売りが出やすい。一方、FRB議長解任の観測は強いドル売り材料で、引き続き慎重ムードが広がりそうだ。ドル買い材料は乏しく、主要通貨は対ドルで強含む展開に。また、前週から始まった日米関税協議でドル高・円安修正の思惑が広がりやすい。さらに欧米株安なら円買い地合いも見込まれる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 米・3月景気先行指数(予想:前月比-0.5%、2月:-0.3%)

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  • 2025年04月21日(月)15時36分
    日経平均大引け:前週末比450.36円安の34279.92円

    日経平均株価指数は、前週末比450.36円安の34279.92円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、140.81円付近。

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