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2025年06月03日(火)のFXニュース(2)

  • 2025年06月03日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     3日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では142.53円とニューヨーク市場の終値(142.71円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。朝方から下値を試す動きとなり、一時142.51円まで値を下げた。すでに昨日安値の142.54円を下抜けており、5月27日につけた直近安値の142.12円も下抜けると下値余地が一段と拡大するだけに、アジア時間も注目しておきたい。

     ユーロ円も小安い。8時時点では163.13円とニューヨーク市場の終値(163.28円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて163.12円まで弱含む場面があった。今後も日経平均株価やドル円相場の動向をにらんだ展開が続きそうだ。

     ユーロドルは8時時点では1.1445ドルとニューヨーク市場の終値(1.1441ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.51円 - 142.72円
    ユーロドル:1.1437ドル - 1.1446ドル
    ユーロ円:163.12円 - 163.29円

  • 2025年06月03日(火)08時00分
    東京為替見通し=貿易問題に関する報道には依然として要注意、10年債入札にも注目

     昨日のニューヨーク為替市場でドル円は一時142.54円まで下落。トランプ米大統領が表明した鉄鋼・アルミニウム追加関税や、米中貿易摩擦への懸念が重しとなった。5月米ISM製造業景況指数が予想より弱かったこともドル売りを強めた。一巡後の戻しも限られた。弱い米経済指標にも後押しされて、ユーロドルは1.1450ドルまで反発した。

     本日の東京為替市場でドル円は、米国を巡る貿易問題に関する報道に注意しながらの取引は変わらず。トランプ関税への警戒感が燻っているうちは、積極的にドルの上値を追うのは難しいか。本日からパリで経済協力開発機構(OECD)の閣僚級理事会が開かれる。米国側の代表と通商交渉を予定している国もあり、それに臨む各国高官の発言も気を付けておきたい。

     日米関税交渉については、赤沢経済再生相は1日、4回目の閣僚級協議を米ワシントンで終えて帰国した。「日米双方の立場について認識が深まった」とし、「合意に向けて議論が進展したこと」を石破首相に報告。ただ具体的な内容は明らかにされず、市場のセンチメント改善には繋がっていない。

     赤沢再生相は、5回目となる閣僚級の関税交渉のために5日から4日間の予定で訪米するもよう。6月中旬にカナダで開かれる主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)の場で米国との通商合意を目指すようであれば、次回の協議は非常に重要となる。

     国内の材料としては本日、財務省が10年国債の入札を行う。国債の超長期ゾーンは一時期の不安定さから落ち着きを取り戻しつつあるものの、5日の30年国債入札への警戒感は高まったままだ。先週実施された40年国債の入札も結果は低調だった。基本的に10年債への需要は高いとはいえ、機関投資家が慎重な姿勢を見せるようであれば、金融相場全般の波乱要因となるだろう。

     また東京17時前になるが、内外情勢調査会で植田日銀総裁が「最近の経済・物価情勢と金融政策運営」というタイトルで講演予定。昨日のドル円で、サポートとして意識されたのが「5月27日安値142.12円」。このとき売られたきっかけは、植田日銀総裁の発言「経済・物価情勢の改善に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」だった。本日の講演内容は言葉を選びながら慎重な物言いとなりそうだが、ドル円の水準的にも総裁発言は注目される。

     ほか本日は、豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨(5月19日-20日分)が公表予定。政策金利0.25%引き下げを予想通りに決定したRBA理事会では、声明の「インフレ率は大幅に低下している」「インフレの上振れリスクは減少している」などに反応し、豪ドル売りが強まる場面があった。短期金融市場は次回7月会合の追加利下げを織り込みつつあり、本日の議事要旨が市場の予測を後押しすることになるか確かめたい。

  • 2025年06月03日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネタリーベース(5月)  -4.8%
    16:45 植田日本銀行総裁が内外情勢調査会全国懇談会で講演


    <海外>
    10:30 豪・経常収支(1-3月)  -125億豪ドル
    10:45 中・財新製造業PMI(5月) 50.8 50.4
    15:30 スイス・消費者物価指数(5月)  0%
    16:00 トルコ・CPI(5月)  2.76%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(5月)  0.45%
    18:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(5月)  2.7%
    18:00 欧・ユーロ圏失業率(4月)  6.2%
    18:30 南ア・GDP(1-3月)  0.9%
    21:00 ブ・鉱工業生産(4月)  3.1%
    23:00 米・JOLT求人件数(4月) 710.0万件 719.2万件
    23:00 米・製造業受注(4月) -3.1% 4.3%

      米・自動車販売(5月、4日までに) 1630万台 1727万台
      米・シカゴ連銀総裁が質疑応答
      米・ダラス連銀総裁がイベントで冒頭あいさつ
      韓・大統領選


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年06月03日(火)06時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2日 ドル円、3日続落

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落。終値は142.71円と前営業日NY終値(144.02円)と比べて1円31銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領は前週末に鉄鋼・アルミニウムに課す追加関税を50%に引き上げる方針を表明したほか、「中国が米国との合意に完全に違反した」と主張し、中国に対し厳しい措置を取る可能性を示唆。貿易摩擦激化への懸念が再燃する中、主要通貨に対してドル売りが先行した。5月米ISM製造業景況指数や4月米建設支出が予想より弱い内容だったことが分かると全般ドル売りが活発化し、23時過ぎに一時142.54円と日通し安値を更新した。
     ただ、5月27日の安値142.12円がサポートとして働くと下げ渋った。一時410ドル超下落したダウ平均が上げに転じるなど、米国株相場が底堅く推移したことも相場を下支えした。レビット米ホワイトハウス報道官が「トランプ米大統領と習・中国国家主席は今週協議する可能性が高い」と明らかにすると、貿易交渉が進むとの期待からドル買い戻しを誘った面もある。なお、取引終盤には「米政府は一部の中国製品に対する関税適用停止措置を8月31日まで延長する」との一部報道が伝わった。

     ユーロドルは反発。終値は1.1441ドルと前営業日NY終値(1.1347ドル)と比べて0.0094ドル程度のユーロ高水準となった。米関税政策を巡る不透明感や米中関係が再び緊張するとの警戒感などから全般ドル売りが先行。低調な米経済指標をきっかけにドル売りが強まると23時30分過ぎに一時1.1450ドルと4月22日以来の高値を付けた。その後の下押しも1.1412ドル付近にとどまった。

     ユーロ円は小幅続落。終値は163.28円と前営業日NY終値(163.46円)と比べて18銭程度のユーロ安水準。20時30分過ぎに一時162.84円と本日安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり163.42円付近まで持ち直した。ドル円の下落につれた売りが出た半面、ユーロドルの上昇につれた買いが入った。米国株相場の持ち直しも相場を下支えした。

    本日の参考レンジ
    ドル円:142.54円 - 144.17円
    ユーロドル:1.1341ドル - 1.1450ドル
    ユーロ円:162.84円 - 163.62円

  • 2025年06月03日(火)05時53分
    円建てCME先物は2日の225先物比315円高の37805円で推移

    円建てCME先物は2日の225先物比315円高の37805円で推移している。為替市場では、ドル・円は142円67銭台、ユーロ・円は163円25銭台。

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  • 2025年06月03日(火)04時47分
    ドル・円は下げ渋り、原油高を意識

    2日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円07銭まで買われた後、142円54銭まで反落したが、原油高を意識して下げ渋り、143円00銭まで戻した。

    ユーロ・ドルは1.1405ドルまで売られた後、1.1450ドルまで反発し、1.1356ドルで引けた。ユーロ・円は162円96銭まで下げた後、163円42銭まで反発した。

    ポンド・ドルは1.3519ドルから1.3560ドルまで強含み。

    ドル・スイスは0.8191フランから0.8157フランの範囲内で上下した。

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  • 2025年06月03日(火)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小動き

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。4時時点では142.81円と2時時点(142.93円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。NY後半とあって次第に動きが鈍くなり、142円台後半を中心にこう着している。なお、レビット米ホワイトハウス報道官が「トランプ米大統領と習・中国国家主席は今週話す可能性が高い」「EUとの貿易協定に楽観的」などと述べたが、相場の反応は薄かった。

     ユーロドルは底堅い。4時時点では1.1440ドルと2時時点(1.1418ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。NY序盤に1.1450ドルまで上昇した後は伸び悩んでいたが、再び買いが強まるなど高値圏を維持している。

     ユーロ円は4時時点では163.38円と2時時点(163.20円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルにややつれ高も動き自体は鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.54円 - 144.17円
    ユーロドル:1.1341ドル - 1.1450ドル
    ユーロ円:162.84円 - 163.62円

  • 2025年06月03日(火)03時20分
    NY市場動向(午後2時台): ダウ186ドル安、原油先物2.06ドル高

    NY市場動向(午後2時台):         
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42083.74 -186.33   -0.44% 42199.94 41853.62   12  18
    *ナスダック  19159.608  45.842   0.24% 19192.088 18985.303 1399 1634
    *S&P500      5906.97   -4.72-0.079842%   5916.2  5861.43  138  363
    *SOX指数     4811.306  53.242   1.119%
    *CME225先物     37655 -70.00-0.19   37700

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     142.97   -1.07   -0.74%   144.09   142.55
    *ユーロ・ドル   1.1419  0.0072   0.63%   1.1449   1.1345
    *ユーロ・円    163.28   -0.16   -0.1%   163.42   162.85
    *ドル指数      98.83   -0.50   -0.50%  99.42   98.61

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.947   0.033     3.947   3.895
    *10年債利回り   4.468   0.05      4.47    4.41
    *30年債利回り   4.998   0.066     5.002   4.948
    *日米金利差    2.916   0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      62.85   2.06   3.39%   63.88   61.06
    *金先物       3371.5 82.3501    2.5%  3379.09 3290.0601

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  • 2025年06月03日(火)03時13分
    ドル・円は下げ渋り、143円まで戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

    2日のニューヨーク市場で米ドル・円は142円90銭台で推移。142円54銭から143円00銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1405ドルから1.1450ドルまで買われたが、その後は上げ渋り、1.1412ドルまで反落。ユーロ・円は162円96銭から163円32銭まで値上り。

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  • 2025年06月03日(火)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下げ渋り

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。2時時点では142.93円と24時時点(142.67円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。低調な米経済指標を受けた下げは142.54円までにとどまり、一巡後は143.00円手前まで水準を切り上げている。米10年債利回りが上昇したことも支えとなったか。

     ユーロドルは買い一服。2時時点では1.1418ドルと24時時点(1.1434ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1450ドルまで上昇したものの、全般ドル売りが一服すると次第に1.1410ドル台まで伸び悩んでいる。

     ユーロ円は2時時点では163.20円と24時時点(163.14円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。163円台前半を中心としたもみ合いが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.54円 - 144.17円
    ユーロドル:1.1341ドル - 1.1450ドル
    ユーロ円:162.84円 - 163.62円

  • 2025年06月03日(火)01時56分
    5月ISM製造業景況指数は48.5に低下、 一部商品の供給不足を示唆

    米供給管理協会(ISM)が6月2日発表した5月製造業購買担当者景気指数(PMI)は48.5に低下した。低下は3カ月連続。関税の影響でサプライヤーの納入に時間がかかっており、一部商品の供給不足が迫っている可能性がある。4月は実績は48.7。市場予想は49.5程度。4月の指数悪化は製造業が、米中貿易摩擦の緩和の恩恵を受けていないことを示唆している。供給業者の納入を示す指数は4月の55.2から56.1に上昇した。50超は納入が遅延していることを示す。納入期間の長期化は通常、好景気と関連しているが、今回の長期化は、関税に関連したサプライチェーンのボトルネックを示唆している可能性が高いとみられている。先行指標となる新規受注指数は4月の47.2から47.6に上昇した。支払い価格指数は、4月の69.8から69.4に低下したが、依然として高水準。雇用指数は4月の46.5から46.8に上昇した。

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  • 2025年06月03日(火)01時16分
    NY市場動向(午後0時台): ダウ191ドル安、原油先物2.07ドル高

    NY市場動向(午後0時台):         
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均  42078.1 -191.97   -0.45% 42199.94 41853.62  11  19
    *ナスダック  19127.915  14.149   0.074% 19191.128 18985.303  1426 1540
    *S&P500      5900.65  -11.04-0.186749%  5908.01  5861.43  130  373
    *SOX指数     4793.856  35.792   0.752%
    *CME225先物     37630 -95.00-0.25   37685

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     142.76   -1.28   -0.89%   144.09   142.55
    *ユーロ・ドル   1.1428  0.0081   0.71%   1.1449   1.1345
    *ユーロ・円    163.19   -0.25   -0.15%   163.42   162.85
    *ドル指数      98.75   -0.58   -0.58%   99.42   98.61

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.926   0.012     3.932   3.895
    *10年債利回り   4.452   0.034     4.458    4.41
    *30年債利回り   4.987   0.055     4.996   4.948
    *日米金利差    2.939   0.02

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      62.86   2.07   3.41%   63.88   61.06
    *金先物      3374.33 85.1801   2.59%  3378.63 3290.0601
    *銅先物      34.4226  1.4526   4.41%   34.47  32.9686
    *CRB商品指数   290.434   NULL   NULL%  290.434  290.434

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8774.26   1.88   0.02%  8792.08  8730.64 #N/A #N/A
    *独DAX     23946.38   -51.1   -0.21% 23993.22 23740.09 #N/A #N/A
    *仏CAC40     7737.2  -14.69   -0.19%  7744.28   7668.9 #N/A #N/A

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  • 2025年06月03日(火)00時45分
    米・4月建設支出:前月比-0.4%

    2日発表の米・4月建設支出は前月比-0.4%で市場予想の+0.2%を下回った。

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  • 2025年06月03日(火)00時36分
    米経済指標の悪化を受けてドルは伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

    2日のニューヨーク市場で米ドル・円は142円60銭台で推移。142円69銭から142円92銭まで反発したが、経済指標の悪化を受けて伸び悩んでいる。ユーロ・ドルは1.1405ドルから1.1450ドルまで強含み。ユーロ・円は162円96銭から163円30銭まで値上り。

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  • 2025年06月03日(火)00時32分
    変動率は上昇

    ドル・円オプション市場で変動率は上昇。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドはまちまちの動き。ドル下値ヘッジ目的の円コール買いが入っているようだ。

    ■変動率
    ・1カ月物10.98%⇒11.86%(08年=31.044%)
    ・3カ月物10.83%⇒11.18%(08年=31.044%)
    ・6か月物10.59%⇒10.84%(08年=23.915%)
    ・1年物10.14%⇒10.33%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.91%⇒+1.92%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+2.02%⇒+2.03%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.92%⇒+1.90%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+1.75%⇒+1.72%(08年10/27=+10.71%)

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